【SSコンペ】歩夢「今日から家庭教師を務める上原歩夢です♡」
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「もしもし…..小学生くらいの男の子が女性に淫らな行為をされているので…..今すぐに保護してもらえませんか…..?」
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ー 僕の名前はショウタ、小学5年生
今日は家庭教師の先生が来ることになっているけど…..どんな先生が来るのか不安…..
ショウタ「家庭教師の先生……一体どんな人だろう…..」
ショウタ「厳しくて…..怖い人じゃないと良いけど….」
ピンポーン
ショウタ「きたっ!!」
「こんにちは。本日、家庭教師を務める上原です」
ショウタ「はいっ!今向かいます!!少々お待ちください!」 ーーーーーーーーー
歩夢「はじめまして、今日からショウタくんの家庭教師をする上原歩夢です」
ショウタ「は….はじめまして….///」
ショウタ(よかった…..優しそうな先生っぽい…..しかも結構美人だ….///)
歩夢「確かお母さんはお仕事で来れないんだよね」
ショウタ「は、はいっ…..///お母さんは…..いつも仕事で夜遅くまで家には帰ってきません…..///」 ドエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ 歩夢「そうなんだ。じゃあ先生と一緒にお勉強頑張ろうね」
ショウタ「はいっ….!きょ….今日からよろしくお願いします…..///」
歩夢「ふふっ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ♡」
ショウタ「っ……///」
歩夢「それじゃあ早速始めようね」
ショウタ「はい……///」
歩夢「じゃあまずは、今のショウタ君がどれだけ勉強できるか知りたいから小テストをしてもいい?」
ショウタ「わ…分かりました….///」
ーーーーー これが「秘密」とどうつながるんだ?
もしや、歩夢がスクールアイドルで
ある証拠に一曲披露するというのか? ショウタ(うわ……最後の問題落としちゃった…..)
歩夢「ショウタくんすごい!こんなに正解してるなんて頑張ったね♡」
ショウタ「でも…..この問題は間違えちゃって……」
歩夢「誰だって間違えちゃうことはあるよ」
歩夢「それに分からない問題やできなかった問題を教えるために先生がいるんだから」
ショウタ「上原先生…..」 歩夢「それにこんなに良い点数を取れるなんてすごいよ」
歩夢「ショウタくんがいつも勉強を頑張ってることが先生によく伝わったよ」
ショウタ「ありがとう…..ございます…..///」
僕はテストでこんな点数を取っても親に褒められることは少ないので
上原先生にこんなに褒めてもらえるとは思ってなかった
照れてしまったけど…..褒めてもらえて嬉しかった >>16
そのまんまショタをもじった名前として使いやすいんでしょ ショウタ「それじゃあこの式を変形して….」
歩夢「そう!この公式が使えるから….」
ショウタ「なるほど!.....
上原先生が優しく教えてくれて解けなかった難しい問題も分かるようになった
だが…. ショウタ「上原先生….この問題の考え方がわからなくて…….
歩夢「この問題はね…..」
ショウタ「!?」
ショウタ(上原先生の顔が近いっ….///)ドキドキ
ショウタ(とっても美人で……いい匂いもする…..って、僕はなんてこと考えてるんだっ)ドキドキ
歩夢「ショウタくんちゃんと聞いてる?」
ショウタ「えっ…..あっ….!はっ!はい!」
歩夢「もうっ、ぼーっとしてちゃダメだよ」 は?エッッッッッッッエッッッッッッッッッッッッッッッ ショウタ「できた….!」
歩夢「ショウタくんすごいよ!この問題もできるようになったね」ナデナデ
ショウタ「!?」
ショウタ「上原先生の教え方が…..分かりやすいからですよ…..///」
歩夢「ありがとう、先生嬉しい♡けど1番はショウタくんが頑張ったからだよ
ショウタ「えっ…./// そんなこと….ないですよ….///」
歩夢「そんなことないよ、ショウタくんが一生懸命勉強したから難しい問題だった解けるようになったんだよ」ナデナデ
歩夢「本当に頑張ってて偉いね♡」ナデナデ
ショウタ「っ……///」
ショウタ(うぅ…..撫でられるのは嬉しいけど…..恥ずかしい…..)
年上のお姉さんと話すことが初めてなのでドキッとすることも多々あった…. 家庭狂死させたとき歩夢よりエロいキャラこの世に存在するの? 彼方ちゃんや菜々ちゃんも歩夢と張り合えるポテンシャルあるとは思う 歩夢に匹敵する虹キャラ
彼方 エマ 果林 せつ菜 愛 しずく 栞子
多くね… 歩夢「さてと、今日はここまでにしようか」
ショウタ「えっ…..?」
時計を見ると予定していた授業時間が過ぎていた
あっという間だった…..
歩夢「ショウタくん、よく頑張ったね♡」ナデナデ
ショウタ「…….///」
歩夢「次の授業も一緒に頑張ろうね」
ショウタ「はい….///」 ショウタ「上原先生…….」
ショウタ「優しいし、分かりやすいし、いい先生でよかった」
ショウタ「でも….なんで上原先生のことを考えるとドキドキするんだろう….」
僕は上原先生が帰った後もドキドキしていた
こんなに胸がドキドキして苦しくなるのは生まれて初めてのことで戸惑っている
ショウタ「上原先生…..今日は制服で教えてくれたし….多分高校生なんだよね…..」
ショウタ「優しいし美人だし…….もしかしたら…..彼氏とかいるのかな…..」
まだ一回しか勉強を教えてもらっただけなのに僕は上原先生のことで頭がいっぱいになった
勉強で聞きたいことや知りたいこともあるけど、それ以上に上原先生のことを知りたくなった…… その後も僕は上原先生教わるたびにドキドキしていた
そして学校のテストが近づいてきたので僕はあることを考えた
ショウタ「上原先生…..」
歩夢「どうしたの?ショウタくん」
ショウタ「来週学校でテストがあるんですけど......もしそこで100点を取れたら…..」
ショウタ「これから….歩夢先生って…..呼んでもいいですか…..?」 歩夢「歩夢先生…..///」
ショウタ「あっ….嫌だったらすみません…..」
歩夢「ううん、全然嫌じゃないよ。むしろとっても嬉しい」
歩夢「ショウタくんが下の名前で呼びたいって思うくらい先生のことを信頼してくれて嬉しいよ♡」
ショウタ「…..///」 歩夢「ねぇショウタくん、先生からも一つお願いしてもいい?」
ショウタ「え?」
ショウタ「もちろん、いいですけど…..」
ショウタ「僕にできることなんて…..」
歩夢「ううん、ショウタくんにしかできないお願いなの」
ショウタ「僕にしかできない….?」 歩夢「テストの点数関係なく今から歩夢先生って呼んでほしいな♡」
ショウタ「えっ///ええええええええっ///」
歩夢「ショウタくんが歩夢先生って呼びたいように先生も歩夢先生って呼んでほしいの…..///」
ショウタ「なっ…..///なっ…..///」
歩夢「その…..”ちゃん付け”や”さん付け”はあっても…..歩夢先生って呼ばれるのは今までなかったから….///」 予想外の先生の言葉に僕の頭はオーバーヒートしそうになった
先にお願いしたのはこっちなのに…..ずるい…….///
照れや恥ずかしさ、嬉しさなど色々な感情が混ざりあって上手く返事ができなかった
ショウタ「…..///」コクッ
歩夢「えっ!いいの!?」
ショウタ「ハイ……///」
歩夢「ありがとうショウタくん!先生嬉しいよ♡」
ショウタ「……///」 歩夢「これからもよしくね」
ショウタ「これからも……よろしくお願いします…..///」
ショウタ「その……」
ショウタ「…….」
歩夢「?」
ショウタ「歩夢……先生……///」
歩夢「うん♡ テスト一緒に頑張ろうね♡」 ーーーーー
歩夢「ねぇショウタくん、もし次のテストで100点を取れたら」
歩夢「ショウタくんのお願いを何でも一つ聞くっていうのはどうかな?」
ショウタ「!?」
ショウタ「な……何でも…..///」
歩夢「あっ、でもエッチなことはダメだよ///」
ショウタ「っ///」
ショウタ「そ、そんなこと考えてませんって///」
またドキドキが止まらなかったけど歩夢先生と仲良くなることができた
次のテストで絶対100点を取ろうと誓い僕は勉強を頑張った エッチなのはダメと釘刺すってことは歩夢最初からショタを狙う肉食獣じゃなくてこれから狂っていくのいいぞ 僕は歩夢先生に教わったところを中心に復習し
その結果テストで100点をとることができた
歩夢「ショウタくん100点おめでとう!」
歩夢「本当に頑張ったもんね♡とっても偉いよ♡」ナデナデ
ショウタ「いえ…..歩夢先生のおかげです….ありがとう…..ございます…..」
歩夢「ありがとう♡でも1番はショウタくんが頑張ったからだよ♡」ナデナデ
ショウタ「……///」 歩夢「約束通り、ご褒美でショウタくんのお願いを聞くね」
ショウタ(もうこれだけ歩夢先生に褒められたら十分ご褒美のような気もするけど….///)
ショウタ(でも…..せっかくだし…..)
ショウタ「僕、歩夢先生ともっと仲良くなりたいんです……///」
ショウタ「歩夢先生が好きなこととか、趣味とか、もっと歩夢先生のことを知りたいんです」
ショウタ「だからその….家庭教師と生徒の関係以外というか…..家以外でも…..会えたらなって……///」
歩夢「えっ///ええっ///」 歩夢「それって……エッチな意味?///」
ショウタ「別にエッチな意味じゃないですからっ///」
ショウタ「そういうの無しに会いたいなって思っただけですからっ///」
歩夢「じょ、冗談だよ///ショウタくんはそういうことしない、いい子のは先生よく知ってるから///」
歩夢「けど….その….もっと何か買って欲しい物とか….別のことを想像してたから….///」
歩夢「本当にそれで….///いいの….?」
ショウタ「はい…..///」
歩夢「……///」
歩夢「うん…..いいよ…..///」 次の休日、僕は歩夢先生と会う為にお台場で待ち合わせをした
歩夢先生の方から誘ってくれたのは嬉しかった
見せたい物があるって聞いたけど一体何だろう
だが…..僕は歩夢先生に会う前にある人達に絡まれた….. 彼方(Butterfly)「歩夢ちゃんから聞いてるよ〜♡君がショウタくんか〜かわいいね〜♡」
エマ(Ever green)「かわいい♡スイスにいる弟達を思い出すよ♡ ねぇハグしてもいい?」
果林(Starlight)「お姉さん達が家庭教師になって保健体育を教えてあげるわ♡」
ショウタ「あっ/// あっ///あっ///」
僕はエッチな格好をしたお姉さん達に絡まれた 彼方(Butterfly)「わざわざ来てくれるなんて〜いい子だね〜♡」
ショウタ「ハイ……///」
エマ(Ever green)「歩夢先生のこと信頼してるんだね♡」
ショウタ「ハイ……///」
果林(Starlight)「信頼ねぇ…..♡」
ショウタ「…….///」
果林(Starlight)「本当に信頼だけかしら….♡」 ショウタ「えっ….?」
果林「なんとなく分かっちゃうのよ♡」
果林「君、歩夢先生のことが好きなんでしょ♡」
ショウタ「っっっっっ〜〜〜/////////」カアアアアアアア
ショウタ「ちっ///違いますよっ///」
ショウタ「確かに…….歩夢先生は優しくて…..美人で….勉強を頑張ると….褒めてくれて…..///」
ショウタ「いつも一緒にいるとドキドキが止まらないですけど….///」
ショウタ「それは….その….緊張しちゃうからで……///」
ショウタ「別にす、好きって訳じゃないですからっ///」 果林「あら、お姉さんは”一人の先生として”好きって意味で言ったのに」
ショウタ「えっ……?」
果林「もしかして異性としての好きって意味だと思っちゃったのかしら♡」
ショウタ「っっっっっっっっ///あああああああっ///」カアアアアアア
エマ「もう果林ちゃん、いじわるしちゃダメだよ」
彼方「でも〜♡今のかわいい反応を見ちゃうと彼方ちゃんもいじわるしたくなっちゃうな〜♡」 ショウタ「ううっ…..///」
ショウタ(なんでこんな目に…..早く歩夢先生に会いたい…..)
「ショウタくん!?」
ショウタ「!?」
ショウタ(歩夢先生だ!)
歩夢先生の声を聞いて僕はホッとしたが
振り返るとその安堵の気持ちは一瞬で吹き飛んだ 歩夢(夢への一歩)「よかった…..待ち合わせの時間になっても来ないから心配してたんだよ」
ショウタ「あっ/// あっ///あっ///あっ///」
振り返るとそこにはエッチな格好をした歩夢先生がいた
ショウタ(おっぱいが……ほとんど…..見えて……///)
ショウタ(いつも制服を着て勉強を教えてくれる上原先生が…..///)
ショウタ(こんな…..///こんな…..エッチな格好をしてるなんて…..///)
ショウタ(って、僕はなんてことを考えてるんだっっ///) 歩夢「ってどうして果林さん達がショウタくんと一緒にいるんですか?」
果林「この子と話てたのよ♡楽しい話をね♡」
彼方「前に歩夢ちゃんに見せてもらった写真の子とそっくりだったから話しかけたんだ〜♡」
エマ「実際に会うととってもかわいくていい子だからつい話しちゃった♡」
歩夢「えっ///その衣装のままでですか///」 果林「そうよ。3人とも次のライブもこの衣装で出るのだから」
歩夢「なっ///」
歩夢「なんてことするんですかっ///」
彼方「えっ?なんてこと?」
エマ「ええっ?何もしてないよ?」
歩夢「3人がそんな露出度の高いエッチな衣装で誘惑したら……///ショウタくんに悪影響ですよっ!」
そう言うと歩夢先生は僕を抱きしめた
ショウタ「んむっ///」ムニュッ♡ 歩夢「3人とも前にも小さな男の子を誘惑した前科があるんですから……」ギュッ
ショウタ「んんっ///んんっ///」ムニュ♡
歩夢「ショウタくんの先生として….見過ごせません…..」
歩夢「これ以上ショウタくんを誘惑したり…..歪ませるようなことはしないでください」ギュゥ
ショウタ「んんんっっ〜〜〜/////////んんんっっ〜〜〜/////////」ムニュゥ♡
ショウタ(歩夢先生っっっ///離してくださいっっっ///) 果林「歩夢の方が確実にその子を歪ませてるわよ」
歩夢「え?」
ショウタ「はぁ…..♡ はぁ……♡」
その後、僕は歩夢先生のスクールアイドルのライブを見た
だが…..さっきのことが頭から離れず……ライブにはあまり集中できなかった……/// ーーーーーー
別の日….
この日は歩夢先生と一緒に遊んでいたが、急ににわか雨に遭ってしまったので
歩夢先生の自宅で雨宿りさせてもらうことになった ショウタ(ここが…..歩夢先生の家……///)
ショウタ(女の人の家に行くの初めてだから…..緊張する……///)
歩夢「急に降ってきちゃてびしょ濡れになっちゃったね」
ショウタ「そ、そうですね…..///」
ショウタ「…….」
歩夢「ああ….もう…..こんなに濡れちゃった……」
ショウタ「っ……///」
ショウタ(歩夢先生のシャツが濡れて….下着が透けてる…..///)
ショウタ(ああああっ!なんでまたそんなこと考えちゃうんだよ!) あのライブの日…..僕は歩夢先生に抱きしめられたことが頭から離れなくなった…..
ショウタ(最近….歩夢先生のことを考えると….変な気持ちになっておちんちんが大きくなっちゃう……)
ショウタ(そういえば前に友達が….エッチなことを考えるとおちんちんが大きくなるって….)
ショウタ「……」
ショウタ(最低だ….いつも勉強を教えてくれて….優しくしてくれる歩夢先生に対して….僕は本当に最低なことをしてる…..) 歩夢を前にして大きくならない方がおかしいからしかたないね 歩夢「ショウタくん、お風呂入れたから先に入って体を温めていいよ」
ショウタ「……」
歩夢「ショウタくん?」
ショウタ「……」
歩夢「ショウタくん…..!ショウタくん!」
ショウタ「えっ?」
歩夢「大丈夫?ぼーっとしちゃってたけど….さっきの雨で具合でも悪くなっちゃった?」
ショウタ「えっ?あっ….!だ….大丈夫です….すみません….ちょっと考え事してて….」
歩夢「よかった….びっくりしちゃったよ」
ショウタ(はぁ….変なこと考えて…..歩夢先生に心配かけちゃった….) 歩夢「でも、心配だから一応熱があるか確認するね」
歩夢「……」コツン
ショウタ「えっ!?」
ショウタ(あっ…..///歩夢先生と….おでこを合わせてる…..///)
歩夢「んー……」
ショウタ(歩夢先生の顔が近いっ///)
ショウタ(もう少しでキスしちゃいそうなくらい近い///)
歩夢「熱はなさそうだね」
ショウタ「……///」 歩夢「でも、雨で体は冷えてるから温めた方がいいと思う」
歩夢「お風呂に入れたから先に入っていいよ」
ショウタ「えっ….でも…..歩夢先生だって温まった方が…..」
ショウタ「それに家にお邪魔してる上に…..歩夢先生に待ってもらうなんて悪いですよ」
歩夢「大丈夫だよ。先生としてショウタくんに風邪をひかせる訳には…..」
歩夢「くしゅんっ!」
歩夢「うっ…..くしゃみが…..」
ショウタ「やっぱり….歩夢先生が先に入った方がいいですよ….」
歩夢「でも….ショウタくんを置いて私が入るなんて悪いよ…..」
ショウタ「僕こそ大丈夫ですよ。歩夢先生が入ってください、これしか方法はないです」
ショウタ(一緒に入るなんてありえないし///)
歩夢「じゃあ一緒にお風呂入ろうよ」
ショウタ「へ?」 歩夢「ショウタくんと先生が一緒に入ればどっちもすぐに温まるよ」
ショウタ「えっ!?ええええっっ///」
ショウタ(歩夢先生とお風呂って…..裸に……///)
歩夢「早速入ろうよ」
ショウタ「あっ……./// あっ…….///」
ショウタ(うっ……///おちんちんが大きくなってきた…..///)
ショウタ(こんなの見られちゃったら……) ショウタ(大変なことに…..)
ショウタ(それに…..歩夢先生の裸を見たら……もうおかしくなっちゃいそう…..///)
ショウタ「いえっ///歩夢先生が先に入ってくださいっ///」タタッ
歩夢「待って」ギュゥ
ショウタ「ああっ///」
ショウタ(背中に柔らかい感触が……///)
歩夢「ショウタくん……」
歩夢「先生と一緒に入るの嫌…..?」
ショウタ「っ……///」
ショウタ「嫌…..じゃないです……///」 ショウタ「……..」
歩夢「ふぅ…..」ヌギヌギ
ショウタ(さっきまで透けてた薄ピンクの下着が…..完全に見えてる……///)
ショウタ「…….!」
歩夢「よいしょっと….」
ショウタ(そ……それ以上脱いだらおっぱいが……///)
ショウタ(うああああああああっ///)
ショウタ「僕先に入ってますっ///」ヌギヌギ
歩夢「えっ?ちょっとショウタくんっ!走ったら危ないよ!」
歩夢「先生もすぐに脱ぐから待って」 ショウタ(結局….あまりにも恥ずかしすぎて….すぐに入っちゃった)
ショウタ「……」ギンギン
ショウタ(ううっ……どうしよう…..おちんちんが小さくならない…..)
ショウタ(それに…..裸の歩夢先生が入ってきたら…..///)
ガチャ ショウタ「ぁ………///」
歩夢「もうっショウタくん、走ったら危ないよ」
ショウタ「っ………ぁ………ぁ…….///」
ショウタ(歩夢先生の……裸……..///)
ショウタ(お…..おっぱいが…….///)
お母さん以外の女の人の裸を見るのが初めての僕にとって….
歩夢先生の裸を見てしまったことは…..もう一生忘れられないほどの強い刺激だった…. ショウタ(お母さんのより…..大きい……///)
ショウタ(先っちょが薄いピンクで……..)
ショウタ「はぁ…..はぁ……」
歩夢「本当は先に洗いたいけど、冷えちゃってるし少し流して先に温まろうね」
ショウタ「……..///」
歩夢「ショウタく大丈夫?」
ショウタ「はっ…..はい……///」 ショウタ(お母さんのより…..大きい……///)
ショウタ(先っちょが薄いピンクで……..)
ショウタ「はぁ…..はぁ……」
歩夢「本当は先に洗いたいけど、冷えちゃってるし少し流して先に温まろうね」
ショウタ「……..///」
歩夢「ショウタくん大丈夫?」
ショウタ「はっ…..はい……///」 歩夢「ふぅ……気持ちいいね……♡」
プカプカ
ショウタ(うわぁ……おっぱいが…..プカプカ浮いてる…..///)
ショウタ(しかも…..揺れてる……///)
ショウタ「はぁ…..はぁ………」
ショウタ(もうおかしくなりそう……..///) ショウタ「僕…..もう出ます……///」
歩夢「えっ!だめだよ!まだ温まってないからちゃんと入らないと」グイッ
ショウタ「うわああっ!」
歩夢「ちゃんと肩まで浸からないとだめだよ♡」
ムニュ♡
ショウタ「うわあっ♡あああっ♡」
歩夢先生は僕を湯船に引き戻しそのまま僕を抱き抱えた
背中には…..歩夢先生のおっぱいが完全に密着している……/// 歩夢「ふふっ♡これで動けないね」ギュゥ
ムニュ♡
ショウタ「ああっ♡離してください♡歩夢先生♡」バタバタ
歩夢「そんなに動いたらお湯が全部出ちゃうよ!」ギュゥ
ムニュムニュムニュ♡♡
ショウタ「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」 ショウタ(この体制だと….おっぱい以外のところも全部当たってる…..♡)
ショウタ(しかも….歩夢先生の柔らかい体に抱きつかれておかしくなりそう………♡)
歩夢「そうだ、一緒に100まで数えようよ」
歩夢「100まで数え終わったら湯船を出て体を洗おうね♡」
ショウタ「えっ♡」
ショウタ(この状態を100数えるまで保つなんてしたら….僕もう壊れちゃう…..♡)
歩夢「いーち、にーい…..」ギュゥ
ムニュッ♡
ショウタ「うぁ………♡ぁ……..♡」 ーーーー
歩夢「ひゃーく」
ショウタ「あっ…..♡♡あっ…..♡♡」ギンギン
歩夢「ふぅ….じゃあ体洗おっか♡」
歩夢「あっショウタくんは先生が洗ってあげるね♡」
ショウタ「えっ…./// あっ……///」
歩夢「遠慮しないで♡先生に任せて♡」 ーーーーーー
歩夢「ボディーソープとるからちょっとごめんね」
ムニュッ♡
ショウタ「あっ…..♡」
歩夢先生がシャンプーやシャワーをとるたびに….
僕の頭や背中に歩夢先生のおっぱいが当たる…../// 歩夢「どうかな?気持ちいい?」
ショウタ「気持ちいいです…..///」
歩夢「ふふっ、よかった♡」
ショウタ(おっぱいが当たってるのが気持ちいいなんて言えない….///) 歩夢「これで体は洗い終わったから、次は頭を洗うね」
歩夢「じゃあ振り返って先生の方を向いてくれるかな」
ショウタ(えっ….///このまま振り返ったら……..///)クルッ
歩夢「じゃあ頭洗うね」
ショウタ(ううっ…..///歩夢先生と向き合ってる…..///)
ショウタ(いつもはお互いに服を着てるのに…..今はお互い……裸に……///) 歩夢「シャンプーが目に入っちゃうといけないから目を閉じてね」
ショウタ「は…..はい….///」
ワシャシャカ
歩夢「ふふっ♡じっとしてて偉いね♡」
ショウタ(目を閉じてるし…..おっぱいにも触れてないから…..今はなんとかやり過ごせそう….)
ショウタ(でも…..もし目を開けたらどうなるんだろう…..)
ショウタ(歩夢先生はどうやって洗ってくれてるんだろう…..)
ショウタ(目を開けてみようかな…… ?)
チラッ 歩夢「ふぅ……」プルンプルン♡
ショウタ「あっ……♡あっ……♡」
ショウタ(うわあああっ♡お….おっぱいが目の前にっ♡)
ショウタ(薄ピンクの先っちょが……こんなに近くにある……)
ショウタ(しかも ….すごい….揺れてる…..♡) 歩夢「ショウタくん、痒いところはない?」シャカ
ショウタ「だっ…..大丈夫です…..///」
ショウタ「はぁ…..♡はぁ…..♡」
ショウタ(僕は….この歩夢先生のおっぱいに…..声が出せなくなるほど挟まれたんだよね…..♡)
ショウタ(そのおっぱいが…….目の前で揺れてる…..)
ショウタ(前は服越しに挟まれたけど……この状況で…もし……裸でおっぱいに挟まれたら…..)
ショウタ(もう何もかも爆発しちゃいそう…..♡)
歩夢「ごめんね。後ろの方も洗うからもうちょっと先生の方に寄ってくれるかな」グイッ
ショウタ「えっ!ちょっあっ……んむっ♡」 歩夢「あっ、いい感じだよ。これなら後ろも洗えるよ」
ショウタ「んんんんっっ♡♡♡んんんんんんっっ♡♡♡♡♡」
ショウタ(歩夢先生のおっぱい♡♡♡歩夢先生のおっぱい♡♡♡)
ショウタ(あああっ♡♡柔らかくて♡♡♡ふわふわしてる♡♡♡)
僕はまた歩夢先生のおっぱいに挟まれた……
だが前みたいに服越しではなく生のおっぱいに挟まれてるので
僕はもうエッチなことしか考えられなくなった 髪と洗っていると言っても…..
今の歩夢先生と僕は裸で抱き合ってるのとほぼ一緒の状況だった
しかも僕の顔は歩夢先生のおっぱいに完全に埋もれて…..
大きくなったおちんちんも自分の体と歩夢先生の体に挟まれて….
その結果…..僕の心は大きく歪んだ…….♡ ショウタ(歩夢先生の….おっぱい…..柔らかい….♡)
ショウタ(あれ……おちんちんが擦れて…..気持ちいい……♡)
ショウタ(なんか…….だんだん……頭が真っ白になってきた……♡)
歩夢「ん?」
歩夢(何か…..硬い物が当たってるような…..)
歩夢「ショウタくん?」
ショウタ(歩夢先生♡♡♡歩夢先生♡♡♡) 歩夢先生の柔らかいおっぱいに挟まれるのと….
挟まれたおちんちんが擦れるのが気持ち良すぎて…..
僕は....必死に腰を動かした….
ショウタ「んんんっっっ〜〜〜♡♡♡♡」
ショウタ(歩夢先生♡♡♡歩夢先生♡♡♡)
歩夢「えっ!?」
歩夢「えっ///あっ///これって///」
歩夢「ちょっ///ショウタくん///」 歩夢先生が気づいた時にはもう遅く……
僕は目の前の快楽に溺れて完全に理性を失った
ショウタ(あっ♡気持ちいい♡)
ショウタ(あっ♡あっ♡なんかでちゃうううう♡♡)
ショウタ「歩夢先生っっ♡♡♡♡歩夢先生っっ♡♡♡♡」
ショウタ「あああっ♡♡♡♡ああああああっっっ♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルル ショウタ「はぁ…….♡ はぁ……..♡」
歩夢「……..///」
ショウタ(疲れたけど……とっても気持ちよかった…..♡)
ベトッ
ショウタ「ん…….?」
ショウタ「えっ…….何……これ……..」
僕は歩夢先生についた白いベトベトした物を見て我に返った
そして……自分が犯してしまった事の重さを…..痛感した….. ショウタ「あっ……..あっ………」
ショウタ(僕は…….最低だ………)
ショウタ「ご……ごめんなさい……ごめんなさい……..」
歩夢「…….///」
歩夢「ショウタくんは悪くないよ」
ショウタ「でも…..僕は歩夢先生に最低な事を…..」
歩夢「…..」ギュゥ 歩夢「ショウタくんはこの白いベトベトを見るのは初めて?」
ショウタ「はい…….」
歩夢「その白いのは…..男の子が大人の体に近づいた証拠で…..///」
歩夢「エッチな気持ちになって……おちんちんが…..気持ちよくなると出ててくるの…..///」
歩夢「だから…..病気でもないし……悪いことじゃないんだよ…..///」 歩夢(私のせいだ…..……)
歩夢(果林さんがあの時言ってた言葉通り……私がショウタくんを確実に歪ませちゃった…..)
歩夢(私が責任取らないと……!)
歩夢(その為には…….)
歩夢「ねぇ……ショウタくん………」
歩夢「先生と一緒に保健体育の勉強しよっか…..///」 ーーーーーー
歩夢(まずはショウタくんがどこまで性知識があるか確認してみよう)
歩夢(でも精子を見たことないってことは性知識には乏しいだろうけど…..一応聞いてみようかな….)
歩夢「ショウタくん……子供ってどうやってできるか知ってる?」
ショウタ「……….///」 ショウタ「キスすると……..子供ができちゃうんですよね…….///」
歩夢「え?」
歩夢「あっ」
歩夢(やっぱり…..知らないよね…../// )
歩夢(でも….キスで子供ができると思ってるって…..ふふっ♡かわいいなぁ♡)
ショウタ「えっ…..///キスじゃないんですか……?」
歩夢「うん。キスだと子供は作れないよ」
ショウタ「じゃあ…….どうやって子供はどうやってできるんですか…..?」 歩夢「えっ!?」
歩夢「こ…..子供の作り方…….///」
歩夢「それはその……..せ…….///」
ショウタ「せ…..?」
歩夢「…….///」
歩夢「ショウタくんは……子供の作り方……..知りたい?」
ショウタ「気になります…..」
歩夢「……..///」
歩夢「言葉で言うより……実際にやってみようか……….///」 ーーーーーー
歩夢先生の言葉を聞いて僕は耳を疑った
ショウタ「実際にやってみる!?」
歩夢「うん……///」
歩夢「実際にやった方が分かりやすいよ…..///」
歩夢「まずはキスからしよっか…..///」
ショウタ「えっ///」
歩夢「キスで本当に子供ができないか確認しよう…..///」
ショウタ「でも……僕……..キスするのこれが初めてなんです……///」
歩夢「あっ……そうなんだ….」
歩夢「じゃあファーストキスは好きな人とする為に取っておいた方がいいね」
ショウタ「えっ…….いや…….その……..///」
ショウタ(僕が……..好きな人は…….歩夢先生…….///) 歩夢「ショウタくん….学校のクラスに好きな人とかいるよね…….」
ショウタ(違う…….///僕は………僕は……..)
ショウタ「歩夢先生…..///僕….歩夢先生が好きです…….///」
歩夢「!?」
ショウタ「歩夢先生と一緒にいると……胸がドキドキして止まらないんです…..///」
ショウタ「いつも勉強を分かりやすく教えてくれて…….///」
ショウタ「いつも優しくて…..すぐ褒めてくれて……///」
ショウタ「でもちゃんと叱るところは叱ってくれて……///」
ショウタ「そんな歩夢先生が僕は大好きなんです……///」 歩夢「ショウタくん…..♡」
ショウタ「だから…….その…..僕は….歩夢先生と…….キスしたいです…….///」
歩夢「うん…….♡ しよ…….♡ショウタくん…..♡」
歩夢「嬉しい….♡ 私も……ショウタくんが大好きだよ♡」
ショウタ「歩夢先生……♡」 歩夢「……」ギュゥ
ショウタ「……///」ギュゥ
ちゅっ……♡ むちゅ..….♡
歩夢「はぁ……♡ はぁ……♡」
ショウタ「あっ♡あっ♡あっ♡」
ショウタ(歩夢先生と…….キスしちゃった…….♡)
歩夢「ショウタくん…….♡」ギュゥ
ショウタ「あっ……歩夢先生……///」
歩夢「このまま…..続きしよ♡」
ショウタ「えっ…….続き…..?」 ーーーーーーー
歩夢「この中にいれて….♡」
ショウタ「ここですか….?」ヌチャ
歩夢「あっ……♡うん…..♡そのまま…..ゆっくり……♡」
ショウタ「ここまま…..あっ…….♡ああっ……♡」ズボッ
歩夢「んっ…..♡いい感じ…..♡ 今度は…..腰を動かしてみて…..♡」
ショウタ「あっ….♡ あっ….♡ 歩夢先生…..♡」パンパン
ショウタ「これとっても気持ちいいです…..♡」パンパン ショウタ「あっ…..♡あっ…..♡」パンパン
歩夢「ショウタくん♡おっぱい触っていいよ」
ショウタ「えっ♡でもっ♡」パンパン
歩夢「遠慮しないで♡ほらっ♡」グイッ
ショウタ「うああっ……..♡ ああっ…..♡ああっ……..♡」パンパン
歩夢「ふふっ♡先生のおっぱいどう?」
ショウタ「とっても柔らかいですっ♡ああっ♡」パンパン あまりにも気持ちよすぎて僕は必死に腰を振った
頭が真っ白になり….ぼーっとしてきたが…
僕は目先の快楽と性欲に溺れた
歩夢「ショウタくん、一緒に手を繋ご♡」
ショウタ「は…..はい…..♡」ギュゥ
ショウタ「ああっ♡ああっ♡」パンパン
歩夢「ショウタくん…..♡ 上手だよ….♡」
ショウタ「あっ….♡あっ.…♡あっ.…♡あっ….♡」パンパンパン
ショウタ「歩夢先生…..♡歩夢先生…..♡」パンパン
歩夢「ふふっ♡ 必死に頑張って偉いよ♡」 ショウタ「歩夢先生っ♡僕….もう限界ですっ♡」パンパン
歩夢「そっか♡もう出ちゃいそうなんだね♡」
歩夢「うん♡いいよ♡我慢しないで気持ちよくなっていいよ♡」
ショウタ「ああああっっ♡♡♡あああああっっ♡♡♡」パンパンパン
ショウタ「歩夢先生っ♡♡♡♡♡歩夢先生っ♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルル
歩夢「んんっ…..♡♡んあっ…..♡♡」
ショウタ「はぁ……♡ はぁ………♡」
歩夢「ふふっ♡いっぱい出せたね♡」
歩夢「初めてなのにこんなに頑張って偉いね♡」ナデナデ
ショウタ「ううっ……///」 歩夢「先生嬉しいよ…..♡」
ショウタ「……..///」
ショウタ「あの……歩夢先生…..///」ギュゥ
歩夢「どうしたの?」
ショウタ「これからも…….僕に色んなこと教えてくれませんか……♡」
歩夢「うん♡もちろんいいよ♡」
歩夢「これからも先生と一緒に勉強して練習も重ねてもっとできるようにしようね♡」
ショウタ「歩夢先生……♡大好き……..♡」ギュゥ
歩夢「ショウタくん……♡これからもよろしくね…..♡」
歩夢「私も….大好きだよ….♡」ギュゥ 今日から……僕と歩夢先生の二人だけの秘密の勉強が始まった…..♡
ガチャ
歩夢「こんにちは、ショウタくん、….」
ショウタ「歩夢先生♡」ギュゥ
歩夢「わっ!」
ショウタ「歩夢先生…..♡ 今日も二人で勉強頑張ろうね♡」
歩夢「っ…….♡」
歩夢「うん……♡ 今日も一緒に勉強しようね……♡」
おしまい 蛇足になりましたが完結できました
>>5 はなかったことにしてください
SSをまとめる際もできれば削除していただけるとありがたいです 本来はバットエンドにする予定でしたが
書いている途中でバットエンドに嫌気が差したので
ハッピーエンドに変更しました 起きたら完結してたわおつおつ
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