きな子「風紀委員っすか?」 恋「はい」
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恋「生徒会とは別に風紀委員会を立ち上げようと考えています」
ナナミ「初耳だよ~。うちの学校ってそんなに治安悪かったかな?」
きな子「結ヶ丘に悪い人がいるんっすか!?」
恋「いえ!そういう訳ではないんですが…。その……」
ナナミ「ん?」
恋「少し…破廉恥な噂が入ってまして…///」
きな子・ナナミ「えーーー!」 恋「なので私とかのんさんが風紀委員として学校の風紀を正そうかと」
きな子「え!会長と副会長がいなくなっちゃうんっすか?」
恋「もちろん生徒会も兼任します。安心してください」 ニコッ
ナナミ「私達も手伝おうか?」
恋「いえ、大丈夫です。正すべき生徒は少数ですから」
ナナミ「そう?」
恋「はい。ナナミさんの会計の仕事はとても大変ですし、きな子さんには…」
きな子「?」
恋「これからの結ヶ丘を導く2年生として生徒会で頑張ってほしいのです」
きな子「恋先輩~」 ウルウル ナナミ「それでかのんちゃんは?」
恋「今、理事長先生に創設の許可を貰いに行ってます」
──理事長室──
かのん「風紀委員があると言うだけで生徒の考えも変わると思うんです」
理事長「なるほどね…。いいでしょう。立ち上げの許可を出します」
かのん「ありがとうございます!」
理事長「2人だけで大丈夫?生徒会と兼任でしょ?」
かのん「はい。恋ちゃんもいますし大丈夫です」
かのん「もしダメだったら頼っちゃうかもですけど…」 アハハ
理事長「ふふっ。無理だけはしないようにね」
かのん「はい!」 理事長「はいこれ」
かのん「鍵…。3つ?」
理事長「中にも部屋があるのよ。物置になってると思うから好きに使って大丈夫よ」
かのん「ありがとうございます!」
──風紀委員会室──
かのん「結構広い部屋だね…」
恋「そうですね…」
かのん「ねぇ恋ちゃん」 ギュッ
恋「んっ」 ビクッ
かのん「やっと2人っきりだね♡」
恋「はい……///」 ─数日前 生徒会室─
かのん「ねぇ恋ちゃん…。今誰もいないよ…」
恋「だ、ダメです!生徒会室でそんなこと…」
かのん「も~恋ちゃんダメばっかりじゃん!せっかく付き合ってるのに~!!」
恋「ですが…ここは学校ですから」
かのん「家でもさせてくれないじゃん!」
恋「ですが…サヤさんもいますし」
かのん「あんな広い家だから大丈夫でしょ~!」 プンプン
恋「で、ですが…」
かのん「ですが禁止!」
恋「えぇ…」 すいません寝ますって書いたつもりがwww
レス乞食してすいません
続きます 恋「だ、だってぇ…」
かのん(ちゃんと変えるんだ…)
かのん(かわいい…) キュン
恋「そういうことは誰にも見られない場所で、したいので…///」
かのん「誘ってるよね」 ムラムラ
恋「ち、違います!」
かのん「も~!恋ちゃんとエッチしたい~!」
恋「駄々こねないでください…」
恋「……じゃあ」
かのん「ん?」
恋「2人だけになれる場所を作るのはどうですか?」 ──風紀委員会室──
かのん「私のために頑張ってくれてありがとう♡」 ナデナデ
恋「い、いえ……。私も」
かのん「うん♡」 ナデナデ
恋「ずっとこうしたかったので…///」
かのん「えー!!かわいいかわいい!恋ちゃんかわいい!」 ナデナデ
恋「恥ずかしいです…///」
恋(かのんさんに撫でられるの気持ちいい♡もっと撫でてください♡)
かのん「じゃあ…」 ピタ
恋「あ…」 シュン
かのん「あ、ごめんね」 ナデナデ
恋「あ、ありがとうございます…///」
恋(かのんさん優しい…。好き♡) キュンキュン かのん「い、いい…?」 ナデナデ
恋「え?♡」
かのん「チューしていい…?」 ナデナデ
恋「はい♡」
かのん(え!もういいの!?今日の恋ちゃん結構ノリノリ?)
かのん(今まで出来なかったこともできちゃうかも♡) ゴクリ
かのん「じゃあ…するね…?」 ナデナデ
恋「ん…♡」
かのん(キス待ち顔もかわいい…♡) かのん「んっ…♡」 チュッ
恋「ん♡」
かのん(唇柔らかい…♡もっと…♡)
恋「んっ?!♡」
かのん(歯あけて~) ペロ
恋「ひゃっ!♡♡」
かのん(舌入った♡) グチュ♡クチュ
恋「んっ♡んーー♡」 グチュ♡チュッ♡
かのん(息苦しそう♡そろそろかなぁ♡)
恋「っぷはぁ♡…ハァハァ♡」
かのん「恋ちゃん…気持ちいい?♡」
恋「うん♡気持ちいい…♡」 トローン
かのん(気持ちよすぎて頭よわよわ恋ちゃんになってる~♡)
かのん「じゃあ脱ぎ脱ぎしようね~♡」 かのん「まずはソックスから~♡」
恋「はずかしいです…♡」 ヌギ
かのん「足裏かた~い♡」 サスサス
恋「ひゃっ♡くすぐったいです♡」
かのん「膝も意外としっかりしてるんだよねぇ~♡カッコイイなぁ~♡♡♡」 チュッ
かのん「でもおしりは柔らかい♡」 モミ
恋「んっ♡」 ビクッ
かのん「はい♡パンツ脱いで♡」
恋「パ、パンツからですか…///」
かのん「うん♡♡」
恋「うぅ~」 ヌギ
かのん「早く早く~♡」
恋「ぬ、ぬぎました…///」
かのん「偉~い♡恋ちゃんいい子だね~♡」 ナデナデ
恋「ん~♡」 キュンキュン
かのん「パンツ貰うねぇ~♡」 ヒョイッ
恋「あ!」 恋「か、かえしてください~」
かのん「わぁ~♡えっちなシミがある♡」
恋「か、かのんさん!///」
かのん「恋ちゃんじっとして♡」
恋「へっ?はい…」
かのん「じゃあ、触るね…♡」
恋「えっ?」
かのん(スカート越しに…♡) クチュ
恋「あっ♡ダメですかのんさん♡」 ビクッビクッ
かのん「ダメじゃないよ~♡って下の口は言ってるよ~♡♡」 クチュクチュ♡
恋「い、いってない…♡」 ビクッ♡
かのん「こんなにえっちな音立ててそれは無いでしょ~♡」 クチュ♡
恋「あ、だめです♡♡もう、でちゃう~♡♡♡」 ビクッ♡ビクッ
かのん「ほらイッて♡恋ちゃん♡♡♡イけ♡♡♡」 クチュ♡クチュ♡
恋「ん~~♡♡♡♡」 プシャー♡♡♡
かのん「いつもより早くイッたね♡」 チュッ 書くの遅くてごめんなさい
書きためるので待っててください これはいいかのれん
いい感じにかのんちゃんが強引で母性あっていい感じに恋ちゃんが甘えんぼで大胆
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