梨子「あ、違うの!私を頼ってくれたのが嬉しくてつい……変なこと聞いてごめん。私で良かったらいくらでも力になるから」

ルビィ「そんなことないよ!むしろこっちこそ押しかけちゃってごめんなさい!それとありがとう!しばらくの間お世話になります!」



















梨子「……ところで知ってる?ヒューマンイーツって働いた対価は賃金で支払われないんだよ?」

ルビィ「そうなの?だったら……あれ?おかしいな、身体に力が……?」