しずく「普段頑張ってる栞子さんに何か美味しいもの買って行こっ…ふふっ」
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しずく「栞子さん喜んでくれるかな」
ガラ...
歩夢「栞子ちゃん生徒会長で大変でしょ?」
歩夢「だから…はい、どーぞ」
栞子「いいのですか?」
歩夢「うん!もちろん」
栞子「すみません、ありがとうございます」
Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ 「あ、あああ、あ…あまりにも辛すぎます」 Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ ストンカサッ
Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ 奮発して買った上等な菓子を落とす私…
Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ 「ッツ」ダッ
Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ 気づかれる!…と走り去ってしまうんですよね
Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ もちろんそんな些細な音は二人の耳には入らず
Σjミイ˶^ ᴗ ^˶リ 世界から二人だけ切り取られたような、生徒会室だけが残るんですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています