千砂都「……ひとりでするとき、どうやってする?」可可「……えっ?」
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ちさくぅ 拷問はしてません
えっちなことはしてます ちぃはかのんちゃんの服の匂いかぎながらパンツの中に手突っ込んでそう 千砂都「下校時刻まであと15分か……」
千砂都「よし、あと一回合わせて終わろっか」
かのん「分かった!可可ちゃーん、すみれちゃーん!あと一回やるってー!」
可可「はーい、今行きま──」
可可「ぅ”っ!?……うぅ……」ナミダメ 千砂都「可可ちゃん、どうかしたの?」
可可「筋肉痛デス〜っ……いたいぃ……」
千砂都「あちゃー……確かにここのステップ
は普段やらないから身体がビックリしちゃってるんだね」
千砂都「そうだっ、ウチに良いものあるんだ。可可ちゃん、うち来る?」
可可「良いんデスかっ!?」パアァッ
千砂都「うんっ、勿論!」
可可「じゃああと一回頑張るデス!」グッ −−−−−−
−−−
−
千砂都の家
千砂都「じゃーんっ!」バーンッ
可可「何デスかこれ!?鉄砲?」
千砂都「これはね〜、マッサージガンっていうんだ!筋肉を解してくれる機械で、私もよく使うのっ!」
可可「へぇ!なるほど、それを可可に?」 千砂都「うんっ、きもちいから可可ちゃんにも使って欲しくて!ほらほら、そこにごろんって寝転がって?」
可可「分かりマシたっ!」ゴロンッ
千砂都「うんっ、良い子良い子」ナデリナデリ
千砂都「強さは9段階あるんだけど、……最初は一番弱いのからやっていこっか」
可可「はいデスっ」 千砂都「はーい、じゃあやっていきますよ〜」ポチッ ウィイイイイインッッ
千砂都「……どうかな?」
可可「んっ、ぁ……きもちぃデス〜っ……」フニャリ
千砂都「えへへ、本当?」
可可「はい…気持ち良くて……最高デス……んっ、ぅ……」
千砂都「それなら良かった良かった〜♪」 可可「……ん、ん…っ、……ぁ、ちさと……そこっ……」
千砂都「…………っ」ゴクリ
千砂都「(あ、あれ……なんだか……)」
千砂都「(な、なんか……いけないことしてる気分……!?)」バクバク
千砂都「(く、可可ちゃんがえっちな声出すから!わ、私の所為じゃないもんっ、私は変態じゃないもん!!)」ブンブン 可可「ん、っぁ……き、もちぃ……です……」
千砂都「………………」ムラッ
千砂都「……」ポチッ
可可「あぇ……もう終わりデスか?」
千砂都「……可可ちゃん、今度は……足の付け根やろっか?」
可可「付け根、デスか……?」
千砂都「うんっ、ここもちゃんも解さないとだから」
可可「そうデスか?……それなら……」スッ 千砂都「(……う、うわあぁ……なんかえっちぃ……なんだろう……興奮してきてちゃんと頭が回らないや……)」バクバク
千砂都「……じゃ、じゃあ……再開するね?」ポチッ ウィイイイイインッッ
可可「んぁっ……あ、っぅ……」ビクッ
可可「(な、なんだか……ちがう、きもちよさが……)」
可可「(足の、付け根……マッサージしてるはずなのに……お腹が、揺すられて……)」
可可「(な、んかっ……やらしい気分に……っ……)」 千砂都「(……………………えっっちだ……)」
千砂都「(どう、しよう……喉が、乾く……)」
千砂都「(手が、勝手に──)」
可可「んぁっ!?まっ、てぇ……だめっ、そこは…ぁあぁっ♡」ビクッ
千砂都「(かわいい……腰反らしちゃって……こんなに、ぐしょぐしょで……)」 千砂都「可可ちゃん、強さ、上げよっか?」カチッ カチッ ウィイイイイインッッ
可可「あああぁっ♡む、りぃっ♡なんか、きちゃ…♡きちゃう、からあぁっ…♡♡」ビクビク
千砂都「(そんな早くっ…敏感で可愛いなぁ、制服越しに当ててるだけなのに♡)」
千砂都「……いいよ?イッちゃっても♡」
可可「〜〜っ!?!?あ”あ”あっ♡♡い、くっっ♡♡」ガクガク ショワァァ…
千砂都「(可可ちゃん、お潮吹いて……♡)」ゾクゾク 可可「はっ、ぅあ♡まっ、てぇ……とまって♡♡イッたばっかり、だからぁっ♡♡」ビクッ ビクッ
千砂都「だめ。もっと可愛いとこ見して?」
可可「むっ、りぃ……♡ち、さとっ…ちさと……っ♡♡」ガクガク
千砂都「……また、イッた……?♡」ゾクッ
千砂都「(うわああああ可可ちゃんすっごいえっちだよどうしよう私が私じゃないみたいに勝手に手が動く……勝手に、変なこと言っちゃう……)」 可可「はぁっ……はっ……ぁ、う……♡」トローン
千砂都「(……あぁ、でも。可可ちゃん、えっちだなぁ……)」ムラッ
千砂都「(もっと……みたい……)」ゴクリ
千砂都「…………ねぇ、可可ちゃん」
千砂都「……ひとりでするとき、どうやってする?」
可可「……えっ?」 可可「え、ぁ……ひ、とりで……するとき……?」
可可「ぃ……言えない、デス……」メソラシ
千砂都「……っふふ、言えないってことは、やっぱりひとりでするんだ?」
可可「ぁ、……ぅ……」カアァッ
千砂都「大丈夫。私もするから。恥ずかしいことじゃないよ」
千砂都「(……まぁ、もっと恥ずかしいこと、さっきしちゃったしね)」 千砂都「……ねぇ、……可可ちゃんが、ひとりでしてるとこ、見して欲しいんだけど……」
可可「へっ!?」カアァッ
千砂都「だ、だってほら、こういうのって自分のやり方しか知らないでしょ?……だからこそ、人のやつ見てみたいって言うか……」
千砂都「だめ、かなぁ?」ウルッ
可可「……ぅ……」 可可「……ぉ、お布団……貸してくれマセンか……?その、……直接、見られるのは……」
千砂都「えっ、別に良いけど……どうやって……」
千砂都「(え、も、もしかしてひとりでえっちなことしてる可可ちゃんのお顔しか見られないの!?)」ハッ
千砂都「(そ、そんなっ……そんなの……っ)」
千砂都「(普通に見るよりえっちじゃん!?!?!?)」バーンッ かのんちゃんのどこがエロいかを2人で語りながらオナっててほしい 千砂都「わ、分かった……じゃあ、どうぞ……」ススッ…
可可「ぁ……ありがとう、ございマス……」モゾッ…
千砂都「(ああああああお布団に潜ってる可可ちゃん可愛い……今から可可ちゃん、ひとりでするんだよね……)」ムラッ
千砂都「……ねぇ、可可ちゃん」
可可「は、はいっ……」
千砂都「その……汚してもいいから、自分がいつもしてるみたいにして?」
可可「ぁ……は、はい……」カアァッ 千砂都「(多分、M字開脚してるのかな……布団が盛り上がってるのが、物凄いえっちで……)」
千砂都「(ああ、……くらくらする……)」
千砂都「(わたし、どうしてこんなことしてるんだっけ……)」
可可「……さ、触り、マスね……?」
千砂都「う、うんっ……」 可可「……ん、っ……ぅ、っ……♡♡」ビクッ
千砂都「(下唇噛んで声抑え……あ、可可ちゃん家、騒音禁止だから──って、そんなに大きな声で喘ぐ訳じゃないんだし声出せばいいのに)」
可可「ぁ……は、っ……ぅあっ♡♡……き、もちぃっ……♡♡」
千砂都「……っ、」ゾクッ 千砂都「(可可ちゃん……今、私の布団で……ひとりえっち、してるんだよね……)」
千砂都「(可可ちゃんは、私の布団の中で、何を考えて、どうやって触ってるんだろう……)」
千砂都「(……ぜんぶ、しりたい……みたい……さわり、たい……)」ドクンッ…
千砂都「(……ぁ、お腹の、下の辺りが……疼く……)」ドクドク 可可「(ちさとが……っ、見てるのに……恥ずかしい、のにっ……)」
可可「(きもちぃのが止まらないのは、なんで……っ?)」ゾクゾク
可可「〜っ……♡♡…っあぅ、……な、んか……きちゃ、うっ……♡♡」ガクガク
千砂都「……だめ。」スッ
可可「……ぁえ……」トロン…
千砂都「まだ、イッちゃだめ……ねぇ、やっぱり、直接、見せてくれないかな……」 可可「(溶けてしまいそうなくらい、恥ずかしいのに……っ、……)」
可可「(今は、きもちぃのが欲しい、ことしか……考えられない……っ)」キュンキュン
可可「は、……ひぃ……」コクリ
千砂都「うんっ。良い子」
千砂都「可可ちゃん、ちょっとお布団剥ぐ──っ!?」ムワッ
千砂都「ぅ、わ♡何これ…っ♡♡」ゾクゾク 千砂都「(可可ちゃんの熱気と、……えっちな匂いが布団に篭って……♡♡おかしくなりそう……♡♡)」
可可「ち、さと……っ、はやく……みてっ……さわって……っ♡♡」
千砂都「(──あぁ、こりゃ理性保つの、無理だ……)」プツンッ 明日からまた仕事の日々でめちゃくちゃ憂鬱だったけど気分晴れたわ 千砂都「ごめん、可可ちゃん……」グイッ
可可「ぁ、ぇ……ちさと!?」アワアワ
千砂都「(……膝裏持ち上げただけでこんなにハッキリ見えちゃうんだ……かわいい……)」ジィッ…
千砂都「(太腿まで愛液垂らしちゃって……ほんと、かわいい……)」ゾクッ
千砂都「(わたしが、めちゃくちゃにしたい……)」 可可「ち、さと……っ」
千砂都「ぁ……ご、ごめんね、興奮、しちゃって……」
可可「は、やくっ……さわって……くぅくぅ、おかしく……なりそっ、だからぁ……♡♡」ビクビク
千砂都「(──ああ、これは……可可ちゃんが、悪いよね)」 千砂都「だーめ♡くぅくぅちゃんがひとりで触って、きもちよくなるところまで見して?」
千砂都「そうしないと、私は触らないから」
可可「ぇあ……ち、さと……さわって、くれない……?」コテリ
千砂都「(エッッッッッッッッ……じゃなくて……)」 千砂都「だぁめ、ちゃんと自分でイけてからじゃないとちぃちゃんは触りませんっ」ムンッ
可可「ぅ、うぅ……さ、わる……っから……」
可可「くぅくぅが、ちゃんと……さわったら、……ちさとも、さわって、くれる……?」
千砂都「…………うん、触るよ」
可可「ぅん……ん、っぁ……♡♡」クチュ…
千砂都「(あぁ……そうだよね、ぐしょぐしょだから……、音が、響いて……)」 可可「はっ、ぅ……ぁあっ♡♡…ん、ぅっ……♡♡」クチュ クチュ…
千砂都「(クリに指を擦り付けて……腰、引けちゃってる……かわいい……こんなかわいいくぅくぅちゃん、わたししか知らないんだ……)」ゾクゾク
可可「ん、んぅぁっ♡♡……は、ひっ♡ちさとっ……みて、ますかっ?♡♡」クチュクチュ…
千砂都「…………っ」ムラッ
千砂都「(だめ、私も、くぅくぅちゃんがイクまで、くぅくぅちゃんを触らないんだからっ、
……)」グッ 可可「っあぁ♡♡い、くっ♡♡」ビクビクッ プシッ…
可可「……っはぁ……ん、…っは……♡♡」ハァハァ
千砂都「……ん、上手に、できたね……」ナデ…
千砂都「(……わたしも、くぅくぅちゃんが、かわいすぎるせいで……ものすごくえっちなきぶんに……)」
千砂都「(わたしの、布団にくぅくぅちゃんの愛液が、染み込んで……)」ゾクゾク 可可「ちさと……っ♡♡もう、さわってくれますよね?♡♡くぅくぅ、ちゃんとひとりでイけましたよ?♡♡」スリスリ
千砂都「────っ」プツリ
千砂都「……散々我慢してたのに、もう限界だよ可可ちゃん」ドサッ
可可「は、ぇ……?♡」
千砂都「……やめてって言っても、やめないから」 千砂都「……お洋服、脱がすね」スルッ パサッ……
可可「は、はいっ……♡」ゾクッ
千砂都「…………ぁ、」
千砂都「(くぅくぅちゃんの、おっぱい……♡)」ハムッ
可可「ぁ……ちさ、──っひゃ!?♡♡」ビクッ
可可「(ちさとがっ……くぅくぅの、乳首を……噛んでっ……♡♡)」 可可「っあ♡ちさとのっ……息っ、きもちぃっ……♡♡」ビクビク
千砂都「っふ、ぅ……っ、♡♡」カリッ
可可「んぁっ♡♡指でっ…は、じかないでっ…♡♡」ビクッ
千砂都「(くぅくぅちゃんが、えっちすぎて……なにもかんがえられない……っ♡♡)」 ふーん、えっちじゃないの
続けなさいったら続けなさい 可可「ちさとっ……こっちも、さわって……っ♡♡」スッ
千砂都「〜〜っ!?♡♡」
千砂都「(じ、ぶんから……私の手を取って、触らしてくるなんて……っ、えっちすぎるよくぅくぅちゃんっ♡♡)」ゾクッ
千砂都「くぅくぅちゃん、どこがきもちぃ?♡」
可可「んっ、っぁ……♡♡そ、こっ♡きも、ちぃっ♡♡」ビクッ
千砂都「(ああ、やっぱり……クリが好きなんだ♡♡)」 千砂都「(ナカは……きもちよくないのかな……?♡)」
千砂都「(……まあ、今はきもちよくなくても、私がきもちよくなるまで触るつもりなんだけど……♡♡)」
千砂都「……きもちぃ?♡」クチュッ… ニチュ…
可可「はっ、ふ…ぅ♡♡もっと、つよくっ……はげしくっ……さわって♡♡」トロン…
千砂都「……っ♡わかった…もっとつよくするね?♡」グチュッグチュッ! 千砂都「(指でっ、何回も弾くみたいに……っ♡つよく、はげしく……っ♡♡)」グチュッグチュッ!
可可「ひゃ、っあぁ♡♡つ、よっ…♡♡い、イクっ…イッちゃっ♡♡まって、とまって♡♡♡」ガクガク
可可「ん”ん”♡♡ああぁ〜〜ぅっ♡♡」プシャッ…
千砂都「(……あ、またイッた♡♡)」
千砂都「(くぅくぅちゃん、お潮たくさん吹いてくれるの、かわいい♡♡)」 千砂都「(……このまま、いいよね♡♡)」ヌプ…
可可「〜〜っ!!♡♡ひ、っああぁ♡♡まっ、れぇ♡♡ゆびっ、はいって…っ♡♡」ガクガク
千砂都「(ああ……キツくて一本しか入らないっ♡♡締め付けがすごい……かわいい、かわいい……♡♡)」ゾクゾク
千砂都「ねぇ、どこがきもちぃ?♡」グッ…
可可「んんんんぅ”ぅ”♡♡…ふっ、ぅあっ♡♡」ビクッ 千砂都「……ここかな?♡」グプ…
可可「〜〜っ♡♡ぃああぁっ♡♡そ、こっ♡♡きもちぃ♡♡」チカチカ
千砂都「イけそう?♡」グッ グッ…
可可「んっ、ぅあ♡♡はっ……ふ、ぁっ♡♡き、もちぃのに…っ♡♡おっきいの、こないっ……♡♡」ビクビク 千砂都「(……まあ、いきなり中イキは無理だもんね……)」
千砂都「(──ぁ、)」
千砂都「くぅくぅちゃん……これ、使おっか?♡」スッ
可可「……ぁ♡♡」
可可「(さっきの、きもちぃの……♡♡♡)」ゾクッ
千砂都「(ナカ、少し締まった♡♡かわいい、期待しちゃってるんだ♡♡)」 千砂都「さっき最後にした強さでやるね?♡」ポチッ ウィイイイイインッッ
千砂都「(これで……指挿入れたままクリに当てれば……♡♡)」
可可「〜〜っ!?♡♡ぅあ”あ”あっ♡♡むりっ、むりむりむりっ♡♡き、もちよすぎてぇっ♡おかしくなる……っ♡♡」ガクガク
千砂都「(締め付けすご……♡♡そんなに気に入っちゃったのかなこれ♡♡)」 千砂都「(──でも、)」
千砂都「くぅくぅちゃん……もっと強く、できるよね?♡」
可可「は、へっ……?♡♡」キョトン
−
千砂都「強さは9段階あるんだけど、……最初は一番弱いのからやっていこっか」
−
可可「(まだ、つよいのが──っ!?♡♡)」ゾクゾク
千砂都「(ぁ……また締まった……♡)」ゾクッ 千砂都「(ごめんね、もうわたしもとまれないよ♡♡)」カチッ ウィイイイィンッッ!!
可可「〜〜〜っっ♡♡♡♡」ガクガク プシッ…
千砂都「(あ、は……声も出ないくらいきもちぃの?♡♡腰浮かせて、お潮吹いちゃうくらい?♡♡)」ゾクッ
可可「ひゃっ♡♡あ”あ”あ”ぁっ♡♡またっイクっ♡♡♡」ビクンビクンッ
可可「ごめんなさっ♡♡くぅく、もうイけなっ♡♡〜〜〜っ♡♡♡」ガクガク
千砂都「(もっと、もっともっと……わたしをかんじて♡わたしで、きもちよくなって♡♡)」 可可「ぅあああっ♡♡む、りっ…♡♡おっきぃの、くるっ……♡♡♡」ガクガク
千砂都「いいよ♡くぅくぅちゃん、すきなだけきもちよくなって?♡♡」
可可「う”う”ぅ”ぅっ♡♡♡イッ、くっ♡♡イッちゃっ♡♡♡」ビクッビクッ
可可「(──ぁ、きもちよすぎて……頭が……ふわふわ──)」スゥ…
可可「────っ、♡♡ ──っ♡」ビクビク 千砂都「ぁは…かわいい……♡気絶しながらお潮吹いてる……♡♡♡」
千砂都「……お布団、びしょびしょ♡♡わたし、今日どこで寝たらいいんだろう♡くぅくぅちゃんが悪いんだよ♡♡」
千砂都「かわいいかわいいくぅくぅちゃん……♡もっと、もっとわたしにかわいいおかおみせて……っ♡」ギシッ −−−−−−−−
−−−−−
−−
可可「ぅ”、っ!?……ぃ、だいデス……」ヨロッ
恋「可可さん、大丈夫ですか?……動きも硬いですし、……声も枯れていますし……」
可可「だ、大丈夫デスっ、ただの筋肉痛デスのでっ」ムンッ
かのん「またちぃちゃんにマッサージしてもらったら?昨日言ったんだよね?」
可可「──ぁ、」チラッ 千砂都「……くぅくぅちゃん、今日も、来る?」
可可「……〜っ♡……は、はぃ……♡」ゾクッ
すみれ「?……まあ何でもいいけど、ちゃんと治しなさいよ。身体と声。調子悪いママじゃ困るんだからね」
可可「わ、かってマスっ……ね、ちさとが解してくれるんデスよね?♡」
千砂都「……うんっ、たくさんしようね♡」 恋「それではキリの良い時間ですし、今日はここまでにしましょうか。可可さんの身体も、心配ですしね」
かのん「そうだね、今日はここまでで」
可可「ちさとっ、一緒に着替えに行きましょ?♡」
千砂都「うんっ、おいでくぅくぅちゃん♡」 かのん「…………ねー、すみれちゃん」
すみれ「んー?」
かのん「あのさ、ずっと聞きたかったことがあるんだけど」
すみれ「何なの?さっきから?」
かのん「……ひとりでするとき、どうやってしてる?」
すみれ「……は?」
終 サヤ「お嬢様…ひとりでするとき、どうやってされてますか?」 ちぃちゃんを見るたびに思い出してパンツ濡らしてそう マッサージガンはな、外ポルに当てるのが一番良いんじゃよ(要開発) 名前違いますが八つ橋です。気が向いたらかのすみ編も書きます 話の入りが直接的すぎる上にずっと聞きたかったとかこのかのんスケベの人かよ 気が向いたらって言ったのにガチで書く流れになってて笑いました。がんばる 八つ橋です。ちまちま書いているのですが、ここに投下した方がいいですか?それとも新しくスレ立てした方がよろしいでしょうか? スレタイだとかのすみって分からないし別に立てた方がいいんじゃない? ありがとう。とりあえず書き上がったらSS総合の方で代行してもらうことにした。リンクは貼れるか分からないから期待しないで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています