ダイヤ「あら、わたくしのプリンが見当たりませんわ」
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ダイヤ「はて、わたくしのプリンはどこに……?」
ルビィ「どうしたのお姉ちゃん?」
ダイヤ「実はプリンを食べたら無くなってしまったのですが」
ルビィ「プリンを食べたら無くなった?」 ダイヤ「あっ!さてはルビィ!また勝手にわたくしのプリンを食べましたね!?返しなさい!」
ルビィ「えっ」
ダイヤ「さあ観念なさい!わたくしがプリンを好きだと知っていての狼藉!いくらルビィと言えども許されませんわ!」 ルビィ「お姉ちゃん、さっき自分で食べたんだよね?」
ダイヤ「はい。濃厚な味にも関わらずなめらかな口当たり、さすが限定品なだけはあります」
ルビィ「……食べたら当然なくなるよね?」
ダイヤ「それはそうですね」
ルビィ「お姉ちゃんが何を言いたいのかわからないよ……」 ダイヤ「ルビィではないのですか?では一体誰が?」
ルビィ「どうしよう、お姉ちゃんがおかしくなっちゃった」
梨子「どうもおじゃまします、ニュージーランドのカレー屋さんですけど」 ルビィ「梨子ちゃん!?どうしてルビィ達の家に!?もう夜の10時回ってるよ!?それにニュージーランドのカレー屋さんって何!?」
梨子「さっきヒューマンイーツで注文が入って、届け先の住所がここだったんだけど……」
ルビィ「そんなの頼んでないよ!?」 善子「やっと来たのね。待ってたわ」
ルビィ「よ、善子ちゃん!?」
梨子「こちら、ご注文のしなしなマンゴーのクリームシチューです。料金は1100円です」
善子「はい、現金でお願いします」
梨子「……はい、丁度受け取りました。またよろしくお願いします!」
善子「ありがとうございまーす」 ルビィ「……いやいやいや!なに普通にルビィの家で商品受け取ってるの!?というか善子ちゃんどこから湧いてきたの!?」
善子「人を虫みたいに言うな!あとヨハネよ!」
ルビィ「そんなことはどうでもいいよ!そもそもカレー屋さんにシチュー頼むってなんなの!?」
梨子「ニュージーランドのカレー屋さんはシチュー専門店だよ?」
ルビィ「えっ」 ダイヤ「善子さん!」
善子「な、何よ?」
ルビィ「そ、そうだよお姉ちゃん!お姉ちゃんも何か言ってやって!絶対善子ちゃんおかしいよ!」
果南「おっすルビィ。突然だけど雨乞いの生け贄として、ちょっと手貸してもらえるかなん?」
ルビィ「えっ!?かな、あっ……」 ダイヤ「ニュージーランドのカレー屋さんで頼むなら、しなしなマンゴーのシチューよりもねっちょりビーフンのシチューライスの方が絶品ですわよ!」
善子「え、そうなの?もっと早く言ってほしかったわ」
梨子「ルビィちゃん生け贄として連れて行かれちゃったけどいいの?」
ダイヤ「日常茶飯事ですので」
善子「ルビィの生け贄としての質の高さは国内最高ランクだし、しょうがないわね」
梨子「それもそっか」 花丸「ち、千歌ちゃん!マルとんでもない発見をしちゃったずら!」
千歌「なんだなんだ!?突然!!!笑」
花丸「これをよく見て!」
千歌「こ、これって!」
花丸「そうだよ、電卓が3台!そしてそれぞれで1+1を計算すると……!」 千歌「うそー!?3台とも同じ答えになっちゃった!?奇跡だよー!!!」
花丸「マルはこの結果を引っ提げて学会に殴り込むつもりずら!千歌ちゃん、マルに電卓を教えてくれてありがとう!」
果南「やあやあ!元気かね若者諸君」
花丸「あっ!果南ちゃん!」
千歌「今までどこほっつき歩いてたのさ!」 果南「えー?私はちゃんと生け贄を探しに行くって言って出たはずだけど?」
花丸「いつの話してるの?あれからかれこれ1週間は経ってるよ?」
果南「あれ、そうだったの?これは失敬。隠り世を渡って移動してると、どうしても現世との時間感覚がズレちゃうんだよねー」
千歌「それは良いけど、ちゃんと生け贄は見つかったの?もうこれ以上雨乞いは失敗できないよ?」 果南「大丈夫大丈夫!ほら、今回は安心安全保証付きのルビィを連れてきたから!」
千歌「連れてきたって、ルビィちゃんなんていないけど?」
果南「えっ、何言ってんの千歌?ルビィならここに……いない!?!?!?」 花丸「ちょっと待って!さっきから気になってたんだけど、果南ちゃん手に何持ってるの?」
果南「手……?あれ、何だこれ?ルビィ.RARってあるけど?」
千歌「もー!何やってるの果南ちゃん!ルビィちゃん連れてくる時に強く掴みすぎて圧縮されちゃてるじゃん!」
果南「あちゃー」 千歌「しかもZIPじゃなくて圧縮率の高いRAR形式だよ!どうするのさ!」
果南「それはほら、解凍ソフトでパパッとね」
花丸「RAR形式のファイルを解凍するためのソフトなんて今うちにはないよ?」 果南「フリーの解凍ソフトとかダウンロードして何とかできない?」
千歌「フリーソフトで解凍なんかして万が一ルビィちゃんが破損したりしたらどうするの!ダイヤちゃんに殺されるよ!」
果南「それは困ったなぁ……」
曜「あっ!今日収容日だった!」 すみません
急遽出かけないといけなくなったので続きは夜書きます
落ちたら立て直すので保守は不要です
レスくれた方ありがとうございます 急に冷静になるなw
ってこんな文章冷静じゃないと書けないか カオスで頭おかしくなりそうなところに
圧縮された下りで堪え切れなかった 花丸「えっ?収容日って何?」
千歌「花丸ちゃん、収容日知らないの?」
花丸「うん。あっ!もしかして最新の電卓かな?」
千歌「電卓って電子式卓上計算機の通称電卓のこと?それとも電子式卓上加算機の通称電卓のこと?」
果南「それどっちも同じ電卓のことじゃん」 曜「おはヨーソロー!ごめーん!遅刻しちゃった!」
千歌「曜ちゃん!おはヨーソロー!」
果南「おはよ、曜」
花丸「おはよー」
千歌「聞いてよ!花丸ちゃん収容日のこと知らないらしいの!」 曜「あれ?花丸ちゃん家では収容日を祝わないのかな?」
花丸「家族で祝うものなの?」
曜「そういう人の方が多いんじゃない?」
果南「あー確かにうちはそうだね」 千歌「それで花丸ちゃん、収容日は電卓なんじゃないかって。そんなことないよね?」
曜「さすがにね。関数電卓と逆ポーランド電卓くらい違うよ……って鞠莉ちゃんから電話だ。もしもし?」
鞠莉『もしもし?大変よ曜!さっきから盗聴させてもらってるんだけど、その結果あなたたちが盗聴被害にあっていることが判明したわ!』
曜「ええ!?みんな大変だよ!鞠莉ちゃんの話だと、私たちの会話が鞠莉ちゃんに盗聴されてるんだって!」
花丸「ま、まずいよ曜ちゃん!もしそれが本当ならマルたち造幣局になっちゃう!」 曜「ま、鞠莉ちゃん!今までの話は聞かなかったことにして!お願い!」
鞠莉『別にいいけど……』
千歌「電話代わって!鞠莉ちゃん!絶対絶対ぜーったい誰にも話しちゃダメだよ!?もし誰かに話しちゃったら、私たち造幣局になるんだから!」
鞠莉『造幣局って、そんな大袈裟な』 「いいえ、決して大袈裟などではないわ!」
果南「鞠莉?」
鞠莉「やってしまったわね、あなた達。まさかAqoursの中から離反行為に及ぶ者が現れるとは……」 千歌「ま、鞠莉ちゃん!私たち鞠莉ちゃんに盗聴されてるなんて知らなかったの!」
鞠莉「知らなかった、で許されるのなら世の中犯罪者なんていないのよ?ちかっち」
曜「……千歌ちゃん、もう諦めよう。鞠莉ちゃんの言う通りだよ。犯した罪は償わないと」
千歌「そんな……」 鞠莉『ちょっと待ってよ!電話越しでさっきからよくわからないけど、とにかく私が話さなかったらいいんでしょ!?』
鞠莉「マリーの言う通りだけど、そう簡単な話でもないの」
ルビィ「えっ?」
鞠莉「これを見なさい!これはね!……これは何?????」
果南「ん?どういうこと?」 鞠莉「さあ?何これ?」
ルビィ「えっ?鞠莉ちゃん知らないの?」
鞠莉「うん、初めて見たわ。ルビィはこれが何か知ってる?」
ルビィ「いや、ルビィも知らないけど……」 なんの説明もなくルビィちゃんが解凍されてて草生える 曜「あっ!今日飛び込みの予備予選の日だった!ごめんみんな!ちょっと行ってくる!よっと!」
果南「……さすが曜。空間の歪みを見つけるのがうまいね。私とは桁違いに質の良い飛び込みだよ。あれなら澱みなく隠り世に入れるね」
ルビィ「そもそも空間に潜るってなんなの……」
千歌「話変わるんだけど田んぼって盗んでもいいんだっけ?」
鞠莉「ちかっち大丈夫?田んぼは国有地だから最後に占有権を主張した人のものよ?」 千歌「ああそうだそうだ!ド忘れしちゃってた!ありがと鞠莉ちゃん!」
鞠莉「もーしょうがないわねちかっちは。今から物忘れしてるようじゃ、大人になってから大変よ?」
千歌「えへへ、その時は鞠莉ちゃんに養ってもらうからいいもーん!」
鞠莉「ちかっちが家族に……アリね!」
ルビィ「本当にみんな何言ってるの……?」 まりちかなん「……ってルビィ(ちゃん)!?」
ルビィ「気づくの遅いよ!!!!!」
花丸「みんなが小学生の話す下ネタよりも中身のない無駄話をしてる間に電卓でルビィちゃんの解凍に成功したずら」
ルビィ「死ぬかと思ったよ……」 果南「ところでルビィ、何でこんな深夜にこんな辺鄙なところにいるの?」
ルビィ「はぁ!?果南ちゃんが無理矢理連れてきたんでしょ!?何が生け贄だよ!こっちからしたらたまったもんじゃないんだからね!?」
果南「へーそっか!よくわからないけど、それはお疲れ様!じゃあ私たちそろそろ上がるから。おやすみー!」
まりちかまる「おやすみー!」
ルビィ「……はい?」 ルビィ「いや、嘘でしょ……?みんなほんとに空間に潜っていなくなっちゃった……」
ルビィ「えっ怖い怖い怖い。さも当然のように空間の狭間に消えるのも怖いし、ルビィのこと攫っといて何もなかったかのように放置してるのも怖い」
ルビィ「あっ!そっか!これは悪い夢なんだ!そうだよ!そうに決まってるもん!じゃないとおかしいよ!」 ルビィ「夢じゃなかったよ!夢であって欲しかったけどね!もう日が昇ってるよ!何時間歩いたと思ってるの!?ようやく家が見えてきたよ!」 ダイヤ「あらルビィ、おかえりなさい。無事生け贄としての責務を果たせたようですね。お疲れ様です」
ルビィ「お姉ちゃん!?おかえりじゃないよ!?これはどう言うことなの!?!?!?」
ダイヤ「はて?どう言うこととは?そういえばあなた、わたくしのプリンを食べた件はどうなってるんですか?ちゃんと新しいのを買ってきたのでしょうね?」
ルビィ「お姉ちゃん本気!?まだプリンのこと言ってるの!?プリンの話なんか糞喰らえだよ!それにどうもこうもないよ!昨日からみんな頭おかしいでしょ!?!?!?」 ダイヤ「ルビィ!糞喰らえとは何事ですか!?それに人様を捕まえて頭がおかしいなどと!そんなことを言ってはダメでしょう!?!?!?」
ルビィ「ああああああああああ!!!!!!!」
ダイヤ「ピギャアアア!?!?!?!?!?急に大声を出さないで!」
ルビィ「何なの!?みんな絶対おかしいよ!?話にならないじゃん!もうお姉ちゃんなんか知らない!じゃあね!」
ダイヤ「ルビィ!待ちなさい!ルビィ!!!!!」 梨子「……で、家出してきたと」
ルビィ「そうだよ!みんな頭がおかしくなっちゃったんだもん!」
梨子「頼るのが私でよかったの?善子ちゃんでも良かったんじゃ?」
ルビィ「善子ちゃんもヤバいよ!だって夜中に勝手に他人の家に上がり込んで宅配頼んでるんだよ!?まともなのは梨子ちゃんしかいないよ!だって冷静に考えたら、梨子ちゃんはそのヒューマンイーツ?でアルバイトしてただけだもん!……ごめん、迷惑だよね?」 梨子「あ、違うの!私を頼ってくれたのが嬉しくてつい……変なこと聞いてごめん。私で良かったらいくらでも力になるから」
ルビィ「そんなことないよ!むしろこっちこそ押しかけちゃってごめんなさい!それとありがとう!しばらくの間お世話になります!」
梨子「……ところで知ってる?ヒューマンイーツって働いた対価は賃金で支払われないんだよ?」
ルビィ「そうなの?だったら……あれ?おかしいな、身体に力が……?」 梨子「効いてきたみたいだね。ふふっ……」
ルビィ「り、こ、ちゃ……」
梨子「さっき出したお茶にちょっと一服もったの。ごめんね?せっかく信用してくれたのに」
ルビィ「なん……で……?」
梨子「自覚ないかもしれないけど、私たちはぐれものからしたらルビィちゃんってとっても美味しそうなんだよね」
ルビィ「……え?」
梨子「特にここ1か月くらいは匂いがすごかったよ?何か大きな悩みごとでもあったでしょ?」
ルビィ「それは……」 梨子「ずっと我慢してたんだけど、もう限界だった。だから私たちはルビィちゃんを食べることに決めたの」
善子「そういうこと。だから私も協力したのよ?」
ルビィ「……よ……ちゃ」
善子「だいたいおかしいでしょ?つい先日まで普通だった人たちがいきなりあんなことになるなんて。しかも人間を超越したようなことまで普通にしてるのよ?」
梨子「でもルビィちゃんは頭ではおかしいと思っていながら、どこかで受け入れていたよね?」
ルビィ「……」 梨子「あれ全部私たちが仕組んだんだ。みんなの頭にちょーっとだけ手を加えたの」
善子「もちろん私たちは他のメンバーと比べてそれなりにまともに見えるように振る舞ったわ」
ルビィ「」
梨子「最後に2人のうちどっちかに頼ってもらえるようにね……ってもう聞こえてないか。あーあ、薬使っちゃうと肉の味が落ちるから好きじゃ無いんだけどなー」
善子「まあ意識無い方がルビィにとってもいいでしょ?せめてもの情けよ」 梨子「ヨハネちゃんて変なところで律儀というかなんというか」
善子「言ってなさい。それでリリー、今回は試してみたいことがあるんでしょ?」
梨子「そうなの!いっつもそのまま生で齧ってたけど、鶏肋編って書物によると人間を美味しく食べる調理として蒸す、炙る、煮る、漬けるって4法があるらしいよ?」
善子「……それ、どんな料理も大体そうじゃないの?」
梨子「まあまあ。ちなみに唇が1番美味らしいから、まずは唇の蒸し物を堪能しようよ!」
善子「唇なんかより、ーーーーー」
梨子「私は、ーーーーー」 薄れゆく意識の中、ルビィは少しだけ安堵していました
お姉ちゃんやAqoursのみんなはおかしくなんかなかったんだってわかったから
そして善子ちゃんと梨子ちゃんがルビィを苦しみから解放してくれるってわかったから 思えば一番おかしかったのはルビィだったのかもしれません
ここしばらくの間
ルビィは夜が怖くて仕方がありませんでした
正確には
「眠ること」
が怖かったんです
もし眠ったまま目が覚めなかったらどうしよう
もし目が覚めて他の誰か知らない人になってたらどうしよう
意識のない間に何か変なことをしてたらどうしよう
そんなことを考えては満足に眠れない日々が続きました そんな思いとは裏腹にルビィは知らないうちに少しだけ眠りに落ちます
そしてだんだんと目が覚めてくるとまずルビィは辺りを見渡します
そうするうちに自分が誰だったのかを思い出すんです
「また、きょうも、ルビィはルビィだった」
安心すると同時にとてつもない疲労感が押し寄せてきます
なぜか眠る前よりもずっと疲れていました
そんなルビィのことなどお構いなく、また新しい1日が始まろうとしているんです きっとルビィは病んでしまったんだと思います
あれだけ楽しかったAqoursの活動も最近は苦痛でしかありませんでした
昨日は久しぶりに楽しかったな
はちゃめちゃなみんなにつっこむルビィ
昔のルビィに話したらびっくりするだろうな
ルビィってあんなおっきな声出せたんだね いよいよ意識が朦朧としてきました
思えばあれは辛かったルビィに与えられた最後の幸福だったのかもしれません
実は今頃になって死んじゃうのが少しだけ口惜しいかも
なんて 『ハッピーバースデー!今日はあなたの誕生日です!』
そういえば今日はルビィの16回目の誕生日でした
人見知りで臆病なルビィでも唯一主役になれる特別な日
ああ神様
贅沢なことは望みません
来世こそは病むことなく全てが人並みにうまくいきますように……
ストレス社会!1人で抱え込まないで!
こうなる前に誰かに相談しよう!
公共広告機構〜浦の星女学院 スクールアイドル部 Aqours編〜 ダイヤ「これは……」
花丸「改めて見返すと……」
果南「酷すぎる……」
曜「みんな!物思いに耽ってる場合じゃないよ!一緒に梨子ちゃんを止めて!」
梨子「離して曜ちゃん!こんな意味不明なCMが放送されたら一生の恥よ!!!死んだ方がマシだわ!!!」
ルビィ「あはは……いくら私たちの好きに撮っていいって言われたからってこれはなかったね」
善子「その場のノリって恐ろしいわ……」
千歌「そろそろ鞠莉ちゃんが先方との打ち合わせから戻ってくると思うけど……」
鞠莉「みんな!」
鞠莉「当然のように取り直しを要求されたわ!」
Aqours一同「やったー!!!!!」
再度冷静に取り直したCMは世間的に評判だったとさ .
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公 共 広 告 機 構 乙
ルビィが圧縮されて解凍されたくだりで声出して笑った おつおつ
心が疲弊した時の人が書く文章の例として俺もこのSS持って学会に殴り込みにいくわ ラブライブサンシャインではなくジュエルペットサンシャインならあり得る展開 科学を極めたエジソンとかテスラも霊界と交信し始めたくらいだし、頭がよくなりすぎると理解不能な景色が見えてくるのかもしれない
その貴重な頭脳を大切にね! ____ r っ ________ _ __
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ 再度冷静に取り直した結果が幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-って話? 暑さとストレスで頭と心がやられた人が書いた狂気のSS
ちゃんと面白さもあって良かったけど常人には真似できないだろこのタイプは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています