璃奈「できた、栞子ちゃんから認識されなくなるスイッチ」しずく「ありがとう!」
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彼方「ほんとだ……昨日の夜にちゃんと12個数えて作ったはずなのに……味見用?」
エマ「あの……食べちゃダメかな……」
歩夢「ふふっ、いいんじゃないですか?」
せつ菜「はい!私も構いません!」
彼方「エマちゃんどうぞ」
エマ「ありがとう〜〜!もぐっもぐっ」 しずく「そこ、私のポジションだからだよ」
しずく「そのロッカー私の、5人の時からずっと」
しずく「食べたかったなぁ」 しずく「"強"を押してから丸6日」
しずく「どうにもならなかったなぁ……」
しずく「シャワーとご飯は学校の備品でなんとかなってるけど……スイッチは……」ポチポチ
しずく「自動ドアも反応せず、電車にも乗れない、人にぶつかり、車に轢かれかけ……家にも帰れない」
しずく「お母さんも心配して……ないよねぇ……」
しずく「………………もう独り言ばっかり」 しずく「………………」
しずく「よしっ!死のう!」 しずく「どうしよっかなあ〜」
しずく「電車に轢かれてもどうせ血まみれのまま走るんだろうし、飛び降りても死体をみんなに踏まれて終わりだし」
しずく「溺死も薬も……芸がない……」
しずく「……うーん」
しずく「あ、最後に遊んじゃおっと」 しずく「服を脱いで〜〜〜💙」
しずく「うわ!学校で全裸になってる!」
しずく「あ〜ん私でシコシコして〜💙」ヘコッヘコッ
しずく「あはははっ………はぁ」
しずく「誰か怒ってよ」
しずく「……」
しずく「………」スタスタ ー生徒会室ー
しずく「せっかくなら栞子さんの前で死にたい」
栞子「……」
しずく「ふふ、一人でお仕事してるね」
ガチャッ
しずく「これで二人っきり……でも私は"いない"から栞子さん一人っきりなんだけど」 しずく「んしょ……机って結構高いや……」
しずく「ねぇ栞子さん見て、私ね生徒会室の机の上でおまんこ広げてるの」ポチッ
しずく「元に戻ったらどんな顔するのかな」ポチッ
しずく「ほら、愛液がプリントを汚してるよ」ポチッ
しずく「……」ポチッポチポチポチポチポチポチポチ
しずく「……」ポイッ しずく「んっ……栞子さんっ」グチュ
しずく「あはっ💙みてっ……みてっ……」グパァ
しずく「ゆびっ……お゛くっ💙……ぐちゅぐちゅって」
しずく「あははっ……んっ……んぐっ……しおっ」
しずく「しっしおりこさっん……ぃっ💙」クリッ
栞子「ふあぁ………ねむ……」
しずく「……あ゛っ💙あ゛っ💙くりっすきっ……くりとりすっ…栞子さんみてよぉ……ぉ゛っ」 しずく「ちくびっ💙さわっる……ねぇ💙」ギュムッ
しずく「あ゛〜💙ちくびとぉ…くりっ💙」グチュグチュ
栞子「……カレー食べたい……」カキカキ
しずく「あはははっはははっははははは」
しずく「あっはぁ💙……い゛く゛っ今からっ栞子さんにっ💙向かってイくからね💙」グジュッグリュッ
しずく「最後のオナニーっ💙見ててねっ」
しずく「あ゛っ…あ゛っ…………っ💙」グッ
しずく「ッ💙💙💙💙💙💙💙💙」ブシャアッッッッッッ 栞子「……ふぅ……あと1枚……………」ビチャビチャ
しずく「あっ💙あっ……………」ピクッピクッ
しずく「人生最後のオナニー……最高に気持ちよかった栞子さん」フキフキ
しずく「本当は栞子さんとセックスしてみたかったけど……そればっかりはしょうがないよね」
しずく「うわぁ……めちゃくちゃ潮吹いてる………この一週間オナニーばっかりしてたからかな……」
ツツゥーーーーポタッポタッ ポタ……ポタッ……
(リモコン)⚡⚡⚡⚡バチッバチッ…………ボンッ💥
しずく「…あはぁ…はぁはぁ……なんの音……?」
しずく「まあいいや……」
しずく「……ばいばい栞子さん」
栞子「なにが……まあいいんですか」ポタポタ カレー食べたいって言いながらオナってるのかと空見した しずく「あ〜神様っているんだ……最後に栞子さんの声を聞かせてくれるなんて……」
栞子「なにをブツブツ言っているんです?」
栞子「それより……この惨状は一体どういう……」
しずく「……っ」
しずく「え、見えてる……」
栞子「見えているものなにも、私はなぜ……こんなびしょ濡れになっているのですか?」
栞子「それになぜしずくさんは全裸で机の上に……すんすんっ……くっさ……これはまさか……」 しずく「し、栞子さん…………?」
栞子「事態が飲み込めませんが……その」
栞子「とりあえず……机を下りて服を……」
しずく「栞子さん………栞子さん………………?」
栞子「はい、栞子ですが……」 しずく「あ、あう……うぅ……うぐっ………」プルプルッ
しずく「し゛お゛っ……しおりこさん…………」グッ
栞子「栞子ですよ……うっ……」
私はあまりの嬉しさに泣き叫ぶこともできず、栞子さんの胸の中で声を殺して泣いた。
栞子さんは困惑しながらも汗と涙と……とにかくぐしょぐしょの私を優しく抱きしめてくれた。 栞子「なるほど、事情はわかりました……」
しずく「ごめんね……元はと言えば私が……」
栞子「それはもちろん反省をしてもらいますが、その前にこの場の掃除をしないと……」
しずく「あ、うん…‥.そうだよね……///」
栞子「なにを照れているんですか、これは全てしずくさんが出したものでしょうが」
しずく「うん……でもなんというか………」
栞子「はぁ……私は貴女がわかりませんよ……」 ー後日ー
しずく「璃奈さん!」
璃奈「できた、栞子ちゃんの八重歯を性感帯にするスイッチ」
しずく「ありがとう!早速遊んでくる!」
スタコラサッサー💨
璃奈「あ、あの…….栞子ちゃんもういいよ」チラッ
栞子「……………………反省していませんね」ヌッ 栞子「それで、今渡したスイッチは?」
璃奈「……………押すとしずくちゃんの身体がムッッッッチムチになるスイッチ……です」
栞子「はぁ……どうせしずくさんのことですし、私を見つけたらすぐ押すんでしょうね」
栞子「反省を促すためです、しずくさんの下着と制服には犠牲になってもらいましょう」
璃奈「もしかして栞子ちゃんも楽しんでない?」 栞子「私がですか?」
璃奈「栞子ちゃんがしずくちゃんと付き合ってから……その…….だんだん似てきたような……」
栞子「ふふ、どうでしょうね」ニコッ
おしまい サクッと終わらせるはずがダラダラ長くなっちゃいました これもしかしてドラえもんの石ころ帽子のオマージュなのか?
あっちではおしっこだったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています