【一番勝負】ラブライブ!スーパースターの名言VS虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の名言
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かのん「去年、ここにステージ作ってくれたの、学校のみんなだったよね、きっとこの場所がいいってみんなが思ったんだよね
表参道...道...」
~走り出すかのん~
かのん「そうだ、賑やかで、みんなが集まって!」
かのん「ずっと昔からここにあって!」
かのん「想いが繋がる、私たちの!」
ちぃ「かのんちゃーん!」
クゥクゥ「はやいデスゥ!」
すみれ「なんなのよったらなんなのよー!」
かのん「みんな、どうしたの?」
恋「誰だってあんなに急に飛び出していったら気になります」
メイ「なにがあったんだよ」
かのん「ううん、わかった気がしたんだ!
私たちのステージ!」
四季「私たちの」
鬼塚「ゼェゼェ」
きな子「ステージ...」
鬼塚「ドコナンデスノ...」
かのん「ここだよ」
ちぃ「ここって...」
かのん「道、道が集まる場所だったからなんじゃないかな、私たちの学校ができたのは」
恋「道、ですか」
かのん「うん、道が集まり、人が集まる場所だったから、それぞれの夢や希望が集まり」
~イチョウが舞い散る光景~
クゥクゥ「わぁ...!」
かのん「つながる場所だったから」
かのん「だから!私たちはここにステージを作りました!誰かと誰かがつながり結ばれていく、結ヶ丘はそんな学校です!道と道が結ばれるこの場所で!私たちは歌います!」
かのん「Liella!の道が、結ヶ丘の道が、あなたと!交わりますように!」 果林「同好会、まだ始めて半年ちょっとだけど、想像以上に楽しくて、充実した時間だったわ」
果林「みんなでたくさんのことを叶えていって、私たちのあり方もしっかり考えて」
果林「明日へ向かって確実に進んでいる。
これからもいろんなものが変わっていく中で
ちょっと思っちゃったのよ、
3年生の私たちは最初にここからいなくなるんだなぁ...って」
~
エマ「寂しくなっちゃったんだね」
エマ「昨日までの時間が楽しすぎたから」
彼方「わかるよ~、同じ気持ちだから」
~
彼方「寒いねぇ」
果林「もう冬だもの」
エマ「ふふっ」
エマ「でもね、果林ちゃん」
エマ「昨日や明日のことで悩んでたら、楽しいイマが過ぎちゃうよ!」
彼方「そうだねぇ、毎日イマを全力で楽しんでいけば、きっと、寂しいだけじゃない未来が来てくれると思うよ~?」
果林「そうかもね、私スクールアイドル同好会が好きよ!」
果林「一人で歌うのも、誰かと歌うのも、みんなで歌うのも、全部好き!」
果林「もし次に何かやるなら、今の私たちを...」
~虹色に光るレインボーブリッジ~
3人「わぁ...!」
果林「そうね、それがいいわ」
果林「一つの種類じゃなくて、一人一人が違う私たちで...」
果林『目を開ければ見えてくる...
新しい未来が
夢を見る度、色が増えていく
広がっていく』 虹2期11話はマジでゴミだったわ
クソを煮詰めて濃縮した感じのクソさを感じた
道はくっさいけどまだ意味分かるからマシ 会話の途中で冬を出すことで、果林や視聴者にやがて春(ポジティブの象徴)が訪れることを気づかせる演出上手すぎる
ここは間の使い方といい全てが美しい 5話では「朝香果林はそんなキャラじゃない」と言っていた果林が、2人の前でやっと「同好会が好き」という想いを言葉にしたことではじめて全力になれたんだろうな
実際1stライブは一人で歌うのも、誰かと歌うのも、みんなで歌うのも全部やったわけだし チョイス悪すぎるだろ
なんでリエラは全員集合のここ一番の名言シーンなのに虹は3年生があつまっただけのシーンなんだよ やっぱキャラの立ち方がなんかちがうよな
スパスタのキャラ三人集めてもこういうシーン作れない気がする
がちでなんでこんなことになってしまったんだ >>15
平たくいうと出会いの場
うっすいけどそれ以上の意味なんてないし考えるだけ無駄な言葉遊び >>17
固定カップリング以外の関係性が育ってないから? >>1
かのん「みんな、どうしたの?」 ←道云々は100歩譲ってセーフだとしてもここはどう考えてもおかしい 若干かのんの一人芝居感があるだけで勢いでごまかせるレベルだろ >>17
キャラが変な語尾つけるだけの適当な感じだから >>2とかいう細かな名言もぽこぽこ生まれてる欲張りセット ガチの名言はズルいだろ
部への昇格について一人一言ふわふわしたこと話すラブライブらしさに満ちたシーンの方持ってこい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています