花帆「梢先輩ッ♡そこは敏感でぇ♡♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
でも裸の花帆さんをみたこともないんですよね?
私はもう何度もお風呂をご一緒していますがw しょーもないことやってて横からかっさらわれるんだよね… あれ、ボクとえっちするときはそんなこと言わないよ? このスレタイをベースにSS書いてもええか?
問題はすごく眠いこと パイセンに生えてるverと生えてないver書くから許せサスケ
ついでにお休み! なんだか、その日は雨が降った後で、とってもジメジメしていた。
梢「花帆さん...」ギュッ
梢センパイは、いつもこうやって誘ってくる。
ベッドの上で、二人並んで座っている時、廊下の隅で二人きりになった時、部室で、体育館の片隅で...
アタシより少し高い身長を利用して、覆い被さる様に覗き込んでは、潤んだ目でキスをしてくる。
アタシは、目をそのままスッと閉じて、センパイの全部を受け止める姿勢を見せる。
今日はベッドの上、誰もいない梢センパイの部屋で。
でも大丈夫なのかな、声とか漏れてたらどうしよう。 そのまま瞼を閉じてると、梢センパイはアタシの服を弄って、一枚、また一枚と丁寧に剥がしていく。
センパイ、ずるいよね。
アタシの事は全部脱がしたがるのに、自分はいっつも殆ど脱がないんだもん。
クーラーの効いた部屋だと、やっぱり薄寒い。
風邪ひいちゃったらセンパイの所為です。でも、風邪でお世話されるのもなんだか面白そうだなって思っちゃう心も、どこかにあるんだ。 梢「花帆さんは、私の事、好き?」
花帆「....っ♡ ダイスキです♡ よっ♡」
花帆「あっ...♡」
梢センパイ、時々精神不安なのかな?
こうやって聞いてくる時に限って、いっぱいアタシの事いじめてくる。
花帆「あ〜っ♡」
花帆「んっ♡」
梢「ダメよ花帆さん。声を出したら聞かれてしまうわ」
花帆「わかって♡...ます♡」
そんな事口では言ってるけど、梢センパイ、絶対アタシに声出させようとしてる。
だって、えっちする時、絶対アタシの手を押さえつけくる。お陰で、声を押し殺すのも、顔を隠すのも全然できない。 花帆「梢先輩ッ♡そこは敏感でぇ♡♡」
花帆「ん〜♡ あはっ♡ あっ♡」
梢「ふふっ♡」グチュ
花帆「やだぁ♡ やっ♡」
梢「ダメ♡お仕置きよ♡」
梢センパイのしなやかな指、手つき。
奥のちょっと出っ張った所、そこ好きかも♡
でも、なんでこんなに的確にアタシの弱いところ攻める事ができるんだろ?
ちょっとだけ思うんだよね。梢センパイにも、過去そう言う事やった女の人がいて、だから上手いわけで。綴理センパイとか、慈センパイとかと、そう言うコトしてたのかな?
こんな事考えると、寂しくて、お腹の下あたりがギュンギュンしてくる。 きゅっ♡
梢「今キュってしたわね♡」
梢「花帆さん、いいわよイッて...♡」
梢「お顔も、こんなにトロトロね♡」
アタシの生殺与奪は初めから梢センパイに握られてる。イッていいなんて許可みたいに言うけど、手はさっきよりペースが上がっていた。
グチュ♡ グチュ♡
花帆「はぁ♡ はぁ♡」
グチョ♡ グチョ♡
花帆「あ〜っ♡あ♡あ♡」
花帆「いくっ♡いっちゃう♡」ビクンビクン リードしてるように見えてこずパイの甘えが顕著に伝わってくる…
最高 梢「ペットボトル飲み干しちゃったし捨てようかしら…」ポイッ
花帆「梢先輩ッ♡そこはビンカンでぇ♡♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています