【石化性癖系SS】可可「えぇっ!? 可可が小便小僧に!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜結ヶ丘女子・中庭〜
.
,.;;:乂。;:;;::、; ; ,.;;:。;:人;: 、;。;:;.,,.彡
;"”゙::、:、;:;": 彡;";`;:;",.; ミ;';.,,;`;:;";、ミ
,.;;:。;:〃;;::、; :、Y;:;":";`;:;":。;:,ミ
.;:、;:;":;" ;`;彳" .; :、;:;"i;`;:;" ;ゞ
,.;;:乂。;:;;::、; ; ,.;;:。;;;::、;.,,.彡
: ;/ /ミ,.爻;;: ;: :::、; ;;::ゝ
/ 二ノ ミ;;从; :彡"
_/´
、.v,,;..v、, 、.vk,,..vxk,,..v 、v,,;..v、, 、.vk,,..v 、.v,w..v、,
ゞ;爻彡ヾ;ゞ ミ”v:";v;oゞゞ爻 彡;,oヾv”v':,'v;;ミ爻 ゙ゞ;;ミ;v;oゞv ゞ ヾ;voゞゞ yゞヾ
.:゙;ゞ;ヾ.:゙;;ミ゙':, v:";v;oゞゞ;y;ヾ.:゙;;ミ゙爻ミ゙,oヾvoヾv”v':, ゙ミ爻ゞv;;ミ:'爻ミミ゙'爻vゞ;ヾ.:゙;;ミ゙
.:゙;;ミ゙':,”:";oヾ ミ゙,oヾv”v'ゞoヾv”v゙ミ゙'爻v゙ゞミ゙':,”:";oヾ ;ミ゙' ;;ミ゙':,”:";o:;v':,ゞv;;ミ゙'爻;ヾ.:
v':,ゞ;;ミ爻;ヾ ミ゙'爻ゞ;爻彡;ゞ;ヾ. ;ミ”v:";v゙;;v'o:,ゞv;;ミ'爻 vゞ;ミ゙'爻vゞ;ミ゙':,oヾv”v':,ゞ;;ミ゙'
二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二二l二
. _____
/" ゛ヽ
/ ,´ `、 ヽ
. / 、ノ`jゝ_ゝ_i_ゝCC☆ l
l ノ´Ο Ο`l l l
l ゝ"" 、_ノ """ l l 人
ノヽヽ、_____________l ,ノ
/ /__/
_/ / ・ ・ jヽ ヽ_
(_ノ'l l、ヽ,__)
l と ) )
ヽ l /___
/ l l / /l
/ `-`-´ / l
/ / l
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l
l l l
l l l
l l l
l l l
l l
(年季の入った少年の石像が
中庭の池の畔で微笑んでいる)
(この小便小僧は、かの神宮音楽学校時代から
数多くの生徒たちの学園生活を見届けてきた
数少ない生き証人なのである)
(新学期を間近にひかえた、ある春の日––––) ナレーター『––––妊娠しなかった場合、不要になった子宮内膜は、剥がれ落ちて外へ排出されます』
恋「へぇ〜〜っ」
ナレーター『これを、『月経』と言います』
恋「そうだったんだぁ〜〜」😲
(プロジェクターに映し出される、性教育のビデオを見ながら––––)
(悪い病気ではなかった事に、恋がいたくホッとする)
理事長「そうよ、葉月さん」
「お股から血が出たのは、あなたが立派なレディーになった証なのよ」☺
恋「エヘヘ……そっかぁ///」
頬を赤らめ、はにかみながら……
恋「また一歩、お母様に近づいたワケだね。 私」 理事長「それじゃ、葉月さん」
「私が戻ってくるまでの間、ここで大人しくビデオを見ていられるかしら?」
恋「うん!」
「だって私、もう大人だもんっ!!」😊
理事長(ふぅ〜〜っ)
(葉月さんは、これでいいとして……)
(この間に、アデランスちゃんのお掃除を済ませなきゃ……)
ナレーター『コミックLOには、2〜3ヶ月に一本のペースで、初潮がきて動揺する少女を誑かすエロ漫画が掲載されます』
『ぜひとも、参考にすると良いでしょう』
恋「さっそくお母様に頼んで、定期購読しよっと」 〜廊下〜
理事長「それにしても……」
廊下ツカツカ……
理事長「時の流れって、早いモノねぇ……」
「花の子供も、もうそんな時期なのね」😌
(と––––)
理事長「……ん?」😟
ウィイイイイイン……
理事長「何かしら……この駆動音……」
ウィイイイイイン……
理事長「……工作室からだわ」👂
工作室の、窓を覗くと……
理事長「わ……若菜さん!?」👁👁 〜工作室〜
四季「進捗度、60%……」😕
3Dプリンターが、2代目小便小僧を製造している……
理事長(え……)😦
(あそこにいるの……アデランスちゃん!?)
四季「まだまだ、時間が掛かりそう……」
理事長(じゃあ……)
(中庭にあったアデランスちゃんは……)
四季「完成するまでの間……」
「可可先輩が、理事長にバレなきゃいいけど」🤔
理事長(!!??)😳 .
________
|lilililililililililililililil|
/'´``‐-‐'´ ̄~`i
/ i
_/....................................i_
| |
|...........................................!
\ /
ヽ /
/ ゝ、
i───´" ̄`ヽ──i
| く彡ノルヽ) |
| ノ d ˚ヮ˚ノ |
| ,r── ──‐-、 !
| { そ う か な ?} !
| ` ‐─ ── ' ´ |
ゝ_________ノ 〜中庭〜
かのん「あ……」
「理事長が戻ってきた」
(可可の行く末を、再び物陰から見守るLiella!)
理事長「おまたせ〜〜、 アデランスちゃ〜〜ん」😊
可可「……」
理事長「待ってる間、ずーーっと棒立ちで大変だったでしょ〜〜?」
「いま楽にしてあげるから〜〜」
千砂都「……?」🤨
「なんか……さっきと雰囲気が違くない?」
夏美「右手になにか、持ってますの」
メイ「ん〜〜?」😠
(視力の悪いメイが、眼を細めて理事長の手を見ると––––) メイ「あ……」😯
「アレって、恋先輩の家にあった……」
理事長「うふふ……」
「でも、お掃除の前に〜〜……」🖐
可可のチンコをつまむ!!
可可「阿津津津津津♡」
理事長「ちゃんと、身体の隅々までメンテナンスをしておかないとね」😉
可可(え……)
(それって……ゲーム機のコントローラー……)
理事長「えいっ♡」
可可のアナルに、ニンテンドー64のコントローラーを未然形接続!!
可可「尾穂津津津津♡」
理事長「それじゃあ、まずはおちんちんの動作確認から……」
「それっ♡」🎮 .
_─ ̄ ̄ ̄ ̄─_
___/ ____ 丶__
─ ̄ ;; ( Nintendo ) ;;  ̄─、
/ _ ;  ̄ ̄ ̄ ̄ ; \
/ _l△l_ (△) `、
l l<l ○ l>l _ (<l) C (l>) l
l  ̄l▽l ̄ ( ) ( B ) (▽) l
/\  ̄  ̄ ( A ) /l
l \_ , /.⌒ヽ 、 _/ l
l  ̄ニニ- 、 / / ノ 丶 ,-ニニ ̄ l
l /i .>′ { l /  ̄l l
l /ノ ´ ', ノ l l l
l /i´ ', l l l
l / , / l l /
丶 / 〈 / l 丶 /
`─´ ヽ ./ l `─´
〉 / l
/ l
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 3Dスティックを、グリグリグリィ〜〜ッ!!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .
. _____
/ ゛ヽ
/ NN N :: ヽ ヽ
. l _j__j__j_jリ人__ l
l ::V ◎ ◎ ヽ ,j
l ::/l """ Д "" ノ l
ヽ_人__U__________ノ人ノ
/ ヽ
_/ /j ・ ・ l、ヽ_
(__ノ l 〃∩ミ ヽ,_)
( ⊂🌀⊃ 狂狂
_ヽ ``∪彡 狂狂〜〜〜〜!!!!
/ l l /
/ `-´-´ / l
/ / l
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l
l l l
l l l
l l l
l l l
l l
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> それに合わせて、可可のチンコが大回転!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 可可「いいいいいいいいいい!!!!!!!!」
理事長「どうかしら〜〜? アデランスちゃん」
「最強羽生将棋で鍛えた、私のスティック捌きは
……」😆
可可(や、やめてくだサイ〜〜〜!!)😱💦
(これ以上されたら、チンコがもげルゥ〜〜〜ッ!!!!)
チンコ グルグルグルゥ〜〜〜〜ッ!!
理事長「ふぅ……」
「こんなもんかしら?」😏
可可「……」😭チンコヒリヒリ (と––––)
理事長「さすが腐っても、スクールアイドルね」
「いくらチンコを責められても、体幹が全然ブレないんだから……」
可可「」😳
理事長「でも……」
「いつまでそうやって、石像のフリをしていられるかしら?」🤨
台座裏の、ハッチを開き……
理事長「体罰がダメなら、こんどは水責めよ!!」
可可「!!!!」
中にあるバルブに、手をかける!!
理事長「生身の身体じゃあ、無限に吹き出る水を受けきれまい!!」😠
可可(あわわわわわ……)
(もし……理事長がバルブを捻ったら……)
(可可の体内の、腸という腸に水が溜まって……) .
`寸ニム iニ/ /ニ〃 .,r≦三ニ-‐''´
`寸ム iク' ,l|ツ" ,ィ幺ニ/
_ マ/ム i/ ,l|' ,ィ幺ニ>" _
_`寸ム ii l|| ,ィ幺>" __,r≦三三ニ
_゙マム | l||' / / ,,-''" ̄__ ノノ
_゙ム | ii| /" /,,-‐'' ̄
、 `マl, ', |i /./ ´
丶、 _____
\ ,,,_ / ゛ヽ
___ `守ミュ、 / NN N :: ヽ ヽ _,,,-‐''ニ三三三三三三二ニ=-
 ゙゙̄ミ三ミニュ、__ ` l _j__j__j_jリ人__ l
` ゙゙̄''‐=三 l ::V > < ヽ ,j
l ::/l """ 口 "" ノ l お腹
_,,_ ヽ_人__U__________ノ人ノ ぷくぅ〜〜っ!!
,ィ幺ニニ=‐-=,,,,___ / ヽ
ç _/ /j ・ ・ ヽ /
,ィ≦ニ="" ̄ ̄ ̄ (__ノ / l ジョボジョボジョボ・・・
""´ l ( X ) l \
. _、 /__
/ \ __ _ _ ‐ ´ /l
. / / l
/ / l
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l
l l l
l l l
l l l
l l l
l l .
\ /
\ \ 丶 / / /
\ \ 丶 i | ./ / /
ヽ \ \ 丶 i | / / / /
ヽ \ \ 丶 i. | ./ / / /
ヽ \ \ ヽ i. .| / / / /
ヽ \ \ ヽ i | / / / /
ヽ \ _人人人人人人人人人人人人人人_
> ホタテェ〜〜〜ッ!!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ /^l r i
‐‐‐‐--- _____ / / | .| |_|.|_|
/ ゛ヽ / ./ | .| -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― / NN N :: ヽ ヽ / / .| |
____________ l _j__j__j_jリ人__ l // J-----------
二二二. l ::V > < ヽ ,j " 二二二
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ::/l U △ U ノ l r-- ―-、  ̄ ̄ ̄ ̄
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ ヽ_人__ U________U 人ノ ~.= フ /‐‐‐-----
/ j,;絲🦪 ' ,' /ー"
---‐‐‐‐‐ _/ /j ;;鑾🦪鑾a レ ‐‐‐‐---
(__ノ / ''j灘軈🦪眦此 ' (二ニ
/ / l ..';灘軈🦪🦪眦k' __,,、 -‐ ニ
/ / _、 ,,;..;.;瀟軈欟刪🦪a (二~ -― ''"
/ / / / \ __ ~“滯瀟🦪彬‰
/ / / / / l \ \
/ / / / / l \ \
/ / / l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l 丶 \ \
/ / l l l 丶 \ \
/ / l l l 丶 \ 可可(ひいいいいいいいいい!!)🥶💦💦
(なぎ家で御馳走になったホタテが、オジャンになってしまいマスゥ〜〜ッ!!)
理事長「いくわよぉ、アデランスちゃん……」
「いや……」
「唐可可さん!!!!」
可可「」😨
理事長「覚悟っ!!!!」😤
可可「いやああああああああああ!!!!!!!」
問答無用とばかりに、バルブを捻る!!
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
理事長「……あ」
「あれぇ……!?」💦💦
いくらバルブを捻っても、水が出てこない!! 理事長「な、なんでぇ!?」😫💦
「なんで水が出ないのよぉ〜〜っ!?」
可可「……え?」
「ど……どういう事デスか……」😳
「……!!」
遠くの方の物陰から、かのんがピースサインを送る!!
可可「あ……」😃
「きっと、かのんが助けてくれて……!!」 〜その頃、渋谷区内の水道局では……〜
職員たち「キャアアアアアッ!!!!」
きな子「て……手を上げるっす!!」
「ループザループっす!!」
(かのんの命を受けたきな子が、職員たちの目と鼻の先で、ハイパーヨーヨーを振り回す!!)
職員たち「な……なんて危ないことをする子なんだ……」
「い、命ばかりはお助けを〜〜っ!!」
きな子「悪く思わないでくださいっす!!」😫
(彼女なりに、精一杯ドスのきいた声で––––)
きな子「かのん先輩から、連絡があるまでの間……」
「結ヶ丘の水道は、止めてもらうっす!!」 (そこへ––––)
恋(5)「ねぇ〜〜、きな子おねえちゃ〜〜ん」
「はやくおうちにかえろうよぉ〜〜っ」😒
きな子のスカートの裾をつかみ、グイグイ引っ張る……
きな子「だ、ダメっすよぉ〜〜っ。 恋先輩〜〜」
「きな子、仕事中なんすからぁ〜〜」😣
.
_
/⌒ヽ/ ̄`´7
ノ´リ) に\ィー'´
/`ー<´ `ヽtイ\ ,イ
ト、_ソ || >y__
,イ \ ', ||_∠__ノ
/ ヽ ヾ___ノ|レ´ /
/: : : : :`ー- x-‐‐┼ ./
: : : : : : : : :/ |ヾ 、 .| ./
: : : : : : :/ | \Y
: : : : : / { ト、
: : : : : |ーィ^ー.|^ー .| \
: : : : ,{ | r‐山-、 .\
: : :7´| .| | || | \
: : : : :l | | || | \
: : : : /. | | || | \
 ̄∨ | .t__Л__j \,-‐‐、
| | / に7
\_| (て二≧=――――‐‐┼―7
 ̄`ー- `ヽ `ヽ | {
(見事なスパイダーベイビーを決めながら
きな子が恋をあやすものの……) 恋「え〜〜〜〜〜っ!!??」😩
「はやくかえらないと、ピラメキーノがはじまっちゃうよぉ〜〜っ!!」
きな子「あんなの一日ぐらい見なくても、死にはしないっすよ!!」
恋「うあああああああああんっ!!」
「きな子おねえちゃんがおこったぁ〜〜っ!!」
火が付いたように泣き出す!!
恋「なかよしに載ってた『地獄少女・読者からの怨み募集』に応募してやるぅ〜〜っ!!」😭 〜中庭〜
理事長「え〜〜いっ!! このっ!!このっ!!」
怒り任せに、3Dスティックをこねくり回す!!
理事長「いい加減に白状しなさいっ!!」😡💢
「本物のアデランスちゃんを、どこへやったのよぉ〜〜っ!!」
可可の足を掴んだマリオが、ジャイアントスイング!!
可可「ぐあああああああ!!!!!!!!」🤢
「今度は可可がゲロ吐きそうデスゥ〜〜ッ!!!!」
(そこへ––––)
すみれ「やめてぇ〜〜!!」😫
(たまりかねたすみれが、涙ながらに物陰から飛び出した!!) すみれ「もうやめてぇ〜〜!! 理事長〜〜!!」
理事長「へ……平安名さん?」😳
すみれ「小便小僧を壊したのは、この私なんです!!」
理事長の腕にすがりつく!!
すみれ「可可は無実なんです!!」
理事長「な……」
「なんですってぇ〜〜!?」😬
すみれ「これ以上罰を与えるのなら、可可じゃなくて私にして下さ〜〜いっ!!」😭
可可「すっ」
「すみれぇ〜〜〜〜っ」🥺
(と、そこへ––––)
??「理事長……」
背後から、理事長の肩をトントン……
理事長「え……?」
四季「新しい小便小僧を持って来ました」🙁
(大きな風呂敷包みを背負った四季が、満を持して姿を現した) 待ってたで
相変わらず狂ったSSやなぁ…(誉め言葉) 理事長「若菜さん……」
可可「遅いデスよぉ……」
すみれ「たかが石像ひとつ作るのに、どれだけ時間を喰ってるのよぉ〜〜っ」😢
四季「ごめんなさい……先輩方」
ペコリと頭を下げて……
四季「でも、そのぶん力作になったと自負してる」
理事長「あのねぇ、若菜さん……」😩
「いくら似てる石像を作っても、アデランスちゃんの代わりになんか……」
四季「文句を言わずに、まずは見て欲しい」
持参した布包みを、台座に取り付ける……
そして……
四季「これが、新しく生まれ変わった小便小僧です」
バサッと布を剥ぎ取る!! .
. _____
/" ゛ヽ
/ ,´ `、 ヽ
. / 、ノ`jゝ_ゝ_i_ゝCC☆ l
l ノ´Ο Ο`l l l
l ゝ"" 、_ノ """ l l 人
ノヽヽ、_____________l ,ノ
./ /__/
(´ヽ/ /i ・ ・ j、/´)
つ \l l/ と
\ ` と ) ´ /__
ヽ‿ * ‿ノ /l
/ / l
/ / l
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l
l l l
l l l
l l l
l l l
l l l 理事長「」😶
可可「な……」
「なんデスか……この珍妙なポーズは」
四季「芸術性をより追求すべく、V字バランスにしてみた」😏
可可「どうして余計なアレンジを施したのデスかっ!!!!」😫
すみれ「そうよったらそうなのよっ!!」
「だれも喜ばない残念アレンジは、スクエニだけで沢山なのに〜〜っ!!」
理事長「……」
すみれ「ほら、見なさい」
いまいましく、四季に肘鉄……
すみれ「理事長ったら、怒りのあまりに言葉が出なくなってるじゃない」😠 四季「覚悟はできてる……」
「偉大な芸術家は、生前には理解されないのが、世の常だから」😞
可可「こんな特級呪物が理解される日が来たら、世界はおしまいデス!!」🤯
理事長「……」
(と––––)
理事長「い……」
「いい……」
クゥすみ「え?」
理事長「すっごくいいわよぉ〜〜!! 若菜さ〜〜ん!!」🤩✨
四季の手を取り……
理事長「これまでの小便小僧の概念を打破した、新時代の息吹を感じさせる名作よ!!」 すみれ「しょ……正気なの?」😰
理事長「アデランスちゃんの後釜に、ピッタリよぉ〜〜っ♡」😍
可可「せ……世界のおわりデス」
理事長「そうと決まれば……」
「この子にも、ちゃんとした名前をつけてあげなきゃね」
しばし、熟考の末に……
理事長「どうかしら? 若菜さん」🥴
「人類ではじめて、月面着陸に成功した宇宙飛行士の名前から取って……」
四季「……」ゴクリッ
理事長「ポンキッキという名前にしてみては?」
四季「ポンキッキ……!!!!」👁👁
魅惑的な響きに、四季がコロッと参る!! 四季「素晴らしい……///」😊
「既成概念の枠から飛び出した、人々にロマンを掻き立たせる雄大なネーミング……」
「誰かに真似されないよう、さっそく商標登録しなきゃ」
理事長「フフッ……決まりね」
「今日からあなたは、ポンキッキちゃんよ♡」
ポンキッキの頭をナデナデ……
理事長のアフレコ『エヘヘェ〜〜☆』
『これからは、アデランスお兄ちゃんにかわって……」
『この僕……ポンキッキが、この学校を守っていくよ!!』
理事長「んまぁ〜〜♡」🥰
「兄弟揃って、頼もしいわぁ〜〜♡」 .
_____
/" ゛ヽ
/ ,´ `、 ヽ _,._,.二{ { ̄¨ヽハ
/ 、ノ`jゝ_ゝ_i_ゝCC☆ l \__. ィ^ヽ辷v い{
l ノ´Ο Ο`l l l 廴__{_ 廴}厶
l ゝ"" 、_ノ """ l l 人 `了「\
ノヽヽ、_____________l ,ノ {ハ
./ /__/
ム-r‐、 (´ヽ/ /i ・ ・ j、/´)
r土y二ソ つ \l l/ と
廴_,>^} , ┐ \ ` と ) ´ /__
.\__, -‐1 /, | ヽ:." * ‿ノ /l
-‐ミ--rイ/ {/ / / ,: : / l
-―-\}|| / __ノ / .; : _ チョロロロロロ… 厶-―
>r'⌒ヽ.斗 ' /},ノ⌒v‐-、. l ̄ ̄.; : ̄  ̄ l l /_厶ニ
,┴-、___,入/ /{ rェ≦ヽ_ト、. l ; .. l l イ{ {r{ア⌒
Y⌒Y^ヽ }イ _{Y弋勹ァ'|__} l .:. l l /{^ト辷>‐く
j,辷ソ } ハ∨ \`'于'ア } ,イ二二ト 、 Y´ ̄ ̄丁¨ヽ __人ト、___/
‐-┴┬'ノ,ハ}_  ̄Y__/}‐- 、 厶ハ/于Y⌒v\ /Y了不Y二 V / ̄下-r‐<
_,.‐ァ'´ ̄ ̄\_ ̄¨Y__rーく Y′ヽ}二ノ/¨} } { {,人匸´___,ノ厶イ丿 イ }
イ ,小、 \ ̄ヽ| }\‐- | { ̄ _,ノ ̄¨} ∨⌒}ー--< } { 丿 / 〜夕方、帰り道〜
かのん「やっぱ悪い事って、できないモンだね」😔
(小市民かのんが、トボトボ歩きながらボヤく)
かのん「こんな騒ぎになるなら、最初から素直に謝るべきだったよ……」
可可「いたたた……」💦
「まだチンコがヒリヒリしマス……」
股間の痛みがやまずに、ガニ股歩き……
可可「それもこれも、全部グソクムシのせいデス」💢
頬を膨らませて、すみれのクルクルを引っ張る!!
すみれ「いてててっ」😖💦
可可「こいつのせいで、きょうは酷い目に遭いまシタ……」
「当分の間は、可可の奴隷としてコキつかってやるから、覚悟するデス」🤨👎
すみれ「や、やめなさいよぉ……奴隷だなんて言い方ぁ」
(と––––) .
}{
, ´ ∧ ヽ
. Ol lO ,
゚ ∨ ノ
i` - ´
i i
l i 厂|__| ̄|_厂|
l l / ',
l\ /l ,′ ―┼rff;ミh、..┼',
|/ \| ′|― ,f:} ..!:{ ┼/,
|丶 ,,| ′┼―(::{=!=Y)rぅ‐/,
. '' ‐- ...,, _ |/ *''¨j ''*、ヽ| _ ,,... ′ ┼―(人_`´ノi:7|―/,
. 、 `゛¨ '' ‐. め ( ぬ.. -‐ '' "´ ,′.‐┼ r−、i:i:i/}−./,
..,゙丶、 ∋ ,,.. ′―┼ /≧ト=イ:(:) ―‐/,
.゙丶 、 :., ,,_,, *' ,,.. ''" ′ ―┼{ ::::::::::::::r、 /:┼― ',
゙ .┐ / |''" ′ ―┼ \__/ゞ′.┼―┼',
l\ヽ (( l ′┼―┼―┼―┼―┼―┼/,
| )/ | ̄ ̄|_| ̄|_,′////////////////////// ∧ _| ̄|_| ̄ ̄|
| i/ |┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬―┬|
| i |┼―┼おもちゃ | l r、 ┌ ┐r―‐、 ,/ ̄} ┼―┼―┼―┼|
|┼―┼のりもの |_| \>|冂[ニ]f^,ノツ 7 / :┼―┼―┼―┼|
|┼―┼―┼―┼‐____  ̄_ ゝ'__..ゝ′:┼―┼―┼―┼|__
[////////////////|///////////////////|/////////////////]
|丁三三三丁三三三丁丁三三丁三三丁丁三三三三丁丁
||三三三|三三三||三三|三三|バーコード 三三三||
||三三三|三三三||三三|三三|バトラー 三三三||
|└───┴───┘|三三|三三|次回入荷 ───┘|
________ | ________ |三三|三三|未定です_____|__
ファンファンファンファン・・・
_(二(三_((二 (_)_
_∠ニニニニニ7ニニニニニヽ_
/ // ||| \\
┌/_____/r┐__|||___|_\\ 二二二二
_ ...-‐  ̄ ̄ ̄_...‐  ̄丁 渋谷警察署  ̄ ` ー-、
lo}[o三o三]_{o8}}--/⌒ヽ-|-- --|||-- --|/⌒ヽ ----| 二二 二二二
|コ::=[二二]=:::lニ二|コ_|:::〔)::|=| ::::::::: |||::::::::/|:::〔)::|:::::::{エ|
 ̄ヽ:::ヽ:::::ノ ̄ ̄ヽ:::ヽ:::::ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::ヽ:::::ノ ̄ ̄´ 二二二 二
` ̄´ ` ̄´ ` ̄´
´" ̄`ヽ ,´" ̄`ヽ
__ く彡ノルヽ) @、li」!リ!_@ _____________________
ノ d˚ヮ˚ノ )ヽノ ゚ヮ゚ノ(
ノと]か[つ ( と]嵐[つ)
く爻爻> く爻爻> (渋谷警察署のパトカーが、4人の側を通り抜けていく……)
(_ハ_) (_ハ_)
__
,´" ̄`ヽ ,´===`ヽ
{ {_j_j_ハ } .l fli」リ!!」
ヽ)d ゚ヮ゚ノノ lidト ゚ヮ゚イ
と]可[つ ノと]す[つ
く爻爻> く爻爻>
.(_ハ_) (_ハ_) すみれ「なんだか、街中が騒がしいわね」
千砂都「何があったんだろう……」🤔
「あっちには確か、水道局があったと思うんだけど……」
\なにやってるのぉ〜〜!! きな子ぉ〜〜!!/
千砂都「あ……」
「あの声は、たしか……」
かのん「!!!!」
「し……しまったぁ〜〜っ!!」🥶 〜渋谷区水道局・入り口前〜
(ふだんは閑静な水道局の周辺が、大勢の野次馬と警察とマスコミたちで、ごった返している)
きなママ「そんな事をさせるために、あなたを東京に出したんじゃないわよぉ〜〜っ!!」
拡声器を片手に、涙ながらに説得……
きなママ「ううっ……」
「お願いだから、いますぐ自首してちょうだ〜〜い!!」😭
警察「聞いたか〜〜!? 桜小路く〜〜ん!!」
「いくら逮捕されるのが、最近のラブライブSSのトレンドとはいえ……」
「これ以上、お母さんを悲しませてもいいのかぁ〜〜っ!!」 野次馬「手ぬるいぞ!! おまわりっ!!」
「凶悪犯相手に、何を躊躇してるんだ!!」
「そうだそうだ!! こうなったら催涙ガスでも使って、犯人をぶっ56せ!!!!」
\催涙ガス!!/
\催涙ガス!!/
\催涙ガス!!/
葉月花「やめてくださ〜〜い!! みなさん!!」
「人質の中には、生まれて間もない私の娘もいるんですぅ〜〜!!」
ザワザワザワ……
かのん「ひえええええ〜〜〜〜っ!!」😱
「きな子ちゃんの事を、すっかり忘れてたぁ〜〜っ!!」 〜水道局内〜
きな子「ひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜っ」😭💦
「いくら待てども、かのん先輩が連絡をよこさないモンだから……」
「いつの間にか、きな子が凶悪犯になってしまったっすぅ〜〜!!」
籠城してから、すでに5時間が経過……
疲労困憊の身体に鞭を打って、ウォークザドッグをキメるものの……
きな子「い……いたたたたっ」✋⚡
「ず〜〜っとハイパーヨーヨーを振り回してたから、手首がもう限界っすよぉ〜〜っ!!」 (と––––)
恋(87)「これこれ、きな子さんや……」
「晩ご飯はまだですか?」
きな子「え……」😦
恋「ご飯はまだかって、聞いてるんですよ」😒
きな子「な……なに言ってるんすか? 恋先輩」
「夕食なら、さっき離乳食を食べて……」😅
恋「いいや、食べてませんっ!」
「あなたは私を、飢え死にさせるつもりですか!?」
きな子「そんなぁ!! 誤解っすよぉ!!」
恋「この……鬼嫁っ!! 鬼嫁っ!!」💢
ゴボウのような細い両腕で、きな子の背中をポカポカ叩く!! きな子「いててててててっ!!」😖💦💦
「いくら運営からの指示で、嫌われ者のフリしてるからって……」
ポカポカポカポカ……
きな子「そんな事してると、またもちどるが売れ残りますよ〜〜っ!!!!」
恋「あんたに心配されなくとも、販売数を絞るから大丈夫ですよっ!!!!」😫
(この事件を緊急生中継した影響により、テレビ東京の『今夜もドル箱』は、放送時間を2時間繰り下げた)
〜おはようございます〜 牛すき鍋にチーズケーキぶちこんだみたいな内容だったわ 意味わかんねえキチSSなのにAAあるから情景わかってしまって悔しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています