せつ菜「はぁはぁ……みなさんすみません、遅れちゃいま……あれ?」ロリ侑「お、お姉さん、だれ……?」
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せつ菜「……あれ?侑さん?なんだか小さく……」
侑「なんでわたしの名前知ってるの……?」
せつ菜「……え?え??ええぇぇぇえぇえ~~~!?!?」
せつ菜「ど、どういうことですか!?侑さんが小さくなって……まるで小学生のような……それに同好会のみなさんは……?」
侑「うぅ……」ウルウル
せつ菜「なっ……!」キュンキュン 菜々の親が簡単に許すもんなのかね
子供相手なら大丈夫か? お待たせしました。
>>92 の続きから再開します。 菜々「……では!」
菜々「……私の家にご招待しますね♡」
侑「やったーー!!……って、えーーっ!菜々ちゃんのおうちなのー!?わたしんちじゃないの~~!?」
菜々「イヤですか?」
侑「ううん!そんなことないよ!うれしい!でもびっくりした!!」
菜々「侑さんのご両親は今夜はおうちにいらっしゃらないようです。私が先ほど話していた相手の方が、侑さんは私の家に泊まることをご両親に伝えてくれる、と言っていました」
侑「そうなんだ~!じゃあ菜々ちゃんのおうちに行っても大丈夫だね!お泊まりお泊まり~♪楽しみだな~♪」
菜々「うふふ。私も楽しみです♪」 侑「菜々ちゃんのおうち、どこなんだろうな~?どんな感じなんだろうな~?」
菜々「それは、着いてからのお楽しみです♪」
侑「はーーい!わくわく、わくわく……!」
菜々「ふふっ。では、出発しましょう!」
侑「菜々ちゃんのおうちにお泊まり大作戦、レッツゴー!!」 菜々「到着です!ここが私の自宅になります!」
侑「とうちゃくとうちゃーく!菜々ちゃんのおうち、思ってたより近かった!」
菜々「この辺の地理に明るい侑さんなら、場所を覚えてしまいましたか?」
侑「もちろん!わたしこの辺もよく来るんだよ!次からは一人で来れるよ!」
菜々「ふふっ。その必要は無いのに……」 菜々「さて、こんなところで立ち話はなんですから、中に入りましょうか」ジャラ
侑「おうちのカギ持ってるんだー!いいなー、あこがれる!周りの子はカギ持ってるのに、わたしんちはいっつもお母さんがいるから、カギ持ってないんだー。菜々ちゃんのお母さんはいつ帰ってくるの?」
菜々「……おや、言ってませんでしたか?……今日は、私の親もいないんですよ」
侑「えーっ、聞いてなーい!ってことは、私と菜々ちゃんの二人だけでお泊まりなんだね!なんかすごいレア!!」
菜々「そうですね。今夜私たちは二人っきり……邪魔する人は誰もいません」
ガチャ
菜々「さぁどうぞ。お入りください」
侑「おっじゃまっしまーす!」
菜々「……楽しい時間を過ごしましょうね♡」 ━━━━━━━━━━━━━━━
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菜々「到着です!ここが私の自宅になります!」
侑「とうちゃくとうちゃーく!菜々ちゃんのおうち、思ってたより近かった!」
菜々「この辺の地理に明るい侑さんなら、場所を覚えてしまいましたか?」
侑「もちろん!わたしこの辺もよく来るんだー!次からは一人で来れるよ!」
菜々「ふふっ。その必要は無いのに……」 侑「わ~……なんかキンチョーする~……」
菜々「荷物はここに置いて……っと。侑さん、まずは手洗いうがいをしましょうか。案内するのでついてきてください」
侑「は~い」
菜々「……ここです。侑さんが先に手洗いうがいをしちゃってください。コップはそこにあるやつでお願いします」
侑「はーい!」
ジャー! ゴシゴシ… ジャー…
侑「ガラガラガラ……ぺっ!はい、おしまい!タオルはー?」
菜々「これをどうぞ」
侑「はーい!……ふかふか~!」
菜々「ガラガラガラ……ぺっ。ガラガラガラ……ぺっ」
ジャー… ゴシゴシ…
ジャー… パッパッ
菜々「私もそれで手を拭きたいので貸してもらえますか?」
侑「はい、どーぞ!」
菜々「……」フキフキ
菜々「さて、次はリビングへ案内します。あぁそれと、トイレはここにありますから」
侑「は~い」 菜々「ここがリビングです。そして向こうが、私の部屋……私たちの寝室になります」
侑「おぉ~……!」
菜々「そこの椅子に座って待っててください。私はお風呂の準備をしてきますね」
侑「はーい!」
侑「……」ウズウズ
侑「菜々ちゃんの部屋、気になる……!」
侑「ちょっとのぞいちゃおっと」ガチャ
侑「わぁ……!!これが菜々ちゃんの部屋……!!菜々ちゃんの匂いがする……!!」
侑「すごい……賞状がいっぱい……!勉強の本もたくさんある……!」 侑「テーブルの上には……なにこれ?飲み物と……おもちゃ?これがスイッチかな?」ポチッ
ヴヴヴヴヴヴ!
侑「うわぁっ!?」ポチッ
侑「はぁ~、びっくりした~。……あれ?机の上の写真――」
菜々「ちょっと、侑さん!?なに勝手に入ってるんですか!」
侑「わぁっ!?ご、ごめんなさい!」
菜々「まったく……。ほらほら、この部屋も片付けて寝られる準備をしておきますから、リビングで待っててください」
侑「あれ?怒ってないの?」
菜々「……?怒るわけないじゃないですか。まぁ、びっくりはしましたけど……」
侑「そ、そうなんだ。でも、ごめんね!ちゃんとリビングで待ってる!」
菜々「はい。……あ、そうだ。冷蔵庫の中にプリンが入ってますから、待ってる間に食べてていいですよ」
侑「ほんと!?プリン!?ありがとー!!」 菜々「……ふぅ、危なかった……。これらは見られても問題ありませんが……このツーショットはマズいですね。ここに仕舞っておきましょう」
菜々「……ふんふん♪ふふんふん♪」
菜々「……よし♪着替えとベッドは準備して、これとこれはこのままでよくて……うん、バッチリ♪」
菜々「うふふ……楽しみです……♡」 侑「あ、菜々ちゃん!準備終わったー?」
菜々「はい、バッチリですよ♪」
侑「わたしもねー、プリン食べて元気いっぱい!菜々ちゃんもプリン食べたらー?」
菜々「いえ、私は遠慮しておきましょうかね」
侑「なんでー!?ダイエット!?」
菜々「ふふ、そういうわけではないんですが……。あとでしっかり食べますから、今は取っておこうと思いまして……」
侑「やば!わたし夜ごはんいっぱい食べられないかも!?プリン食べちゃった!」
菜々「心配しないでください。腹ごなしもきっとすることになるでしょうから……」
侑「ならよかった~!」
菜々「うふふ、うふふふふ……♡」 ~~♪
オフロガワキマシタ
侑「あ、お風呂わいたね~!どっちが先に入る?」
菜々「よろしければ……一緒に入りませんか?」
侑「いいよー!おっふろ♪おっふろ♪菜々ちゃんとおっふろ♪」
菜々「……♡」
侑「お風呂どこー?」
菜々「こっちですよ。着いてきてください」
侑「ふっろー!」
菜々「くすくす、無邪気にはしゃいじゃって……」 菜々「どうぞ。ここが脱衣所とお風呂です」
侑「ろふろふ~♪ぬいだ服ここでいーい?」
菜々「はい。そこの籠の中に入れておいてください。侑さんの着替えはそっちの籠の中に入ってます」カチャ
侑「はーい!あっ、菜々ちゃん!その外したメガネ貸してー!」
菜々「いいですよ。はい、どうぞ」
侑「わーい!どう?似合ってる?」
菜々「どれどれ……」
侑「顔ちかーい!菜々ちゃんそんなに目が悪いの?」
菜々「そうですね……視力はあまり良くないのと、侑さんのお顔がよく見たいからですよ♪」
侑「ねぇねぇ、頭良さそう?」
菜々「はい♪それに、よく似合っていて可愛らしいです♡」
侑「かっこいい?」
菜々「はいはい、かっこいいですね♡」ナデナデ
侑「やったね!はい、返す!ありがとー!」
菜々「こちらこそありがとうございます♪」 侑「お風呂お風呂……」ヌギヌギ
菜々「……♪」スッサララッ
侑「わぁー、菜々ちゃんって、髪長くてサラサラだね~!あとで触らせて!」
菜々「いくらでもどうぞ♪」
侑「あ!ブラジャー!貸して貸して!」
菜々「はいはい、どうぞ♪」プチッスルル
侑「あはは、ぶかぶか!!見て見て、片っぽに顔が……ふがふが!」
菜々「面白いですね……♡♡」
侑「おもしろーい!はい、返すね!……よいしょ……ぬ~いだ!」ツルペターン
菜々「……よいしょ。私も脱ぎました♡」ボンキュッボン
侑「それじゃあお風呂だ~!」
菜々「一緒に気持ち良くなりましょうね、侑さん……♡♡」 当時10歳の少女にみだらな行為をしたとして、自称アイドルのN氏に逮捕状が出されました もうタイトルの「はぁはぁ……
が別の意味に見えてしまう 菜々「さて……湯船に浸かる前に、頭と身体を流しましょうか」
侑「はーい!えっと、シャワーは……これかな?」クイッ
ジャー!
侑「わぶっ!」
菜々「うふふ。見ていて本当に飽きないですね、侑さんは……♡」
侑「最初からお湯が出てよかった~!冷たかったら、とび上がってたかも!」
菜々「お湯が出るように準備しておいて良かったです。……はい、それではここに座ってください。まずは頭を洗ってあげますね」
侑「菜々ちゃんが洗ってくれるの!?やったー!」
菜々「特別に、あとで身体も私が洗ってあげますからね♡」
侑「楽しみ~!」 菜々「私と同じシャンプーを使いますね」
ワシャワシャワシャ…
菜々「痒いところはありませんか?」
侑「うん!ないよー!」
菜々「それは良かったです♪」
侑「えへへ……なんかねー、昔お母さんとお風呂入ってたころのことを思い出す!」
菜々「…………私、お母さんみたいですか?」
侑「んー、ちょっぴり!」
菜々「…………そうですか。……私まだ高校生なんだけどな~。侑さんと7歳しか離れてないんだけどな~」
侑「えっ、ごめん!?ちがうの、安心するって意味なの!」
菜々「あはは!分かってますよ、冗談です!そろそろ流しますね?」
侑「……うん!」 ジャー…
侑「このシャンプーいいニオイだね~」
菜々「ありがとうございます。気に入ってもらえましたか?」
侑「うん!ずっとかいでたーい!」
菜々「それは良かったです。さて、次はトリートメントですね」
ヌリヌリ…スッスッスッ…
侑「~♪」
スーッスーッ…キュッキュッ… 菜々「はい。では染み込むまで少し待ちますね」
侑「はーい!ねーねー、菜々ちゃん、まだ髪ぬれてない?」
菜々「はい、まだ濡れてませんよ?」
侑「よかったー!じゃあさ、待ってる間に菜々ちゃんの髪さわらせて!!」
菜々「いいですよ。どうぞ♪」
侑「やったー!どれどれ……えっ、すごい!とぅるんとぅるん!!なにこれ!?」トゥルルン
菜々「いつも髪のお手入れは欠かさないですからね♪」 侑「すごーい……。サラサラをこえたトゥルトゥルだよ!いいなー!」
菜々「それでは、このあとコンディショナーも付けますか?」
侑「付けてほしーい!わたしも菜々ちゃんみたいにトゥルトゥルになるかなー?」
菜々「ふふ、今すぐここまでとはいかないでしょうが……しばらく続ければ、侑さんの髪もトゥルトゥルになると思いますよ」
侑「そうだといいな~!楽しみ!」
ジャー…
菜々「では、コンディショナーも……」
スー…スー…キュッキュッキュッ…
ジャー…
菜々「はい、完了です♪次は私の髪を洗うので、ちょっとだけ待っててくださいね?」
侑「はーい!」 ジャー…ワシャワシャ…
侑「…………」
タユンタユン…
侑「……ねぇ、菜々ちゃんってさー、おっぱい大きいよねー」
菜々「……!!」
侑「すごいね~。ジャマになったりしないの?」
菜々「そうですね……重くて肩が凝りやすかったり激しい運動をするときに邪魔だと感じたりするときはありますね」
侑「やっぱり!そうだよね~!」
菜々「ですが!胸は女の子の大切な魅力のひとつです。どんな大きさも形も、その人の個性であり、そこに善し悪しはありませんよ」
侑「そっか~……」 菜々「……どうかしましたか?♡」
侑「え~?……うーんとね……やっぱいい!」
菜々「こういうこと、お姉さんに訊けるチャンスは今しかありませんよ?♡」
侑「ん~~……あのね、わたしね……」
菜々「……♡♡」
侑「最近ね、ちょっと……その、胸がね、ふくらんできたの……」
菜々「♡♡♡」
侑「そ、それだけ!」 菜々「……不安、ですか?」
侑「……」コクン
菜々「その気持ち、分かりますよ。私もそうでしたから」
侑「菜々ちゃんも?」
菜々「はい。でも、心配しなくてもいいんですよ。成長するにつれ、身体に大きな変化が起こるのは当然のことです。人間という生き物はそういう造りになっていて、誰だって経験するものなんです」
菜々「周りの子たちと比べて、大きいだとか小さいだとか……そういうことも、気にする必要はありませんよ。だって、個性なんですから」
侑「ん~、そうなのかな……」 菜々「侑さんは、小さいままでありたいですか?それとも、大きくなってほしいと思っていますか?」
侑「……よくわかんない。……菜々ちゃんはどっちがいいと思う?」
菜々「難しいですね……。今の侑さんには今の大きさがベストだと思いますし、未来の――成長した侑さんには、その侑さんなりの、ベストな大きさというものがあると思うんです」
侑「うーん……?」
菜々「まぁ要するに、いつだってそのときの侑さんの胸が、私にとっては一番いいと感じるということです♡」 侑「よく分かんなかったけど……今のわたしはこれでいいのかな?」
菜々「はい♡♡でも、もしもっと大きくしたいと思うのなら……私がたくさん手伝ってあげますからね?♡♡」
侑「おっきくしようと思ってできるの?」
菜々「ふふ……♡実は、胸が大きい人はみんなやっている、ヒミツのトレーニングがあるんです♡……知りたいですか?♡」
侑「う、うん、知りたい……!」
菜々「じゃあ……侑さんだけ、特別に後で教えてあげますね♡♡みんなには、ナイショですよ?♡♡」
侑「うん、だれにも言わないって約束する!」
菜々「偉いですねぇ……♡♡それじゃ、私の髪のお手入れが終わるまで、少し待っててくださいね♡♡」
侑「うん!」
ジャー…
…………
…… 菜々「さて、次は……身体を洗いましょうね♡♡」
侑「はーい!」
菜々「ネットにボディソープを取って、水を付けて泡立てて……」
侑「おおー!モコモコ!わたあめみたい!」
菜々「泡を手に取って、撫でるように洗っていきます♡」フワ♡モコ♡
侑「スポンジとか使わないの?」
菜々「はい♡実は、擦らなくても汚れはしっかり落とせるんですよ?それに、過度な刺激はお肌に悪いですから……こうやって、優しく洗うのがポイントですよ♡」フワ♡ナデ♡
侑「あひひ、なんかくすぐったーい!」 菜々「まずは腕や脚から洗って……♡」フワフワ♡サワサワ♡
侑「うひひ……」
菜々「一人では届かない、背中もしっかり洗いましょうね♡」モコモコ♡サワサワ♡
菜々「……♡♡」スッスッ
→→ ↓↻↓↙
→→ →→ ↘↘←↙↓↘→
侑「あー!背中になんか書いたでしょー!なんて書いたの~!?」
菜々「ふふ、ナイショです♡♡」
侑「えー、そんな~!」 >>154
き がめちゃ複雑だけど確かに納得出来る動き
スッキリしたありがとう 1行目と2行目で読むのか
まとめて読んでたから意味わからなかった ……!?
なんだ?最初見てた時は幼児化シチュの健全ゆうせつだったはずなのに、いつの間にこんなエッッッに……? 菜々「次は、前を洗いますよ♡♡」
菜々「両手を使って、首のあたりから、下に向かって……♡♡♡」ピンッ♡ピピピピンッ♡♡
侑「うひゃあっ!?ねぇ~~!?今のわざとでしょ~~!!」
菜々「なんのことでしょう?♡ちっちゃくて分かりませんでした♡♡」
侑「も~~~!」
菜々「腋も、おへそも、おなかの横も……♡♡」フワ♡サワサワ♡♡
侑「あひゃひゃひゃ!くすぐったいーー!!」ジタバタ
菜々「大事なところも、ちゃーんと洗いましょうね♡♡♡」モコモコ♡サワサワ♡♡
侑「あっ!ちょっと!やー!」
菜々「腰を浮かせて、おしりも洗っちゃいます♡♡♡」サワサワ♡♡スリスリ♡♡
侑「ちょっとまってよ~~!」 菜々「はい、それじゃあ流しましょうね♡」
ジャー…ザバザバ…
菜々「おしまいです♡綺麗になりましたね♡それに……ぷにぷにすべすべ♡♡」スリスリ♡
侑「むぅ~~。……お返し!」ワシッ!
菜々「あっ♡♡♡」
侑「へへ~ん!スキあり~!」
菜々「はぁ……♡♡“スキ”だらけ、です……♡♡♡」ウットリ♡ 菜々「ねぇ、侑さん……♡さっき、ヒミツのトレーニングを教えるって言いましたよね……?♡今からそれを教えてあげますね♡♡」ムニッ♡
侑「え~……?てゆーか、すっごい胸が当たってる~!」
菜々「うふふ♡♡……“当ててる”んですよ♡♡♡」ササヤキ♡
侑「ひゃうっ!耳くすぐったい~!」
菜々「そのトレーニングは、胸を大きくする効果があるんです♡私みたいな、大きな胸になれますよ♡♡」ムニュ♡
侑「へ、へ~。あ~……えっとね、そういえば昨日――」
菜々「侑さん?」
侑「う……」 菜々「話を逸らそうとしても無駄ですよ?ヒミツのトレーニングを知りたいって言ったのは、侑さんですよね?」
侑「そ、そうだけど……」
菜々「それに……最初は『おっぱい』と言っていたのに、その後はずっと『胸』と言っているのは……どうしてですか?♡♡」
侑「あぅ……うぅ……。だ、だってぇ、はずかしいんだもん……///」カァァ
菜々「ふぅん……♡♡♡♡♡」ゾクゾク 菜々「……おっぱい♡♡」ボソボソ♡
侑「うぅ……///」
菜々「おっぱい♡♡おっぱい♡♡♡」ムニッ♡ムニュッ♡
侑「はずかしい……///」
菜々「侑さんのおっぱい♡♡♡ちっちゃくてかわいい♡♡♡♡」サワサワ♡♡フニフニ♡♡
侑「さ、さわらないでぇ……///」ウルウル 菜々「こうやって、優しく揉んであげることで……おっぱいの成長を促すことができるんです♡♡」ムニムニ♡フニフニ♡
侑「ほ、ほんと……?」
菜々「……私が間違った知識を教えると思いますか……?」フニフニ♡
侑「う、うん……そうだよね……」
菜々「……ふふ♡♡……ほらほら、余計なことは考えないでください?おっぱいを大きくしたいんですよね?」サワサワ♡
侑「うん……」
菜々「はい、よく言えました♡♡」ナデナデ♡ 菜々「そろそろ“ココ”も触っていきましょうか♡♡♡」コリコリ♡♡
侑「きゃあっ!?」ビクンッ♡
菜々「あら、かわいい声が出ちゃいましたね♡♡♡乳首、意外と敏感なんですね♡♡♡」ツンツン♡
侑「や……や……ぁ……」フルフル
菜々「乳首を刺激するのは、非常に効果的なんですよ♡♡」
菜々「摘んだり……引っ張ったり……弾いたり……♡♡♡」キュッ…ギュー…ピンッ♡
侑「あっ!……んぅ……なんか、変な、感じ……!」ピクン♡
菜々「先っぽを優しく爪で掻いてみたり……♡♡♡」カリカリカリ♡
侑「そっそれだめっ……」モジモジ♡
菜々「いい調子ですよ、侑さん♡♡この調子で頑張りましょうね♡♡♡」クリクリ♡コリコリ♡
侑「ふえぇ……」ピクン♡ピクン♡ これがジャニー中川氏による性加害ですか?
最高ですね! 菜々「だんだんペースアップしていきますよ♡♡」クリクリクリ♡コリコリコリ♡
侑「はぁ……はぁ……はぁ……」ピク♡ピク♡
菜々「痛くならないように、絶妙な力加減で……♡♡」クニクニクニクニ♡
侑「はぁはぁ……なんか、気持ち悪い……。菜々ちゃん……もういいよ、トレーニングやめよう……?」モジモジ♡
菜々「大丈夫ですよ♡すぐにこの感覚の虜になりますから♡♡」サワサワフニフニ♡
侑「うぅ~~……」ウズウズ♡ 菜々「……♡」クニクニコリコリ♡
侑「はぁ……はぁ……」ピク♡ピク♡
菜々「…………♡♡」クリクリ♡カリカリ♡
侑「うぐ……はぁ……ぅう……」ピクン♡ピクン♡
菜々「………………♡♡♡」クニクニコリコリクリクリカリカリ♡♡
侑「あっ……ぅあ……ぃゃ……」ビクッ♡ビクッ♡ 菜々「あともうちょっとですよっ♡♡」クニクニクニクニ♡♡
侑「や、やだぁ……!菜々ちゃん、もういやっ、やめたいよぉ……!」ピクン♡ピクン♡
菜々「がんばれ♡♡がんばれ♡♡」ピピピンッ♡ピピピンッ♡
侑「あっ!やんっ!」ビクッ♡ビクッ♡
菜々「あと少し♡♡あと少し♡♡」グリグリ♡ビンビン♡
侑「やめっ……いやっ……!」ビクビクビク♡ 菜々「ラストスパートですっ♡♡♡」クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ♡♡♡
侑「あぁっ!やだっ!いやぁっ!」ビクッ♡ビクッ♡
菜々「はぁっはぁっ……気持ち良くなってきたでしょう?♡♡♡」クニクニクニクニクニクニクニクニ♡♡♡
侑「やだあっ!こわいっ!いやだよぉ!」ビクビク♡ジタバタ♡
菜々「大丈夫っ♡♡♡ゴールはもうすぐっ♡♡♡」コリコリコリコリコリコリコリコリ♡♡♡
侑「ああっ!なんかきちゃう!おかしくなっちゃうっ!!」ビクビクビクッ♡♡
菜々「その快感に身を任せて……!!♡♡♡」グリグリグリグリ♡♡♡グリグリグリグリ♡♡♡
侑「あっあっ!だめっ!あ……あ……っ!!」ピク…ピク…♡♡♡
菜々「イッちゃえ!!!♡♡♡♡♡」クリクリコリコリッッ!!♡♡♡♡♡
侑「ああぁあぁぁあ~~~~っっっ!!!」ビクンビクンビクンビクンッッ!!!♡♡♡♡♡ 侑「あ…………ふぁぅ…………」ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡
菜々「はぁはぁ……♡♡♡よ~~く頑張りましたね♡♡♡偉かったですよ♡♡♡」ナデナデ♡♡
侑「はぁっ……はぁっ……」ビクン♡ビクン♡
菜々「これでヒミツのトレーニングはおしまいです♡♡♡お疲れ様でした♡♡♡」
侑「はぁ……はぁ……。うぅ……」
菜々「ほら、侑さん♡♡鏡を見てください♡♡お顔がトロトロになっていて、かわいいですねぇ……♡♡♡♡」 侑「うぅ……ぐすっ……うえぇん……」
菜々「あら、泣いちゃいましたか……♡♡♡まだ侑さんには辛かったですかね?♡♡♡私が慰めてあげましょうか?♡♡♡」
侑「…………ぐすん……」スクッ トコトコ
ザブーン…
侑「ぐすっ……ぶえぇ……ぴぅ……」グスグス
菜々「はうぅ……♡♡♡♡」ゾクゾク
菜々「待っててくださいね、侑さん……♡♡♡すぐに私も身体を洗って、一緒に湯船に浸かりましょうね♡♡♡」
侑「ぐすん……」
ジャー…
…………
…… 菜々「ふぅ……♡さて、身体も洗い終えたことですし、私もそっちにお邪魔しましょうかね……♡♡♡」
ザブ…
菜々「侑さん、泣き止みましたか?♡」
侑「…………」コクン
菜々「それは良かったです♡トレーニング、辛かったですよね♡でも最後までやりきって偉いですね♡」ナデナデ
侑「…………」コクン
菜々「トレーニングの最後に、頭の中がビリビリして視界がバチバチして身体がビクンビクンする衝撃が、急にやってきましたよね?♡あのb謔、な状態になb驍アとを『イク=xと言うんですb♡♡」
侑「『イク』……?」
菜々「はい♡おっぱいに刺激を与え続けて、頭と身体がフワフワしてきたら、『イキそう♡』『イッちゃう♡』『イく♡』などと表現するんです♡♡♡」 侑「わたし、『イク』の、きらい……」
菜々「すぐにあの感覚を気持ち良いと感じるようになりますよ♡なんて言ったって、このトレーニングは最低でも1日1回は行うべきですからね♡♡」
侑「えっ……そんなにやらなきゃいけないの……?」
菜々「言ったでしょう?気持ち良いと感じるようになる、と……♡もっとやりたくてしょうがなくなって、1日1回だけじゃ足りなくなりますよ♡♡」
侑「…………」 菜々「……侑さん?♡♡」
侑「な、なぁに……?」
菜々「折角一緒にお風呂に入っているんですよ?♡離れていたら、なんだか寂しいじゃないですか……♡」
侑「う、うん……」
菜々「それじゃあ……ハグ、しましょっか♡♡♡」
侑「え……?」
菜々「学校でもハグしましたよね?♡♡覚えてますか?♡ハグは、安心して、幸せに、なれるんですよ……?♡♡♡」
侑「で、でも――」
菜々「えいっ!♡♡♡」
侑「わぅっ!」
ぎゅうぅっ♡♡♡
むにぃ♡♡♡ 菜々「はあぁ……♡♡♡♡しあわせ、です……♡♡♡♡」ムギュウ♡♡
侑「ちょ……ちょっと、くるしい……」
菜々「ムフフフ……♡♡♡こうやって、お互いのおっぱいをくっつけることを、『おっぱいキス』って言うんですよ♡♡♡♡」ムニュ♡ムチュ♡♡
侑「はずかしいよぉ……」
菜々「侑さんは、当然、おっぱいキスは初めてですよね……?♡♡♡私も、初めてなんです♡♡♡初めて同士ですね♡♡♡」ムニ♡ムニ♡
侑「し、しらない……!」 満場一致でルート2が選ばれたときは、ここまで突き抜けるとは思ってなかったぜ
こーゆー展開になるって分かったうえで最初から読んでみると結構印象変わるもんだな… 菜々「今度は、さっきみたいに私に背を向けてください♡♡♡」グイ
侑「うぅ」
菜々「ぎゅ~~!!♡♡♡♡」ムギュゥ♡♡♡
侑「わぷっ」
菜々「んふぅ♡♡♡侑さん♡♡♡かわいいですねぇ♡♡♡♡はぁはぁ♡♡♡♡食べちゃいたいくらいです♡♡♡♡♡」
侑「な、菜々ちゃん、こわいよぉ……」 菜々「がまん、できない……♡♡♡♡♡」
侑「ま、まって――」
菜々「かぷっ♡♡♡♡じゅるじゅる♡♡♡♡ぴちゃぴちゃ♡♡♡♡」カプカプ♡♡ジュルジュル♡♡
侑「うひゃあぁっ!?耳、なめないでぇっ!」ゾクゾク♡
菜々「はむっっ♡♡♡♡れろ♡♡♡♡むちゅ♡♡♡♡」ハムハム♡♡レロレロ♡♡
侑「首もっだめぇっ!」ビクビク♡
菜々「あぁ……♡♡♡美味しい♡♡♡♡すぅ……はぁ……♡♡♡いい匂い♡♡♡♡」スンスン♡♡ハァハァ♡♡
侑「こ、こわいぃ……」 菜々「私が、キモチイイこと、たくさん教えてあげますからね♡♡♡♡まずはさっきの復習からです♡♡♡♡」クリクリクリクリ♡♡コリコリコリコリ♡♡
侑「あぁっ!だめぇっ!」ビク♡ビク♡
菜々「気持ち良いですか?♡♡♡♡気持ち良いですよねぇ!?♡♡♡♡」グリグリッ♡♡クニクニッ♡♡
侑「きゃんっ!ひゃんっ!」ビクンッ♡ビクンッ♡
菜々「ほら♡♡♡♡もっと声出して♡♡♡♡」グニグニッ♡♡クリクリッ♡♡
侑「あんっ!んゃあっ!」ビクンッ♡ビクンッ♡ 菜々「いい調子です♡♡♡♡またすぐイッちゃいますね♡♡♡♡」グリグリグリグリグリグリグリグリ♡♡♡
侑「あぁんっ!や、やだぁっ!『イク』……!!」ビクビクビクビク♡♡
菜々「イけ、イけ、イけぇえええっっ!!!♡♡♡♡♡」グリグリグリグリッッ♡♡♡
侑「だめっ!また……イッちゃうっ!!」
侑「~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!!♡♡♡」ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています