結局本当の歌ってなんや
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ぶっちゃけ本当の歌って言葉の意味自体はどうでもいい
それを自分は知ってますってご満悦顔で講釈垂れたのが問題 狂信者の脚本無理筋擁護が全部伊達ちゃんを責める事になってしまうのほんま可哀想。もうこいつら伊達おじじゃなくて花田おじだろ… >>171
アスペは>>170をちゃんと読めないお前だよ >>174
才能と努力で磨きをかけて前年度優勝者も破って東京予選に上がってきて
しかも負けたとはいえリエラに次ぐ2位
それに対して「本当の歌じゃない」だけじゃなく「それが分からないならステージに立ってほしくない」まで言い切るのが
悪い意味じゃないというのならどういう意味なの?
少なくともマルガレーテへの健闘を讃える言葉にも歌や踊りを褒める言葉にも受け取れないけど かのん母「いい加減働きなさい」
かのん「でも本当の歌が…」
かのん母「本当の歌って何!」 単純にマルガレーテは歌で相手を見下したり自己顕示欲を満たしたり野蛮な考えをしてるから否定されただけの事なのにそんなに難しい話だったか? >>177
その歌と自分らの歌を区別して否定して見下してるんだからかのんも変わらないぞ
それとそれじゃその歌に負けたサニパや他の出場ユニットはなんなんだよ だったら本当の歌じゃないじゃなくて歌を歌うべき気持ちじゃないとかだよね 正直ここの虹アンと同じレベルやろ
「本当の歌を教えてやる」って言われて効いちゃったから鸚鵡返ししてるだけ >>181
「本当の歌」がただの「歌」の事を指しているのか「マルガレーテの歌」を指してるのかわかるかな? ウィーンが言ってるのは部活で始めたようなグループにずっとやってきた自分が負けるわけがない格の違いを見せてあげるって根拠があるんじゃないの?
パフォーマンス自体は制約のないウィーンなりのベストでそれをかのんが何故か否定してるのがあのアニメ でもスクスタでエマがランジュに対してあんなのスクールアイドルじゃない云々も同じ様なもんだよな
それまでのランジュの描写は人間としてダメな部分(監視委員等)はあったけどスクールアイドルとしてダメなんて感じる部分なかったし 全部プロに作らせていてスクールアイドル感なかったやん 誰かの曲をそれは違うと否定することが正義ならばその否定した曲は本当にいいものなのかっていうパラドックスに陥ってしまうよね >>187
プロの作曲も設備の異常な予算もトップを中心にしたステージづくりも、こういうスクールアイドルもありやな
くらいにしか思わなかったな その予算の背景となっているのが理事長の娘だから好き勝手やれるって設定でなければ、かつスクールアイドルとは無関係な妨害に手を染めてなければな >>191
だからそこを問題してエマがランジュを拒否してるなら解るけどそういう話にはならなかっただろ
じゃあエマやかすみのいうランジュはスクールアイドルじゃないみたいなくだりなんだったんだよ >>192
そういう話のはずだったんだけどな
一番の怒りポイントは果林を歌えないバックダンサーにしていることだったのに
バックダンサーにする理由は特別な自分をより輝かせるため=他のスクールアイドルを自分の道具としてしか扱っていない
からなのに なんでこのチンパンジーどもはスパスタのスレでスクスタについて喧嘩しとるん? >>198
その時は勝ちにこだわる偽物の歌を歌ってたからね! >>198
かのんはウィーンの歌を本当の歌じゃないと言うなら、代々木フェスや予選でウィーンを評価した人達のことも本当じゃない歌を評価するような奴らって言ってるのと同じなんだよな >>202
悪党を好む人もたくさんいるのは事実だし人気の優劣と本当の歌は関係ない >>186
アニガサキでせつ菜を否定したかすみが知らない内にせつ菜と同じことをしてたことに気づいたけど同好会側の反省もそれに近い >>159
今の制作者と今の視聴者の世代が違うからな
スパスタも昭和時代に作られたら現代より評価が良かった可能性がある >>190
音ノ木坂や浦の星みたいに経済的に苦しい学校は分かるけど虹ヶ咲レベルの金持ち学校にランジュの作ったスクールアイドル部のようなガチな設備がない方がそもそもおかしいんだよ
ダメ元でも普通に理事長に頼めばある程度サポートしてくれた可能性があっただろ
なのに全然話しかけないもん >>202
ますますただの負け惜しみにしか聞こえんな あれだよ、なんか言われた時に腹立てて、でもじゃあだだってけど虹信が~ってオウム返しするのと一緒で大した意味なんて無いんだよ
だからスパスタに共感しちゃうんだよ伊達さゆりは共感できなかったけど 伊達ちゃんに共感できずスパスタのシナリオに共感するの最早アンチだろ その子がやってるヒロイン役の考えを否定しないとその子のルートに入れない罠みたいなギャルゲーの選択肢みたいだね >>204
いや同好会側からランジュに歩む寄ろうとしなかったって反省は解るけどそもそもランジュのスクールアイドル像にそんな拒否感を示す事に対する説明が不足してる
エマが私の思うスクールアイドルとは違う、ランジュのパフォーマンスからは何も感じないって言ってたけど
アニガサキの冒頭の部分にあたるせつ菜とかすみとエマだってそれぞれ目指すスクールアイドル像が違うからソロ主体でやろうって話だったんだから
ランジュのやり方だってランジュのやり方に賛同する奴らだけでやればいいんだから、監視委員などの活動制限がないなら何も問題ないだろ
それで終盤エマがランジュの気持ちが伝わってクルー!みたいな事を受け入れムードになって言ってるけど
そもそも自分が感動するかどうかをメンバーとして受け入れる判断基準すんなって思うが >>216
ランジュが価値観を同好会に押し付けたようにランジュを否定する同好会の言葉も価値観をランジュに押し付けてるから本質は同じなんだよな
自分は常に正しい!相手は絶対に間違っている!みたいな感じで
自分がされて嫌なことを人にもしている
同好会はランジュに出会わなかったら想像力が足りなくなってどこかで知らない内に相手の気持ちを考えずにランジュと似たようなことをやりかねなかった >>217
ランジュ側の異常性は十分描写されてるのに
同好会側がランジュを受け入れられないという価値観の掘り下げはいい加減だったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています