X



花帆「みんな今日も配信来てくれてありがとう~❣ え?横浜のイベントお疲れ様?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2023/06/05(月) 12:52:46.16ID:F0QB3SNE
花帆「何の話?」


終了後…



花帆「はぁ…」

さやか「どうしたんですか?溜息なんか付いて」

花帆「さやかちゃん😥あたし達って横浜でライブしたの?!」


さやか「はい?何を訳の分からない事言ってるんですか?」


花帆「だって!みんなが横浜のライブ良かったよーって言うから!」

さやか「花帆さん からかわれてるんですね…」

花帆「えー?なんで?」
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:03:20.81ID:IpvksmdN
幕間映像は現実世界とリンクした世界線
アプリとはまた別世界になるのでは?
アプリ世界では>>1の反応が正しくなるはず
0005名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:08:13.26ID:F0QB3SNE
梢「身に覚えのないイベントの感想を言われた?」

花帆「はい、横浜でなんてライブしてないのに…」

梢「……」

花帆「どうしたんですか?」


梢「私達にも来たのかも知れないわね」

花帆「はい?」

梢「選ばれたのよ 世界に🌏」

花帆「な、なんの話ですか?」

梢「私達が向こうの世界の人に見つかった、いや繋がったんだわ」

花帆(梢先輩何言ってるの…?)
0006名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:09:59.16ID:fa3f56OE
ファンの呼び方のアンケートは配信で最終決定するんだから何か繋がりあるでしょ
0008名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:12:18.51ID:kCcNl7pe
でも前日の配信も明日ライブ頑張るとか一言もなかったから違う時空なのは確か
たぶん何事もなかったかのように進行するはず
イベントに関するコメも全部スルーするように言われてるだろうな
0010名無しで叶える物語(八つ橋)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:16:22.93ID:84j2+uN4
蓮の現実や他シリーズとの境界が曖昧なとこすき
九州民のワイが持つ金沢の幽玄なイメージと合ってる
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:18:15.60ID:AreV30eA
まさに2.5次元だな
0013名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:19:24.49ID:F0QB3SNE
花帆「…」

さやか「まだそんな顔しているんですか?その様子だとまた何かあったようですけど」

花帆「梢先輩がね、私達が向こうの世界の人に見つかったとか繋がったとか何とか訳の分からい事を言ってた」


さやか「…?!」


花帆「…?」

さやか「花帆さん?!それは本当ですか?!!」

花帆「梢先輩が言ってたよ。訳が分からないけど」


さやか「まさか… こんな日が来るなんて…」フルフル

花帆「大丈夫?何か震えてるけど」

さやか「キターーァァ!!」

花帆「さやかちゃんが壊れたー😭」
0015名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2023/06/05(月) 13:30:42.81ID:F0QB3SNE
綴理「それでボクの所に来たの?」

花帆「もう何がなんだか」

綴理「興奮しているさやを見てすぐにわかったよ…」


花帆「まさか綴理先輩も何か知ってるんですか?」


綴理「うん 要するにボク達 空想の存在が現実の人達と繋がったって事」


花帆「仮想? ?!?!」

綴理「気付いてる人はあまり居ないと思うけどね」
0018名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2023/06/05(月) 14:12:34.94ID:F0QB3SNE
梢「みんな集まったわね」


さやか「はい!」

花帆「」

綴理「花帆がまだ事態を飲み込めて無いよー?」

梢「正直 私もそうなのだけれど、綴理に確認したら確信を得たわ」

綴理「ボクはこずと出会った時からそうなる気がしてたけど、去年はまだピースが集まって無かったんだ」

さやか「というと?」

梢「あなた達 1年生という存在ね、私たちの身に起きた事も全て必然だったという事になるわね」

さやか「私達…ですか?本当に?」

梢「うーん… ごめんなさい 正直に言わせてもらうわね」

綴理「本当のピースは花帆だよ」

花帆「え」
0019名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/06/05(月) 14:19:12.45ID:0xQqO2hK
綴理「花帆がこの学校に来てから…じゃなくて蓮ノ空に行くことに決めたからこうなるように運命づけられたんだ」

さやか「思えば私も突然蓮ノ空に行こうと思えたんです。選択肢は沢山あったのに…でもそうだったんですね」


梢「花帆さん… 私達の元に来てくれてありがとう」



花帆「…」


花帆「怖い…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています