四季がメイのクローンとアンドロイドの冬毬を造った説
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○月△日
採取したメイの毛髪からクローンを作成
メイが居ない生活は耐えられない…
私にはメイが必要…
そしてメイが憧れていたスクールアイドルとして輝かせる… ○月△日
メイの成長ホルモンを編集
入試までに記憶の複製を実行 △月☆日
私がスクールアイドル部に仮入部
渋谷かのん先輩にクローンメイを入部させるようサブリミナルを仕込む △月□日
メイはスクールアイドルが大好き
メイが先輩方に恋をしないよう仕込む
かのん先輩はサブリミナルで洗脳済み
千砂都先輩には密かにアドレナリンを投与
すみれ先輩にはストレス負荷をかけ可可先輩に執着するよう仕組む
恋先輩には催眠を行いゲームに没頭するよう念じる
そしてメイには内服薬を投与 ▼月△日
夏美ちゃんがメイを好きにならないよう記憶を操作し
夏美ちゃんが理想とする姿のアンドロイドを製造
アンドロイドに夏美ちゃんに恋愛感情を持つようプログラム
メイとの距離を離す
以降アクションを検討中 四季「(メイ…メイ…メイ…メイ…メイ…)」
四季「(メイ…メイ…メイ…メイ…メイ…)」
四季「違うっっっっ!!!」
きな子「ふえっ!?四季ちゃん突然どうしたっすか?」
四季「はっ!?」
夏美「突然驚きますの!」
四季「…noproblem」
四季「(メイ…メイ…メイ…メイ…メイ…)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています