ある日の部室


花陽「うぅ…んん……」グッタリ

真姫「さすがに、疲れたわね……」グッタリ

花陽「お疲れ、さまです……」

真姫「お互いに、ね…。それにしても、まさかこんなことになるなんて……」

花陽「そうだね……こんなに忙しかったの、生まれて初めてかも」

真姫「春休みだけで、一生分歌って床を見たような気がするわ…」