可可「Liella!に足りないモノ......それはおっぱいデス」
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結ヶ丘女子高等学校
スクールアイドル部 部室
かのん「はぁ?」
一同「......」ボーゼン かのん「どういうこと? 可可ちゃん?」
可可「もう一度言いマス。Liella!に足りないモノはおっぱいデス」
夏美「話の脈絡が見えませんの」
千砂都「可可ちゃん、今はLiella!の集客力が下がっている話をしているんだけど......」
可可「だからその原因がおっぱいだと言ってるんデス」
一同「......」 恋「私たちLiella!はラブライブに優勝しました」
きな子「でも最近はライブを開催しても空席が目立つようになったっす...」
すみれ「フォロワーも伸び悩んでる」
夏美「動画の再生回数も同じくですの...」
かのん「その原因がお、胸だって言うの?」
可可「そうデス」 一同「......」
すみれ「確かにスクールアイドルのファンは男子が多いけど...」
かのん「私達は本当の歌を歌ってラブライブで優勝したんだよ!? それなのに胸で評価されるなんて、本気で言ってるの!」
四季「確かに乳房の魅力は本能的な物。抗うのは難しい」
千砂都「丸いしね」 メイ「でもよっ! スクールアイドルって歌とダンス、それと表現力を合わせたパフォーマンスで評価されるもんだろ?!」
可可「ではその評価されたスクールアイドルグループの代表例を挙げてください」
メイ「えっ? えーと、まず音ノ木坂のμ’sは外せないな」
可可「μ’sのママこと東條希はバスト90cm、ロシアンクォーターの絢瀬絵里は88cmデス」
きな子「大きいっす......」ジッ
夏美「こっち見んなですの」 メイ「じゃ、じゃあ浦の星のAqours」
可可「アメリカとイタリアにルーツを持つ小原鞠莉は87cmデス」
メイ「それなら虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会!」
可可「スクールアイドル界の黒船ことスイス出身のエマ・ヴェルデは92cm、モデルの朝香果林は88cmデス」
千砂都「92cm......重そう...」
四季「まるでMont Blancだ」 メイ「じゃあ、じゃあ......」
可可「他にも函館聖泉女子高等学院のSaint Snowの鹿角聖良は85cmデス」
メイ「でも......」
可可「数値は公表されていませんがUTX高校A-RISEの優木あんじゅも相当なモノを持っていマス」
メイ「......」 可可「諦めてください、メイメイ。名を残すスクールアイドルグループには必ず巨乳がいるのデス!」
メイ「なっ!」ガーン
一同「ザワザワ......」 可可「全員が巨乳である必要はありません。1人でもいればアクセントになり、ライブや配信を観た後の満足感が増すのデス」
かのん「男子ってサイテー」
恋「破廉恥です」
すみれ「まあそう言われると」ジー メイ「何見てんだよ、すみれ先輩」
きな子「見渡さないで欲しいっす...」
四季「Sexual harassment」
すみれ「確かにLiella!に巨乳はいないわね」
夏美「はっきり言いすぎですの」
一同「......」 四季「JKが9人もいるのに巨乳がいないのは統計的におかしい。この学校に特異点が存在するのか? はたまた磁場の影響か...?」
可可「答えは簡単デス」
四季「え?」
可可「この学校には3年生がいないんデス」 メイ「はっ! そうか、そういうことか! 東條希、絢瀬絵里、小原鞠莉、エマ・ヴェルデ、朝香果林、鹿角聖良、優木あんじゅの共通点は...」
可可「3年生デス」
恋「結ヶ丘は新設校。最高学年は私たち2年生...」
千砂都「3年生はいない」 四季「乳房が年齢と共に成長するのは自然の摂理」
きな子「必然的に巨乳がいる確率は低くなるっす...」
かのん「じゃあ今の結ヶ丘では本当に集客力の有るスクールアイドルにはなれないってこと?!」
可可「それが可可の結論デス」
かのん「そんな......」
一同「......」 可可「可可もうっかりしていました。スクールアイドルを志すならば新設校などに来るべきでは無かったのデス」
メイ「そんな......せっかくスクールアイドル部に入ったってのによ......」
きな子「ここがきな子達の限界なんすか〜」 夏美「この前スマホケース用の撮影した時みたいに詰め物して胸を盛るのはどうですの?」
可可「無駄デス。男子は本能的に偽乳を見破りマス」
かのん「男子ってサイテー」
恋「破廉恥です」 四季「シリコンを注入すれば自然な感じにできる」
夏美「スクールアイドルにそこまでするのはチョット...ですの」 四季「Wait. 2年生は来年3年生になる。そこで乳房が成長しているかもしれない」
きな子「なるほどっす」
かのん「......」ジー
恋「......」ジー
すみれ「......」ジー 千砂都「私は来年も無いYo!」
夏美「そうでしょうね...」
可可「可可も無理でしょう」 メイ「じゃあ巨乳になる可能性があるのはかのん先輩、すみれ先輩、恋先輩か」
きな子「かのん先輩はスペインクォーターなんすよね! 来年いきなりバイーンと成長しないっすか?」
かのん「わ、私っ?! 無理無理無理、そんな兆候無いから!」
恋「私も母を見る限り可能性は低いと思います。1年生の時から変わっていませんし」
夏美「残るはすみれ先輩ですの」 かのん「すみれちゃんはムチムチしてるから可能性ありそう」
きな子「来年ビッグバンを起こしてギャラクシーバストになるっすか?!」
すみれ「待ちなさいよ。確かにこの中じゃ可能性有る方だけどこればかりは」 可可「おっぱいを揉めば大きくなる確率が増します」
すみれ「はぁ?! 何言い出してんのよ!」
四季「確かに...」
すみれ「あんたも!」 きな子「じゃあみんなですみれ先輩の胸を揉むっす!」
夏美「JKワシワシシーン! これは鬼バズりですの!」
メイ「四季! 押さえつけるぞ!」
四季「ラジャー」
すみれ「ちょ、ちょっと!落ち着きなさいよ!」 千砂都「気持ちはわかるけど無理やりはダメだよ」
すみれ「まったく」
夏美「でもこのままじゃLiella!は右肩ですの」
四季「万事休す」
きな子「せっかく入ったのにきな子の青春は終わりっす......」ウルウル
メイ「しゅく〜るあいどる〜」泣
すみれ「......」 すみれ「わかったわよ、家で揉んでおくわよ」
きな子「ほんとっすか!」
メイ「さすがすみれ先輩!」
可可「甘いデス」
すみれ「え?」 可可「グソクムシが真剣におっぱいを揉むかわからないデス」
すみれ「何言ってんのよ可可。じゃあどうすればいいのよ?」
可可「可可が揉みマス」
すみれ「はあ?」
一同「ザワザワ......」
可可「可可が中国4000年の秘技で揉んでやるデス」
すみれ「そんなのお断りよ」 可可「......このままLiella!の人気が出なかったら可可は上海に帰らなければなりません......」
すみれ「えっ?」
かのん「ラブライブ優勝したのにダメなの?」
可可「はい、それだけではダメで、継続的な人気が必要デス。現に中国では既に忘れかけられています......」
恋「可可さんが帰ってしまうと寂しくなりますね」
すみれ「......」 後日
可可のアパート
ピンポーン
ガチャ
可可「よく逃げずに来たデスネ」ニヤ
すみれ「......」 >>6
ここの「丸いしね」みたいな超小さいボケほんとに好き μ'sもAqoursも虹ヶ咲も2年生以下も豊富な人材が揃ってるんだよなぁ…… すみれちゃんの武器は下半身だろ競うな持ち味を活かせ! 千砂都(またこいつらの変なプレイに巻き込まれたYO!) ,. __,,,... ,.-'"!`ヽ、
,.r''"´''''''"´,.=/,. -'" 人 \ そして何よりもーーーーーー!!!!!
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`j‐'゙/‐、l_,、 i__ r'-、l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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―二 三=
―=≡ r-- 二=― _―――
――二 二―\ ≡= ―三=― ̄
――三 ≡―  ̄\ 三=―= ̄ 二=―
――‐二 三=―‐ ―=二  ̄ _==― ̄ ̄
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/,.-'‐''"//。_,/´ ̄! (-‐‐''''""´ ̄ \゙、'、三三三三三三三三三≡= ガ
r'm'" ,.-=''゙-''" ヽ、`''-,r''''''''‐‐‐‐--ヽヽ、`''‐-、.,_,. -‐''゙/三三三≡≡=
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', ,. '(,,.. '゙´ `ヽ / ゙, l ヽ. `'''"''‐‐7`''‐┐ / /
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(´⌒;;(⌒(´⌒) ,..-''゙ .....::::::::::::_, -‐、::::::::::::::::゙、
/ ...::::::::::::;:、-‐''"´ \::::::::::::::゙.,
/ .::::::::r‐'''" \::::::::::::゙, 可可の寝室
可可「とりあえずこのお茶を飲むデス」
すみれ「そんなのいいから早く済ませなさいよ」
可可「焦るなデス。このお茶はおっぱいが大きくなる漢方が入っていマス」
すみれ「そんなの有るなら自分でがぶ飲みすればいいじゃない」ゴク
可可「......」 可可「じゃあ上着を脱いでベッドに座るデス」
すみれ「......やさしく...しなさいよ...」脱ぎ
可可「では早速」サワッ
すみれ「あっ///」 可可「グソクムシのくせに結構大きいデスネ......」サワサワ
すみれ「....んっ....んっ....//」 >>53
ここもっともすぎること言われて黙ってるの好き すみれ「ねえ、ちょっと暑くない? 窓開けてよ」
可可「すみれの声が外に漏れるからダメです」
すみれ「そんな声なんか出さないわよ」
可可「これでも?」モミッ
すみれ「あんっ!///」 可可「感じすぎなんじゃないデスカ?」モミモミ
すみれ「んっ///....なにかおかしいわ...身体が熱い...」
可可「さっきのお茶に媚薬を入れておきました。すみれのカラダは全身性感帯になるデス」
すみれ「なっ」 可可「ほら、首筋を舐めただけでも?」ペロ
すみれ「きゃん!///」
可可「いい反応デス。ほらシャツも脱ぐデス」プチプチ
すみれ「嫌......」 可可「とか言いながら勝負下着つけてるじゃないデスカ。すみれもその気だったんデショウ?」
すみれ「違うったら違うわよ///」
可可「違うんデスカ。じゃあブラも外すデス」
すみれ「やめてっ」
プルンッ
可可「ほほう、張りのあるおっぱいです。すみれのTiny Starsはまだピンクみたいデスネ」
すみれ「見ないで...」 可可「好好。白くてすべすべデス」モミモミ
すみれ「あっあっ! だめっ///」
可可「そんなこと言いながら乳首が勃ってきましたヨ。喜悦、无间、源源不绝」
すみれ「言わないで...///」
可可「あむっ」
すみれ「ああん!///」
可可「チュッチュパ」
すみれ「はっ、あっ、あっ...///」ピクンピクン 可可「乳首吸われるのはハジメテデスカ?」
すみれ「うう......///」
可可「你身体真的好。今日は可可がすみれのハジメテを沢山奪ってやります」ヌギヌギ
すみれ「なんであんたまで脱いでるのよ...」 可可「さあすみれも脱ぐデス」サワサワ
すみれ「ちょっと! 下はダメ!」
可可「为什么要跑啊、可可に委ねるデス。下の方ももう濡れて......ん?」サワサワ 可可「なんデスカこの膨らみは? しかも硬い?」ヌガシ
すみれ「あっ! ダメったらダメ!」
ブルンッ
可可「ひえっ!」
すみれ「うう、見ないで......」
ビンビン スクールアイドルであれば誰でも…を可可が知らないなど有りうるだろうか 当然のように生えてることより当然のようにでかいことの方が驚きだよ 後出しフタナリなのに荒れないあたりここの住民の慣れみたいなのを感じてこわい まだだ
まだちょっと大きいクリって可能性も残されてる
まだ慌てる時間じゃない 可可「な...な...何デスカ? この黒くて太くてグロテスクな物体は!?」ブルブル
すみれ「まったく、だからやめろって言ったでしょ」ビンビン 可可「なんでそんなモノが生えてるんデスカ?!」
すみれ「さっきあんたが飲ませた変な薬のせいでクリがギャラクシー化したのよ」ビンビン
可可「早くしまってください! ふ、不潔デス!」
すみれ「もうパンティに収まらないわよ。どうしてくれんのよコレ」ビンビン 可可「ぴ、ピクピク動いてマス! 怖いデス! か、帰ってクダサイ!」
すみれ「このままじゃ外も歩けないわ。ちょっと可可、抜いてスッキリさせてよ」ビンビン
可可「い、嫌っ! 近づかないでください!」
すみれ「ほら、しゃぶりなさいよ」ビンビン
可可「ダメ...そんなのできないデス......」
すみれ「あんたさっきまでの勢いはどうしたのよ。まさかあんたバージンなの?」
可可「......///」カァッ すみれ「じゃあいい機会だから私が教えてあげるわ」
可可「嫌デス! 離してください!」ジタバタ
すみれ「やめてよね。腕力であんたが私にかなうはずないでしょ」ガシッ
可可「あ...あ...」
すみれ「ほんとにお子様おまんこね」 可可「そこだけは許してクダサイ...... 不可デス...」
すみれ「とか言って、もうヌルヌルで可可じゃない」
可可「そんなこと言わないでクダサイ///」
すみれ「ほら、入れるわよ。力抜きなさい」グイッ
可可「あ、痛いデス! 痛いデス!!」ズズズ すみれ「キッツ。全部入らないわ」
可可「抜いてクダサイ! 痛いデス!」
すみれ「すぐ終わるから我慢しなさい」パンパン
可可「あっ! あっ! アッ!///」ブルブル すみれ「あんた軽いから駅弁できそうね」ヒョイ
可可「え? ギャー!」ズボッ
すみれ「はっはっ」バコバコ
可可「お、奥までっ! 無理デス! 痛いデス!」ガクガク 可可「あ...あへ...」ガクガク
すみれ「あー、イキそ」バコバコバコ
可可「はっ、ナカはダメです! 抜いてクダサイ!」
すみれ「イクッ!」バコン
可可「ひゃん?! 熱い! いやあああー!」
ドピュビュルビュル..... いうほどギャラクシー化したらクリから射精できるか? すみれ「ふぅ、濃いのが出たわね」ズルリ ビクンビクン
可可「う...うう....」ドクドク
すみれ「あんた本当にバージンだったのね。 ごちそーさん」
可可「可可は汚されてしまったのデス......」シクシク すみれ「沢山出したから喉乾いたわ。冷蔵庫のジュースもらうわね」ガチャ
可可「あっ! それは!」
すみれ「?」ゴクゴク
可可「なんてことを......」
すみれ「にっが。ザーメンみたい」 可可「それは媚薬の原液デス...... 普通は100倍に薄めて飲むものを......」
すみれ「そう言われると身体が熱くなってきたわね」
ギンギンギン
可可「あ...あ......デカイのマラ......」ガクガク すみれ「また勃ってきちゃった。Second Sparkle 行くわよ、可可」ギンギン
可可「い、嫌デス! 助けて!」ダダッ
すみれ「おっと逃さないわよ」グイッ
可可「離してクダサイ!」 すみれ「へぇ、あんたアナルも未使用なのね。今度はそっちに挿入してあげるわ」
可可「えっ!? ダメデス! そこはうんちを出す穴デス!」
すみれ「2穴とも可可ってね」ズブブ
可可「ア”ア”ーッ!!」
.
.
.
.
.
. >>114
待って、なんでザーメンの味知ってんの😭 数ヶ月後
結ヶ丘女子高等学校
スクールアイドル部 部室
きな子「あ」
かのん「どうしたの? きな子ちゃん?」 きな子「そういえば3年生の胸を大きくするって話あったっすよね?」
メイ「そんな話あったな」 きな子「みなさんは3年生になって成長したっすか?」
かのん「私はほとんど変わってないよ」
恋「私もです」 夏美「すみれ先輩もあまり変わってないですの」
すみれ「言ったでしょ、こればかりはしょうがないって」クルクル
千砂都「でもすみれちゃん今も可可ちゃんの部屋に通ってるよね?」
すみれ「うるさいわね。ほっときなさいよ」 クルクル 四季「可可先輩は上海に帰らなくてよくなったの?」
可可「可可はもう上海に帰れないカラダにされてしまったのデス......」
すみれ「.....」グルグル
可可「ひっ...」
四季「?」 ガチャ
@#$%「先輩方! お疲れ様です!」ボイン
メイ「ああ、@#$%か、おつかれさま」 きな子「@#$%ちゃん、今日もやる気あるっすね」
@#$%「はい! いっぱい練習して早く先輩方に追いつきたいです!」ボイン
四季「乳房はすでに追い抜かれている...」 千砂都「巨乳問題も新1年生の@#$%ちゃんが入部してくれたことであっさり解決したし」
かのん「さあみんな、ラブライブ連覇に向けてがんばろー!」
一同「おー!」
完 あんなのおしりに入れたらうんちできなくなっちゃう… >>136
すみれにシモの世話してもらってるから上海に帰れない体なのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています