しずく「侑先輩……見ててください…💙今からおしっこ、しますね…💙」チョロチョロ
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ジュワワワワ~💙シャアアアアア💙
しずく「ちゃんと…見てて…くれてますか…?💙」
シャアアアアア💙プシャップシャアアアア💙
しずく「これ凄いんですよ!災害用の携帯ペットボトルトイレなんですけど💙」
ジョロジョロジョロ💙…ジョロ💙ジョロ…💙ピチャピチャ…💙
しずく「なんと…💙男女💙兼用💙」
しずく「こういう風におまんこにぴったりひっつけてプシャアとオシッコが出来ちゃうんです!💙」
しずく「これを通販サイトで見つけたとき災害時の備えにありなのでは?と思って」
しずく「すぐにポチって侑先輩にも実戦で見せて買って貰おうと思って侑先輩の前で突然ペットボトルオシッコしちゃいました…💙」
しずく「ごめんなさい…💙先輩もおちんぽ挿入して使ってみます?💙使用済みですが💙」
侑「はぁ…(ため息)」 エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ しずく「先輩の前でスッキリしちゃいました…💙見苦しいとこお見せして、すみません…💙」
しずく「いけない、オシッコ拭く紙を忘れちゃいました💙」
しずく「このまま下着履いちゃっても良いですよね?💙」
しずく「先輩…💙あんまり見ないでください…💙」
しずく「先輩に言われた通り下の毛は手入れしてないんです…💙恥ずかしいです…💙」
侑「言ってないよねそんなこと」
しずく「恥ずかしいので、下着履いちゃいますね…💙」
しずく「やだ…💙オシッコ拭かずに履いちゃってます…💙」
しずく「こうやって…💙食い込ませて…💙」
しずく「オシッコが染み込んでるの分かります…?💙恥ずかしいです…💙」
侑「じゃあやらなければ良いだけだよね」 侑「勢いでしずくと付き合ったけどさ」
しずく「えっ!?しずくと結婚したい!?💙そんな…💙プロポーズなんて困ります…💙」
侑「まさかここまで変わるとは思いもしなかったよ」
しずく「先輩は今からエッチしたいんですね、分かります💙」
しずく「もう…💙ウエディングエッチしたいなら素直に言ってくれれば良いのに💙」
しずく「ちゃんとウエディングドレスの衣装は買ってます!💙」
しずく「これも通販サイトでなんですが」
しずく「先輩が「ウエディングドレスの姿のお嫁さんしずくとエッチしたいYO!(声真似)」」
しずく「とか、頼まれるから備えも有りなのでは??」
しずく「と、思いましてちゃんと準備してあります!安心してください💙」
しずく「「しずくはいい子(声真似)」って褒めて下さい💙」
侑「はぁ…(ため息)」 侑「手を繋ぐのは良いけど指絡めすぎだよ」
しずく「え!?勃起しちゃったんですか?💙」
しずく「先輩💙手を繋いだだけで私の体を求めてくれるとか…凄く嬉しいです💙」
しずく「今から先輩の部屋でいっぱいエッチ、しましょうね💙急いで先輩の自宅に行きましょう💙」
侑「歩夢が居るからダメだって」
しずく「そんな…歩夢さんにバレないようにトイレでスリリングエッチがしたいとか…困ります💙」
しずく「トイレの扉の前で歩夢さんが「侑ちゃん、中に誰と居るの?(声真似)」」
しずく「と問いかけてきて喘ぎ声を押し殺してる私と必死に立ちバックで腰を振ってる先輩…💙」
しずく「こうしては居られません!早く侑先輩の自宅で歩夢さんに見せつけてあげましょう!💙」
侑「あのさ、しずく」
しずく「今ここでエッチしたい?分かりました!立ちバックでお願いします!💙」
侑「今度の日曜日」
しずく「今度の日曜日もエッチしたい?日曜の予約とかどれだけ私とエッチしたいんですか、先輩💙」
侑「しずくと海に行きたい」
しずく「!?!?」 しずく「海でエッチとか…困りま……せんっ!💙」
しずく「先輩に「海水浴でしずくと海でエッチして見せつけたいYO!(声真似)」」
しずく「って求められるのでは??と予想して水着、買っていますよ💙」
しずく「紐水着や水に濡れると破れるタイプや水で完全に透けるタイプ、ポロリしやすいタイプや後はスクール水着!💙」
しずく「色々準備してますよ、先輩💙」
しずく「先輩はどの水着で海水浴エッチをご希望ですか?💙」
侑「何で全ての会話をエッチな方向に持って行くの」
しずく「侑先輩といつでもどこでもエッチしたいからです…💙」
侑「私はしずくと普通にデートしたい」
しずく「私も侑先輩とデートした後、たくさんエッチしたいです💙」
侑「…付き合う前のしずくとデートみたいなの無理かな…演技でも良いから」
しずく「……」
侑「今のしずくも大好きだけど…下品じゃないしずくにときめいてたんだよ」
侑「海水浴終わった後はちゃんとたくさんエッチするから…日曜だけのわがまま、ダメかな?」 ~日曜日~
しずく「先輩!見て下さい!海ですよっ!」
侑「うわぁ~!綺麗だね!」
しずく「ふふ、綺麗ですね。人もたくさん居ますね」
侑「そうだね~。あっ、早く場所取りしないと!」あせあせ
しずく「ふふ、良い場所取らないとですね」
侑「あ、そうだ。しずく」
しずく「はい、何でしょうか」
侑「海も綺麗だけど、しずくはもっと綺麗だYO!」
しずく「!?///」
侑「さ、行こっか!」
侑「手繋ごう」
しずく「はい…///」 ちゃんとたくさんえっちするから…
とか言ってみたいけど言うの辛そう。 でも物理的には会えるのにもう憧れの人と会えないって感じなんか記憶喪失モノみたいでイイね 侑「この辺りで良いかな」
しずく「日曜だからか結構人が居ますね」
侑「さてと」
侑「海と言ったら例のあれやっとこうか」
しずく「あれとは?」
侑「日焼け止め塗りあいっこ」
しずく「ええっ、自分で塗れますよ。先輩に塗って貰うなんて…申し訳ないです」
侑「塗りにくいとこだけ塗ってあげようと思ったけど…やめとこうか」しょぼん
しずく「…やっぱり塗ってください!」
侑「ほんと!?」パァッ
しずく「私も侑先輩に塗って貰って、私も侑先輩に日焼け止め塗ります」にこにこ 侑「しずくの肌、綺麗だね」ぬりぬり
しずく「そうですか?自分では分かりません…」
侑「反応もかわいい。ときめいちゃうYO!」
しずく「はしゃがないで下さい!もう…///」
しずく「次は…私が侑先輩に日焼け止め塗りますね」
侑「お願いしようかな」
侑「…どうしたの?しずく」
しずく「…なんとなく、恥ずかしいです」
侑「恥ずかしがらずに塗ってよ」
侑「私達、付き合ってるんだから」
しずく「そうですね…では塗らせていただきますね!」ぺたっ
侑「あっ!冷たい!」
しずく「ふふ、暖めて塗りますね」 侑「ありがとね、しずく」
しずく「私こそ日焼け止めを塗って頂いてありがとうございます」
侑「さて、海に入る準備万全」
侑「じゃあ、さっそく…」
侑「焼きそば買いに行こう!」
しずく「海に入らないんですね」
侑「海水浴といったらしいまずは食事だよ~」
しずく「それが侑先輩の海水浴何ですね」
侑「そう、それが私の海水浴だよ」
しずく「侑先輩が可愛くてときめきます」
侑「そう?しずくにも分けてあげるね」
しずく「ありがとうございます」 侑「ふぅ~食べた食べた。美味しかったね!」
しずく「はい、とても美味しかったです」
しずく「でも先輩、ご飯並みにがっつり食べてましたが大丈夫ですか?」
侑「この後泳ぐしね」
しずく「まだお昼でもないのにたくさん食べられていたので」
侑「歩夢と来るときはいつもこのくらい食べてるよ」
しずく「そうですか…」
侑「あ、歩夢の話してごめん」
しずく「いえ」
侑「お昼はしずくのお弁当楽しみだなぁ」
しずく「多めに作ってきたので食べれなかったら無理せず残してくださいね」
侑「しずくのお弁当だから残さず食べちゃうよ」
しずく「だから無理しないで下さい」
侑「よし!お腹いっぱい空かせるためにいっぱい動こう!」 変態行為に酔ってるだけで素面だと普通に恥じらってしまうんだよな 侑「しずく」
しずく「はい、何でしょうか」
侑「しずくの水着って…撮影の時着てたやつだよね?」
しずく「そうですが…似合ってませんでした…?」
侑「そんなことないよ!とても似合っててかわいいYO!」
しずく「ふふ、ありがとうございます」
侑「その水着すっごく良いなって思ってたんだ!しずくのイメージにぴったりだよ!」
しずく「実は…わざとこの水着をチョイスしてきたり…」
侑「え!?そうなの!?その水着着てくれてとても嬉しいよ!」
しずく「侑先輩が…」
しずく「撮影の時、侑先輩がこの水着着てる私をよく見られていたので…喜ぶかな~って…」もじもじ
侑「しずくをジロジロ見てたのがバレちゃったかぁ。でもその水着のしずく、かわいくてとても似合ってるよ!」ぎゅーっ
しずく「~!!///」 しずく「…侑先輩💙そんなに抱きつかれると…変身が解けちゃいますけど…💙フーッ💙フーッ💙」
侑「ダメだよ?今日は下品モード封印って約束でしょ?」
侑「早く💙消してね」
しずく「…せ、先輩、引っ付きすぎですよっ!」あせあせ
侑「ごめんね!しずくがとてもかわいくてつい…えへへ」
しずく「もう…侑先輩は勝手なんですから」
侑「変身が解けるか解けないかのギリギリのチキンレースするのが面白いんだよ」ニヤニヤ
しずく「…💙」
侑「しずく、💙ダメって言ったよね?今度守らないと本気で別れるから」
しずく「先輩も意地悪はやめてくださいね?」 しずくSSの、作者それぞれが新境地を拓こうとする姿勢ほんとすき 侑「しずく、写真撮っても良いかな?」
しずく「え…写真、ですか?」
侑「うん。本当に嬉しいんだ」
侑「私がこの水着好きって事知ってて、今日のデートで着てくれて本当に嬉しくなっちゃってるんだよ」
侑「だめ…かな?」
しずく「ダメじゃないです!ちょっと恥ずかしかっただけです…」
しずく「私も侑先輩に…撮って欲しいです」
侑「やった!じゃあ撮影会始めちゃうね!」ウキウキ
しずく「侑先輩、子供みたいにはしゃいでますよ?」 侑「じゃあ撮るね」
しずく「はい。欲しいポーズなどあったら遠慮無く言ってくださいね」
侑「まずはそのまま1枚」パシャッ
しずく「んっ…❤」
侑「しずく、色気が凄い出てるね」
侑「じゃあ次は立ってみて」
しずく「はい」
侑「そのまま!もう1枚撮るね」パシャッ
しずく「はい❤」
侑「そのまま立ったままバックで!」
しずく「えっ!?立ちバッ…!?❤」
侑「立ちバック!立ちバックポーズで1枚行こう!」
しずく「海で見せつ立ちバックでハメ撮り撮影ですね!🔵」 侑「怒るよ」
しずく「いやぁ…🔷乱暴にバックからパンパンしてください➕」
侑「「❤」まではギリギリ許すけど「💙」じゃなくてもそれに似た文字使うのも許さないから」
しずく「ズルいです!侑先輩が先に言い出したんですよ?」
侑「私はギリギリのラインを攻めるから、しずくは必死に押さえて」
しずく「無理です❤私は我慢が苦手なんです…❤」
侑「ドMなしずくを焦らして焦らして焦らして我慢させた後、たくさんエッチするためなの」
侑「その為に大変だろうけど我慢して辛そうなしずくの姿を見せて私を興奮させること。…良い?」
しずく「無理だと…思いますが❤…やれるとこまでやってみます…❤」
侑「しずく、大好きだよ。さあ、撮影会の続きしよっか」 侑「じゃあ次は女豹のポーズ行こうか」
しずく「女豹のポーズですか…恥ずかしいです…❤」
侑「しずくなら出来るよ。さあ恥ずかしがらずにポーズとってみようか」
しずく「はい…❤」
侑「エッッッッツッッッ!!!」
しずく「侑先輩!興奮しすぎです」
侑「そのままもっとお尻を突き上げて!」
しずく「…こう?ですか…?❤」
侑「いいねいいね!」パシャッパシャッ
しずく「んんっ…!❤」
侑「もうちょっと突き上げてみようか!」
侑「発情期の雄を誘惑する感じで!」
侑「私と交尾してください💙生殖器を勃起させてしずくの発情お〇んこに挿入してください💙ってイメージでデカ尻振りながら突き出して!!」パシャパシャパシャ
しずく「私より先に侑先輩が本性出さないで下さい!❤」 侑「冗談だよ。あっ、めっちゃデカ尻突き出してフリフリしてる」パシャパシャパシャ
しずく「冗談になっていません!❤」
侑「ふぅ…しずくの水着とデカ尻を記録できたし満足だよ」
しずく「それでは急ぎ足で帰ってエッチします??❤」
侑「まだ海に来たばっかりだし海を楽しまないと」
しずく「海に入ってないのに水着が濡れててヤバいんですが…❤」
侑「まだまだトキメキ焦らしプレイはこれからだよ!」 ~~~
しずく(その後は普通の海水浴デートで特に侑先輩は焦らしプレイをしてきませんね)
しずく(はぁ…💙エッチしたい💙侑先輩とエッチしたい💙)
しずく(さっきから侑先輩の股間にばかり視線が行ってて怒られます…💙)
しずく(帰りの電車で侑先輩を押し倒して騎乗位生ハメセックスも有りなのでは??💙)
侑「しずく、どこに行くの?」
しずく「すみません。ちょっとおトイレに…」
侑「大っきい方?」
しずく「なっ…違いますよ!小さい方です!」
侑「そっかぁ。良かった」
しずく「女性にそういうこと聞くのはデリカシーが無いと思いますよ?侑先輩」
侑「小ならいいもの持ってるよ」
侑「コレにシて」
しずく「?」
侑「通販サイトで買ったんだ、コレ」
しずく「…ペ、ペットボトル…トイレ❤❤」 しずく「さ、さすがに……ここでは…❤人目も多いですし…❤」
侑「何言ってるの?ここでするんだよ。コレに」
しずく「ん゛んッ!!❤❤」ビクン
侑「でも見られるとまずいじゃん?しずくは人気スクールアイドルなんだし」
しずく「そ、そうですよ!さすがにこの海水浴の人の数は有りではないのでは??侑先輩的にも…」
侑「だからさ」
侑「3人だけに見られるようにシて」
しずく「…はい?」
侑「これだけ人が居る中でタイミングを調整して3人だけに見られるようにオシッコして」
侑「見られる3人は全部男でね」
しずく「フーッ!❤フーーーッッ!❤」 しずく(バレずにオシッコすることは可能ですが3人だけに見せるとか無理なのでは…💙)
侑「私も手伝ってあげる」
侑「横にピッタリくっついて横の壁になるね。手も繋いでおこうか、恋人だし」
しずく「あっ…❤フーッ❤フーーーッ!❤」
侑「3人だけ、だからね?」
侑「オシッコするところ男3人だけに見られてね」
しずく「む、無理ですよぉ…❤」 侑「はい、コレにオシッコしてね」
しずく「え…❤これ、ペットボトル…小さくないですか?」
侑「小さくないよ?200mlのペットボトルだよ?」
しずく「小さすぎますって!❤500mlじゃないとおしっこ外に漏れ出ちゃいますよ??❤」
侑「女性の尿の量は150mlって言われてるから全然余裕ありまくりだよ」
侑(嘘だけどね)
しずく「え、全然足りませんよっ!❤この小ささじゃ絶対に溢れますって…❤」
侑「50mlも余裕あるからいけるって!さあタイミング見て行こう!」 しずく(これは…💙侑先輩わざとやってる…💙)ゾクゾク
しずく(最悪、途中でおしっこ止めれば漏れない…はずです!💙)
しずく(問題は3人の男性にだけ見せるということ…💙)
しずく(水着撮影辺りからずっと私と侑先輩をジロジロみて前をウロチョロしてる男の人2人組がいるよね…)
しずく(見た目からナンパはされないと思うけど、あの人達2人に見せてあと1人の人に見せれば達成できるのでは?)
しずく(おしっこ我慢してる状態だしあまり長くは待てないよね)
しずく(行けそうなタイミングで水着をずらしてペットボトルトイレでおしっこすませなきゃ…💙)
しずく(恋人の侑先輩が横にいて手を握られてるのに…💙)
しずく(知らない男性にペットボトルにオシッコするところを見られるとか…💙)ゾクゾク
しずく(お下品な変態行為すぎて…💙とても興奮します💙) 侑に生やすくせに別の男に見せるとか見られて興奮するとかいらね
最初から侑をモブ男にしとけば? どうでもいいけど200mlペットボトルってめちゃくちゃ珍しくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています