冬毬「見て、マルガレーテ。クラゲの水槽」マルガレーテ「そうね」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
冬毬「クラゲはすごい。見てるだけで癒される……」
冬毬「マルガレーテも──って、なんでクラゲを見ないで私を見てるの?」
マルガレーテ「冬毬ってそんなキラキラした目もできるのね」クスクス
冬毬「っ! べ、別にキラキラした目なんてしてない」
マルガレーテ「普段からそんな感じだったら可愛げがあるのになーって思っただけ」
冬毬「余計なお世話」プイッ
マルガレーテ「普段の方が冬毬らしいから私は好きだけど」
冬毬「──!」
みたいなとまマルはありなのか? 水族館では真っ先に鮫を見るのよ
それが孤高なる鮫の流儀 この2人が卒業するときこういう思い出が蘇ってきて泣くんだよなぁ マルガレーテ「みて!サメよ!サメ!かっこいい…」
冬毬「クスクス」
マルガレーテ「な///なに笑ってるのよ///」
冬毬「いえ、子供みたいで可愛いと思っただけです」 ʃt(c◜・ᴗ・)続きをください、お願いします母が既読なんです >>17
ʃt(c◜・ᴗ・) バブみを感じてしまい、つい出来心で… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています