果林「あら…生徒会長が隠れてえっちな本を読むなんてダメじゃない?」菜々「あっ……か、返してください!それは……」ピョンピョン
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果林「ここにあるわよ、ほら」
菜々「私の身長じゃ届かないの分かってますよね!ずるいです!」ピョン
果林「ふふっ、その調子で跳ねてたらいつか取れるわよ」
菜々「んー……とおっ!!!」ピョ--ン
菜々「あっ」
果林「えっ」
ズデ-ン
菜々「…イタタタ帯人……」
菜々「ご、ごめんなさい!果林さん、怪我はありませんか?」
果林「え、えぇ…大丈夫よ」
生徒A「ねえ、あれって…」
生徒B「生徒会長と果林先輩じゃない?」
生徒A「果林先輩が持ってるあの漫画、やがて君になる?」
生徒B「生徒会長が果林先輩の上に乗ってるのって…もしかして」 エッチお姉さんと純情な後輩という黄金比カプ
うみえり二世になれる器なのに供給が少なすぎるぞ 僕はついていけるだろうか
せつかりのない世界のスピードに 栞子「…………」
果林「…………」
菜々「…………」
栞子「ここ(生徒会室)に呼ばれた理由はおわかりですね?」
果林「………な、何のことかしら(汗)」
菜々「………わ、わかりませんねぇ(汗)」
栞子「やがて君になるって知ってますか?」 そうか
これがそうか
このせつかりにあるものが
心か スレタイのピョンピョンがビショビショに見えたから濡れてるところを見つかって攻められてるエッチな展開かと思ったわ… 身長差を利用して意地悪する果林さんもピョンピョンするせつ菜もいい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています