花帆「あ、さやかちゃん!購買部の奥の部屋は会員制だから入れないよ!」さやか「何を言っているのですか?」
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~ある日の夜こと~
花帆「あ、さやかちゃーん!」
さやか「・・・・・・花帆さん、どうかしましたか?」
花帆「あたしね、これから購買部に買い物行くんだけど一緒に行かない??」ニコニコ
さやか「いいですよ。実はわたしも購買部に向かう途中だったんです」
花帆「うわ~奇遇だね~!!じゃあ一緒にいこう!!えへへっ」
さやか「・・・・・・はい、これくらいで大丈夫だと思います。サドルにおしりを乗せてください」
花帆「うん」プニュ
さやか「そして、ペダルの真ん中に足の親指の付け根のあたりが乗るようにしてみてください」
花帆「・・・・・・こうかな??」トンッ
さやか「いいですね。あとはハンドルを掴んでペダルを漕いでみましょう」
花帆「よ~し!!」シャカシャカ・・・
さやか「うん、ポジションも良さそうですね」
花帆「この液晶のメーターみたいなのはどう見るの??」シャカシャカ・・・
さやか「回転数とか速度とか心拍数なども測れるのですが、花帆さんはまず漕ぐことだけに集中していいですよ」
花帆「うん、分かった!頑張る!!」シャカシャカ・・・
さやか「さて、綴理先輩お待たせしました」
綴理「かほは大丈夫そう?」
さやか「はい」
綴理「じゃあ、ボクたちは今日のトレーニングをはじめよう」
さやか「はい!!」
綴理「うお~」シャカシャカシャカシャカ・・・
さやか「綴理先輩、少し回し過ぎでは??」シャカシャカシャカシャカ・・・
綴理「これくらいじゃないと効果ないよ~」シャカシャカシャカシャカ・・・
────
──
花帆「はぁ・・・はぁ・・・・・・」シャカシャカ・・・
花帆「ふうっ・・・・・・さやかちゃんと綴理センパイの回転に合わせてペダル漕いでたらめちゃくちゃキツイ~」シャカシャカ・・・
花帆「はぁ、はぁ・・・息も上がってきたし・・・・・・、おしりも痛いかも~・・・・・・」シャカシャカ・・・
さやか「花帆さん、キツくなったら休んでいいですからね」シャカシャカシャカシャカ・・・
花帆「う、うん・・・・・・そうする・・・・・・」シャカシャカ・・・
花帆「・・・・・・ふうっ」ギシッ
花帆「はぁ、はぁ・・・・・・少し休もう・・・・・・おしりも痛いし・・・・・・」ハァ ハァ・・・
花帆「でも、結構いい運動になるなぁ・・・・・・」ハァ ハァ
綴理「はっ、はっ、はっ・・・・・・」シャカシャカシャカシャカ・・・
さやか「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」シャカシャカシャカシャカ・・・
花帆「さやかちゃんも綴理センパイも凄いなぁ、あんなに凄いペースでペダル回してる・・・・・・」
花帆「ふうっ・・・、あたしも少し落ち着いたらまた漕いでみようかな・・・・・・」
花帆「ん~・・・・・・汗かいちゃったけど、ウェアがピチピチサイズだから体とウェアが密着しちゃって気持ち悪いかも・・・・・・」ベットリ
花帆「脱ぐに脱げないしなぁ・・・・・・」
花帆「まぁ、さやかちゃんもこのウェアが一番動き易いって言ってたから、あたしが慣れてないだけなのかもね」
────
──
さやか「はぁ、はぁ・・・・・・」
綴理「さや、おつかれさま・・・・」ハァ ハァ・・・
花帆「さやかちゃんも綴理センパイもお疲れさま!!ハイペースでこんなに漕げるなんて凄いね!!」
さやか「エアロバイクは足腰も鍛えられますし、持久力もつきますし運動としては最適なんですよ」ハァ ハァ
花帆「そうみたいだね、あたしも今度から頑張ってみようかな」
綴理「さや、かほ、今日はこれでおしまいね」
さやか「はい、ご指導ありがとうございました・・・・・・」ハァ ハァ
花帆「ありがとうございました」
綴理「さて、お風呂入ろっか」
さやか「はい」
花帆「お風呂??」
さやか「あ、花帆さんは初めてなので知らないと思いますが、会員制ジムには入浴設備もあるんです」
綴理「寮の大浴場ほど広くないけどね」
花帆「へぇ~!そうなんだ~」
さやか「とりあえず、レンタルウェアを脱ぎましょう」
花帆「えっ??」
さやか「入浴する前にカゴに返却しなきゃいけないルールなんです」
花帆「そうなんだ、それなら仕方ないね」
綴理「先行ってるよ」ヌギッ・・・
花帆「きゃっ!!綴理センパイ、すっぽんぽん!!」
さやか「ここでは仕方ないんです。こういうルールなんで」ヌギッ
花帆「さやかちゃんまで!!」
さやか「脱いだレンタルウェアはこのカゴに入れてくださいね」
花帆「うん」
花帆「さて、それなら脱ぐしかないよね・・・・・・」グイッ
花帆「・・・・・・あれ、上手く脱げない」ググッ
花帆「ん?・・・・・・き、きつい・・・・・・」ググググ・・・
さやか「花帆さん?大丈夫ですか??ウェアが上手く脱げないのですね」
花帆「うん・・・・・・ピチピチだから・・・・・・」ググッ
さやか「最初は慣れないと脱ぐのが難しいんですよね、手伝います」
花帆「ありがとう」
さやか「汗かくと肌にはり付いてしまいますし、それに花帆さんは胸も大きめなので余計に脱ぎづらそうですね」
花帆「あはは・・・」
さやか「少し前屈みになって下さい」
花帆「こう?」
さやか「はい、それで両手を前に伸ばして・・・・・・」
花帆「こんな感じ?」
さやか「いいですよ。では、ウェアの上着を下から捲りますね」グイッ
花帆「ありがとう・・・・・・」
さやか「よいしょ・・・・・・あっ・・・」ペチッ
花帆「はんっ!」ビクッ
さやか「ごめんなさい!胸のところで引っかかってしまいました!痛くないですか??」
花帆「うん、大丈夫だよ」
さやか「ちょっと胸を失礼しますね・・・・・・悪意はありませんから・・・・・・」ムニッ
花帆「・・・・・・んっ」
さやか「はい、あとは首と腕から一気に抜くだけです・・・・・・」スポンッ
花帆「ありがとう!!助かったよさやかちゃん!!」
さやか「花帆さん、下着着たままウェア着てたんですか?」
花帆「うん、さやかちゃんと綴理センパイが下着脱いでウェア着てたのは気付いてたけど、乳首浮くのが恥ずかしくて」エヘヘ
さやか「何を言っているんです?ここは会員制ですし、そもそも女子校ですよ?」ハァッ
花帆「それもそうだよね」
さやか「ほら、ウェアの下と下着も脱いでお風呂に入りましょう」
花帆「うん、ごめんね。・・・・・・あ、あたし下着だけロッカーに入れてくる!」
さやか「わかりました、先に入ってますから」
花帆「はーい!」
────
──
花帆「ふうっ、下着も汗で濡れちゃった・・・・・・」
花帆「あたしとさやかちゃんと綴理センパイしかいないみたいだし、この下着干しておいても大丈夫たよね??」
花帆「お風呂上がるころまで少し乾けばいいけど・・・・・・」
花帆「ここに干させてもらおう・・・・・・」クイッ
花帆「よし、お風呂に行こうっと!」
花帆「ていうか、ウェアの脱衣カゴもロッカーのところにあればいいのに・・・・・・そうすればこうして丸裸で歩きまわることないのになぁ」
────
──
ガラガラッ
花帆「ここがジムのお風呂・・・・・・狭いね・・・・・・」キョロキョロ
さやか「・・・・・・あ、花帆さん!!こっち来て体洗いましょう」
花帆「うんっ!・・・・・・でも、洗い場狭くない??さやかちゃんと綴理センパイ終わるまで待つよ」
さやか「大丈夫です、3人座れますから」
花帆「うん、分かった」
カコンッ
花帆「ホントだ。3人分のイスあるね」
さやか「狭くて洗いづらいですけどね」
綴理「かほ、寮の大浴場と違って勝手が悪いけどガマンしてね」ゴシゴシゴシ・・・
花帆「はい」
綴理「このジムのお風呂ではね、狭いから一人ひとりそれぞれ洗ってるとギスギスしてやりづらいから、みんなまとめてやるのが常識になっているんだよ」ゴシゴシゴシ・・・
さやか「えっ??綴理センパイまたですか??わたしはアレ、あまり好きじゃないです・・・・・・一人で洗いたいです」
綴理「そのうち慣れるよ・・・・・・じゃあいくよ~」ダキッ
さやか「きゃっ!!」ビクッ
綴理「こうやって、体と体をくっつけて、お互いに洗い合えば狭くても効率よく洗えるんだよね」ニュルニュル・・・
さやか「あっ・・・・・・いやっ・・・・・・」ビクッ
綴理「ほら、さやもボクの背中に手を回して、ボクの背中洗って??」ニュルニュル
さやか「も、もう~・・・・・・」ダキッ
さやか「こ、こうですか??」ニュルニュル
綴理「ん~・・・いいね、上手いよ、さや」ニュルニュル
花帆「えっ!?ええ~!!」
綴理「上半身の前側は、お互い密着して擦り合えば洗えるよ」クネッ ヌルッ・・・
さやか「はんっ!」ビクッ
綴理「ほら、さや。洗う作業を止めないで、ボクがキレイにならないでしょ」ニュルニュル・・・
さやか「んんっ・・・はっ!・・・・・・す、すみません・・・」ニュルニュル
花帆「さ、さやかちゃん!!綴理センパイ!?」ドキドキ
さやか「あっ・・・あっ・・・・・・」ビクンッ
綴理「・・・・・・ん?さや、ただの洗いっこなのに感じてる??」ニュルニュル
さやか「ち、違います・・・・・・」ハァ ハァ
綴理「まさか・・・・・・お◯◯こ・・・・・・」ヌルッ
さやか「はんっ!!」ビクンッ
綴理「あー、やっぱりお◯◯こ濡らしてる」ヌチュヌチュ
さやか「ち、ちがいます!!せ、石鹸の泡です!!・・・・・・あ、ああ・・・・・・」ビクッ
綴理「困った子だなぁ・・・・・・」ニュルニュル
さやか「ああああっ!!」ビクンッ
花帆「さ、さやかちゃん!?」ドキドキ
綴理「かほ、ちょっと待っててね、さやの体を洗い流してお風呂に入れてくるから」ニュルニュル
花帆「は、はい・・・」ドキドキ
キュッ
シャーーーーーー
綴理「さや、泡流すよ」
さやか「す、すみません・・・」ハァ ハァ
シャーーーーーー
綴理「ちゃんと泡が残らないようにね~」
さやか「ありがとうございます、綴理先輩」
シャーーーーーー
綴理「はい、これで泡も流れたよ。さやは先に入ってて」
さやか「わかりました。お先しますね」スクッ
綴理「さて、かほ。どうする?ボクが洗ってあげようか?」
花帆「ええっ!?つ、綴理センパイがですか??」
綴理「うん。もし、今後もジムを使うつもりなら、この洗い方に慣れていないと、他の部活の子達とバッティングした時大変だよ」
花帆「そ、そうなんですか!!」
綴理「体育会系の部活なんかだと、部員全員で洗いっこして、一気に洗うからね」
花帆「た、たしかに・・・この狭いお風呂だと一人ひとり洗ってたら時間ばかりかかりますもんね」
綴理「それでね、さっきのさやみたいに、気持ちが高まっちゃう子も中にはいてね、そういう子は、お風呂の奥にあるサウナでするの」
花帆「す、する??」
綴理「サウナだから熱くて長時間は居れないけど、血行良くなるから余計に気持ちいいんだ」
花帆「ええ~・・・・・・」ドキドキ
綴理「さて、かほもボクが洗ってあげる。かほは初めてだから特別だよ」
花帆「えっ??ちょっ!!」
キュッ
シャーーーーーー
綴理「まずは、シャワーで汗を軽く流して・・・・・・」
シャーーーーーー
花帆「えっ??ええ~!!つ、綴理センパイ!?」ドキドキ
綴理「そして、この特別なボディソープを体に塗るんだよ?」
花帆「・・・・・・ま、待ってください!!」
綴理「え??」
花帆「ほ、ほら!!綴理センパイとさやかちゃんは洗い終えたじゃないですか??」
綴理「うん、そうだね」
花帆「綴理センパイとさやかちゃんは、もうお風呂に入ってもらえばあたしは一人でここでゆったりと洗えますよ!」
綴理「・・・・・・それもそうだね」
花帆「だから、先にさやかちゃんとゆっくり入浴しててくださいね」ドキドキ
綴理「わかった。かほがそれでいいならそうするよ」
花帆「ごゆっくり~」ドキドキ
花帆「・・・・・・はぁっ、びっくりしたぁ」ドキドキ
花帆「あんな洗い方されちゃったら、あたしおかしくなっちゃいそうだよ・・・・・・」
花帆「さて、体洗おうかな・・・・・・」キュポ キュポ
綴理「────さや、また??」
さやか「────綴理先輩・・・わたし・・・」
花帆「ん??綴理先輩とさやかちゃん、何話してるんだろ」ゴシゴシゴシ
綴理「────かほ~??ボクとさやはサウナにいるからね~」
花帆「えっ?」ゴシゴシゴシ
花帆「は~い!わかりました~!!」
──バタン
花帆「・・・・・・えっ!?サ、サウナって・・・・・・」ドキドキ
『────あっ!あっ!あああっ・・・』
花帆「な、なに!?さ、さやかちゃんの声!?」ドキドキ
『────んっ・・・ああっ!!』
花帆「ええ~・・・・・・」ドキドキ
花帆「と、とりあえず・・・体流そっかな・・・・・・」ドキドキ
キュッ
シャーーーーーー
花帆「・・・・・・・・・・・・」ドキドキ
『────あんっ!あんっ!!先輩!!』
花帆「変な声が聞こえてきてシャワー流すのに集中できないよお・・・・・・」ドキドキ
シャーーーーーー
『────あ、あ・・・』
花帆「・・・・・・ふぅ、流し終えたけど」ドキドキ
花帆「とりあえず、お風呂に浸かろっかな・・・・・・」スクッ
ザブンッ
花帆「・・・・・・・・・・・・」ドキドキ
『────ああっ!んっ・・・んっ・・・』
花帆「さ、さやかちゃんの声がサウナから響いてくるよお・・・・・・」ドキドキ
『────さや、大丈夫?・・・』
花帆「・・・・・・ん?終わったのかな」ドキドキ
ガチャッ
さやか「はぁ、はぁ・・・・・・」
綴理「あ、かほ。お風呂入ってたんだね」
花帆「は、はい・・・」ドキドキ
綴理「さや、何回もイっちゃってヘトヘトだからシャワー浴びさせてくるね」
花帆「わかりました・・・・・・」ドキドキ
綴理「ほら、いくよ。さや」
さやか「す、すみません・・・・・・」ハァ ハァ
花帆「さ、さやかちゃん!?・・・・・・あ、あんなに火照って・・・・・・」ドキドキ
──シャーーーーーー
綴理「────ほら、さや。座って」
さやか「────はい」
シャーーーーーー
花帆「・・・・・・・・・・・・」ドキドキ
花帆「あ、あたし・・・・・・先に出ようっと・・・・・・」ドキドキ
バシャッ
花帆「綴理センパイ??あたし先に出てますね」
綴理「・・・・・・あ、うん。おつかれ」
バタンッ
花帆「はぁ、はぁ・・・・・・びっくりしたぁ・・・・・・」ドキドキ
花帆「そ、そうだ・・・・・・バスタオルどこにあるんだろ」キョロキョロ
花帆「・・・・・・そういえば、綴理センパイがウェアを持ってきてくれた時にカウンターから持って来たって言ってたような」
花帆「カウンターに行けばいいのかな・・・・・・体濡れたままだけど、いいのかな??」キョロキョロ
「────花帆さん!?」
花帆「えっ??梢センパイ??」
梢「ほら、バスタオルよ。これで体拭いて」バッ
花帆「あ、ありがとうございます!」
梢「まったく、綴理ったら・・・・・・」ハァッ
花帆「梢センパイも会員なんですか??」
梢「違うわ、わたくしはこんなところでトレーニングしないから」
花帆「そうなんですか!スポーツジムだからてっきり梢センパイもここでトレーニングしているのかと思いました」
梢「ここはね、会員制ジムとは名ばかりで、蓮ノ空のハッテン場みたいなものね」
梢「とはいえ、最近は利用者も減ってきていて、実質綴理と村野さんくらいしか使っていないようだけれど」ハァッ
花帆「ハ、ハッテン場??」
梢「花帆さんは知らないなら知らなくてもいいわ」
花帆「はい」
梢「ところで、何もされなかったかしら??」
花帆「綴理センパイが一緒に体洗おうと言ってきましたけど、断りました」
梢「そう」ホッ
梢「あの子、あとでお仕置きだわ・・・・・・」
花帆「あはは・・・」
梢「さて、ロッカーで着替えて、部屋に帰りましょうか」
花帆「はい」
────
──
ガタッ
花帆「あれ?あたしの下着・・・・・・」キョロキョロ
梢「この干してある下着じゃないかしら?」
花帆「あっ!そうでした!!汗で濡れたから干したの忘れてたました」エヘヘ
梢「花帆さん、回りに人がいないから干したのだと思うけれど、こんなところに迂闊に下着を干すものじゃないわ」
花帆「えっ??」
梢「エサをぶら下げているようなものよ」
花帆「そうなんですか・・・・・・」
梢「この汗で湿った下着はわたくしが洗って差し上げるわ。だから花帆さんは下着着ないまま部屋着を着てちょうだい」バッ
花帆「えっ?下着なら自分で洗いますよ??」
梢「い、いいのよ・・・花帆さんが怖い思いしたようだし、これくらいわたくしにさせて?」
花帆「そ、そういうことなら・・・・・・」
梢「下着着てなくて違和感あるだろうけれど、部屋まで我慢できるわよね?」
花帆「えへへ、少しソワソワしますけど大丈夫です」
梢「では、行きましょう」
花帆「はい」
バタン
────
──
テク テク テク・・・
梢「花帆さん、今回は村野さんに誘われて入ったのだろうけれど、あそこにはもう入っちゃダメよ?」
花帆「分かりました」
梢「もし、部活以外でトレーニングしたいのならば、わたくしが森の中に建てたログハウスの中でトレーニングが出来るようにしてあるの」
花帆「ええっ!?そうなんですか!!」
梢「場所教えてあげるから、毎日そこに来てくれるかしら?」ニコッ
花帆「分かりました!!梢センパイとなら安心ですっ!!」ニコッ
梢「ふふっ、花帆さんはわたくしだけのものね」
~おしまい~
梢先輩は最初からずっと狡猾に誘導してるから多少はね ウブで何も知らなかった綴理センパイをこっちの道に引き入れた変えたのは梢センパイなんだよね わたやかさんとムチムチ花帆さんの絡みが足りないと思います >>56
わたくしは同性愛者ではないのだけれど花帆さんと丸太小屋に住みたいわ 花帆さんさっきわたくしが着替えているときちらりちらりとこちらを見ていたわよね? 梢先輩…会員じゃないならどうやって脱衣所まで来たんですかね…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています