しずくちゃんのスカートの中を隠し撮りしたい!
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そして隠し撮りされてるのがバレて怯えた表情をするしずくちゃんの胸を揉んで逃げたい。 俺「...」スーッ
俺(うひょぉぉ!しずくちゃんの水色のパンツ大人っぽくてすごく良い!)
しずく(...?)チラッ
しずく「...ッ!??」
しずく「い、今スカートの中を、と、撮りましたよね...」
しずく「け、警察に来てもらいます!」
俺(しまった...!バレたか。こうなったら)
俺「昨日はクマのパンツだったよね。一昨日は紐のパンツだったかな?」シャシンミセツケー
しずく「ッ!?」ゾワッ
俺「今まで撮ったものをネットに流出しちゃおうかなー」
しずく「い、いやっ...っ」フルフル
俺(チャンスッ!!)
俺「おらあ!」モミッ
しずく「いやああっ!!//」
俺「っ!!」ダッ
その後、無事ネットにアップされた模様 電車の中でしずくちゃんの隠し撮りをしたら、
他の人に痴漢されてる最中だったってシチュとかね せっかく隠し撮りしようとしたのにしずくちゃんがわざと見せつけてきて萎えそう しずくって見られるのも見せつけるのも両方いけるよな 電車
盗撮犯(はぁ...はぁ...今日もしずくちゃんは乗ってるね...)スッ
しずく「...っ...////」ギュッ
盗撮犯(よしっ...バッチリ映ってる...お尻のラインいつ見ても最高だよ...)
しずく「......////」プルプル
盗撮犯(よしっ...今日はもう少しせめて前の方も...)ススッ
トンッ
盗撮犯・痴漢魔「「ッ!」」
カマクラー カマクラー オデグチハミギガワー
しずく「ッ..!!」ダッ‼︎
しずくちゃんには逃げられたけど、親友ができました^_^ 子供に頼んでスカートをめくらせてそれを取るシチュエーション良いよね... >>3
アップ「された」ってことはお前が晒されたの? 子供1「お姉ちゃん」
しずく「うん、どうしたの?」ニコッ
子供1「えっとねー」
子供2「...」背後からソローリ
ガシッ
子供「隙あり!!」バサァッ
しずくのスカートを掴んで一気に捲り上げる子供2
水色のパンツと綺麗な太もも。ふっくりしたお尻のラインがよく分かり、背中も少し映る。
しずく「ッ!!キャアアアアッ!」ギュッ
反応が少し遅れて、顔を赤くして背後のスカートを抑えるしずく。
しかし、今更隠しても子供にはしっかり見られ、子供に渡した隠しカメラにもしっかり映った。 でもまだ物足りない!
子供1「」ニヤッ
子供1「前方がガラ空きだよ!」バサッ
今度は前からスカートをめくられる。
後ろの方を押さえていたことで前方を抑えることができず、
前から見たパンツもよく映った。
全体的に水色で少し大人っぽいパンツだったが、
リボンも付いていてそこで子供らしさも出ている。
しずく「きゃあっ!?」
想定外に想定外が重なりパニックになったしずくは、今度は両手で前方のスカートを抑える。
顔は赤くなっており、うっすらと涙も浮かべている。
当然、後ろはガラ空きになった。
子供2「だから隙だらけだってば!」バサァッ‼︎
またもや後ろからスカートをめくられる。
が、今回はそれに加えて
子供「よいしょ!」グイ-ッ
パンツを掴んで一気に上に食い込まされる。
それによって、お尻にパンツが一気に食い込まされて、
パンツによって隠されていたお尻が丸見えになった。
擬似的にTバック的な状態となった。
しずく「い、いやあぁっ!」
子供1・2「「じゃあねー!」」タッタッタッ
しずく「うぅ...グスッ」
俺「想像以上の働きをしてくれた。報酬だ」1万円
子供1・2「「いえーい!」」 プールの水中で水着を剥ぎ取られるシチュって良いよね。 でも汗かき設定あるしずくちゃんのローファーか上履き嗅いでみたい
嗅いでる時に本人バレしたいでさぁなぁ! しずく「ふぅ...」
みんなでプールに行く時恥ずかしい泳ぎにならないように
みんなに内緒でプールで練習をするしずく。
しずく「もう少し頑張らないと...」
男「...」
しずくの後ろに水中でひっそり近づく男。
水着の紐の部分を掴み、そして
男「ッ!」ビュンッ
しずく「え?」ポロンッ
男は水着を剥ぎ取り、しずくの胸が露わになる。
その胸は剥ぎ取る瞬間、揺れが発生し確かな存在を主張した。
しずく「.......ッッ!!!きゃああああっ!!!」ギュッ
ワンテンポ遅れて思考が蘇り顔を赤くして胸元を隠すしずく。
しかし、周囲の人はすでにしずくの胸を目撃し、周囲の視線はしずくの一点に注がれていた。
ザワザワザワザワ
しずく「い、いや....っ」カアアアッ
目に涙を浮かべ、その場から離れようとするしずく。
しかし、自分の今の状況に思考が行きすぎた故気づかなかった。
しずくの近くには剥ぎ取った男がまだ潜んでいることを 男「...」ガシッ グイッ
しずく「ひっ...!?や、いやあああ!」ポロンッ
背後からしずくの肩に腕を通して、腕を抑える。
すると、先ほどまで隠れていた胸が再び露わとなった。
しずく「は、離して下さいッッ!た、たすけて!!」
必死に助けを乞うしずくであったが
しずく「ひいっ!い、いやっ!見ないでくださいっ!ッッ!!」
周囲の人間が助けに入らず、不安な表情を浮かべるもの
ガッツリと眺めるもの
携帯を向けているもの
しずく「え....」ゾワッ
カシャッ
撮影の音が一つなると次第に携帯を構える人が増えていく
しずく「い、いや...」 フルフル
カシャ カシャ カシャ カシャ カシャ
しずく「いやああああ!!」 もう二人組になって
スカートを本当に強引に思いっきりスカートをめくったり膝を持ち上げる係
カメラを構えてひたすら撮影する係に分かれて執拗にしずくちゃんを襲うシチュも良いよね。 男1「...!」タッタッタッ‼︎ バサッ‼︎
しずく「ッ!?きゃああ!!」
いきなりしずくに近づき、後ろからスカートをめくりあげた。
突然めくられて悲鳴をあげながらスカートを抑えようとするしずくだが、男の力は強く無理やりスカートを捲り続ける
男1「...ッ!!」グググッ
しずく「い、嫌っ!離してくださいっ!!」
男1「...っ」バッ
しずく「ッ...!はぁ...!はぁ...!」
すると、突然男はしずくのスカートを離した。
解放されたと思った次の瞬間、背後からそのまま前方のスカートをめくりあげる。
男1「...っ!」バサッ‼︎
しずく「ぁっ!きゃあああ!!」
しずく「ッ!ひぃっ..!」
そして、前方には仲間のような男がカメラをしずくに向けていた
男2「....」ジーーッ
しずく「きゃあああ!!や、やめてください!!」
必死にスカートを抑えようとするしずくだが、
まるで、スカートでしずくを持ち上げるかのように強い力でめくっており、全然抑えることができずに、パンツを撮られてる。
男1「...ッ!!」グググッ
しずく「離、して、くださいっ...!いやあっ..!!」 スカートをめくられて撮影されてしまい、精神的に疲労が溜まるしずくだが、男たちはそんなしずくの状況にお構いなしだった。
男1「っ...!」ガシッ
しずく「ッ!や、いやあああっ!!」
男はしずくの膝を持ち上げて一気に脚を開かせる。
すると、スカートの中のパンツと、パンツからうっすらと見える筋がよく見える形になった。
そして、仲間の男もカメラを一気にしずくの股部分に近づける。
ちょっとでも、しずくが動いたらカメラに当たるというギリギリの部分で構えている。
しずく「や、やめてください!いやぁっ!」
泣き叫ぶしずくを男はカメラに収める。
彼らに撮ってはその叫び声と表情は気分を高める餌のようだった。 男1「ニヤリッ」
しずく「!?きゃああ!!や、やだ!やだやめてください!!」
男はニヤリと笑うと開脚させていた脚を閉じる。
一瞬、やっと終わったと思ったしずくだったが、その直後再び脚を開かれる。
そしてまた閉じ、開きを繰り返して遊び始めた。
そんなことを繰り返されたことが原因か
パンツの紐の部分が解けてしまった。
ハラリッ
しずく「ぁっ...ぁぁっ....」
男2「ニヤニヤ」ジーッ
しずく「ぁああぁあ...」
男1「ニヤニヤ」
「いやああああああああああああっ!!!」
その木霊を聞きつけて駆けつけた頃にはすでに遅く、
パンツを盗られ、顔に手を当てて泣き続けているしずくだけだった。 ワンピースを着ているしずくちゃんを茶巾状態にするシチュエーション良いよね... 以前から狙っていた女、桜坂しずくがついに絶好の格好をした。
めくりあげたら頭上まで届くほどのスカート。
まさに神がやれと言っているかのような格好をしている...
そんなしずくが少し長いトンネルの中に入っていった。不用心なやつだ。
しずく「...」テクテク
男1「...いくぞ」
男2・3・4・5「...」コクン
合図すると、俺たちもトンネルの中に入りそして...
男1「オラァ!」
男2「かくほー!」
男3「抑えろ抑えろー!」
男4「めっちゃ余裕だなw」
男5「縄とガムテープでしばれしばれ!」
しずく「えっ!?あっ!きゃあああぁっ!!」
しずくの周りを囲んで速やかにスカートを
頭上までめくりあげて、俺たちは縄でスカートを縛り、さらにガムテープで固定する。
パンツが丸出しになって、頭上までスカートの裏地状態になった。
しずく茶巾寿司の完成って訳だ。
男1「めっちゃ無様な格好してるなw」
しずく「なっ!だ、誰ですか!解いてください!」
男2「wwww」バシンッ‼︎
男3「解く訳ないっしょw」バシンッ‼︎
しずく「〜っ!きゃあっ、いたっっ!」ズサッ
男4「綺麗に転んでるw」
男5「前見ないと危険ですよーw」 しずく「い、いやっ...!」
男1「おっ、立ち上がったw」
男2「ってかパンツくまのバックプリントとか小学生かよw」
男3「ケツがでかいからクマがはち切れそうになってるw」
しずく「っ〜〜〜〜////」シャガミ
俺がそう指摘するとしずくは見られたくないためしゃがみ始めた。
腕も布の中にあるため、腕で隠すことができなかったからだろうz
だけど、そんな格好でしゃがんでもほとんど意味がない。
男3「ほーれ!よっこいしょぉ!」
しずく「や、やだ!離してください!男3「くぐもってて全然聞こえねーw」バシンッ
しずく「あぁっ!」
俺の仲間が肩で持ち上げて、しずくの尻を俺たちに向けた。
さらに、小鼓を叩くようなイメージでしずくのお尻を叩き始める
男3「めっちゃ良い楽器じゃんw」バシンッ‼︎バシンッ‼︎バシンッ‼︎
しずく「いやあっ!やあっ!」
男4「うわあ、いたそーw」
しずく「ぐすっ...!いたいです...やめて...っ!」
男3「悪い悪いw今降ろすよw」 男3「はい、ちゃんと足つけないと転ぶよ〜w」ストン
しずく「...ぐす...っ...」モゾモゾ
男3はしずくを地面に足をつけさせた。
すると、しずくはモゾモゾと布の中で動いてる様子が伝わった。
どうにかして解こうと必死になってるようだった。
だけど、縄で縛ってガムテープでガチガチに固定されている状態のため、
スカートの内側からじゃ到底解けず、無駄にもがいてるようで無様な様子が伝わる。
しずく「ぐす...っ...解けて...っ...」モゾモゾ
男2「がんばれ〜w」
男3「あとちょっとで解けるかもよ〜w」
そんなヤジを飛ばしながら、しずくがもがいてる様を見ていると男4がしずくの後ろに近づいた...
男4「...膝カックンw」
しずく「ああっ!」ズサァッ
男達「「「「「www」」」」」 しずく「うっ...ぐすっ...」
男4「膝カックンで転ぶとか小学生かよwww」
男3「小学生でもそうそう転ばないよw」
男2「じゃあ小学生以下だなwww」
男3「パンツも子供みたいだしなwww」
男1「それじゃあちょっとでも大人っぽくしてやるか」グイッ
そう言いながら、しずくのパンツを掴んで尻に食い込ませる。
生尻が丸見えになってより滑稽な姿になってる
しずく「あぁ!や、あああああ!!」
男2「あはは!こりゃいい」バチバチバチバチ‼︎
男4「俺はこっちを」バチバチバチバチ‼︎
しずく「あああぁぁぁあああ!!!」
左右の尻を二人で思い切り叩きまくると良い声をあげてくれる。
男2「ふぅ、スッキリ」キラキラ
男4「しずくちゃんの尻もバッチリ赤くできたしな」ケラケラ
しずく「っ..!っ...っ」ヒリヒリ 俺はカバンからある道具を取り出した。
男1「そういえばそんな状態じゃ熱いよな。水をプレゼントするわ」 バチッ
しずく「っ!!いやっ!な、なに..!」
男2「うわっwお前鬼だなw」
男3「じゃあしずくちゃん頑張って走って逃げてみなwww」
しずく「あっ..いや、やだ...止まってぇ...!!」ズルズル
俺たちは一切手を出していないが全然走らなくなったしずく。
当然だ、しずくのパンツに水が入ったペットボトルをいくつも引っかけたんだからな。(ボトルキャップにフックが付いてる)
動けばズルズル下がるパンツを必死に抑えるため内股になるしずく。
男2「おいおいwww全然逃げねーじゃんwもしかして楽しんじゃねえのwww」
しずく「いやぁ...」ズルズル Zeppのドリンクといっしょに貰えるやつみたいな認識でええんか? すでに膝の部分までずり落ちて丸見え状態だが、
体を隠す砦だからだろうか必死な体勢で頑張っている。
その姿も写真に収めておく。
男2「しずくちゃんさ〜もう諦めて脚開きなよwwwこんなに丸出しなんだからさwww」モミモミ パシーンッ‼︎
しずく「〜〜〜っ!いやあっ!」
男5「おいおい、俺にも触らせろよ!うわっ...こりゃ癖になるわ」モミモミ
しずく「あぁぁっ...!ひやぁっ...!」ビクッ
散々叩かれた尻は赤く腫れており、揉むと痛みを感じてしまっている。
しずく「痛、い..っ!痛いです...!やぁぁ...」
男2「もっと強く揉めだってさwww」
男5「おっけい!」ガシッ
しずく「いぁあっ..!!っ...!きゃああああああ!!!」ズルズル
そしてついに耐えきれず脚を開いてしまったしずくは、パンツが足元まで落ちた。
男達「「「「「wwwww」」」」」
「シャッターチャンス!」カシャカシャ
「全視点で撮りまくろうぜwww」カシャカシャ
「すっげえ格好だなwww」カシャカシャ
「隠さないとマンコが丸見えだよ〜www」
しずく「いやああっ!!見ないでくださいぃ!!」
男1「んな格好して見ない人間いるわけないだろ」カシャ
男2「大声出したら誰かが助けてくれるかもなwww」
男5「おいおい、そんなことしても他の人たちにも遊ばれるだけだろwww」 男2「ニヤニヤ」
男2は笑いながらしずくの背後に周る。
そして、膝下に手を構えると一気に持ち上げる
男2「よっと!」ヒョイッ
しずく「いやあっ!!いや!やめてくださいっ!」
膝部分を持ち上げられてしまい脚を開いた。
男5「ひっでえwww」
男3「あはは!嫌ならなんとかして抜け出せよwww」
男2「俺は膝を持ち上げてるだけだからなーwww」
男4「その格好で抜け出せるわけないかwww」
しずく「許してください...許して...見ないで....」
もはや懇願しているしずくだが、
俺たちはそれで終わるような連中ではない これだけやってレイプするつもりはまったくないの本当草 男1「そうそう、これもやってみるか」
俺はしずくの足首を掴んで持ち上げ、股を踏みつける
男1「ふんっ!」ギュムッ
しずく「いあぁっ!」
男1「っ!っ!っ!」ギュムッ ギュムッ ギュムッ
しずく「ひやぁぁっ!!いやあぁっ!」
男2「うはっwwwめっちゃ嫌がってんじゃんwww」
男3「後どれくらい続けるんだー!」
そんなの決まってる
男「そろそろ限界じゃないのかー!」ギュムッ ギュムッ ギュムッ
しずく「いやああっ!やめてぇぇ!!」
ジョロロロロ...
しずく「ぁっっ....!ぁぁ....いやぁっ....!
男1「ふぅ...」
男5「おいおい嘘だろwww」
男3「うおっ漏らしたwww」
男2「熊のパンツにお漏らしとかもう小学生からやり直した方がいいんじゃねえのかwww」
男5「しっかりお漏らしシーンも動画に納めたぞ」
しずく「もう...もうやめて...グスッ...」チョロチョロ... しずく「ひっ...!」
紐を二人三脚の要領でしずくの両足首に結んだ。
これで歩くのもかなり困難な状態になった。
男3「おーい、いつまでも横になってないで走って逃げてみろー」
男2「そうそう、俺たちはマジでもう一切触らないからさwww」
しずく「...あぁ..うぅっ...」プルプル
そういうと、しずくは必死に立ち上がった。
しかし、先ほどの電気あんまや色々な目にあって立つのがやっとの状態だった。
しずく「ぁ...ぁ...」プルプル
男4「おいおい、赤ちゃんがやっと立つ瞬間みたいだなwww」
男2「記念にビデオで残してやるかwww」ジー
しずく「い、いやぁ....」
男3「そんじゃ、そろそろこの場所を見ている人にもおしえるか」
しずく「えっ....」
男2「あれ?言ってなかったっけ、これ今生配信中なんだよねwww」
男4「視聴している皆が来るまでに頑張って逃げてねwww」
しずく「い、いや....!お願いです!解いてください!!」
男2「それじゃあ、配信を見てくれたみんなしずくちゃんが待ってるよwww」
しずく「いや!お願いです!だれか!」
配信は終了しました ちょっとガチ目なやつになりすぎたから次は息抜きに... jΣミイ˶º ᴗº˶リ……
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ👍 盗撮男(....よし、今日のパンツは...ふむ、純白パンツか)
俺は盗撮が好きなただの社会人。
最近の楽しみは通学中の彼女、桜坂しずくのスカートの中身を盗撮することだ。
スクールアイドルとして活動している彼女はとても整った容姿、スタイルをしている。
そんな彼女と同じ時間帯の電車に乗れているのじゃまさに奇跡のようだった。
しずく「...♪」
耳にイヤホンをつけており音楽を聴いているのか周囲の...
自分の足元を盗撮されていることに気づいていない。
そんな彼女を盗撮して1週間。ついにわたしは行動に出る。 しずく(ふふ..♪昨日は楽しかったな。今日からまた頑張らないと..)
ザワザワ
しずく(なんだか周りがざわめいてる?何かあったのかな?)
ヒソヒソ エアドロップ ヒソヒソ スゲー ヒソヒソ オカズ
しずく(AirDrop?...一体何が...)
そう思い、私はAirDropを起動した。
その瞬間、画面に共有された写真には私が映っていた。
しかも、普通の写真ではなく、明らかにしたから隠し撮りした写真だった
しずく(っ!?う、嘘...や、やだ...これ、私..い、いや!)
それも1枚だけではない、共有された写真はこの1週間の内容だった...
そずく(私...そ、そんな....)ゾワゾワ
そして、最後に私の顔がよく映ってる画像が共有された..
乗客「おい、この写真の人って」ヒソヒソ
乗客「あの人だよね」ヒソヒソ
乗客「めっちゃ可愛いじゃん」ヒソヒソ
乗客「あの顔、気付いてる顔だぜw」ヒソヒソ
乗客「あの見た目であのパンツ履いてるって興奮するわw」ヒソヒソ
しずく「い、いやあああ!!!」タタタッ
盗撮犯(ふぅ....)
盗撮犯(あの表情...最高のだな) しずくちゃんに道を聞いてる隙に盗撮したいよね... カバンにカメラを仕掛けて...よし。準備オッケー
男「う、うーん?ここは...」
しずくちゃんが近くを通るところでわざとらしく声をだす。
すると、彼女が声をかけてくれた
しずく「あの、どこかお探しでしょうか。」
男「ああ、ごめんね。実はこのお店を探していて」
そう地図で指を指しながらバッグの位置をずらす。
バッグに仕込んだカメラでスカートを撮れるようにね...
しずく「ああ、そこのお店でしたら案内できますよ♪」ニコッ
男「いやいや、君も用事があるんだろうから悪いよ」
しずく「気にしないでください♪用事も近くですから」
男「そうなのかい?それなら少しお願いして大丈夫かな」
しずく「はい、任せてください♪」
これは驚いた。
まさか、道案内まで一緒にしてくれるとは思わなかった しずく「この道を歩いたらもう着きます」テクテク
そう言いながら、案内してくれた。
本当に優しい子だ。
男「本当に悪いね。なにかお礼をしないと」
しずく「いえ、お礼なんて気にしないで大丈夫です」
男「そうは言ってもね...せっかく見せてくれたんだから」ガサゴソ
しずく「見せた...?」
そう言いながらカメラで撮った画面を確認する。
男「うん、バッチリだよ。しずくちゃんも見るかい?」
そう声をかけ、やっと不審そうな表情を見せる。
だけど、既に撮り終わった以上出遅れだけどね。
カメラにはしずくちゃんの逆さ撮りがバッチリ撮れていた。
全体的に水色だが、少しカラフルな水玉模様もあり、
子供っぽさが醸し出されているが、食い込んだお尻からは大人顔負けのエロさを出している。 しずく「....ッ!?えっ!?」
しずく「こ、これ、まさか...ッ!?」ゾワッ
しずく「わ、わたしの下着..と、撮っ...」ゾワワ
写真の内容を見せると、一歩引き下がる。
先ほどまでの笑顔はどこへ行ったのか。目に涙を浮かべて顔を赤くしている。
そんな表情されたからにはもう少し続けたくなっちゃうじゃないか。
そう思いながら、しずくちゃんに近づき強引にスカートをめくる。
しずく「い、いやっ!!」グググッ‼︎
必死に抑えているが男の力には敵わず隠しきれずにいた。
そろそろ潮時かな。
そう考えた俺は、しずくちゃんのお尻側に手を回して捲る。
しずく「っ!だッ!離してください..!!」
そして、しずくちゃんのお尻を一発叩く
男「それじゃあねしずくちゃん!」バシンッ‼︎
しずく「キャアッ!」
あ、あと言っておかないと
男「警察に言ったら実名と一緒にネットに流れるから。スクールアイドルの桜坂しずくちゃん」
しずく「...っ!?」
男「っ」タタタッ
しずく「ううっ...」ポロポロ 隠し撮りしてそのまま気づかれないよりも、
気づかれて怯えた目で見られたところに追撃する方が好みなんです 盗撮されてるって気付いたら自分からスカート捲って見せつけてきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています