しずく「溝に足が嵌って抜けれない...」 僕「...」ザッ
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しずく「ね、ねえ。そこの君!急にごめんね...助けを呼んで貰っていいかな?
足が嵌っちゃって動けなくって...あはは」
僕「....」
>>3
1.助けを呼ぶ
2.身体を触る
3.仲間を呼ぶ(※胸糞注意) 僕「お姉ちゃん。その溝の部分って変な構造してるんだ。」
しずく「そ、そうなの?」
僕「うん。無理に外そうとしないで脚を内側に引いてから抜くとちゃんと抜けられるよ」
しずく「うん...分かった」ググッ
スポッ
しずく「きゃぁっ!」ステーン
しずく「いたた....ぬ、抜けた...!」 >>3
トロッコ問題で第三の選択肢提示してイキってそう 僕「お姉ちゃん大丈夫?」
しずく「うん、ありがとう。凄く助かっちゃった」ナデナデ
僕「....///」
しずく「それにしてもこの溝ってすごく危ないよね。君がいなかったらどうなってたか」
僕「あ、それは....」
ザッ
エロガキ1「おいお前何逃してんだよ!」
エロガキ2「せっかく獲物が引っかかったのにどーせきにんとるんだ!」
僕「...っ!」
しずく「な、何?君の知り合い!?」
エロガキ3「そうでーすw俺おいつの友達でーすw」
エロガキ4「だからお礼をするなら俺たちにも一緒にお礼よろしくねwww」 救出には成功してるし誰目線でハッピーエンドとは描かれてないからな
選択肢無視した安価にも誠実に対応し需要にも応える素晴らしいリカバリー 安価無視して需要に応えるだけならただのSSスレでいいじゃん エロガキ1「とりあえずおねーちゃんのパンツを見せてよ!」バサッ
エロガキにめくられたスカートからはお姉ちゃんのパンツがそのまま映し出された。
全体は水色のパンツで少し大人っぽくデザインされている。
しずく「...っ///きゃぁっ!」バッ‼︎
エロガキ1「おねーちゃん水色のパンツ履いてんだ!」
エロガキ2「ってかお礼なんだから隠すんじゃねーよ!抑えろ抑えろw」ガシッ
しずく「や、いやっ!離して!」
エロガキ3「いやでーすw後ろの方はどうなってんのか確認しよっとw」バサッ
しずく「〜〜〜////!!!」
エロガキ4「うっひゃぁ!しりでっかwww」ベシベシ
エロガキ3「おいおいwそれじゃあ俺はこっちの尻叩くわwww」ベシベシ
しずく「やっ!やめっ!いやぁっ!」 エロガキ7「私の出番はまだですかしずくさ……おねーちゃん」 エロガキ1「服もさっさと脱がそうぜwww」モミモミ
エロガキ2「おねーちゃん変に暴れないでよwww」モミモミ
しずく「も、もうやめ....ひゃぁっ!」
エロガキ1「マジでおっぱいでけーw」ブラジャーハギトリ
エロガキ2「マジで大当たりだなwww」モミモミ
しずく「〜〜〜〜〜//////!」
エロガキ2「おねーちゃん目瞑ってないでよーwww」
エロガキ1「そうそうwwこれってお礼なんだもんねーww」
しずく「も、もう、やめてぇ...!ひゃぁっ!」
エロガキ3「せっかくの大物なんだからやめないってwww」オシリモミモミ
エロガキ4「はーいwパンツ食いあげー!!」ググッ‼︎
しずく「いっ!いたっ!ぃ....!!」
エロガキ3「はみ出た尻肉えっろwww」ペロッ
しずく「ひゃぁっ!」
エロガキ4「ほれほれほれwww」グイッグイッ
しずく「痛っ!やめてぇ!」
エロガキ4「じゃあやめるねーwww」パンツズリサゲ
しずく「っっ〜〜〜////きゃあああああああ!!!」
エロガキ2「やめてあげたお礼をしないとねwww」 エロガキ4「落書きしようぜwww」
エロガキ2「おっぱいに【乳デカww】っと」
エロガキ1「俺はマンコに【いっぱい見てね♡】っとwww」
エロガキ4「【🍑】www」
エロガキ3「顔面にもラクガキしちゃおうぜwww」
しずく「ぐすっ....っ」 ...
エロガキ1「サイコーだったわwww」モミモミ
エロガキ2「それじゃあねーちゃんのパンツとブラ貰っていくねwww」
エロガキ3「じゃあね尻のでかいねーちゃん!」バシッ
しずく「うっ...うぅ...!」グスッ
エロガキ4「そこのお前も遊びたかったら遊んで良いぞwww」
僕「っ!?」ビクッ‼︎
テクテク
しずく「ぐす...ひぐっ...!」ポロポロ
アイツらがどこか行った後の惨状は酷い者だった。
お姉ちゃんの全身は酷い落書きに塗れていて、
お股からは汁が溢れていた。
髪は乱暴に掴まれていたせいで乱れて、お尻は散々叩かれていたせいで赤くなって、目からはずっと涙が溢れている。
服は無造作に放り出されてスカートもビリビリに破られてる。
僕「お、おねえちゃ「駄目...!!」っ...!」
しずく「ごめん...っ...でも...うぅ...ぁ...っ!」ポロポロ
僕「....っ!!!」タッタッタッ 僕の家
母「おかえりー。学校どうだった」
僕「...っ」タッタッタッ‼︎
母「ちょっと!家で走るんじゃないよー!」
僕の部屋
ガチャンッ
僕「....」
しずく『やめてえええっ!!いやああぁっ!!』
エロガキ達『『『wwwww』』』
僕「...っ!!」
エロガキ3『尻叩きーwww』ベシベシ
エロガキ1『強制開脚ーwww』グググッ
しずく『ぁぁ...!!!』
僕「...っ!...っ!!」
エロガキ2『おっぱいビンタww』バシーン‼︎
エロガキ4『アーーンド髪引っ張りwww』グイグイ
しずく『ひぐっ、いやあっ!!』
僕『っ!!』 ピュッ
END 同じようなシチュエーションのエロ漫画見たことあるからそれ元にしてそう >>1です。
このスレですが、自分の性癖を満たすシチュエーションを投下します。 先生「桜坂さん、ここの部分分かりますか?」
しずく「...」
教科書は卑猥な落書きまみれで読めない
男子生徒達「ニヤニヤ」
しずく「分かりません...」
先生「はぁ....またですか。座ってください」
しずく「はい...」
座ろうとしたしずくのスカートを思いっきり捲り上げて尻を撫でる男子生徒
しずく「キャアアアアッ!!////
男子生徒「あはは!」
先生「桜坂さん、静かにしてください」
しずく「...グスッ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています