jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ コラボドリンクにチェリーがトッピングされているメンバーは童貞ってご存知でしたか？
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:25:35.88ID:hBWcPt3R
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 思い思いの相手に初めてを奪われる果林さんに彼方さん、エマさん栞子さんミアさんランジュさん……♡

jΣﾐｲ˶- ᴗ-˶ﾘ

jΣﾐｲ˶＾ ᴗ＾˶ﾘ
0002名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:32:08.09ID:hBWcPt3R
〜case1 果林さんの場合〜

『果林さんはふたなりで、更に童貞である』
楽しいこと好きで、何事にも好奇心満々の愛さんが相棒のそんな事実を知ってしまったら、手を出さない筈がありません。

愛「愛さん特製ラブジュース♡い〜っぱい、めしあがれ♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

果林「ふ、お゛……ｯ♡むぐ……う゛ぅ〜…っ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

愛さんは果林さんの顔に跨り、とろとろに蕩けた自身の蜜壺を擦り付け続けます。

愛「あは♡息とか苦しいっしょ、カリン♡……なのに、なんでこんなにちんぽびんびんにさせちゃってるのかなぁ〜♡」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ♡

果林「う゛、ぐぅ……ｯ♡♡ん゛〜ｯ♡♡ん、むうぅ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
0004名無しで叶える物語(SIM)
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2023/08/30(水) 21:34:08.29ID:VmlwOCc0
エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ
0006名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:36:34.24ID:hBWcPt3R
愛「…もしかして、カリンってば苦しくされるの好きなタイプ？マゾってヤツだったりして♡あははははっ♡」

愛さんの問いかけに、当然果林さんは答えることができません。
なにせ、口を開いたところで愛さんの蜜壺を押し付けられるばかりで、言葉を発することなどできませんから。
……ですが、我慢汁を垂れ流し続けるおちんちんが、何よりも雄弁に物語っているのでした♡

——『私は、無理矢理苦しいことをされて気持ちよくなってしまうマゾヒストだ』ということを♡

愛「ふふっ、カリンのもバキバキだし、アタシのも蕩けてきたし…準備万端、だね♡」

愛さんはそう呟くと果林さんの顔から離れ、屹立するおちんちんへとゆっくり跨って…♡
0008名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:42:11.73ID:hBWcPt3R
愛「……いくよ、カリンっ♡」ｽﾞﾁｭﾝｯ♡

勢いよく、挿入してみせました♡
瞬間、跳ね上がる果林さんの肢体♡
背中を大きく反らし、足をピンと伸ばして…未知の快楽の衝撃を全身で受け止めているようです♡

愛「動く…のは、ちょっと無理そう、かな？」

果林「ふ〜ｯ♡♡ふ、う゛ぅ……っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡

挿入しただけでいっぱいいっぱいになっている果林さん。
その様子を見て、激しいピストンなどは諦めた愛さんは…ゆっくりと、ねぶるように腰を果林さんへと擦り付け始めます。

その甘えるような腰使いに尚も痙攣の止まない果林さん。
そんな果林さんを安心させるかのように、愛さんはゆっくりと、優しく唇を奪ってみせて……♡
0010名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:47:27.71ID:hBWcPt3R
愛「愛さんのラブジュースとキス♡ミックスジュースのお味はどうかな、カリン？ん、ちゅ♡♡ぢゅる♡…は、ん……むぅ…っ♡」

果林「ん、ぷ♡っ♡ちゅ……♡ふ、ぁ♡♡愛の、キス…‥甘くてぇ…♡蕩け、ちゃいそう…♡♡」

お互い顔を包み込むように手を添え、貪るように、お互いを求め合うように濃密なキスを繰り返すお二人。
当然、その間も愛さんのおねだりは止まることはなく…腰を果林さんに擦り付け、甘え続けています。
普段は自信満々に釣り上がった瞳も眉も、今は快楽に蕩け…全てを果林さんに委ねてみせています。

愛「ね、カリン…♡サイコーなの、届けて…♡アタシの、一番奥に…さ♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:52:57.65ID:hBWcPt3R
元々、幼く甘い声の持ち主である愛さん。
その声が更に蕩けて、より媚びた…『雌』のものになったとき、その破壊力はどれ程のものでしょうか？
……それは、果林さんが身をもって実証してくれました。

果林さんは、一瞬鈍い呻き声を上げたかと思うと…声にならない嬌声と共に、熱く迸る濃厚な精液を、愛さん目掛けて……♡

どくどくっ♡
どぴゅん♡
びゅるるっ♡
ごぷっ♡ごぷっ♡
0014名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 21:55:44.29ID:hBWcPt3R
重たい、濃厚で淫靡な音と共に、それと同じくらい濃密な精液を愛さんへと注ぎ込んだ果林さん。
その視界は白く染まり、脳と背筋はあまりの快楽にスパークが止まる気配すら見せません♡

己の全てが抜け出ていってしまうかのような錯覚に陥る程の大量射精。
理性すら溺れさせるその圧倒的な快楽に、思わずぎゅう、と愛さんの背中を抱き締める力を強くする果林さん。
そして愛さんもそれに応えてみせ、より強く、果林さんの背中を抱き込みます。

僅かな隙間すらないほどに身体と身体を密着させ、抱き合う二人。

初めてでこんな体験をしてしまっては…果林さん、他の人で満足することなんてできなくなってしまうかもしれませんね♡
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:00:56.27ID:hBWcPt3R
愛「あ〜……♡カリンのせーし、濃すぎ…♡まだ奥の方が熱いの、治んないよ♡」

果林「愛の方こそ…‥凄すぎよ…♡私のにぴったり張り付いてきて、ハリがあるのにとろとろに蕩けてて…もうどうにかなっちゃうかと思ったわ♡」

果林「……そういえば、ひとつ勘違いしてほしくないのだけど」

愛「？」

果林「私、別に無理矢理されたり…苦しいのが好き、って訳じゃないわよ」

愛「ふぇ？ウッソだぁ〜！だって、さっきもあんなに……」
0016名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:02:25.91ID:JFlmS9dg
やめろよ　やめてくれよ
こっちも愛さんのえっちなSS書いてるけどモチベ折れるくらいえっちじゃんこれ
このテンポの良さとチンポの扱いの良さには感服するわ
0017名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:03:04.61ID:hBWcPt3R
果林「愛、だから………」

愛「え？」

果林「愛にされてるから、そうなっちゃっただけなの！……もう！これ以上は言わせないでよ…」

顔を真っ赤にしてそう告げる果林さん。
声すら出せなくなるほどの絶頂を晒すより、そんないじらしい乙女のような本心を語る方が恥ずかしい、とでも言うのでしょうか？

愛「〜っ！カリ〜〜〜〜ン♡♡♡♡」

果林「きゃあっ！？ち、ちょっと、さっき出したばっかり………！」

そんなかわいらしいところを最愛のパートナーに見せてしまっては、2回戦、3回戦が始まってしまうのも……自然なことですよね♡
0018名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:04:39.63ID:hBWcPt3R
｡oO
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ

jΣﾐｲ˶- ᴗ-˶ﾘ

jΣﾐｲ˶＾ ᴗ＾˶ﾘ
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:06:12.99ID:JFlmS9dg
上手いな……これは他のケースが楽しみだ
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:09:51.57ID:hBWcPt3R
〜case2 彼方さんの場合〜

歩夢「ん、む……っ♡ちゅ♡ぷ、は……♡彼方さん、すっごく反応いいんですね♡」

彼方「ぁ、う……っ♡あ、歩夢ちゃんが上手いだけ、じゃ…ないかなぁ〜……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

ねっとりとしたキスで彼方さんの口内を蹂躙しつつ、いやらしい手付きで彼方さんの裏筋を刺激し続ける歩夢さん。

歩夢「そうですか？そんなに特別なことをしてるつもりはないんですけど……♡」

そう呟くと、フェザータッチで裏筋とカリ首を撫で回し始める歩夢さん。

特別なことをしている意識がないにも関わらず、ここまで彼方さんを骨抜きにしている歩夢さんのテクニックは、正に魔性と呼ぶに相応しいでしょう。
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:11:14.49ID:JFlmS9dg
>>21
R3BIRTH以外の1〜2年生は既に盛り合ったってことだな……
0025名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:12:55.30ID:hBWcPt3R
彼方「う、うぅ〜……っ♡んぅ♡あ、うぅんっ♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

あまりの快楽に身体のバランスを崩し、歩夢さんにもたれかかってしまう彼方さん。
尚も歩夢さんの責め手は止むことなく続き、休む間もなく焦らされ続けている彼方さんのおちんちんと精神はそろそろ限界に達しようとしていて…♡

彼方「ね、ぇ…っ♡あゆむ、ちゃ♡もぉ、かな……ちゃ、限界、だよぉっ♡♡これ以上、焦らさないでぇ♡いじめないでよぉっ♡♡」

蕩け切った表情と声で懇願してくる彼方さん。
歩夢さんはそれを見て満足そうに頷きます。

歩夢「わがままお姫様は、おちんちんもわがままなんですね♡……いいですよ、ほら♡きてください♡」
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:16:31.67ID:hBWcPt3R
歩夢さんが股を開き、秘所を指で広げてみせると…
咽せ返りそうな程の『雌』の香りが充満した蜜壺が、彼方さんを迎え入れようとひくひく疼き続けていました♡

——しかし、それは罠のようでもありました。
甘美な香りや美しい花弁で、絡め取るための獲物を誘う植物にも似た…
0028名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:19:26.21ID:hBWcPt3R
彼方「ふぁ、あ……っ♡うぅ、っ♡歩夢、ちゃん……っ♡」ﾇﾁｭｯ♡

湿度に塗れたいやらしい音と共に、歩夢さんの最奥目掛けて穿たれた彼方さんのおちんちん。

柔らかく、温かく、優しく、とろとろと蕩けた歩夢さんの蜜壺は、そんな彼方さんのおちんちんを快く迎え入れ…そのまま、きゅうきゅうと纏わりついて、彼方さんの精液をおねだりしてみせます♡

彼方「か、はぁ……ｯ♡な、なに……この…吸い、付きぃ……っ！？」
0030名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:22:46.30ID:hBWcPt3R
呼吸すらも絡め取っていくかのような錯覚を覚えるほどに甘く、貪欲な歩夢さんの吸い付き。
童貞の彼方さんがそんな膣肉の翻弄に耐えられる筈もなく…またしても、力無く歩夢さんの身体にもたれかかってしまいます♡

歩夢「そういえば、彼方さん童貞さんでしたね♡ふふふっ♡私が初めてもらえるなんて…嬉しいです♡一生忘れられない初めてに……『私以外とはしたくない』って思っちゃうくらいの初めてに、してみせますね♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ♡

彼方「あぅｯ♡♡ん、あぁっ♡くぅ、うぅ〜っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡
0031名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:26:15.11ID:hBWcPt3R
歩夢さんのメス声による耳へのご奉仕♡
既に崩れ落ちてしまっている彼方さんには、これ以上ないほどの残酷な仕打ちでしょう。

なにせ、腕を立てて逃れることすらままならず、歩夢さんによる言葉の媚毒をゼロ距離で延々と流し込まれ続けてしまうのですから♡

歩夢「動くの難しいかもしれないですけど、ちょっとだけ頑張ってください♡少しずつでもいいので、腰へこへこ♡ってして、私の奥まで突いてくれると…嬉しいです♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ♡

彼方「あ、ぁ♡あゆ、む、ちゃあ♡♡」ﾍｺﾍｺ♡

極めてゆっくりと…動いているのかいないのか分からないスピードで彼方さんの腰が上下し、その言葉に従い、歩夢さんの奥をノックします。
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:28:51.06ID:hBWcPt3R
本来、もうまともに身体を動かすことさえできない程に蕩け切ってしまっている筈の彼方さんですが…歩夢さんのおねだりというものは恐ろしいですね♡
その程度の「無理」を跳ね除けてしまうくらいの劣情が湧いてきて、勝手に身体を動かしてしまうんですから♡

歩夢さんのおねだりに従うままに腰を振り続ける彼方さんと、蠱惑的な微笑みを湛えながら突かれる度に雌の声で喘ぎ続ける歩夢さん。

肉感的な二人の肢体が混ざり合い、汗だくになりながらも決して離れない…離れられないまぐわいは、夜を徹して続けられるのでした……♡
0033名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:29:24.85ID:hBWcPt3R
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0034名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:33:21.11ID:hBWcPt3R
〜case3 エマさんの場合〜

エマさんと璃奈さん。
同好会内でも色々と規格外の大きさと小ささを持つお二人。
当然、エマさんのおちんちんは璃奈さんの想像を遥かに超える大きさで…合意の上の性行為の筈ですが、流石の璃奈さんも動揺を隠せないようです。

エマ「大丈夫、璃奈ちゃん？やっぱりやめようか…？」

心配そうに璃奈さんの顔を覗き込むエマさん。
ですが、璃奈さんは……

璃奈「うぅん。やろう。やりたい。私、エマさんと」

より深くでエマさんと繋がり合いたい璃奈さんの意思は硬いようで、エマさんの心配も跳ね除けます。
0036名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:36:42.20ID:hBWcPt3R
エマ「分かった。けど、痛かったりしたら言ってね？すぐにやめるから……」

そう言われても尚、心配の止まらないエマさん。
それも当然かもしれません。
傍目には、大きすぎるエマさんのおちんちんが、あの華奢な璃奈さんの膣内に入るだなんて…想像すらできませんから。

エマ「いくよ、璃奈ちゃん…」ﾇﾌﾟ…ｯ♡

璃奈「……っ、う…あ、ぁ……ｯ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
0037名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:40:06.18ID:hBWcPt3R
亀頭の先端を当てがい、挿入しただけで、璃奈さんの小さな肢体が激しく痙攣します。
慌てて引き抜こうとしたエマさんでしたが、それを璃奈さんが制します。

璃奈「だい、じょうぶ……だから…お願い、エマさん……っ…♡」

エマ「でも、璃奈ちゃんすっごく震えてるよ？痛いの、我慢してたりしない？私のために無理しなくていいんだよ？」

璃奈「無理、なんて……してない…私、エマさんと、ひとつに、なりたくて……っ♡」

蕩けた瞳で、上目遣いにそう告げる璃奈さん。
そのあまりにも煽情的な表情にエマさんも思わず息を呑み…璃奈さんの膣内で、おちんちんは更に大きさを増してしまいます。
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:43:30.20ID:hBWcPt3R
璃奈「……ねぇ。お願い、抱き締めて…エマさん…♡それなら、安心できる、から…♡」

エマ「！うん、分かったよ璃奈ちゃん！頑張ってね…っ♡」

璃奈さんを抱き締め、頭を撫でながらゆっくりと腰を動かすエマさん。
安心のためか、快楽によるものか、璃奈さんはうっとりと目を細めて全てをエマさんに委ねてみせます。

普段のイメージならもっと天真爛漫にグイグイと突き進んでしまいそうなエマさんですが…初めての性行為ということと、璃奈さんを壊してしまわないようにという配慮が相まってか、どこまでもゆっくり、じわじわと、腰を動かすペースを上げることはありません。
0040名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:46:05.06ID:hBWcPt3R
繰り返されるエマさんのピストンにより、にちゃ、ぬちゃ、というような淫靡な音が部屋に鳴り響き……漏れ出る二人の嬌声と合わさって、極上のハーモニーが奏でられます♡

そのまましばらくして、エマさんが大きく震えたかと思うと……

エマ「ねぇ、璃奈ちゃん♡もう…出ちゃいそう、だけど……いい…？」

璃奈「うん…♡ほしい。エマさんの、全部、私の奥に♡」
0041名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:49:47.04ID:hBWcPt3R
エマ「〜っ♡♡あ……っ♡すご……ｯ♡濃厚なの、きてる……う゛…ｯ♡」

どぷどぷどぷっ♡
びゅくっ♡びゅくっ♡
びゅるるるるるる〜っ♡♡

璃奈「……っ♡あ、う゛………♡凄い♡こんなの、初めて……♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
0042名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:50:38.82ID:hBWcPt3R
止まらないエマさんの射精に、二人の絶頂♡
エマさんの精液が璃奈さんの膣内に収まる程度の量な筈もなく、二人の繋がったところからとろとろと溢れ続けていきます♡

それでも尚、抱き締めあった二人が離れることはなく…それどころか、その逆。
もっと、もっとお互いが愛おしくて堪らなくなった二人は、潰れそうなくらいに抱き締める力をより一層強くするのでした♡

璃奈「エマさん、好き……♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

エマ「うん、私も好きだよ璃奈ちゃん♡大好きっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
0043名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:51:25.73ID:hBWcPt3R
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0045名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 22:56:35.52ID:hBWcPt3R
〜case4 ミアさんの場合〜

ミア「Heyっ！もう一回言ってみろよ！誰が、童貞だって？…ま、それは事実だけど、それでもキミをイキ狂わせることくらいは簡単なんだけど？ねぇ、聞いてるのかい？子犬ちゃんっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

かすみ「きゃ、あぁぁうっ♡♡やめてぇっ♡こんな、乱暴に、しちゃ…‥ダメぇ…っ♡」

バックから乱暴にミアさんに突かれまくるかすみさん。
両手を後ろに引っ張られながら、グイグイとおちんちんを押し込まれて…逃げ場もなく絶頂し続けることしかできません♡
誰よりストイックに「かわいい」を追求するかすみさんが、こんなあられも無い姿を晒してしまって……♡

まぁ、そもそもかすみさんがミアさんのことを童貞だと煽ったことに端を発しているので、自業自得と言えばそれまでですが。
0046名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:00:37.12ID:hBWcPt3R
ミア「人のこと散々煽っておいてこの程度なんて…ダサいなぁ子犬ちゃんは♡『本物』のpenisの威力、甘く見てたのかい？」ｽﾞﾁｭ♡ﾄﾞﾁｭ♡

ミアさんの決して大きいとはいえないおちんちんでも、自慰行為すら殆どしたことのなかったかすみさん相手なら絶大な威力を発揮するようです。
抉られる度に跳ね回り、涎を垂れ流し、撒き散らし、その度に深イキを果たす。

そんなかすみさんの姿は…それこそ、快楽を貪る動物…子犬に等しいものかもしれません♡
0047名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:04:06.00ID:hBWcPt3R
ミア「さっきから返事が聞こえないけど、どうしたの？いつもみたいにきゃんきゃん鳴いてみせなよ♡」ﾊﾟﾁｭ♡ｸﾞﾘｭｯ♡

かすみ「らっ、へぇ♡♡みあ、こ、のぉ♡……そ、その……ち……ｯ♡♡」ｷｭｳｳｯ♡

ミア「…♡おっと、一段と強くなったね♡言いたくないのかな？『penis、ちんちん、ちんぽ、おちんちん』……言い方は色々あるみたいだけど♡」

かすみ「〜……っ♡♡ｯ♡」ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡

まさか、自分の口からそんなはしたないモノの名前を出す日が来るだなんて、かすみさんは夢にも思っていなかったことでしょう。

だからこそ、ミアさんのモノをこんなにも…千切れてしまいそうな程にきゅんきゅんと、切なく締め付けてしまうのでしょう♡
0048名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:07:39.74ID:hBWcPt3R
ミア「仕方ないな……ボクに続けて？『ち』」

かすみ「あ、うぅ……っ♡………ち…♡」

ミア「『ん』」

かすみ「ふぅぅ……っ♡う、あぅ…ｯ♡……ん、っ…♡」

ミア「『ち』」

かすみ「はぁ〜……っ♡はぁ…♡…ち……」

ミア「『ん』」

かすみ「………ん……っ♡」

ミア「ほら、繋げて言ってごらん？」

かすみ「……ち…ん、ちん……っ♡♡」ｷｭｩｩｩｯ♡
0049名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:09:02.21ID:hBWcPt3R
ミア「♡excellent、上出来だよ♡」

遂に言ってしまった。
促されたとはいえ、自らの口から、自らの意思で。
そのモノの名前を。

かすみさんの背中を走る背徳感と高揚感は如何ばかりのものでしょうか♡
瞳には涙を浮かべているものの、どこまでも上気させる頬と止まらない熱い吐息が、その興奮を物語っています♡
0050名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:12:40.86ID:hBWcPt3R
ミア「じゃ、よく言えたご褒美だ♡たっぷり、マーキングしてあげるよ♡……ボクの『ちんちん』で、ね♡」

そう告げると、より窮屈に締め付けるかすみさんも意に介さずピストンを開始したミアさん。

かすみさんは抉られる度、引き抜かれる度により激しく絶頂し、より艶かしく喘ぎ、痙攣を繰り返します♡

「ちんちん」と言ってしまったことで心が折れてしまったのでしょう。
最早かわいいの伝道師たる姿は影も形もなく……すっかり、快楽に身を任せて善がり、溺れ続ける雌犬へと成り果ててしまっています♡
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:14:42.44ID:hBWcPt3R
かすみ「あ゛ｯ♡♡あ゛ひ♡ごめ、な、しゃぁ……っ♡ゆる、ひ、へぇ…ミア、子ぉ……っ♡」ﾁｮﾛﾁｮﾛ♡

ミア「Ha,いくらボクのが気持ちよかったからって、こんなトコでお漏らしまでしちゃ、子犬どころかとんだ駄犬じゃないか♡…ま、そんなキミでもボクの童貞はもらえたんだ、精々そのことを名誉に思うことだね♡」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡

かすみさんの最奥へ…一番大事なところへと、ミアさんの精液が容赦なく注ぎ込まれます♡
かすみさんはそれを嬉しそうに咥え込み…鳴き声とも呼ぶべき、歓喜の嬌声を漏らし続けるのでした♡

かすみ「あ゛ｯ♡♡あ……あ゛〜……ｯ♡」ｶﾞｸﾋﾞｸ♡
0052名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:16:16.69ID:hBWcPt3R
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0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:21:12.11ID:hBWcPt3R
〜case5 ランジュさんの場合〜

ランジュ「さぁ、ヤるわよせつ菜！準備はいいわね！」

せつ菜「勿論です！ランジュさんの初めてを捧げていただけるなんて…光栄です♡」

始まる前から気合十分なランジュさんとせつ菜さん。
普段から元気いっぱいのお二人の初セックス…それは当然、溢れんばかりの熱量に満ち満ちていて♡
0056名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:26:48.86ID:hBWcPt3R
ランジュ「っ♡せつ菜、凄い締め付けね…ｯ♡アタシのこと、怯ませるだなんて…やるじゃない♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

せつ菜「ランジュさんの、方こそっ♡一突き、一突きが、本気で…♡快楽で、抉られてしまいそう…です…ｯ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

自身の全てをぶつけるかのように激しく、けれど何度も的確にせつ菜さんの弱点を抉り込むランジュさん。
せつ菜さんの方も負けてはおらず、ランジュさんのおちんちんが引き抜かれようとする度「まだ行かないでください♡」とばかりに絡み付き、挿れられる度に「もう離しません♡」とばかりに甘えてみせます。
0057名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:28:49.95ID:hBWcPt3R
体力自慢のお二方といえど、これ程の本気を出してのセックスでは流石に何十分と保つ筈もなく……

ランジュ「今日の、ところ……はぁ…っ♡く、うぅ…ｯ♡引き分け、って、ことに…しましょう、か……せつ、菜？」

せつ菜「そう、です……ね…っ♡正直、もう…限界……でぇ……ｯ♡」

どちらが先に絶頂を果たすか…無意識のうちに始まっていた対決。
負けず嫌いのお二人のことですので、相手より先にイキたくないという思いから、気持ちよくなりすぎないよう、どこかでセーブをしていたのでしょう。

勝負を引き分けに終わらせた、次の瞬間——
0058名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:31:41.02ID:hBWcPt3R
せつ菜「ｯ！？こ、これ……は…あ゛ぅぅっ♡♡んぅ♡ううぅ〜……っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡

ランジュ「ぐ…ｯ♡アタシ、も……っ！？うあぁぁぁっ♡♡あっ♡あ♡♡ふあぁぁぁぁんっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

緊張と我慢の糸が解けた結果、それまでに堪えていた快感が怒涛の如く押し寄せ……あっという間に、二人の理性は飲み込まれてしまいました♡

せつ菜「お゛ｯ♡♡ラ゛、ンジュ…さぁｯ♡♡凄……深……っ♡♡」ｶﾞｸﾋﾞｸ♡

ランジュ「んう゛ｯ♡♡う、ぐぅ……っ♡せつ、な、のぉ……♡千切れ、ちゃうぅ……ｯ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

まるで二人は快楽を貪り合うケダモノのよう♡
重なり合った身体で力なく痙攣を繰り返し、その度に相手への愛の言葉を囁き合う…二匹の淫獣の姿が、そこにはあるのでした♡
0059名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:35:58.34ID:hBWcPt3R
せつ菜「大好きですよ、ランジュさん♡」

ランジュ「嬉しいわ、せつ菜♡アタシもせつ菜のこと、大好きよ！」

余韻が引いて暫く後。
理性を取り戻したお二人はピロートークに花を咲かせます。

ランジュ「……でも」

せつ菜「？」

ランジュ「せつ菜って、誰にでも『大好き』って言ってないかしら…？」
0060名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:35:59.76ID:RYGbIUrQ
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ
jΣﾐｲ˶ᵕ ᴗᵕ˶ﾘ
jΣﾐｲ˶- ᴗ-˶ﾘ
jΣﾐｲ˶˘ ᴗ˘˶ﾘ
jΣﾐｲ˶ˆ ᴗˆ˶ﾘ
jΣﾐｲ˶^ ᴗ^˶ﾘ
jΣﾐｲ˶＾ ᴗ＾˶ﾘ
0061名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:38:11.79ID:hBWcPt3R
せつ菜「言われてみれば確かに……ですが、ランジュさん。あなたへの『大好き』は、特別なんです♡じゃなきゃ、私の初めて、捧げたりしませんから……♡」

特別。
みんなから隔絶されるようなこの言葉のことを、ランジュさんはあまり好きではありませんでした。
自分の抱えている孤立を、より強調されるようで。

……ですが。
0062名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:41:26.35ID:hBWcPt3R
ランジュ「せつ菜に特別、って言われると……アタシ、なんだか、凄く……嬉しいわ…！」

せつ菜「それはきっと、ランジュさんも同じくらい私のことを『特別』に…大好きだと、思ってくれているからではないでしょうか」

せつ菜「お互いがお互いの特別で、お互いを大好きなんです。こんなに想い合える人に出会えて……私は、幸せです」

優しく微笑むせつ菜さん。
その嘘のない、真っ直ぐな言葉はランジュさんの心へもすっと伝わって。

ランジュ「アタシも！と〜〜〜………っても、幸せよ！せつ菜のこと、好きになってよかったわぁ♡♡」
0063名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:42:04.28ID:hBWcPt3R
｡oO
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ

jΣﾐｲ˶- ᴗ-˶ﾘ

jΣﾐｲ˶＾ ᴗ＾˶ﾘ
0065名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/30(水) 23:52:51.89ID:hBWcPt3R
〜case6 栞子さんの場合〜

しずく「くすくすっ♡栞子さん♡くそざこ童貞の栞子さん♡」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♡

栞子「うあぁぁっ♡そんな、執拗に……舐め、ないで……くだ、さ……ｯ♡」

びゅくびゅくっ♡
ぴゅるるっ♡

しずく「あ〜ぁ、またこんなすぐ射精しちゃった♡」

栞子「う、ぁ…………ｯ♡はぁ……ふ、ぁ………ぁ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
0069名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/30(水) 23:59:32.09ID:hBWcPt3R
亀頭を舐め回しただけであっさり射精しちゃった栞子さん。
栞子さんのくそざこおちんちんをからかうのも楽しいんだけど…いつまでも成長しないのも考えもの。

私だって、本当はそろそろ……栞子さんのおちんちん、膣内に欲しいのに…♡

しずく「……うん！特訓しよう！」

栞子「ふぁ……？何を、言ってるんです…？」

まだ射精の余韻が抜け切ってないのか、ちかちかと目を瞬かせて栞子さんは聞いてくる。
0070名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/31(木) 00:02:07.24ID:8zlqpumA
しずく「このままじゃ、いつになったら栞子さんのおちんちんナカにもらえるか分かんないじゃん！だから、おちんちんを強くするために特訓するの！」

栞子「いつ、も何も……しずくさんが勝手に制約を課されているだけですよね…？『私の一番奥に出して赤ちゃん作ってくれるように、我慢強くなるまで挿れちゃ駄目』と」

栞子さんの言う通りではあるんだけど、ここはスルー。
だって、初めてのえっちで栞子さんが挿れた瞬間に射精しちゃって終了……なんてなっちゃったら、ムード台無しどころの話じゃないでしょ？
0072名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/31(木) 00:06:18.06ID:8zlqpumA
しずく「おちんちん鍛えるのに一番いいのはぁ〜……やっぱり、出した直後だよね♡」ﾑｷﾞｭ♡

射精したばっかりで、まだひくひくしてる…栞子さんの、真っ赤でかわいい亀頭をむぎゅむぎゅ♡
当然、耐えられる訳もない栞子さんは、悲鳴なのか嬌声なのかも分からない絶叫をあげちゃう♡

栞子「い゛ｯ！？ぎ、い゛い゛ぃぃぃぃっ♡♡痛い！痛い！痛いぃぃぃっ！！？痛い、です…っ！しずく、さぁ……あ゛♡♡」ｶﾞｸﾋﾞｸ♡

しずく「辛いから特訓の意味があるんでしょ♡このまま甘やかしてたら、いつまで経ってもくそざこのままだよ♡私に挿れられないままだよ♡私とえっちできないよ♡そんなの嫌だよね♡」ｸﾞﾆｸﾞﾆ♡

栞子「嫌、で、ずう゛ぅぅｯ♡♡でもぉっ！！？こんな、いきなり、ぃぃ………ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ♡
0073名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/31(木) 00:11:11.54ID:8zlqpumA
しずく「くすくすっ♡すっごぉい♡おちんちんもだけど、えっちなおつゆも垂れ流し♡そんなに気持ちいいんだ？そんなに辛いんだ♡」

秘所はとろとろと溢れ続ける愛液で、普段ならキリッとしてて端正なお顔は、我慢のあまり垂れ流しになってる涙とか涎とか鼻水とかで、とにかくぐちゃぐちゃになっちゃってる栞子さん。

——これはこれでえっちかも…♡

私の中に過った、邪な思い。
それは栞子さんを虐めれば虐めるほど…栞子さんが乱れて、ぐちゃぐちゃになる程強さを増していって……♡
0074名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/31(木) 00:15:01.77ID:8zlqpumA
我慢できない♡

片手はそのまま、栞子さんの亀頭を責め立てながら、もう一方の手で、お漏らししちゃったみたいにぐしょ濡れになってる私のおまんこを……♡

ぐちゅ♡
ぬぷ、ぬちゅ♡♡

ねっとり、じっくり掻き回しちゃう♡
じわじわと栞子さんを嬲るときは指使いも優しく、徹底的に痛めつけるときは指使いも乱暴に、激しく♡

あ、栞子さん私のこと見てる♡
そうだよ♡
栞子さんの悶える姿をオカズに、私、オナニーしてるんだよ♡

ほら、私のそんな姿見ちゃったら…おちんちんも元気になっちゃうね♡
じゃあ、特訓続けられるよね♡
0075名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/31(木) 00:18:34.95ID:8zlqpumA
これ、いいかも♡
栞子さんのおちんちん、ずっと元気になってくれるし、私も栞子さんに見られながらするとすっごくぞくぞくしちゃうもん♡

じゃあ、このまま…栞子さんのおちんちんが強くなるまで、特訓は続けていこうね♡

童貞卒業えっちのとき、しっかり私の奥に…栞子さんの赤ちゃんの素、注ぎ込んでくれなくちゃだめなんだから、ね♡
0076名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/31(木) 00:19:12.79ID:8zlqpumA
｡oO
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ

jΣﾐｲ˶- ᴗ-˶ﾘ

jΣﾐｲ˶＾ ᴗ＾˶ﾘ
0077名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/08/31(木) 00:20:43.96ID:8zlqpumA
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ ところで、ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Summer Cafe in Tree Villageは9/2から開催ですよ♡

jΣﾐｲ٩˶＾ ᴗ＾˶ﾘو 皆さんのご参加、お待ちしています♡

https://tree-village.jp/news/014233.html
0082名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2023/08/31(木) 02:30:57.92ID:7NBHEorP
💚ᶘｲ^⇁^ﾅ川
0083名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/31(木) 05:29:39.85ID:umnySSCX
栞子ちゃんが我慢できずに他の子で卒業してきた時のしずくちゃん
さすがにダメージでかそう
0084名無しで叶える物語(たこやき)
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2023/08/31(木) 07:20:34.19ID:Es4b0ErC
これが桜坂先生の新作ちゃんですか
0085名無しで叶える物語(らっかせい)
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2023/08/31(木) 07:24:15.47ID:QTOX9sTK
卒業できてないやん！
0086名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/31(木) 07:44:34.11ID:rfwDjSTL
この手のスレタイで最後まで書ききってくれるの助かるわ。
0087名無しで叶える物語(茸)
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2023/08/31(木) 08:20:11.37ID:Ry/yjT2V
おほ＾〜
0088名無しで叶える物語(ささかまぼこ)
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2023/08/31(木) 08:24:29.15ID:hbKk/KsD
=T=i=k=T=o=k（←迷惑でしたらこちらをNGしてください。）

ご家族にも教えて、加えて￥3500×人数を入手
https://i.imgur.com/2CGdLKV.jpg
0090名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2023/08/31(木) 12:16:52.18ID:CzrKZ27k
ᶘｲ^⇁^ﾅ川だけ童貞のままなの草
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