璃奈パパ「愛ちゃんは今日もかわいいね」愛「もーっ、そーゆーのは自分の娘に言ってあげなよ」チュッ
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愛「いつもより気持ち良くしてあげるから、今日はちゃんとおうち帰ってあげるんだよ?♡」
璃奈パパ「愛ちゃんの頑張り次第かな」
愛「も~~♡」ピチャピチャ 愛「はぁ~~~結局朝になっちゃったじゃん」
璃奈パパ「愛ちゃんだって途中からがっしり離してくれなかったじゃないか」
愛「だ、だって……///」
璃奈パパ「今から帰ったら仕事行けないし……はいこれ」ピラ
愛「え!?いやいや、お金はいらないっていつも言ってるじゃん!」
璃奈パパ「違うよ。これで璃奈を誘って遊びにでも連れてって美味しいものでも食べてきてよ」
愛「う~~~ん……」
璃奈パパ「愛ちゃんにしか頼めないんだ」
愛「も、も~……♡そういうこと言われたら断れないじゃん……♡♡」
愛「ねね、次はいつ会える?」ギュッ ,j!斗-‐ … ‐-ミx、
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| i{ }! 愛「おいし?りなりー」
璃奈「うん。でも……こんな高いお店、初めて……」
愛「あはは、気にしないでたくさん食べてね」
璃奈「ありがとう……愛さん、好き」
愛「愛さんもりなりーのこと愛してるよ!愛だけに!」
璃奈「愛さん、今日ご飯食べたら……うちに来ない?今日も一人だから……その……」
愛「あっ!ご、ごめんね……今日はちょっと無理かな……ホントごめん!絶対今度行くし、なんなら愛さんちにも来てくれて良いから!」
璃奈「うん。絶対。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
璃奈(愛さんも愛さんの用事があるから、仕方がない……今日は積んでたゲーム、やろう)
愛(さっきLINEで今日の夜空いたって言われたし……りなりーとお泊まりはお預けだなぁ……) イニDみたいに愛さんの身内にタレコミ出来ればまだ救いあるのに
りなりーそういう人脈無さそうだしなぁ わんつー、わんつー
愛「っ……」フラ
果林「愛?大丈夫?」
愛「う、うん!へーきへーき!」
果林「そうには見えないわね……ちょっと休んでなさい」
愛「あはは……ごめん……」
タタタ
璃奈「愛さん……大丈夫?お水」
愛「ありがと、りなりー……んく、んく……」
愛「っ……ふぅ……」
璃奈「体調悪いなら保健室、私が連れてく」
愛「えへへ、りなりー……カッコいいね……」
愛「うぷっ……」
璃奈「!?」 りなりーが寂しくないように家族を増やしてあげてるってわけね 大好きな愛さんから妹が生まれてくるとか最高だなりなりー 璃奈(愛さん……体調崩したきり学校休んでる……心配)
ミア「璃奈……大丈夫?顔色悪いよ」
かすみ「愛先輩のこと心配ちゃうもんね、連絡もあんまりだし……」
栞子「はい……学校の方には親御さんから連絡が来たらしいのですが……」
かすみ「お見舞いできないってどーゆーことなの~」
璃奈「……」
ミア「り、璃奈!大丈夫だよ!愛のことだからひょっこり戻ってきてつまらないギャグを言うはずさ」
璃奈「うん……そうだね」
璃奈(愛さん……) 頭にハンドミキサー入れてかき混ぜるぐらいの脳破壊っぷり ガチャ……
璃奈「!!」
璃奈(靴……ある!お母さん!お父さん!)
タタタ!!
璃奈「ただいま!!」
璃奈ママ「……」
璃奈パパ「……」
璃奈「お母さん、お父さん……二人揃って帰ってくるなんて……嬉しい」
璃奈「あのね、わた
璃奈ママ「璃奈ちゃん……私たちね、離婚するの」
璃奈パパ「……」
璃奈「──────ぇ……」 隣のオタクがこれ書いてるのかもしれないと思うと恐ろしすぎる これを書き途中で見るQU4RTZライブはどんな気分だか聞きたい 璃奈「な、んで……?」
璃奈ママ「お父さんがね、浮気してたの」
璃奈「浮気……」
璃奈ママ「ううん、浮気なんてものじゃないわね。売春……援交ね」
璃奈パパ「ちがっ!合意の上だ!金だって最初から渡していない!」
璃奈ママ「何開き直ってるの!?女子高生相手に何が合意の上よ!!」
璃奈「あ、ああ……」←ツナガルコネクト
璃奈ママ「見なさい、璃奈ちゃんも呆れて無表情であなたのこと見てるわよ」
璃奈「ち、違……」 >>38-39
ここ最近のラ板で一番ヒェッてなった ライブで楽しみながらこの続きを考えてると思うと人って裏で何考えてるか分かんねえな… みんながみんなお前みたいに単細胞生物じゃねえんだわ >>1がりなりーのような経験をしてしまった人の可能性も無くはない 娘は親のせいで仮面つけてライブしてるって言うのにその親は仮面夫婦もできねーのか 胸が痛いけどシチュエーションはめちゃくちゃ抜ける
行為中の描写が欲しいくらい この世界だと最初りなりーに愛さんが接近したのってパパの差し金ってこと?頭お菓子なるで… 「パパ」の家庭を壊してる自覚があるから、りなりーに構ってるって事なんだ😭 いや頭ではりなりーのために…とか考えてるやつでしょ 美里さんを完治させる薬作って社会進出フォローして
一流企業に受かって喜ぶ美里さんと愛さんを見てニコニコするんだよね
美里さんが会社で上手くいかずに統失になって当たり散らされた愛さんが道連れ抑うつになっても
いつお父さんとの関係を糾弾しようか考えながらニコニコ励ますんだよね これまで相手にしてきた同学年の男とは全く違うりなパパのテクニックで、愛さんが完全に雌堕ちするシチュエーションは素晴らしいです おっさんに抱かれる愛さんで抜けて、可哀想なりなりーでも抜けるから一石二鳥 >璃奈ママ「見なさい、璃奈ちゃんも呆れて無表情であなたのこと見てるわよ」
>璃奈「ち、違……」
ここナチュ畜で草 璃奈パパ「……」
璃奈「お、お父さん……私……」
璃奈ママ「こんなロリコンと璃奈ちゃんを一緒にいさせるわけにはいかないわ。お母さんについて来なさい。お婆ちゃんの家に預けるから」
璃奈「えっ……」
璃奈ママ「引っ越す準備しておいてね」
璃奈「や、やだ!私……引越ししたくない、虹ヶ咲……いたい……」
璃奈ママ「ダメよ……お父さんの援交相手はその虹ヶ咲の生徒なんだもの」
璃奈「な……」
璃奈パパ「…………」
璃奈ママ「なんだっけ?璃奈ちゃん今部活入ってるんだっけ?でも大丈夫、ちゃんとした大きな学校入れてあげるからそこで思いっきりやりなさい」
璃奈「ぃ……ぃや……」 エマさんがりなりーの新しいママになって、彼方ちゃんがお母さんになる
これで全部解決だな りなりーが初めて怒りの表情を見せた相手は愛さんでした 璃奈ママ『とにかく、お母さんたちはしばらく色々とやることがあるから璃奈ちゃんはどこかホテルにでも泊まってなさい。カードは好きに使っていいから』
璃奈『ぇ、あ……』
璃奈ママ『……はぁ、相手も相手よ……産むなんてめんどくさい……』
璃奈「…………」テクテク
璃奈(ホテル……今からだと……)
璃奈(誰かのお家に……でも、なんて言っていいか……分からない……)
璃奈「……ネットカフェ、かな……」 これがライブ終わってフワフワな気分から出力されるSSなんですか? 門前仲町
璃奈(気づいたら……来ちゃってた……)
璃奈(愛さん……愛さんに会いたい。どんな悲しい時も……愛さんが私を救ってくれる……)
もんじゃ宮下
しばらく休業します。
璃奈「あれ……愛さんのお家……やってない……?」
璃奈(どうしたんだろう……)
璃奈(愛さんの体調不良と何か関係あるのかな……)
璃奈「…………」
璃奈「一日くらい、野宿でも大丈夫かな……暖かくなってきたし」 実際、同世代相手の単純な浮気と若い子に金渡しての割り切り売春ってどっちが家族にとってキツイんだろうな さっきまでQU4RTZのライブを現地で楽しんでいたと思われる奴が書くSSか…? これが…? でっかい公園
璃奈(ここなら人気もないし……)
「……」キョロキョロ
テクテク
「……」🖐
璃奈「……?」
「……あんま余裕ないんだけどまあ君かわちいからいいか。10出すよ」
璃奈「あ、あの……」
「近場でいい?流石にそこまで持ち合わせなくてさ」ガシ
璃奈「!?」ビクッ ここでそのネタかよ…
流石に10万も出さんやろ
10って10kじゃないぞ 「ほそっ、やば……」ハァハァ
璃奈(やだ……怖い……気持ち悪い……)ゾワゾワ
璃奈「やめっ……やめ……て、ください……」
「あはは、とか言って全然抵抗しないし嫌な顔しないじゃないか。言動が伴ってないよ」
璃奈「ぁ、ち、が……ゃ……(体、動かない……声も……)」
??「あの、何やっているんですか」
「ん……?」
??「さっき私服が巡回してたのでやめといた方がいいですよ」
「っち……」タタタ
璃奈「…………」ペタ
璃奈「ぁ……ぅ……」ショワ
??「大丈夫……?」
璃奈「あ……」
美里「怖かったね。もう大丈夫だから」 美里「ごめんね、着替え……璃奈ちゃんに合うものがなくて」
璃奈「いえ、あり、がとう……ございます」
美里「もう遅いから泊まっていって。とは言っても私以外いないけど……」
璃奈「……」
美里「どうしてこんな時間にあの公園にいたの?」
璃奈「え……?」
美里「あの公園はね、“そういう場所”なの。璃奈ちゃんみたいな女の子が一人でいたら……さっきみたいなことになっちゃう」
美里「……知っていてあそこにいたわけじゃないのよね?」
璃奈「う、ん……」
美里「そうよね。璃奈ちゃん“は”……あんな世界、知っちゃダメよ」
璃奈「あ、あの!あ……愛さん、知りませんか?」
美里「愛ちゃん……?」 美里「ごめんなさい……私も検査入院から退院したばかりで……」
璃奈「そう、ですか……」
美里「……とりあえず、寝よっか。璃奈ちゃん、疲れてそうだし」
璃奈「……うん。そう……します」
美里「おやすみなさい」
璃奈「おやすみ……なさい」
美里「……愛ちゃん」 やめろよ…
まるで美里さんが性病の検査入院してたみたいじゃないか… 愛「りなりー!QU4RTZのライブ、すっごく良かったよ~!!」ダキッ
璃奈「わっ……えへへ、ありがとう。愛さん」
愛「愛さん、気持ちが空の果てまで飛んでっちゃったよ~!そらあんなライブ見たらそうなっちゃうよ!そらだけに!」
「璃奈」
ザッ
璃奈「!!」
璃奈「お父さん……お母さん……?」
璃奈パパ「璃奈のパフォーマンス、凄かったよ」
璃奈ママ「ええ、可愛くて……お母さんいっぱい声出しちゃった」
璃奈「………」ブワ
璃奈パパ「!?璃奈!?どうした!?お父さん、何かしちゃったか!?」オロオロ
璃奈ママ「こ、声出しちゃダメだった!?ご、ごめんなさい」オロオロ
愛「あははっ!違いますよ!りなりー、嬉しくて泣いちゃってるんですよ」
璃奈「うん……!」
璃奈パパ「璃奈……」
璃奈ママ「いままでごめんね……これからはたくさん、璃奈ちゃんを見にくるから」
愛「まーまー!今はライブの余韻にひたろーよ!ママだけに!」
璃奈パパ「……ふふっ」
璃奈ママ「ちょっとお父さん……ふふっ、でも……面白いわね」
璃奈パパ「面白いお友達だね、璃奈」
璃奈「うん……!!」
「「「「あははははは」」」」
────────あ、これ……夢だ
……だって、私がこんなに……笑えるはずがない
璃奈「……」パチ 曜パパと千歌のやつもすごいいい感じだったのに途中で打ち切られたしやっぱこの手の内容は書く方も精神的にに辛いんか? エマ「璃奈ちゃん、元気なさそうな表情だけど大丈夫……?」
彼方「愛ちゃんのことだよね……私も気になって全然眠れないんだ……」
バン!!!
ランジュ「不好了!!」
果林「ランジュ!?」
ランジュ「愛が……愛が……!!!」ポロポロ
かすみ「あ、愛先輩がどうかしたんですか!?」
ランジュ「ぁ……ぅあ……」パクパク
歩夢「ランジュちゃん!落ち着いて……ほら、お水……」サスサス
ランジュ「んく……んく……」
ランジュ「ハァ……ハァ……!!」
侑「ランジュちゃん……?」
ランジュ「愛が……学校辞めるって……」ポロポロ
「「「!!?!!?!?!?」」」 ランジュに一番最初に連絡がいったのか…?
妙だな… Q4ライブ参加しながらこんな畜生SS書けるとかサイコハート野郎が…… 笑えない実の娘より、よく笑う愛さんの方が大事になるのは仕方ない すまん、頭文字Dって何か関係あるのか?
特にそう言ったエピソード無かったと思うけど ガチャ
栞子「ランジュ!!」ハァハァ
歩夢「栞子ちゃん……愛ちゃんの話って……」
栞子「……私も、今さっきランジュと一緒に理事長に……」
せつ菜「本当……ということですか……!?」
侑「な、なんで!?愛ちゃんがどうして……!!」
栞子「……名目上は、自主退学……という形に……」
彼方「名目上……?」
エマ「なんで、そんなの、おかしいよ……」
ランジュ「そうよ!!おかしいわ!!こんなの間違ってる!絶対に退学なんてさせないわ!アタシがあ
栞子「ランジュ!!!」
ランジュ「なによ!!栞子は愛のこと退学してもいいって思ってるの!?」
栞子「そうではありません!」
ランジュ「だったらなんなのよ!!アタシは愛のために……!」
栞子「ランジュに出来ることなんてないんです!」
ランジュ「なんですって!?」バッ
パシッ
果林「……ランジュ、手……下ろしなさい」
ランジュ「……!!」ハッ
ランジュ「ちが……これは……ごめ、ごめんなさい栞子……」 ランジュ「……」ヘニャ
せつ菜「っ!ランジュさん!?」ガシッ
果林「……栞子ちゃん、詳しく……説明してもらってもいいかしら」
栞子「……ですが」
栞子「……………」
かすみ「しお子!」
栞子「っ……」
エマ「栞子ちゃん、お願い」
栞子「…………愛さんの、妊娠が発覚しました」
「「「……え……?」」」
璃奈「─────ぇ……」 >>145
愛ちゃんがどうしても生がいいって言うから… QU4RTZのライブのあと余韻に浸ってたら
とんでもねぇスレを見つけた() 何をどう考えたらこんなの思いつくんだ?
頭鬼畜エロゲライターかよ 彼方「……妊娠って……」
せつ菜「あ、あはは……その、あれ、ですよね……ゲームのハードについて強い拘りがある方々の名称で……」
果林「せつ菜」
せつ菜「は……はは……う……」
侑「愛ちゃんに……赤ちゃんがデキた……ってコト……?」
栞子「……」コクリ
歩夢「それ、えっと……相手……は……?」
かすみ「そ、そうですよ!愛先輩、恋人なんていたんですか!?」
栞子「すみません……その……相手の方は私にも分かりません」
栞子「ただ……」
エマ「……?」
栞子「成人男性、とのことです」 生まれてきた歳の離れた妹をどうしても愛せなくてネグレクトする
そのことからりなりーもネグレクトする親の気持ちが分かるからいい経験だよね >>154
そんなの分かってどうするんですかね…? はっ……はっ……つ、は……
ミア「璃奈……?璃奈!!!」
璃奈「はっ……ひゅっ…っ、っこ……ぜっ……はぁっ……!!」ガタガタ
ミア「璃奈!?璃奈!大丈夫!?ねぇ!?」ユサユサ
侑「あ、え……あ……」オロオロ
果林「過呼吸よ!ミア、強く揺らさないで!!」
彼方「っ!」ダッ
エマ「!!」シュババッ
璃奈「はっ……はぁ……ひゅこっ……ぁ……あ……」
彼方「璃奈ちゃん、落ち着いて……ね?大丈夫、大丈夫だから……」サスサス
エマ「ゆっくり息を吸って……ゆっくりでいいから……」ナデ
璃奈「は……はぁ……ふ……ふぅ……はぁ……」
彼方「うんうん、大丈夫だからね璃奈ちゃん」サスサス
エマ「焦らないで……わたしたちがいるから……」 歳の離れた妹、大好きな愛さんの血を引いたな
さありなりーはこの妹を愛せるのか
はたまた蛙の子は蛙でりなりーも親と同じようにネグレクトしてしまうのか見物だな 自分の大好きな同好会を父親が壊したとか、罪の重さに潰されかねないな… 璃奈ちゃんボード「やっぱり神様なんていなかったね」 QU4RTZライブを現地で見た後にこれを書けるお前がナンバーワンだ 璃奈ママーーー璃奈パパーーー愛
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璃奈 子供
吐き気してきた >>170
これでりなりーは一人ぼっちじゃなくなるね 両親の仲を自分のエゴで引き裂いたんだからいくらりなりーでも愛さんを愛さんだろ ────私が、愛ちゃんを巻き込んでしまった。
美里「……」
『あなた、これ以上の治療は……』
『お前、美里を見捨てる気か!?』
『違うわよ!でも、このままずっと入退院を繰り返しても意味がないわよ……』
『……なんとか、借りられるようにする』
美里「……」
両親に、申し訳が立たなかった。私なんかを産んだせいで、お父さんにもお母さんにもずっと辛い生活を送らせてしまって。
『退院おめでとう!美里、何か食べたいものある?欲しいものとか……』
美里「ううん、大丈夫。私だってもう大人なんだから」ニコ
いつまでも親に頼っているわけにはいかない。お金くらい、自分で稼がないと。
だけど、この歳になるまで碌に働いたこともない私にそんなお金を稼ぐ仕事なんて見つかるわけがない。
結局行き着いたのは、深い、深い闇。
「よかったけど……なんか日に日にやつれてない?大丈夫?」
美里「あは、は……大丈夫ですよ。ありがとうございました♡」
美里「……っ」フラ
ガシッ
美里「え……」
愛「おねーちゃん……?なに、やってんの……?」 ライブ後テンションで一気に書きたかったけど眠いので明日の夜か明後日に再開します ライブのテンションでこれ書けるのはシンプルに恐怖がある
待ってるからな ライブ後のテンションでなんでこんな地獄を考えられるんですかね... 最後は璃奈が鬼のような憤怒の形相で愛さんを刺して
愛さんが「なんだ…りなりー、そんな表情できるじゃ…ん…」って息絶えて
璃奈が顔をくしゃくしゃにしながら号泣
皮肉な事に璃奈の表情を蘇らせたのは父親の不倫と愛さんだった
という結末かな? ライブ後のテンションて
あなたは何のテンションが上がってるんですかね… IT土方なら28歳中卒職歴無しだったとしても就職できるぞ川本 もし璃奈推しだったとしたらどんな頭でライブ見てたの?
頭諫山なの? 大好きな愛さんと家族になれるんだから何も問題ないよね? 仮に自分と仲の良い先輩が自分の母親とおせっせして子供作ったらどう思う? >>188
男は出すだけだから身籠るのとは違うし、その例えはちょっと違うと思うよ でもさぁ、ちゃんと離婚するわけでしょ?
愛ちゃんも産むって言うぐらいだし情はあるわけじゃん
だから璃奈パパと愛ちゃんが結婚すれば良くね?
それで璃奈がパパについていけば愛さんがリアルママになるじゃん
滅多に家にいない母親と違って、愛さんがママになるんだよ?
しかも妹も出来る
父親と大好きな愛さんの子供なんだから当然愛せるでしょ
それって見方を変えれば、璃奈にとって幸せじゃない? 自分でりなちゃんボード叩き壊してセルフ植物状態みたいになってそう ようやくライブから帰ってきたらこんなスレを見つけてしまって心が不安定 月曜日有給とって4連休にしとけばよかった
なんてSSを読んでしまったんだ… こうしてりなりーは反出生主義に目覚めちゃったんだよね ライブの後に見るべきでは無い酷いスレなのに続きが気になって仕方ない >>199
不純異性交遊に対して心の底から嫌悪感を示すりなりー…
でも同性の愛さんに裏切られたから女同士でも安心できないじゃん
これもう完全に詰みだろ ライブ後にこんな素晴らしいSS書けるなんて本物だよ ツナガルコネクトの歌詞を隠語にしてるssがあったな ライブ楽しかったな…せや!でこんなSS思い付くの頭おかしい >>1の時点は璃奈を寂しがらせまいとパパを璃奈のいる家に帰させてやるために愛さんが身体張ってるんだと思ってた あのライブからのこれは理解の範疇を軽く超えてるんよ 同好会メンバー妊娠発覚なんて校内はもちろん学区外にも秒で広がりそうだし同好会崩壊不可避だろ・・・ >>211
最初はりなりーの為って思ってても
だんだんヤることが目的にすり替わっていって
最初の目的を忘れるんだよね
抜ける せめて愛さんがただの畜生でおわれば良かったのに…これは… 吐き気するほど怖いのに読みたくてしょうがない
こんな気持ち、はじめて… 外野が騒ぎすぎると例のSSみたいになるから程々にしとけ でも愛さんみたいなスケベの塊みたいな娘が誘ってきたら断れないよね
そういうこと >>88
大して変わらんかもしれんがワイなら後者かな 愛「何度も帰らせようとしたよ?…でも…パパはやるのに夢中で、豊満金髪りなりープレイに夢中で…」
愛「だからプレイが終わったらすぐ帰らせようと思ってた、りなりーと過ごしてもらおうと思ってた」
愛「でも…一晩中しちゃった…」
愛「過ごして欲しかったよ、りなりーには、パパと過ごして欲したかった!」
愛「だって!りなりーは初めてできたロリ友だよ!ずっとそばにいたいロリだよ!」
ことり「そんなの…そんなの当たり前だよ!!」 ライブ前後にこれ書けるのがどうこう言うけど要はキュートアグレッションみたいなもんやろ 世話焼きたがりのギャルは…まぁ、ダメ男にダメにされる未来が想像できるよな つまりりなりーも今の両親から見ると不義の子もしくはワケアリの子だったりする可能性が…? >>240
脹相「どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!」 しかし愛さんもデキたと分かったら
いっそ璃奈に中田氏させて璃奈の子を妊んだって事にしたら良かったのに・・ 美里「愛ちゃん……なんでここに……」
愛「たまには……気分変えたくて違うコースをランニングしてて……そしたらおねーちゃんが……その……」
愛「今出てきた所って……“そーゆーこと”する……場所だよね……?」
美里「っ……」
愛「おねーちゃん、一緒に出てきたあのおじさんと……」
愛「付き合ってる……わけじゃ、ないよね……?あんな人、初めて見たし……歳もおねーちゃんの倍以上ありそうだったし……」
美里「……」
愛「おねーちゃん……」
美里「…………」 私は、愛ちゃんに全てを話してしまった。少し考えれば、そんなこと話すべきではないことだと分かるはずなのに……私は、弱かった。結局いつも私は、中途半端────
愛「……アタシが、やる」
美里「え……」
愛「おねーちゃんだけ……こんなこと、させられない」
美里「な、何言ってるの愛ちゃん!?そんなのダメに決まってるでしょ!?」
愛「だって!おねーちゃんだけこんな……ダメだよ……アタシは、おねーちゃんに今まで数え切れないくらい救われたんだもん。だったら、今度はアタシが……」
美里「愛ちゃん……」
いくら止めても、愛ちゃんは“夜のランニング”をやめてくれなかった。
間違いだらけのことに、まだ“中学生”だった愛ちゃんは気が付けなかった。 愛さんがカラダ張って稼いだ分を美里さんに渡したんか…? ……
愛(今日はなさげかなー……)
愛「……?」
「……」
愛(あのおじさん、ベンチで俯いてどうしたんだろ……具合悪いのかな)
「……」
愛「……よしっ」
タタタ
愛「どうしたの?おじさん、体調悪い?」
「……え?あ、いや……」
ギュッ
愛「顔色悪いよ?ちょっと休んだほうがいいよ。……ほら、こっち♡」
璃奈パパ「え、あの……」
タタタ 最初は、“そのつもり”だった。最近あまり相手がいなくて、お金が足りなかった。おねーちゃんの予備校代とか、入院費の支払いが重なったりで厳しかった。だから身なりが整っていて押せばいけるかなあって感じの雰囲気のあの人を誘った。
璃奈パパ「ここ……」
愛「ここなら休憩できるでしょ?アタシも何かシテほしいことがあればするから」
璃奈パパ「……」
愛「……おーい……ホントに大丈夫……?」
愛「その、ガチで具合悪いなら……その……薬とか持ってくる……?」
璃奈パパ「いや、その……はは……」
なんだか、放っておけなくて……つい、話を聞いてしまった。高校生になったばかりだという、娘さんの話だった。 愛「りなりー、何か嬉しいことあった?」
璃奈「え……?」
愛「顔見れば分かるよ」
璃奈「ほんと……?」
愛「ほんとほんと!」
璃奈「……うん、嬉しい……と思う」
璃奈「最近……お父さんが前より帰ってきてくれるようになった……」
愛「お~!やったじゃん!」
璃奈「うん……!」 >>8
なんで脳破壊スレは彼方ちゃんばかり巻き込むのか 悲しい裏事情とか無しに単なる浮気援交であって欲しかった >>10
稼ぐために始めたのにお金はいらないとか言ってるんか… >>269
そりゃ、身籠ってるのはりなりーの妹だし 璃奈パパ「愛ちゃんのアドバイスで娘に喜んでもらえたよ」
愛「おっ!マジ?よかったじゃん!」
璃奈パパ「娘と同じくらいの歳の愛ちゃんのおかげだよ、本当にありがとう」
愛「いいっていいって!」
璃奈パパ「何回もこんなおじさんの悩み聞いてもらって、感謝しかないよ」
愛「も、もー!恥ずかしいって」
璃奈パパ「あはは、そんなことないよ」ナデナデ
愛「!?」ドキ
璃奈パパ「わっ!?ご、ごめん!本当にごめん!つい……!気持ち悪かったよね!?」
愛「ち、違うよ……その……ドキッとしちゃって……」
璃奈パパ「え」
愛「ほら……」ギュッ
スッ
ムニ
璃奈パパ「……!?」
愛「……ほら、胸……どきどきーってしてるでしょ?」
璃奈パパ「あ……」
愛「ね……その……さ……」
愛「……シたい」ボソ
最初に手を出したのは、アタシだった。 璃奈「…………」
愛「どうしたのりなりー」
璃奈「あ、ううん。なんでもない」
愛「なんでもないわけないじゃん、顔に書いてあるよ」
璃奈「今度のファーストライブ……見にきて欲しかったんだけど……お仕事がある……って……」
愛「そっか……」
璃奈「みて、ほしかったな……」
愛「りなりー」
璃奈「?」
ギュッ
愛「たしかに、残念だけどさ……りなりーのこと、愛さんはちゃんとみてるよ」
愛「それにりなりーにはもうお友達だってたくさんいるんだから……一人じゃないよ」
璃奈「愛さん…………うん……」ギュウ
愛「……」ナデナデ
璃奈(愛さんとギュってするの……好き……凄く、落ち着く……)
璃奈(なんだか……懐かしくて、いい……匂い、みたい……)ポワポワ ファーストライブ後
浅希「璃奈!ライブすっごく良かったよ!どこが良かったって言うとまあ全部なんだけど、それって感想としては逃げだと思うんだよね。だから一つずつ挙げていくんだけどまず前提として顔が良い。いやまあ当たり前すぎるんだけどこれを言わずしてどうするかって言う話なんだよね!璃奈ちゃんボードで隠してはいるけどそれを含めてのことだよ!で、声!声も良い!璃奈の声を聴くだけで私脳内が真っ白になっちゃうもん!あ!でも真っ白って言ってもライブ中のことは覚えてるよ!目に、脳に焼き付けてるから!!早く人類の科学が発展して脳内の情報をそのまま引き出せないかなって思ってるもん!って話が逸れたね、まず一曲目の」
璃奈「うん、ありがとう」
侑「打ち上げとかやっちゃう!?」ワクワク
ランジュ「きゃあっ!したいわ!」
せつ菜「す、すみません……私はその……」
歩夢「ふふ、そうだよね。せつ菜ちゃんは早く行ってあげて」
かすみ「できる人で集まりましょ~よ!」
果林「愛は行くの?」
愛「えーと……」
愛「ごめん!!愛さんも無理かも!」
かすみ「えぇ~~!」
栞子「どうせなら後日全員でやるのはどうでしょうか?その方が都合が合わせやすいと思いますし」
彼方「その方がいいかもね~」 同好会時系列はパラレルなのであまり気にしないでください 愛「パパ~っ♡」ダキッ
璃奈パパ「わっ」
愛「えへへ」
璃奈パパ「……」
愛「?どうしたの……?あ!あ、アタシ……汗くさかった……?」
璃奈パパ「!?そういうわけじゃないよ!」
愛「よかった~……そーゆーの好きって前言ってたからシャワーも浴びなかったんだ」
璃奈パパ「その、今日は娘の晴れ舞台だったんだけど……見に行けなくて……」
愛「あ、そうだったんだ……だから浮かない顔してたんだ」
璃奈パパ「どうしても来て欲しいって言われたんだけどどうしても仕事が……アイツの方も無理だっていうし……」
璃奈パパ「予定より仕事は早く片付いて帰れるんだけどどのツラ下げて帰るんだって思ってさ」
愛「……」
愛「……じゃあ、さ……」
ギュウ
愛「とりあえず、そーゆーのは忘れてさ……アタシと楽しもうよ♡」 一期6話の二人の出会いも普通の目線じゃ見れなくなりそう 0:12
璃奈「……」カチャカチャ
璃奈「クソゲー……二度とやらない……」ポイ
璃奈「……」
璃奈「……」カチャカチャ
愛「あっ♡ん……、やぁ……」ユサユサ
愛「ぁ……だ、だめっ、そこ……ゃん♡」ビクッ
……
02:21
璃奈「おやすみ、アラン」
アラン『タイマーをセットするね』
愛「ん……お……おぉぉ~~……」ズププ
愛「ちゅ~、ちゅーしよっ♡んっ、んっ♡」
──────
────
チュンチュン
愛「ん~~!太陽が綺麗だね~!」
璃奈パパ「あはは……」
愛「まだ悩んでる?」
璃奈パパ「まあね……」
愛「じゃあプレゼントとか買ったらいいんじゃないかな!アタシ、良さげなの教えるよ!」スッスッ
愛「こーゆーリボンとかどう?」 すみません多分童貞なんですがエッチって何時間もやるものなのですか? どのタイミングからゴム無しになっていったんだろうな 愛「今日はご機嫌だね!りなりー」
璃奈「うん。お父さんが前にライブ行けなかったからそのお詫びにプレゼントをくれたの」
愛「へぇ~!何もらったの?」
璃奈「これ」スッ
愛「…………え」
璃奈「かわいいリボン。私こういうの好き」
璃奈「お父さん、私の好きそうなもの……分かっててくれたのかな」
愛「…………うそ」
璃奈「……愛さん?どうしたの」
愛「……あ、ああ……」 >>293
人による
ホテル入って雑談とかゆっくりしてたら、お互いのシャワーとかもあるし入室してから普通に一回終わって退室するのに3時間とかもある
よくある割り切りのとかだと1時間で出るのもザラにある
ただ、この話の中だと泊まり前提みたいだから、そうなるとまったりと休憩はさみつつ何回もするから何時間も掛かることはある ついでに言うなら、そんなに1時間以上も挿れっぱなしとかじゃなくて時間掛かる要因の大半は前戯だから >>295
ここで絶望したと同時に、りなりーに妹か弟をつくってあげようと決心したんだよね… 璃奈パパ『やっぱり今日は帰ろうかな……』
愛『やっ♡やだぁ♡アタシと、一緒にいてよぉ♡』
璃奈パパ『でも……』
愛『だい、じょうぶ♡娘さんも、んっ、きっと疲れてるしっ、こんな時間に帰っても寝ちゃってるよっ』
愛『だから、ねっ♡』ギシギシ
愛「……ちが、あた、アタシは……」
璃奈「愛さん……?」キョトン
愛「あ、……ああぁぁ……」ガクガク
アタシはその時ようやく気がついてしまった。
りなりーから、パパを奪っていたのは、アタシだったということに。 でも、お前らどうするよ
例えば18になった愛さんが都度6〜7とかで割り切りOKって言ったら そっか今までは知らなかったんだもんな
長く続いてたから分からんくなってた つーかすごいよな、父娘どちらも虜にしてる愛さんって
もう遺伝子レベルで何かあるだろ
虜にされて堕とされたのは愛さん側かもしれないけど… 良かった…知っててやってたサイコな愛さんはいなかったんだ >>10は?
完全に開き直って妹を孕む決意が固まった後?
コレって少しでも孕む可能性を高めるために、連日連夜で中出ししまくってるんだよね? 快楽に溺れて互いに流されるかのごとく中出ししまくってしまった
孕む前提で中出しさせまくってた
ここの違いでだいぶ変わる いやこっから種付けセックスに繋げるくらいだし開き直るだけだろ 愛さんとパパは駆け落ち、数年後2人の居場所を探し出したりなりーが見たのは、りなりーの思い描いた幸せな家庭そのもの
貧しいながらも幸せそうに笑い合う愛さん一家なんだよね… 愛「…………」
璃奈パパ「?どうしたの、愛ちゃん」
愛「…………」
愛(言わないと、言わないと……もう、終わりにしようって……)
愛(こんなこと、もし……もし、りなりーが知っちゃったら……)
愛「……その
ギュウウ
愛「ぁ……」
璃奈パパ「……悩んでる時、愛ちゃんにはこうしてもらったから」
愛「あ……ぅ……うぅっ!ぐすっ…ずずずっ…うぇぇぇん」
愛「パパ……パパぁ……!!」
何もかも、手遅れだった。とっくにアタシは……パパなしではダメになる悪い子になってしまっていた。 真姫パパ×にこ
曜パパ×千歌
璃奈パパ×愛
この辺り好き
Liellaやと恋パパがやっぱ竿役適してると思うけど相手に悩んでる >>325
サヤさんでええだろ
サヤさんが無給であの家にいる理由にもなる Liella!!は
恋ちゃんx不特定多数
なんだよなぁ サス……サス…
愛「…………」
「産むだなんて馬鹿げている!なんとかしてやめさせろ!」
「そんなこと私に言われても!」
「同じ女だろ!?お前が愛を説得した方がいいに決まってるだろ!」
「なんで私に押し付けるの!?あなた父親でしょ!?子供を厳しく躾けるのは男の役目でしょ!?」
「────!!、──────」
「──!?────~~~!!!」
ガシャ-ン
愛「……うるさくて、ごめんね」サスサス
愛「大丈夫だからね……君のこと、ちゃんとおかーさんが守ってあげるから」 ぐへへ母乳を吸わせてくれれば
おぢさんが支援してあげるよ こういう状況なのにまったく可哀想に思えないのは逆に凄い とりあえず何の解決にもならないけどかすみさんに全てを打ち明けてかすみさんも苦しめませんか? 同好会みんなつらいけど
ユニット活動してる世界だったら果林さんも特につらいぞ 璃奈「…………」パチ
かすみ「!!りな子、大丈夫!?ゔぇ~ん!りな子~~!!」ダキ-ッ
璃奈「かすみちゃん……私……」
せつ菜「ここは保健室です、璃奈さん」
璃奈「そうだ、私……」
栞子「すみません、璃奈さん。私が……もっと段階を踏んでお話しすれば良かったんです」
璃奈「話……」
璃奈「そうだ……愛さん……が……」
栞子「…………」
侑「今日は……とりあえず、解散したんだ。……いきなり、話せることじゃないし」
彼方「ランジュちゃんも、ミアちゃんも取り乱してたし……エマちゃんと果林ちゃんに任せたけど……」
璃奈「……」
歩夢「璃奈ちゃん、立てる?お家まで送るよ」
璃奈「……あ」
璃奈「ううん、もう大丈夫。ありがとう」
璃奈「璃奈ちゃんボード『パワー』」
かすみ「ホントぉ?私、おんぶしてあげるよ」
璃奈(こんな時に……今の私の状況なんて……言えない) とりあえず最初にりなりーに声かけたのはパパ関連じゃなかったんだな
じゃあいいや りなりーパパ逮捕されちゃうん?
一応同意だから平気…でもないか、親キレてるし 18歳以下は合意があっても犯罪
彼方ちゃんならよかったのに 翌日
ヒソヒソ
「聞いた……?宮下さんの噂……」
「援交してたんだよね……ショックだなぁ……」
「うわっ、この前ハイタッチしちゃったよ……病気うつってないよね……」
「おっさんに股開いたカラダでアイドルやってたの……?サイテーハートの持ち主すぎるだろ……」
璃奈「……」
「あっ、天王寺さん!」
璃奈「!!」ビクッ
「あの噂って
浅希「璃奈!!おはよう!!!教室行こ?」ガシッ
璃奈「浅希ちゃん……」
浅希「ほら、ね!」タタタタ 从[´・֊・]从 泣きました。私は愛さんの股を開いたおっさんの娘です 久しぶりにハマったSSで脳が震えてる。こういうの公式でもっとやれよな。 かすみ「なんなの!もう!むかーっ!!」
歩夢「昨日の今日でここまで噂が広まるなんて……おかしいよ……」
栞子「おそらく……パパラッチ同好会の仕業でしょう」
果林「そんな同好会もあるのね……」
侑「そういえば私も前に遥ちゃんとお出かけしてたら『スクールアイドル同好会マネージャー、東雲へ移籍か!?』なんて記事書かれたよ」
彼方「え」
栞子「はい……そのようなくだらない情報しか発信しないので、私としてはお遊びのようなものだと判断した放置していたのですが……」
エマ「ねぇ……栞子ちゃん」
エマ「その人たちの部室って……どこ?」
栞子「え……?」
エマ「教えて。すぐ」 そんなことしてもエマも記事にされるだけだぞ。明らかに今校内で同好会の立場弱いんだから 栞子「すみません……彼女たちは部室は与えられていないんです」
栞子「それどころか……学年、名前、顔……部員数……全てが不明なんです」
せつ菜「私の前の代の生徒会長が承認したらしく……私にも素性は分かりませんね……」
エマ「…………そっか」
侑「とにかく、今は噂をどうにかして止めないと」
果林「……止めるって言っても、どうやって?」
かすみ「どうって……」
果林「それに、私たちですらまだ本当のことを知らないのに。どう説明して噂を止めるつもりなの?愛は援助交際なんてやっていない、誤解だって証明できる証拠を、私たちは持っていないのに」
みんな「……」
果林「……ごめんなさい。でも、私だって……」
栞子「いえ、果林さんのおっしゃることは間違っていません」
ミア「でも
ランジュ「じゃあどうすればいいのよ!?アタシは……アタシだけならいい。けど、大好きな同好会の悪口言われるの……耐えられない……」ポロポロ >>356
脳破壊ssで彼方ちゃんが巻き込まれるのはなんでや… 放課後
璃奈(練習もしばらくお休み……当たり前……だよね)
璃奈(愛さんが……)
『あはは、とか言って全然抵抗しないし嫌な顔しないじゃないか。言動が伴ってないよ』ハァハァ
璃奈「……うぷっ」
ビシャッビシャ……
璃奈(愛さんが……あんな……こと……)
璃奈(違う……違う……愛さんは、そんなことしない)
璃奈(愛さんはみんなの……私のヒーローなんだから、そんなこと、しない)
璃奈(あの時の私みたいに、無理やりされたんだ)
璃奈「……さない」ボソ
璃奈(絶対に……許さない。愛さんに、そんなことした奴)
璃奈(ここから離される前に、絶対みつけて……) 翌日
バアァァァァァン
『スクールアイドル同好会、天王寺璃奈。学校帰りへホテルへ。やはり、か────!?』
璃奈「…………」ポカン
かすみ「は!?ちょ!?なにこれ!!ふざけないでよ!!」ベリベリ
栞子「っ!」ベリベリ
ミア「fuck!!」ドン!!
ヒソヒソ
「天王寺さんって……そうなのー!?」
「人は見かけに……いや、なんかあざといもんね」
「何考えてるか分からないところあったし……」
「宮下さんとよく一緒にいたもんね」
璃奈「……」
かすみ「聞いちゃダメ!りな子!」 >>279
ここの
せつ菜「す、すみません……私はその……」
歩夢「ふふ、そうだよね。せつ菜ちゃんは早く行ってあげて」
ってどういう意味? 部室
エマ「もうわたし、我慢できない。こうなったら、全校生徒一人一人虱潰しで……」ギリギリ
彼方「エマちゃん」
エマ「……止めるつもり?彼方ちゃん」
彼方「違うよ。半分は……私がやるよ」カッ
彼方「私たちの璃奈ちゃんを傷付けて……許せるわけないよ」
璃奈「ありがとう……でも、ホテルに入ったのは事実だから」
歩夢「どうして……?」
璃奈「いま……家に帰れなくて、わけあってホテル暮らししてる」
果林「帰れないって……穏やかじゃないわね」
璃奈「…………」
璃奈(ここまできたら、下手に誤魔化すより……)
璃奈「……両親が、離婚……するって」
せつ菜「え────……?」 ~間~
ミア「そんな、馬鹿げてるよ!なんで璃奈が家を離れなくちゃいけないんだよ!」
侑「うん、他所のお家のことだとはいえいくらなんでも……」
璃奈「……ホテル暮らしはまあ、いい。元々家でも一人だったわけだから特に何か変わるわけでもない」
璃奈「……一番辛いのは……私が、もう虹ヶ咲にいられないってこと」ツ-
みんな「!!?!?!?」
璃奈「お母さんの方について行けば、多分私はおばあちゃんの家に預けられるから……東京の学校には通えない」
ランジュ「そ、それだったら寮に入ればいいじゃない!!その、離婚したとしても璃奈は残っても問題ないはずでしょ!?」
璃奈「……お母さんは、私がここに残るのは許さないと思う」
かすみ「なんで!?意味わかんない!」
璃奈「ごめんなさい……その、離婚の原因までは……私も言いたくない」
みんな「…………」 かすみ「なんで……なんでなの……」ポロポロ
かすみ「やだ……やだよぉ……また、同好会が、バラバラになっちゃう……」ポロポロ
かすみ「もう、あんな思い……したくないよぅ……」ポロポロ
せつ菜「かすみ、さん……」
侑「……」
……
璃奈「……」テクテク
お母さん:話したいことがあるから帰ってきて
ガチャ
璃奈「ただいま」
璃奈ママ「おかえり、璃奈ちゃん」
璃奈「お母さん、私やっぱり────
「こんにちは、璃奈ちゃん」
璃奈ママ「璃奈ちゃん、この人が新しいお父さんよ」ニコ
璃奈「……………………」
璃奈「………………………は………?ぇ………」 こんだけ素早く相手を見つけるってことは璃奈ママも浮気していたな >>393
まぁ単なる浮気と女子高生と円光して孕ませてるのじゃ… この新パパってまさか例の公園で璃奈ちゃんを買おうとした人では >>397
な る ほ ど ね
どうあがいても絶望 友人を孕ませたけど仕事が忙しいなりに自分と向き合おうとしてくれた父親
自分も不倫をしていてこれ幸いと浮気相手と再婚し引き取っても祖母に預けると向き合う気は一切なしの母親
もう自分でどっちについていくか決められる歳だしどっちの方がマシかは言うまでもないだろ >>406
娘の友人を孕ませる時間を娘と向き合う時間にあてればいいのでは? 別スレでも脳死で璃奈パパガーで騒ぐのやめろ
印象悪いぞ この愛さんは璃奈より璃奈パパを優先してるから結婚して母親になっても自分の赤ん坊ばかりにかまって璃奈は放置しそう 関係ないスレで厄介みたいなことするなマジで
19 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2023/03/22(水) 13:43:52.79 ID:Ge3LUIGj
愛×璃奈パパ
しずく×しずく従兄妹
この2組は定番になってるな
11 名無しで叶える物語(光) 2023/03/22(水) 13:08:57.10 ID:lJs2bgaD
>>8
璃奈パパ笑えないレベルの畜生だなw
23 名無しで叶える物語(たこやき) sage 2023/03/22(水) 13:06:26.94 ID:VqHY3oYK
>>19
その裏では愛さんと璃奈パパがヤってるんだよなぁ… しずくスレで唐突に璃奈パパ言い出すのは普通に病気だが 流行ると空気読めずに乱用しまくるのは痛いオタクの特徴 今のところ定番でも流行でもなくゴリ押し馬鹿がいるだけだから
面白いSSに迷惑かけないでくれよ >>406
りなりーパパは下手したら刑務所行きだぞ… お前らが璃奈パパの立場だったら、愛さんに誘われてラブホまで入って何もせず自制できるの? というか別に良SSでもなくね?変に持ち上げすぎだし作者のサイコパス自慢もうざいし
単に登場人物が援交して事実上オリキャラのパパと原作キャラを壊すのが延々続くだけのヘイト創作でしょ 職場でうんこしながらこのSSを読むのが日課になってきてる 今までのすべてを失うが
それまで愛さんと思う存分イチャラブセックスからの出来ちゃった婚
迷うことないわなぁ! これエマさんがりなりーのママになるのが一番の解決道だよね >>425
斜に構えてる自分カッケーってやつですか?w 17は流石に法律上無理だが、お前らだって金さえ出せば20前後の若い子と割り切りで簡単にセクロス出来るんだぞ お台場が日本であると明言されてないのもしかして伏線? >>434
>>425
ss読んでる時点でカッケーも何も無いから普通に楽しもうや 璃奈「新しい……お父さんって……」
璃奈ママ「とは言ってもすぐ籍を入れるわけじゃないけどね」
璃奈「ぁ……え……?」
璃奈ママ「仕事先の同僚……?みたいな関係でずっとよくしてもらってたの。すっごく良い人なのよ?ね?」
「あはは……」
璃奈「……」
璃奈ママ「あの人より優しいし、きっと璃奈ちゃんと仲良くできると思うのよ……ほら、璃奈ちゃんってゲーム好きなんでしょ?彼も好きなの」
璃奈「……」
「うーん、さすがにいきなりじゃ璃奈ちゃんも驚いちゃうよね」
璃奈ママ「……璃奈ちゃん、ちょっと来て」 >>同僚……?みたいな関係
ボカしてるのが気になりますね 脳破壊なんてレベルじゃねぇぞ
この状況でりなりー守る気概のあるメンバーいないやん 璃奈ママも不倫で帰ってきてないパターン?こんなの、こんなの璃奈が可哀想過ぎるよ😭
私がずっと支えて行かなきゃ・・・ずっと、永遠に 璃奈ママ「璃奈ちゃん、新しいお父さんのこと、嫌なの?」
璃奈「え、いや、その、嫌いというか、いきなりすぎて……何がなんだか、わからない……」
璃奈ママ「……気持ちはわかるけど、もうちょっと愛想良くした方がいいわよ。家族になるんだから」
璃奈「家族……、ほんとうに、お父さんとは……」
璃奈ママ「もうあんな人のこと忘れなさい」
璃奈「…………」
璃奈ママ「とにかく、しばらくは璃奈ちゃんも落ち着かないとは思うけど……とりあえず笑って愛想良くしていればそのうち自然に仲良くなれるから」
璃奈「あ、え……」
璃奈ママ「お願いね」
璃奈「……愛想、よく……」 てっきり公園で近づいてきた男が新パパかと思った。
よかった…(よくない 璃奈ママ「ごめんなさい、ちょっと璃奈ちゃんが固まってたから」
「気にすんな、楽に行こう」
璃奈ママ「だって。璃奈ちゃんも……ね?」
璃奈「!」ビクッ
璃奈「……あ、え、……えへ……へ……」ピクッピクッ
璃奈ママ「……璃奈ちゃん?」
璃奈(愛想……愛想……)
璃奈「璃奈ちゃんボード『にっこりん』」
「………?」
璃奈ママ「は……?」
璃奈「あ、え……っと。璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
「……あはは、まだ顔を合わせるのも難しい、かな?」
「とりあえず今日は帰るよ」
璃奈ママ「あっ、ちょっと」
ガチャン お母さんはりなりーが笑えないことも知らないのか・・・ この母親よりは親友孕ませた父親の方がまだマシだな… >>450
それは連邦とジオンどっちがマシかってレベルの話やぞ >>450
留学のこと話さなかったのはあなたのせいってするやつと幼馴染に止められたから留学ドタキャンしますってやつの対決と同じレベルだぞ 愛さんももう璃奈パパとおなかの赤ちゃんのことだけで、美里さんやりなりーのこと考えてないみたいだし逃げ道なし どっちかの祖父母預りになるにしてもりなりーって歳とった爺さん婆さんからすれば可愛げのある孫じゃなさそうだし
寮生活がマシそう 流石にお婆ちゃんとお爺さんにも愛されないのは可哀想だからやめてくれ… それでもエママなら… エママとエママの家族なら、きっとなんとかしてくれる…! 愛「………」カキカキ
「このままお店を開かないのはさすがに……」
「愛がいないんじゃ従業員も足りないだろ、どのみちすぐは無理だ」
「高校に上がってからほぼほぼ毎日愛がフルで入ってたからね……はぁ」
「何がいけなかったんだ……あれだけバイト入って給料を渡していたのに売春だなんて……」
「はぁ……おばあちゃんの介護もあるし……私もう、疲れたよ……」
愛「………」カキカキ
愛「………」カキカキ 某スレで話題に上がってたから見に来たが全体的に誰これ状態のゴミSSだな
ただただ胸糞しときゃいいってアンチが書いてるようなゴミだわ 高校生の間に生ハメするのはやっぱり良くないね
愛さんも卒業してから妊娠すれば周りにお祝いしてもらえたのにね 璃奈ママがここまで露骨な毒親設定は流石に雑すぎない?? >>464
別に娘に構ってあげられないだけでクズではないはずだよな
ここまでくると解釈違いかないと思う
まあ愛さんが妊娠してる時点で解釈もクソもないが キャラ崩壊前提のSSなんだからキャラ崩壊くらいで騒ぐな >>480
アンチじゃなくつまらなくなってきたからだろう。スーパースターの4話以降みたいに 中年オヤジがアイドルとガチ恋愛になるとか胸糞連発して作品世界壊してやりたいみたいな高齢弱者男性のニチャった願望がダダ漏れでとても面白いです! 面白いから続けてくれ!俺は楽しみに待ってるぞ!
流石に公式でこんな展開やられたらブチ切れるけど、二次創作ならアリアリのアリ フラフラ
璃奈「…………」
璃奈(公園……また、来ちゃった……)
璃奈(今日も……不審な男の人、いっぱいいる……女の子も……)
璃奈(……愛さんも、ここで……男の人に……)ウッ
璃奈(愛さん……どうして、なんで……)
璃奈(分からない。愛さんとは一番長く一緒だったのに……愛さんのことが、理解らないよ……)
ザッ
「……君」ピッ
璃奈「…………」
「いける?」
璃奈(……私も、同じことをすれば……愛さんのこと、わかるようになるのかな) 璃奈「……あの」
「ん?」
璃奈「……この人、この辺りで見たことありますか?」スッ
「あー……ここ金髪の子なんてたくさん見かけるからなぁ……」
璃奈「……」
「……スッキリして頭が冴えたら思い出すかもな~」
璃奈「……本当ですか?」
「ほんとほんと、インディアン、嘘つかない」
璃奈「?、???」
「……いこっか」
璃奈「………………はい」 美里「いやいや、ダメですよ」
「あれ?“ユイ”ちゃん?なに、どうしたの」
美里「ごめんなさい、その子私の連れで」
「あ、そうだったの。じゃあユイちゃんも
美里「サービス外で」
「ちぇ」スタスタ
璃奈「……」
美里「璃奈ちゃん、どうしてまたこんな所に来ちゃったの?前あんなに……怖い目に遭って、今だって璃奈ちゃん……私が止めなかったら……何されるか分かってたよね」
璃奈「私は……」
璃奈「……愛さんの気持ちを理解したかったから」
美里「……」
美里「理解して、どうするの?」 美里「無理やりされて……辛い思いするだけだよ」
璃奈「でも、愛さんの
美里「それに愛ちゃんは初体験、きっと辛くはなかったんじゃないかな」
璃奈「え……」
美里「愛ちゃんはずっと、処女だけは守ってたから。それだけは自分が捧げたい人にあげたいからって」
美里「だから無理やり好きでもない人とシても愛ちゃんの気持ちなんて分からないと思うよ」
璃奈「愛さんは、本当に……好き同士で男の人と……」
美里(パッタリ辞めちゃったもんね、“ああいうこと”。それでもその代わりアルバイトでたくさんお金を稼いでくれて私に渡してくれて)
璃奈「……ううん、愛さんは騙されてる。愛さんは優しいから」
璃奈「だっておかしいよ、未成年に手を出す人が……まともなわけない」 >未成年に手を出す人が……まともなわけない
愛さんに流れ弾当たってない? 美里「……直接、聞いた方がいいのかも」
璃奈「でも愛さんと連絡が取れなくて……」
美里「……愛ちゃん今ね、携帯もパソコンとかも……とにかく外との交信をできないように家に軟禁されてるの」
璃奈「軟禁……」
美里「私は愛ちゃんのご両親ともだいぶ仲が良いからなんとか会えたんだ。といっても説得するように頼まれたんだけど」
璃奈「説得?なんの……」
美里「愛ちゃんね、赤ちゃん絶対に産みたいんだって」
璃奈「っ……」
美里「結局私は説得なんてできなかったけど(というか、私がどの口でっていう話だし)愛ちゃんは本気だよ」
璃奈「愛さんが……」 美里「……実はね、愛ちゃん。夜中こっそり抜け出して相手の人と会ってるの」
璃奈「…………えっ」
美里「……私も手伝って、バレないようにね」
璃奈「………」
美里「……そろそろ来る頃かな。隠れましょう」
テクテクテク
愛「……」
璃奈「!!(愛さん……!!)」
愛「……」
ザッ
璃奈(……………)
璃奈「……………」
璃奈「……………………………え……………」
璃奈「お父さん…………──────?」 仕事終わりに酒飲みながらこのssを読んで脳が熟れたトマトみたいになる感覚が堪らないんだ 美里さん、相手の娘が隣にいるとは思わんかったろうな スレで話題になってたから見にきたけどオモロイな
もはやラブライブ要素無いけど 愛「……やつれたね、大丈夫?」
璃奈パパ「まあ、自業自得だから……愛ちゃんこそ身体の方は……」
愛「平気だよ、ちょっと初めての感覚だから不思議だけど……えへへ」
璃奈パパ「……こっちはちゃんと片付けてきた。離婚も成立したしかなりの金額を振り込んだら驚くほどすんなり終わったよ」
愛「……やっぱりあっちもしてたんだ」
璃奈パパ「そのことも追求したら本当にスムーズだったよ。もうこっちに関わってもこないと思う」
愛「……その、りなりーは……」
璃奈パパ「璃奈の分までの金額を払ったつもりだけど……」 >璃奈の分までの金額
りなりー捨てて愛さんとちゅっちゅする気満々
まあ両方不倫してても娘の学校のJK孕ませるような父親じゃ親権が絶対に認められないだろうけど 愛「アタシが言うのはちょっとヤバいと思うけど……りなりー、大丈夫なのかな……」
璃奈パパ「……」
愛「もうりなりーと会うことはできないアタシが心配しても……だけど」
璃奈パパ「……本当に良かったの?」
愛「え?」
璃奈パパ「愛ちゃんが証言すれば、見知らぬ男にレイプされたということにできて、こっちだけを加害者にできたのに……こんな……形で」
愛「いや、元はといえば全部アタシが悪いんだよ。アタシから誘ったんだし……お父さんに手を出しちゃったアタシがいつまでもりなりーの横にいるなんて許されないって」エヘヘ
愛「パパがりなりーのお父さんだって気付いた時に、やめることはできたのに……アタシはそれをしなかった。親友より、自分のことを優先しちゃった」 とかいいつつ普通に関係続けてるし微塵もりなりーに申し訳ないと思ってなさそう 愛「りなりーにアタシたちのこの関係が知られてないことだけが唯一の救いかな……りなりーにとっても……アタシにとっても」
璃奈パパ「璃奈からしたら自分は父親から親友に手を出したクズになるわけだ……その通りだから何も言えないけど」
愛「……アタシが親友のお父さんに手を出したんだけどね」
愛「────アタシの方片付けたら、うんと遠くに
ガサ
璃奈「……………………」
愛「え────────……」
璃奈パパ「!!?」
美里「え」(またしても何も知らない美里) 璃奈「愛……さん……お父……さん……」
璃奈パパ「璃奈……なんで、こんなところに……」
愛「いまの、話……聞いて……」
璃奈「聞いて、た」
璃奈「お父さんの不倫相手……愛さんだったの……?」プルプル
愛「っ…………」
璃奈パパ「璃奈!悪いのは
璃奈「お父さんは黙ってて」キッ
璃奈「愛さんに……聞いてるの」 愛「……ごめんなさい」
愛「あた、アタシ……」
璃奈「…………」
愛「ごめんなさい……」
璃奈「私は、謝罪じゃなくて質問をしているんだけど」
愛「!」ビクッ
璃奈「質問を変えるね。……愛さんのお腹にいるのは、私のお父さんとの子供なの?」
愛「……………………うん」
愛「アタシが…………璃奈のお父さんと、セックスしてデキた……子供だよ」
璃奈「──────────」
璃奈「………あはは」ニコ 璃奈「あはは……ふふ」ケラケラ
愛「璃奈……」
璃奈「だって、こんなに笑えることないよ。大好きなお父さんと、大好きな愛さんとの間に子供がいるだなんて」
璃奈「やっぱり愛さんは凄い、あれだけ笑えなかった私を……こんなに変えてくれて」ニコ
愛「!!」ゾッ
璃奈「あは、あはは……は……」ツ-
璃奈「あれ……?なんだろ……笑ってるのに涙が……あれ、顔、笑い顔から戻せない。涙出てるのに……あれ」ツ-
愛「あ……あぁ……」
璃奈「えっと……あれ、あれぇ……」ニコニコ ツ- こんなことになってるのに駆け落ち続行したらもうただのサイコパスだろ 璃奈「……私ね、愛さんのこと好きだったんだ」ニコニコ
璃奈「…………友達としてじゃなくて、恋愛的に」ニコニコ
愛「!?」
璃奈パパ「!?」
美里「!?」
璃奈「でも……愛さんはそうじゃない人だって思ってた」ニコニコ
璃奈「同性が好きな私は異常で、愛さんは普通に男の人が好きで、普通の恋愛をするんだって思って……だから、気持ちを伝えようとはしなかった」ニコニコ
璃奈「……でも」ニコニコ
璃奈「愛さんが好きになったのは、私のお父さんだった」ニコニコ
璃奈「同じDNAのお父さんを好きになるなら……私にだってチャンスはあったのかもなのに!!!」ニコニコ 从[´・֊・]从 愛してる愛さんの娘と結婚すればギリセーフ なんでもかんでもしずくオチを持ち出すな
ギャグでもないのに鬱陶しい
つーか本当にしずくオチなら冷めるどころじゃない 俺が璃奈パパだったらワンチャン娘とエッチできる可能性を模索し始める(賢いので) >>557
同好会の他キャラが出るパートで、しずくだけ一切セリフが無いんや
それで考察されてる こりゃパパと愛さんの子供を2人が混ざったものとして育てるしかないな 愛「……ごめん、璃奈」
愛「アタシは……璃奈のこと、大好きだし……ずっと仲良くしたいって思ってた……けど……」
璃奈「………あはは……」ツ-
璃奈「お父さん、私……失恋しちゃった」ニコ
璃奈パパ「っ!!」
璃奈「お父さんは……慰めてくれる?」
璃奈「私と愛さんは一歳差があるけど……同じ女子高生だし抱きしめることくらいできるよね」ニコニコ
璃奈パパ「…………」
璃奈「最後にお父さんにギュッてしてもらったの、いつだっけ……確か、まだ私が笑えたりできた頃だよね」
璃奈パパ「…………今の自分に、璃奈を抱くことなんてできない」
璃奈「…………お父さんも、なんだね」 娘を裏切った自分に抱きしめる資格なんかないってことでしょ 愛さんの「璃奈」呼びがボディーブローのように効いてくる お前が始めた物語だ やりたいように最後まで走り切ってくれ 璃奈「…………私は、ただ愛してほしかっただけなのに」
璃奈「こんなことになっても、愛さんは前みたいに私のことを大切にしてくれて、お父さんはギュッてしてくれれば……それで良かったのに……」
璃奈「二人はもう、私と関わろうとすらしてくれないんだね」
愛「ちがっ
璃奈「どこが違うの?二人とも私を置いて、どこかに消えようとしてるのに」ニコニコ
璃奈パパ「………っ」
璃奈「私をめちゃくちゃにしておいて……私のことなんて忘れて二人でどこか遠い場所で幸せになるんだ」ニコニコ
愛「忘れなんて……!」
璃奈「忘れるよ。子供が産まれて、家族三人で暮らしていれば私のことなんて思い出そうともしないよ」 璃奈「私は……一生忘れられない。この先、どんなに良いことがあっても、絶対に忘れられない」
璃奈「忘れられたら、どれだけ楽なんだろう……」
璃奈「……居場所だって、もうない」
璃奈「お母さんがいる家には……もう私がいられる場所じゃない」
璃奈パパ「!!」
璃奈「同好会は………無期限の活動休止……とは言うものの、実質的にはほぼ廃部が確定しているって……」
愛「は…………………?え………うそ………うそ……」ガタガタ
璃奈「愛さんは連絡取れないから知らなかったと思うけど……さっき栞子ちゃんが全体にメッセージを送ったんだ」
璃奈「もうネットでもかなり広まっていて、とてもじゃないけどアイドル活動なんてできるはずがない、て学校側とPTAの総意」
愛「あ……あ………あぁ………!!」ガクッ これ、もう流産しかねないだろ
そうなったら同好会メンバーの責任やぞ つーか、なんでそこまで詳細が漏れてんの?
外部に喋ったの誰だよ 愛「ちが、あたしは……ちがくて……っ!!」ツ-
璃奈「何が違うの」
璃奈パパ「…………」
愛「そんな、そんなつもりは……」ポロポロ
璃奈パパ「今から、自分が無理やりしたことにして……」
璃奈「あはは……もう、遅いよ……」ニコニコ
璃奈「これはお父さんと愛さんが始めた物語でしょ」
愛「ぉ……ぉ、え……」ハァハァ
璃奈「あ、大丈夫愛さん。つわり?」ニコニコ
タタタ
璃奈「落ち着いてね」ニコニコ
ナデナテ
愛「ひっ……」ゾク トクン、トクン
璃奈「……感じる」
璃奈「愛さんと……お父さんとの命が……」
璃奈「弟かな?妹かな」ニコニコ
璃奈「あなたは……愛さんにもお父さんにもたくさん愛されるんだろうなぁ……いいなぁ……」
璃奈「本当に、羨ましいなぁ……」ギリギリ
璃奈「…………」ググ
愛「!!!待って璃奈!!やめっ────── なんでこの璃奈おかしくなってるの?
うまく転べば愛さんがママになってくれるし妹も出来るんだよ? 璃奈「……」スッ
璃奈「……なんて」
愛「ぁ……は……ぅあ……」ショワアァ
璃奈「ごめんね、驚かせちゃって」ニコ
愛「ひゅっ……ひゅぅ……」
璃奈「私、知りたかったんだ。愛さんの気持ち」
愛「あた……しの……?」
璃奈「うん。最後に理解ってよかった」ニコ
愛「ま、まって、璃奈、なに、を」
璃奈「……最後くらい愛さんには、りなりーって呼んでほしかったな」ニコニコ
タタタタッ
愛「待って!!りな……りなりー!!!」 そもそもの元凶である美里さんがチョコンと傍観者ポジに収まってるの何かかわいい タタタ
璃奈「はっ……はっ……」
璃奈「……あはは、追ってこなかった」
璃奈「愛さんはともかく、お父さんは追いかけられたはずなのに」
璃奈「これでスッキリした、全部」ニコ
璃奈「結局……私だけがいらないんだ」
璃奈「もう……いいや」ニコニコ
璃奈「さようなら」
ドシュッ それではお聴きください
First Love Again 全てのしがらみから解放されたパパと愛さんがどっかの街で元気にもんじゃ焼き屋やってる姿を想像すると悪くないなって思えてしまう ────数年後
『経営難から本日チェーン店4号を出店するまで成功した宮下さんにインタビューです!』
ガチャ
璃奈「おはよう!」ニッコリン
愛「おはよ!璃奈!」ニコ
璃奈パパ「お、今日は早起きだね偉いぞ璃奈」ナデナデ
璃奈「えへへ~……」ナデナデ
愛「あ~!パパずる~い!ママも璃奈ナデナデした~い!!」
璃奈「お母さんもいいよ」
愛「よ~しよしよしよしよし」ナデナデ
璃奈「えへへ……」ニコニコ りなりーがただ死ぬとは思えない
輪廻転生して復讐するんや 「おねえちゃんばっかりずるいよ~」
愛「お、お姉ちゃんに釣られて早起きしたなー?」
璃奈パパ「あはは、よしよし」ナデナデ
「んん~!ママも~!」
愛「はいはい」ニコ
ナデナデ
璃奈「む……ずるい」
「おねえちゃんもなでて~」
璃奈「きゅん……♡」
璃奈「いいよ」ニコニコ
ナデナデ 俺には分かるよ
愛さんは2人の子を産んだ
騒動になった1人目は死んだりなりーの名前を継いで璃奈
2人目が名前の描写なし
これから墓参りに行くんだよね 愛「朝ごはん食べたらお出かけの準備してねー」
璃奈「お出かけ?どこに?」モニュモグ
愛「────お墓参り、だよ」
──────
────
──
パシャアン
「わたしもおみずかけるー!」
愛「優しくかけるんだよ」ニコ
璃奈「お母さん、私は……」
愛「……璃奈はお花、置いてあげて」
璃奈「うん」
スッ
パンパン!
愛「…………」
璃奈「……」
「んー?……」
璃奈パパ「……」
愛「よし!じゃあ行こっか!」ニコ
「おかしかって~」
璃奈パパ「虫歯になるぞ~」
璃奈「……」
愛「璃奈、どうしたの?」
璃奈「ううん!なんでもない!」ニコ
タタタ
愛「──────」
愛「………またね」 一応結末の解釈はこちらでは設定しているけど各々の想像に任せます 名前の出てない子がしずくなんだろ(適当)
>>1乙 お疲れ様やで
どうせならその後の同好会の反応見たかったけど贅沢か 璃奈、という名前の娘を「璃奈」と書かれた墓に連れて行くのか… 壊れてしまって璃奈母から見捨てられた璃奈と改めて暮らすことを選んだ璃奈父と愛
全てを理解して罪悪感から治療を放棄した美里さん
何も知らない璃奈父と愛の子ども
璃奈は正気に戻りつつも偽りの家族関係を続けている
ということも考えられるな 完走乙
しずくが一才出番がなかったから物語開始前に既に亡くなっているしずくの墓という可能性も
万が一そうなら子供の名前はしずくなんだろうか それだと愛さん1人が行くだけだし、ましてや璃奈パパを連れていく意味はない
家族全体に関係ある人物
つまりそういうこと 希望的観測をするなら、璃奈はりなりー本人
幾度の説得、対話を重ねて和解
墓参りは愛さんのおばあちゃんのお墓
これなら全てが丸く収まったケース ブラボー!!
ぶっ飛んでしまった旧璃奈の人格に対してのお墓って解釈しとく
なんだかんだでハッピーだね 本筋とは逸れるけど璃奈パパ×愛さんの禁断の関係めっちゃエッチ やっぱSSはこうでなきゃ面白くないよな
ワイもドロドロ系書きたくなってきた 他人のSSは滅多に読まないんだが久々に読んだわ
こういう系のSSであまり荒れなかったのは良いことかと思う
SS書く環境が良くなっているということだな
まずは乙 乙
面白かった
解散させられた上にりなりーも自殺した同好会のメンバーからの憎しみがすごそう しずくのお墓にパパと幼い娘まで連れて総出で行くか…? 久々にしっかり読んだSSだった乙
とりあえず2人まとめて地獄に行け >>631
>>653
りなりー以外なら死んでもいいんかい すまん
こんなキャラディスSSをしずく云々って言うのは流石に止めて貰っていいか? 続きは気になったしギスギス展開は面白かったけどオチも微妙だし、作者が斜に構えてる感じもあって楽しめなかった 同好会解散して自殺者まで出してしまったメンバー達の後日は気になるけどあいりなの話から外れそうだからこの辺で締めくくるのは仕方ないな
ともあれお疲れ様でした 自殺なら2人の目の前でやって欲しかったところではある
そうすれば忘れられない傷として2人を狂わせる決定打を作り出せたかなと 周り全員が不幸になって元凶2人だけが幸せ謳歌してんの胸糞でイイゾ^〜 墓参りの時も関係者にバッタリ会わないか内心穏やかではなかっただろう
罪を一生背負いながらも前を向いてこれからも生きていくんだ 描写されてないけどめちゃくちゃになった同好会の事を考えると脳が粉々になって気持ちが良い!🤯🤯🤯 面白かったけど、荒らしなのか頭おかしいのが分からんが他のスレで名前出すやついい加減にしろ 無視すれば良いのにアホが一々反応するから性懲りも無く名前出すんだろ まったく出演していないのに作者扱いされたり死亡者扱いされたしずくちゃんが一番可哀想なのでは 俺たちが今までしずくだと認識していたのは毎回別の誰かだった可能性 作者乙
しずく最後まで出なかったのはやっぱ座長SSという解釈を残してくれたのかな
それはそれでしずくの闇が深すぎるが >>679
職業も娘も社会的信用も失ってお互いの家庭はぶっ壊れたけど
守るものが何も無くなって精神的には楽になったEND >>683
両想いではあるけれど最近は会ってなくて久しぶりだねみたいな終わり方 >>670
他の同好会のメンバーも事の事実を知ったら、日陰でコソコソと生きてるどころかテレビで取り上げられる程の成功者になってる璃奈パパか愛さんにハラワタ煮えくり返ってるやろな
璃奈=りなりーなら歪ながらも璃奈の幸せを壊さないために怒りを堪えて放っておくだろうけど
璃奈=第一子で、りなりーが死亡してるパターンだったらランジュかミア辺りがコネを総動員して、もんじゃのチェーンを潰しに来そう >>685
むしろそこまでするほど情が残ってなそう >>684
そっかサンクス
途中までは読んでいたんだけど娘にイラっときて切ってしまった 子供2人
愛さんの若さならまだまだ産むんやろなぁ(ハアハア) 今年1番震えたSSだろこれ…
墓参り、りなりーもあるけど美里さんの可能性も… 璃奈パパがピンク髪じゃなかったら
産まれた子供は璃奈という名の全く顔違う女の子なんだよな… 璃奈「5ちゃんに私のお父さんと愛さんが浮気するSSが上がってる。鬱になった」
愛「ヤバッwwアタシまだりなりーのパパの顔見たこともないのにwww」
愛「今度パパとママにごアイサツさせてね!愛だけに!」ナデナデ
璃奈「うん!璃奈ちゃんボード、ほわわ〜ん」 >>544
ここぐっちゃぐちゃで好き
脳が気持ち良くなる こんなスレが1週間以上生きながられてるのもう公式設定だろ 同好会は結局廃部になったのかな
所属している1人が妊娠退学コンボかましただけでそこまでなるもんだろうか >>707
体育会系の部活とかなら活動停止で済むかもだけどアイドルっていう人気商売に乗っかった部活だからねぇ…
事あるごとに掘り返されるスキャンダルはクソデカ学校からしても間違いなく汚点になるし アイドルになってから枕するならともかく
売りやってる奴がスクドルもしてる時点で設定はグダグダ
理屈つけて考えても無駄 >>707
+自殺でしょ
精神的にも続けるの無理だろ 璃奈が自殺したとしたらその後幸せに生活しちゃってる璃奈パパと愛さんヤバすぎだろ 人を愛することは罪ではない
愛し合う2人はいつの時代も美しい >>625
乙!
面白くて読み応えがあったし、構成もよかった 学校側は愛さんがパパ活していたのも妊娠させた相手が同好会メンバーの父親だってのも把握してそう
同好会ごと葬り去りたい醜聞だろう かなり人選ぶ題材だし、叩かれて荒らされる可能性も大いにあり投稿するのにも勇気が必要だっただろうに、妄想オチに逃げることもなくよくぞ描き切ってくださった
とても面白かったです
ありがとうございました こっから同好会の誰かが再起目指してラブライブ!優勝までのサクセスストーリー誰か書いて 色々雑な点もあったけど結構良かったよ
薄い本で他のキャラの父親とってのはサンシャインの曜と千歌父のを見たことあるけど
ヤってるシーン以外はあんま出てこないからより楽しめた ワンダーフォーゲル部
かすみ「…………」
ヒソヒソ
「ねぇ、あれって……」
「例の同好会の部長だった……みんなまとめて退学になったのかと思ってた」
ザッザッ
生徒会長「普通科2年、中須かすみさん」
かすみ「……」
生徒会長「ワンダーフォーゲル部の生徒から苦情が来ているんです。部室の前に立たれたら困る、と」
かすみ「…………ここは私たちの部室だよ」
生徒会長「いえ、ここは正式なワンダーフォーゲル部の部室です」
かすみ「違う!ここは──────
生徒会長「スクールアイドル同好会はあなたがいない間にとうに廃部となったのだから、他の部にしても何も問題はありません」
かすみ「は……?廃部…………?」 みんなまとめて退学ってあたりで察した
流石に強引過ぎる 愛し合う男女が結ばれたんだからハッピーエンドに決まってるだろ いうてパパもまだ30半ばぐらいだろ?JKとおセックしたい年頃やんか >>740
男の平均初婚年齢は約31歳
そこから初夜を経て長女が15歳まで育つ頃には47歳になる そもそもスレタイの時点で救いがない気がするんですが 主人公である璃奈パパと愛さんは商売も家庭も好調で逆転してるから… 傍から見る分には璃奈父が逆転、というか勝利しているな
最低でも二回り以上若くビジネスで成功している美人妻をゲットしているし つまり璃奈ちゃんが居たせいで両親は幸せになれなかったのか 璃奈パパも璃奈ママも本当に愛する人と結ばれたハッピーエンド 不幸を最小に抑える方法って
愛:何も言わずに自主退学
璃奈パパ:愛さんと再婚
璃奈ママ:ぽっと出男と再婚、かな
これなら学校側にパパ活のことバレないから同好会も廃部にならんし
璃奈だけが不幸になるけど 終わってるのに怒涛の自演で保守し続けるとか凄いな
ヘイト創作者は自己顕示欲高いって本当だったか 逆でしょ終わってるのに落とさないで悪印象付ける為にアンチが適当に書き込んでる
ぬしかは知らんけど まぁ世の中もハピエンの裏にバトエンのヤツがいるからな 今まで1回もいなかった公衆がageとか絶対自演じゃん 自演バレしたぬしくんが他人を同じ目に合わせてやろうってしている風にしか感じられんのだけど 図星突かれて焦って我慢できずにすぐ触っちゃう
適当な名前を連発して矛先を逸らそうとする
>>1がもんじゃなんだから>>1に濡れ衣着せるなら名前を変える必要がない
嫉妬してる奴が公衆に変えてまで>>759みたいな世間話で保守レスしない
5chで過去作もない名無しの他人を擁護するのは身内か自演 作者は序盤からサイコパスアピールしまくるくらい自己顕示欲強いしな
終わった後名作名作と誉めながら保守し続けてアンチへの当てつけにしてるんだろう 進行中に全然レス付かなくて終わった後に不自然に伸びたらなんとなく察するけど現行時も爆レスあったのにわざわざ終わった後に伸ばさないだろ 進行中も>>1のIDが固定の時はそこまでレス多くないぞ
変わってるときだけ不自然にもんじゃの書き込みが増えてそれに対する反応とかが来て多くなってるけどな 虹みたいにキャラの魅力の上に多様性がある作品だからできたSSなんだよな
惨信と捨信が嫉妬するのも分かる SSスレで外野がぶちぶち文句言ったり自演だの擁護だの言ってるヤツらはマジで嫉妬によるものだよ
別のSS書きやSS書かないやつも無意味に嫉妬して文句でけまくってる
これほど分かりやすいものはない もともと光だったけど最近もんじゃになるけど、同じようなヤツ多いのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています