「花帆さん...花帆さん...」と泣いてる梢を慰める慈の気持ちを答えなさい
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>>3
さやかとの件見てると内心では名前で呼びたいって思ってそうでかわいい >>3
心の中の花帆さんが抑えきれなかったのだけれど… なんかつづこずが人気出た途端こずめぐに乗り換えたやつ多そう つづこず、こずめぐ、かほこず、こずさや、こずるり、さちこず
全てを楽しんでこそ乙宗梢なのだけれど イマジナリー花帆さんを顕現させていたのかもしれない 産道が覚えているのよ……
慈みたいな生娘にはわからないでしょうね。 梢「そう、花帆さんは焦っていたのね…それで、私は自分と慈を重ねて、自分勝手なことを言って…」
慈「部長にまでなって梢は、器量が小さいまんまだね」
梢「花帆さんは私の母になってくれるかもしれない後輩よ!」
慈「お母さん…?え、花帆ちゃんが…?うわっ…」 >>3
実は2章ラストで本人が居ないところで花帆さん呼びしてるので、この時も本人が居ないから名前呼びしてた可能性はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています