四季「>>3を>>6に変える薬が完成した」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
可可「それは良いですね!パンツスタイルの衣装もアリだと思っていたところデス!」
可可「パンツスタイルはスカートよりもっと履く人のサイズに細かく合わせないとバッチリ決まらないので、作る時間が足りないと悩んでいマシタが」
四季「この薬を使えば手ぬぐいさえ用意すれば簡単」
可可「それは素晴らしいデス!!」パァア 可可「理事長の衣装を作りマス!」
四季「えぇ……(困惑)」
可可「というのは冗談で、>>17の衣装を作りマスよ!」 可可「すみれのエロい衣装を作りマスよ!」
四季「すごい。ストレートに願望を出してきた」
可可「違いマス!これはファンのみんなのためデス!」 四季「パンツスタイルでエロい衣装となると、どんな感じに?」
可可「そうデスね・・・」
可可「>>23」 可可「ピチピチホットパンツで行きマス!」
可可「すみれ最大の魅力の一つである太ももを限界まで露出させまくるのデス!」
四季「ナイスアイディア」
四季「早速、薬の配分をピチピチホットパンツ用に調整する」
可可「あ、上半身の衣装はこちらで作らないとデスね」
四季「上半身はどのように?」
可可「>>25」 可可「タンクトップ!」
四季「おお……」
可可「こちらもサイズをピッチリにしてへそ出しにしマスよ!」
可可「ホットパンツにタンクトップ、Liella!史上最高の衣装になること間違いなしデス!」 次の日
可可「すみれ~」
すみれ「何?」
可可「新しい衣装を作ったので試着してクダサイ!」
すみれ「良いけど私だけなの?」
可可「そうデス!すみれの為だけに作りマシタ!」
すみれ「ふ、ふーーん//」
すみれ「まあ良いわ、試着してあげるわよ」
可可「こっちの部屋に来るデス!」 可可「見るが良いデス!これが新衣装デス!」
ジャーン
すみれ「え?これが衣装?」
可可「そうデス!」
すみれ「なにこれ!?ピチピチのホットパンツにタンクトップっ!ほとんど布が無いじゃない!」
すみれ「こんなの着れないったら着れないわ!」
可可「>>31」 可可「お願いしマス!なんでもしまむら!」
可可「あっ」
可可(噛みマシタ……)
すみれ「はぁ?しまむら?ふざけないでよ!」
可可「ち、違っ…」アセ
すみれ「私のためだけに衣装を作ったって言われて、嬉しかったのに」ジワッ
すみれ「あんたは私をからかって遊びたかっただけなのね・・・」グスッ
すみれ「可可の馬鹿!!」ダッ
可可「ま、待ってっ」
可可「走って追いかけたけど追いつけなかったデス」トボトボ
可可「ククのせいですみれを傷つけてしまいマシタ……」ポロポロ
可可「もうどうすれば良いのかわかりません」
可可「こうなったら、>>37に相談しマス」 可可「ナッツ、助けてクダサイ!」ヌッ
夏美「い、いきなりなんですの!?」
可可「ナッツはすみれといつもじゃれ合ってるから相談できると思ったのデス」
夏美「じゃれあってるって、可可先輩ほどじゃないですの」
可可「実はカクカクシカジカで」
夏美「はあ、すみれ先輩にエロい衣装を着せようとしたら勘違いされて泣かれてしまったと」
可可「はい」
夏美「なんか自業自得のような気がしますが……面白そうですの!」 夏美「これは動画の企画にしますの!」
夏美「可可先輩とすみれ先輩を仲直りさせてみせますの!」
可可「ありがとうデス!ナッツに相談して良かったデス!」
可可「それでどんな動画にするのデス?」
夏美「>>40」 ~すみれの神社~
すみれ「……」グスン
すみれ「はぁ、またやっちゃったわ」
すみれ「ちゃんと可可の話を聞いてあげればよかった」ドンヨリ
夏美「すみれ先輩!」ドン!
すみれ「?? なんで夏美がここに」
夏美「ほら、可可先輩こっちに来るですの」テマネキ
可可「・・・」モジモジ
すみれ「あっ・・・な、何の用よ!」
可可「すみれ、いきなりあの衣装を着せようとしたことは謝りマス。でも、ククは本気なんデス!」 可可「デスから、このゲームをやってクク勝ったらあの衣装を着てクダサイ!」
可可「ククはすみれにエロいの衣装を着て欲しいだけなのデス!」ドーン
すみれ「ギャラクシー!?」ガーン
すみれ「思いっきりいやらしい目的じゃない!嫌に決まってるでしょ!」
夏美「さ、シートを用意しましたの」
バフラッ
すみれ「やるなんて言ってないから!」
可可「タダでとは言いません。もしすみれが勝ったら……」
すみれ「私が勝ったらどうするのよ?」
可可「>>44」 可可「ナッツがエロい衣装を着マス」
夏美「そうですの、私がエロい衣装を」
夏美「ってなんで私!?」ガーン
すみれ「へー、面白そうじゃない」ニヤリ
夏美「なんですみれ先輩も乗り気なんですの! 私なんてすみれ先輩と比べたら需要ないですの!」
可可「そんなことないデス!自信もってクダサイ!」
すみれ「動画を撮りたいんならあんたもそのくらいのリスクは負いなさいよ」
夏美「わ、わかりましたの。すみれ先輩の覚悟に私も付き合いますの」
可可(おほ~なんかよくわかりませんがククだけノーリスク) 夏美「ではゲームを開始しますの!」
勝者は
>>49
可可orすみれor引き分け すみれ「はあ、はあ」
可可「ぜえ、ぜえ」
夏美「次、左足・青!」
可可「今デス」モミ
すみれ「あっ//」ズルッ
ドテーン
夏美「すみれ先輩転倒!! 可可先輩の勝利ですの!」
すみれ「ちょっと!今おしりを揉んだでしょ!」
可可「何のことデスかー?」ヒュー
すみれ「ちょっと審判!今見てたわよね?」
夏美「よく見えなかったですの~。すみれ先輩の負けですの~」
可可(ふふふ、ナッツにリスクを追わせておいて正解デス) ~後日、結女内で生徒向けに特別ライブが行われることになった~
~舞台袖~
すみれ「うう//」モジモジ
かのん「サイズ小さめのタンクトップにピチピチホットパンツ…すみれちゃん大胆だね」
すみれ「あんまり見ないでっ//」
千砂都「すみれちゃんセンターなんだからみんなに一番見られるよ?」
すみれ「うう~//」
メイ「すみれ先輩のワキ、へそ、太もも……眼福すぎる……四季、本当にありがとうな」
四季「ぶい」 可可「さあ、行くのデス!」
ソングフォーミー!ソングフォーユー!ソングフォーオール!
ワアアアアアアア!!!!!
~ライブ終演間近~
すみれ「じゃあ最後の曲行くわよ!ノンフィクション!!」
ワアアアア!
四季「あっ」
四季(そういえば薬の効果時間を忘れてた)
四季(計算によるとそろそろ効果が切れてホットパンツが手ぬぐいに戻る)
ボンッ
観客「!?」
キャッッ
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
すみれ(すごい歓声……!間違いなく観客が今までで最高に興奮してるわ!!)
こうしてこのライブは伝説になった
おわり 逆にパンツを手拭いにするのはいかが?
法則性を見つけるために、それぞれの普段使いのパンツと勝負用とにかけてみるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています