さやか「んっ♡んんっ…♡」クイックイッ

綴理「ねぇさや…?」

さやか「き…気持ちいい…てすっ…♡♡」カクカクカクカク

綴理「ねえ、聞いてってば」

さやか「あっ…♡くっっ♡♡」

綴理「あ、出る。」

さやか「へっ…?」

ドプッ…!ドクッ!ドクッ!

さやか「綴理先輩!イクならイクって言ってください!」

綴理「伝えようとしてたよ…?でもさや夢中で聞いてないし…」

綴理「あふ…出したらなんだか眠くなっちゃった…おやすみ」ガクッ

さやか「あっ!綴理先輩!起きてくださいってばー!」