花帆「もしかしてあたしってえっちうまくない……?」
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花帆「梢センパイ、今日も気持ちよかったですね!」
梢「えぇ。花帆さんとするとても心が満たされるわ」
梢「しかし、こうも毎日というのは……」
花帆「だって、梢センパイとのえっち楽しいから毎日でもしたくなっちゃいますよ!」
花帆「……もしかして、迷惑でしたか?」
梢「い、いえ、そうは言っていないわ」
花帆「明日もしましょうね、梢センパイ❤」
──
花帆「なんだか今日の梢センパイ、ちょっと変だったなあ……」
花帆「どうしたんだろう……」
花帆「あっ、そういえばこの前購買部に頼んで受け取ったAVまだ見てなかったんだ!」
花帆「梢センパイとのえっち思い出しながら見ちゃおうっと」ルンルン
花帆「……あれ?」
花帆「あたしのえっちと全然違う……?」 梢は下手くそだと分かってて毎日花帆とセックスしてるのか ──
梢「どの紅茶にしようかしら……」
梢「今日も練習の後花帆さんとのSEXがあるから媚薬なんて入れちゃおうかしら、なんて」クスクス
花帆「梢せんぱあああああい」ウルウル
梢「きゃっ!? ど、どうしたの!?」
花帆「もしかして、いえ、もしかしなくても──」
花帆「あたしとのえっち気持ちよくなかったですよね……?」
梢「え!? ど、どうしたの、急に?」
花帆「思い返してみたら梢センパイっていつも『気持ちよかった』じゃなくて『心が満たされる』とか『幸せ』ばっかりで──」グスッ
梢「落ち着いて。とりあえずお茶を入れるから座ってて、ね?」
花帆「はい……」 ──
梢「えっと、つまり、AVを見ていたらわたくしとのえっちが気になってしまった、と。そういうことね?」
梢「というか、購買部でAVなんて取り寄せてもらえるのね……」
花帆「はい……」
花帆「あたしなんて、全然ダメダメで……」
花帆「自分ばっかりで、梢センパイのおっぱい吸ったり、梢センパイに手でしてもらったりばかりで……」
梢「……あなたとのSEX、とてもよかったっていうのは本当よ」
梢「確かにAVと比べるとテクニックとかは拙いかもしれないわ」
梢「でも、あなたのSEXにはそれ以上の良さがあるの」
花帆「下手なのに、ですか……?」 梢「それはね、あなたの気持ち」
梢「技術は拙くても、わたくしとのSEXが楽しい、わたくしが好きっていう気持ちが伝わってくるの」
梢「それは、他の誰にも負けない、あなただけの魅力よ?」
梢「頻度にはちょっと驚かされてるけど、でも、それだけわたくしとしたいって思ってくれているということでしょう?」
梢「だから、わたくしは嫌だなんて思ったことはないし、あなたとのSEXが好きなの」
梢「だからこそ、あなたとのSEXをして心が満たされるの」
梢「でも、確かに花帆さんの技術がもう少し上達すればもっと素敵なSEXになるかもしれないわね」クスクス
梢「あと、回数もせめて2/3くらいしてほしいけど……」ボソッ 花帆「あたし頑張ります!」
花帆「もっとうまくなって梢センパイをイキ狂わせちゃうくらい!」
梢「そ、そこまではしなくていいと思うけれど……」
花帆「よーし、梢センパイ! 朝練です!」
梢「あ、朝練……?」
花帆「えっちの朝練もしましょう!」
梢「い、1日2回っていうこと!?」
花帆「梢センパイの気持ちいいところ、いっぱい見つけちゃいますからね!」
花帆「あっ、えっちの練習風景をスクコネで配信してみるとかどうですか!?」
花帆「見てくれたみんながアドバイスとかくれるかも!」
梢「それは絶対にダメ!」
花帆「あたし、誰よりも梢センパイを気持ちよくさせちゃうような、世界一の恋人になりますから!」
おわり リンクラまだ途中までしかみてないんだが
この話は二次創作だよな? 確かにSEXで大事なのは快楽よりも愛情だよな
気持ち良くなりたいだけなら1人でする方が確実だもんな分かる分かる シナリオライターの頭の中はこっちのバージョンだろうなおそらく >>17
1人でしかしたことない童貞がなんか言ってらw 百合ラノベ作家だけあってそこはかとなく狙った台詞回し多いよな原作からして 梢パイセンがえっちでもセックスでもなく「SEX」って言うのなんかすごいしっくりくる うーん
梢センパイには「まぐわい」とか言ってもらえると嬉しいかな 女子高生、獄中生活、3年間。
何も起こらないはずはなく… ストーリーをセックスに置き換えんなwwwwwwww 購買部でAV取り寄せできる設定に草
あんな厳格な高校なのに このAVも多分女しか出てない奴だろう
ワンチャン購買部のおばちゃんには日常過ぎて気づかなかった可能性が さやかちゃんは綴里先輩にじっくり基礎練習を仕込まれてるのでめちゃめちゃ上手い可能性も…? 国語力ないんだけどAVに村野さ●か出てるで合ってる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています