果林「璃奈ちゃん良かったら八丈島に来ないかしら?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
璃奈「この時期になるとみんな両親の実家に行っちゃう」
璃奈「私も無いわけじゃないけど…今年も…」
璃奈「はぁ…」
璃奈「練習もしばらくはお休みになるしみんなに会えない」
璃奈「りなちゃんボード『しょんぼり』」 果林「あら落ち込んじゃってどうしたの?」
璃奈「あ、果林さん…」
璃奈「実は…テンテンリナリナで」
果林「そうなのね」
果林「私も明日から丁度帰省するとこなのよ」
璃奈「お土産待ってる」
果林「璃奈ちゃん良かったら八丈島に来ないかしら?」
璃奈「行く!」
璃奈「果林さん好き」
果林「ふふっ誘って良かったわ」 次の日
prrrrrprrrrr
果林『…はぃ』
璃奈「果林さん起きて」
果林『ぉ…起きて…るわよ』
pi
璃奈「…切れた」 prrrrrprrrrr
果林『…りなちゃん?』
璃奈「私璃奈ちゃん、今寮に向かってる」
果林『…はぃ?』
pi
果林「…あと少しだけ」 りなちゃん一つだけ約束して
明日の夜、窓の外は決して見ないって ついて行って大丈夫か?
島でオジサン達の夜のお相手させられたりしない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています