梢「か、花帆さん///胸が当たっているのだけれど///」花帆「当ててるんですよ♡」
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梢「ここは遊園地よ///みんな見ているわ///」
花帆「仲の良いカップルに見えますよね♡」ギュッ
梢「きゃっ///花帆さんに腕を組まれてしまったわ///」
花帆「あたしのおっぱい、もっと当たっちゃってますね♡」
梢「おっぱ…そんな事言っちゃダメよ花帆さん///」
花帆「えぇ〜?でも梢先輩大好きなんでしょ♡」
梢「な、何を言わせようとしているのかしら?///」 花帆「梢先輩♡ジェットコースター乗りましょう!」
梢「え、ええ。それはいいのだけれど腕を離してくれる?」
花帆「梢先輩…あたしのおっぱい嫌いなの…?」
梢「そんな事無いわ!むしろ揉みたいわ!」
花帆「言えましたね♪」
梢「あっ///」
花帆「ふんふん。梢先輩がその気なら…あたし…♡」
スルスル
梢「ちょっと花帆さん!?何故服を脱いでいるのかしら!?遊園地よ!?」 斬り拓けない道はないのよ!!
W螺煌斬!!
花帆「よっしゃああああッッ」 花帆「いいんですよ♡みんなに見せつけましょう♡あたし達の水彩世界♡」
梢「すすす、水彩世界///」
花帆「ほら♡梢先輩も脱いで♡」
梢「本気なのね…///じゃ、じゃあ///」
スルスル
花帆「おお♡あたし…燃えてきましたよ!!」ガバッ
梢「きゃっ///花帆さんに押し倒されてしまったわ///」
花帆「遊園地のど真ん中で、梢先輩を可愛がります♡」
梢「わたくし、花帆さんに可愛がられてしまうわ///」
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さやか「……」カキカキ
さやか「………んっ♡」ビクンッ
さやか「………」
さやか「…はぁ。私ったら何書いてるんだろ」ノートドサッ さやか「花帆さんと梢先輩でこんな話を書くなんて私何してるの///」
さやか「こんなの…もし本人に読まれでもしたら軽蔑される…」
花帆「やっほーさやかちゃん♪」
さやか「うわあ!!!花帆さん!?」
花帆「ひゃあ!!どうしたのそんな驚いて…」
さやか「い、いえなんでも!」
花帆「むー?さやかちゃん、あたしに何か隠してるな〜」
さやか「何も隠して無いですよ!?」サッ
花帆「あー!今手で何か隠したね!」
さやか「いいから出て行ってくださいって!」グイグイ
花帆「もー押さないでよ〜。わかった!出て行くから!」
さやか「ホッ」
花帆「スキあり!!」バッ
さやか「あっ!!!」 花帆「これは…ノート?」
さやか「あああああああ!!!中身を読まないで下さい!!!」
花帆「そう言われるとますます気になっちゃうよー。どれどれ」ペラッ
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ザアアアアアアア
さやか「雨…ですね」
綴理「そうだね。まるでところてんのようだ」
さやか「ところてん?」
綴理「ボクの舌もところてんみたいになってるよ」
さやか「本当ですか…?じゃあ、確認しても良いですか」ガシッ
綴理「え…さや何を」
さやか「んちゅっチュッチュパレロレロンチュジュルッんっ……ぷはっ」
綴理「ーーーーーーーー!!!?」 さやか「ところてん…というより田楽ですね」
綴理「ううっ…ううっ…ボクの目も雨模様だ」ポロポロ
さやか「…そんなに嫌でしたか?」
綴理「違うんださや。さやとそういう事する時には…ボクが…先輩であるボクがリードすべきだと思ってたんだ」ポロポロ
さやか「そんな事で泣かないで下さい!」
綴理「さや…?」
さやか「愛する気持ちに受け攻めなんて関係無いんですよ!」
綴理「そう…なのか…」
さやか「そうです!今から私は尊敬している綴理先輩を犯します!」
綴理「ボク何されちゃうの?」
さやか「綴理先輩はただ気持ち良くなっていればいいんですからね!」ガバッ
綴理「これが希望的プリズムなのか///」
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花帆「………」カキカキ
花帆「…やんっ♡」ビクンッ 花帆「……って!あたし…何を!?」
さやか「花帆さん…」ドンビキ
花帆「さ、さやかちゃん!?もしかして今書いてたところ…見て…?」
さやか「ええ。私と綴理先輩でそんな妄想していたんですね…」ドンビキ
花帆「ちちち、違うの!これは!!」
さやか「近付かないで!私の純潔がーーー!!!」
花帆「何言っちゃってるのさやかちゃん!?」
ガチャ
梢「あらあら。どうしたのかしら2人とも?」
綴理「元気だねー」
さやか「先輩方!」
花帆「こ、このノートにいかがわしい事書いたとかそんな事は無いんですよ!?」
さやか「か、隠すの下手なんですか!?」
梢「……見過ごせないわね。見せてみなさい」スッ
花帆「ああっ!!」 チャポン
花帆「いいお湯だね〜さやかちゃん」
さやか「はあ。あんまり長湯しているののぼせちゃいますよ」
花帆「それもそうだね。そろそろ出ようかな♡」ザバッ
さやか「……」ジッーーーーー
私の目の前には顔つきに似合わぬ花帆さんの官能的な裸体が広がった
私と同い年のはずなのに、発育にとんでもない差がある。それだけじゃない
何よりここはお風呂場。花帆さんは全裸なのだ
つまり……花帆さんの花帆さんも丸見えなのである
今…私がそこに指を突っ込んだら…花帆さんはどんな喘ぎ声を出すのだろうか
花帆「…さやかちゃんも長湯してたらのぼせちゃうよ?立って♡」
さやか「え?ああはい…」ザバッ
花帆「ぽちっ♡」
クチュッ♡
さやか「ひゃああああああ!!?花帆さぁぁぁん///私のアソコに…何をおおおぉ!?」 花帆「さやかちゃんが考えてる事なんてお見通しだよ♪だから逆にあたしがシてあげるの♡」クチュクチュ
さやか「な、何これぇ///毎晩自分でスるよりも何十倍も気持ち良い///」
花帆「さやかちゃん…そんな頻繁にひとりエッチしてるの…?」
さやか「そ、そんな事な…イイイイイイイン♡♡♡」ビクンビクン‼︎
花帆「あ。イっちゃった♡」
さやか「はぁ…はぁ…やりましたね花帆さん…」ギロッ
花帆「さやかちゃん目が怖いよ!」
さやか「次は私の番です!ぽち!!!」
花帆「あああああんっっっっ///さやかちゃんに乳首ポチポチされてりゅうううううう///」
さやか「乳首ポチる度に勃ってきてるじゃないですか!!!この変態!!!」
花帆「そうなのおおおっ///あたし淫乱ドスケベポチなのおおおおお///」
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梢「…んんっ♡♡♡」カキカキビクンビクン
綴理「や……///」ビクンビクン 「出来た。1度目にしてしまうとナマモノSSを書いてしまうノート」 性欲を持て余す、蓮ノ空の夜に…
村野さやかのムラムラジオ
今夜も始まりました。 花帆「う、うっわ…」ドンビキ
さやか「私と花帆さんで…そんなプレイを…」ドンビキ
梢「はっっっっ!!今わたくしと綴理で共作書いているところを!?」
綴理「みていたのか」
さやか「後輩でそんな妄想するなんて…なんて先輩なんでしょう!」
花帆「そういう空気になりかけた事は何度かありましたけどそんな事お風呂場でシてません!」
さやか「はあもう!私達を都合の良い登場人物にしないで下さい!」
梢「あら、前のページに戻ったら…わたくしと花帆さんのストーリーが書いてあるわ」
さやか「あああああああああああああああ!!!閉じてくださいいいいいいい!!!」
梢「ふふっ。つまり村野さんもわたくしたちと同じそっち側なのね♡」
綴理「ボクとさやの話もあるー」
花帆「あああああああああ!!!ダメええええええええん///」
さやか「そ、そもそも!このノートはなんなのですか!!?」 さやか「先輩…このノートって一体誰が持っきたんです?」
綴理「ボク達が入学した次点もやったよね」
花帆「そんな昔から?」
梢「伝説だと…お台場で誰かが生み出したノートが巡り巡ってここまで来たと」
さやか「都会怖いです…」
綴理「目にした人に物語を創作させちゃう効果がその時からずっとあるみたいだ」
花帆「だったら…あたし達4人で一緒に見てみればどうでしょう!」
さやか「みんなで読めば怖く無い!ですね!」
花帆「よーし!それじゃあ言ってみようー!」
このあとめちゃくちゃエッチなお話を書きました🩵
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