ヨハネ「>>3」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヨハネ「異変でヌマヅが大変だけど、とりあえずオーディションが近いからもう落ちてもいっか!って適当に受けたら1発合格しちゃった!」
ヨハネ「ど、どうしよう!?このまま都会で歌手デビュー!?でもヌマヅも放って置けないし...!」
ヨハネ「そうだ!こんな時は占いよ!私自身がこの先どうしたらいいか占ってみましょう!」
ヨハネ「暗闇くらやめば
くらやむる時午前3時7分にまどろむすべての魂たちよ
今闇より出でここに集い我に力を貸すがよい
だだだだだだ
ダーーーークネスっ!!」
ヨハネ「ふむふむ、>>8をすればいいのね!」 ヨハネ「ヌマヅは放置プレイでいいのね!...ってほんとに!?」
ヨハネ「このやり場のない杖はどうすれば!?」
ヨハネ「まあいいわ!とりあえずオーディンも受かったことだし、まずは契約ね!」
ヨハネ「私が契約する事務所は確か>>11だったわね!」 ヨハネ「動物研究所東京本店!研究所なのに店...?ていうか、ここってもしかして...」
リコ「そう!私の所属研究所よ!」
ヨハネ「リコ!どうしてこんなところに!」
リコ「ヨハネちゃんが戻ってこないから心配して見に来たのよ。そしたら、ヨハネちゃんが私の研究所が開催したオーディションに合格したって聞いてびっくりしたわ!」
ヨハネ「あれ、もしかして出るオーディション間違えた!?私が合格したのって、歌手のオーディションだったよね?」
リコ「残念ながら>>14よ」 リコ「残念ながらライラプス宛よ」
ヨハネ「へ?」
リコ「ヨハネちゃんに送られた合格通知は、ヨハネちゃんではなくライラプス宛だったの」
ヨハネ「ガーン!じゃあもしかして、歌手のオーデションは...」
リコ「ヨウちゃんが普通に不合格だって言ってたよ」
ヨハネ「守秘義務!!」
リコ「というわけで、ヌマヅに戻りましょう?ヨハネちゃん。異変もまだ解決していないでしょう?」
ヨハネ「いやいや、こんなの恥ずかしくって戻れないって!戻ったら笑い物になっちゃう!」
ヨハネ「そっか、ヌマヅが放置プレイがいいってこういうことだったのね...」
終わり ヨハネのSS増えるようにと初めて書いてみました
ヨハネSS増えろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています