千歌「はい、どうぞ!」

梨子「こ、これ全部?」

千歌「そうだよ!私早起きして梨子ちゃんのために作ったんだ!」

梨子「あ、ありがとう……じゃあさっそくいただくわね?」

千歌「食べて食べて」

梨子(どれだけ少なく見積もっても100個はある……)