あなたちゃん「30股がバレて歩夢ちゃんに射精管理される事になった……」
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スレ建て代行 お礼申し上げます
※ふたなり注意。
あなたちゃんに生えてる。 歩夢「ふふ。どう? ちゃんと気持ち良くできてるかな?」シコシコ
あなた「っ♡ んんっ、あ、ダメぇ♡♡♡」ビクン!!!
白く柔らかい手が、私のモノを優しく責め立てる。
本来であれば快楽的な行為。
しかし今はとてつもなく辛い。
歩夢「口では駄目って言っても、体は素直だね♡ えらいえらい。おちんちんさん、いい子いい子」ナデナデ
あなた「っ!!!!」ビクンビクン!
歩夢「今度は先っちょを舐めてあげるね♡」チュッ
あなた「くあっ////」
唇が軽く当たるだけで、快感が駆け巡る。
気持ち良い。気持ち良い。早く! 早く射精したい!! 歩夢「口では駄目って言っても、体は素直だね♡ えらいえらい。おちんちんさん、いい子いい子」ナデナデ
あなた「っ!!!!」ビクンビクン!
歩夢「今度は先っちょを舐めてあげるね♡」チュッ
あなた「くあっ////」
唇が軽く当たるだけで、快感が駆け巡る。
気持ち良い。気持ち良い。早く! 早く射精したい!!
歩夢「……んん、ぷちゅ、んあ」ペロペロ
あなた「ああぁぁぁぁ!!! 出したい!! 出したいぃぃぃぃ!!!!」ジタバタ!!
だが私の願いが叶う事はない。
監禁されて早数日。
もう何日もの間、射精を禁止されている。
まるで地獄の様な日々だ。 何故こんな目にあっているのか。
それは──
* * *
【数日前】
あなた「むぅ〜〜〜」モガモガ
μ's、Aqours、そして虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。
計30名全員とお付き合いしていた事がバレた結果……
目隠しと猿轡で拘束され、気づけば椅子に縛り付けられていた。
歩夢「……やっと捕まえた。こうして静かにお話できるのは、久しぶりだね」ムギュ
あなた「っ……」 歩夢「ふふ。もう逃がさない。これからはずっと、ず〜〜っと一緒だよ♡」サワサワ
あなた「んんん!?」ビクン!!
知らない場所。反響音から、狭い室内であろうことは想像できる。
まさか外界から隔離された秘密の部屋?
一体どうやってこんな場所を……
璃奈「みんなみんな、凄く怒ってる。愛情が憎しみに反転して、あなたの事を刺し殺そうとする人も居るくらい」
璃奈「だから安全確保の為、隠し部屋を用意したの。この部屋は、鞠莉さんが快く貸してくれた。……鞠莉さん、好き」
璃奈ちゃんが説明してくれている間も、歩夢ちゃんは私の体を弄り続けている。
真面目に話を聞こうと努めても、じわりじわりと、下半身に熱が集まってしまう。 歩夢「璃奈ちゃんと鞠莉さんは優しくて良かったね。あなたのこと、許してくれるって」サワサワ
あなた「っ……」ピクン…
璃奈「私は別に、優しくない。目指すは璃奈ちゃんハーレム。だから、何股されていても、愛してくれるなら問題ないだけ」
それはそれで如何なものかと思うけれど。
私がどうこう言える立場でもなかった。
歩夢「ねぇ、覚えてる? 約束したよね。大きくなったら結婚しようって」
歩夢「なのに浮気ばっかりして、私に寂しい思いをさせたんだもん。その分あなたにも、同じくらい辛い目にあってもらわないとね」クスクス
あなた「っ……」ビクッ…
自分が辛かったから仕返しするだなんて、普段の歩夢ちゃんなら絶対に言わない。
ここまで追い詰めてしまった事実に、改めて、自身の罪の重さを実感する。 璃奈「歩夢さんが怒るのは当然。騙した罪は償うべき。歩夢さんの心が癒えるまで、何をされても付き合ってあげて」
歩夢「私が居ない所で、色んな子と散々イチャイチャしてたんでしょ? あーあ。嫌だなぁ……早く私色に染め直さないと」
あなた「フー……フー……」ビクビク
璃奈「あ、ちょっとストップ。そろそろ猿轡は外した方が良い。これじゃあ食事や水分補給すらできない」カチャカチャ
歩夢「まだ目隠しはそのままにしておいてね。その方が、ふふ、敏感になるでしょ?」サワサワ…
あなた「ンっ……/////」
璃奈「了解」スッ…
あなた「ぷはっ……ハァ、ハァ、、、璃奈ちゃん、これ本当に大丈夫なの!?」
璃奈「安全かどうかはともかく命は保証する。生活に不便はないか、様子を確認する為、週に1度は誰かが顔を出す予定」 璃奈「私か、又は信頼の置ける者が来る。歩夢さんがあまりに酷すぎる虐め方をする様なら、全力でとめるから、安心してほしい」
週に1度の来訪。それまでこんな状態の歩夢ちゃんと2人きり。
ゴメン……全然安心できないや……。
歩夢「璃奈ちゃんってば私のこと何だと思ってるの? 酷いなぁ」
璃奈「精神的にとても不安定な状態だと認識している。早くストレス発散して、いつもの優しい歩夢さんに戻ってほしい」
歩夢「そんな事言われても……」
璃奈「色々と、言いたい事やしたい事があるでしょ? 恨み言でも愛情表現でも構わない。積もりに積もった思いを、全部ぶつけてみて」
歩夢「やりたいこと、全部……」
璃奈「その為の協力は惜しまない。璃奈ちゃんボード、ヤッタルデー!!」
歩夢「うん。分かった。時間はいくらでもあるんだし、この子にしたい事、沢山考えてみるね」 歩夢「…………まずはやっぱり、逸早く私色に染め直さなくっちゃ……」ブツブツ
あなた「ほ、ほら! 凄くイケナイ事考えてるって! 危ないって!!」ジタバタ
璃奈「それはまぁ、罰だから、少しは我慢してほしい。さて、そろそろ邪魔者は退散する」
あなた「そんなぁ」
歩夢「何から何まで協力してくれて物凄く助かっちゃった。どうお礼したらいいか……」
璃奈「お気になさらず。えと、その、歩夢さんのことも、好き……/// それじゃあさよなら」ダッ!!
歩夢「ありがとう。またね〜」👋
あぁ〜やっぱり璃奈ちゃんも可愛いよー!
これだから全員を愛してしまうんだよなぁ。 あなた「…………」
あなた「………………」
あなた「……………………」
璃奈ちゃんが居なくなり、急に静かになった室内。
目隠しをされ、周りが一切見えないこの状況に、急に不安が押し寄せてくる。
あなた「あ、歩夢ちゃん……? 居るよね? そこに居るんだよね?」
歩夢「ふふ。怯えちゃって可愛い。ねぇ、覚えてる? 同好会の皆で肝試しした日の事」
歩夢「昼間は自身たっぷりに『お化け役は私に任せてよ!』って意気込んでたのに、いざ本番になると、真っ暗な中1人で隠れるのが怖くなっちゃって」
あなた「覚えてる……。結局私は進行係で、代わりに歩夢ちゃんがお化け役をやってくれたんだよね」
自分が壊してしまった幸せな日々。
忘れたくても忘れられない思い出が沢山ある。 歩夢「単に私を裏切っただけじゃない。あなたは皆を傷付けた。大切な仲間を、沢山泣かせたの」
歩夢「許さない。きっと、一生許せない。でもずっと一緒に居たい。だから……」チュッ
歩夢「あなたの罪ごと、全てを愛します」
あなた「歩夢ちゃん……」チュッ
最早何日振りかも分からない。
最初に好きになった最愛の人──歩夢ちゃんとの口付け。
初めは唇が触れるだけの軽いものだったけれど、どちらからともなく、深いものへと変わっていく。
あなた「ん、んん♡ んあっ♡」
歩夢「まだ大事な所には触れてないのに、凄いことになってるよ?」
あなた「言わないでよ……///」ビンビン つい先程まで心は沈んでいたはずなのに、胸が高鳴り、興奮を隠す事ができない。
歩夢「ぱんぱんで苦しそう……。ズボン、下ろしてあげるね」
あなた「はぁ♡ はぁ♡」
歩夢「わっ。もう下着が湿っちゃってる。そんなに興奮してくれてたんだ」
あなた「えっと、その、そろそろ触って欲しいな……なんて」
歩夢「やぁだ♡ それじゃあお仕置きにならないでしょ?」サワサワ
そう言って肝心な場所には触らず、小悪魔じみた手つきで、私の全身を撫で回す。
どこを触られても嬌声をあげてしまう。
恥ずかしい。でももっと触って欲しい。
嗚呼、もどかしすぎる!! 30股とか1ヶ月毎日違う女選べるじゃん。サーティワンアイスかよ 30股のスケジュール管理ができるのはすごい
地下鉄の時刻表みたいになってそう 歩夢「椅子に縛られて、目隠しされて、それでこんなに興奮するなんて……。私の知らない間に変態さんになっちゃったのかな?」
歩夢「あ、ごめん。元々少し変態的な部分はあったよね」ニコニコ
あなた「そんな事ないよ! こんな焦らされ方したら、興奮しちゃうのは自然な生理現象だって!」
歩夢「ふぅん。こんなに下着ぐちょぐちょにしちゃって、自然な生理現象ねぇ」クチュッ
あなた「んんんっ♡♡♡」
イチモツの下。女の子の部分の方を弄られる。
歩夢ちゃんの言う通り、私の下着は我慢汁と愛液で既にビショ濡れだった。 歩夢「ここまで濡れてたら気持ち悪いよね。脱がしてあげる。ついでに上も全部脱いじゃおっか」
一気に全裸にされ、少し冷んやりとするものの、体は熱を帯びている為か寒いという程ではない。
丁寧な愛撫が続けられる。非常に気持ちが良い。
あぁ、でも触るのが1番上手なのはことりちゃんだったかも……。
歩夢「今、他の女のこと考えてたでしょ」
あなた「ッ!?」ギクッ!!
歩夢「そっか。そうだよね。元カノをすぐに忘れられるわけないよね。じゃあやっぱりエッチは出来ないなぁ」
あなた「えっ!?」
歩夢「だって他人を思い浮かべちゃう浮気者と、誰かの代わりにされながら体を重ねるだなんて、絶対嫌だもん」 いやいやいや! もう完全にヤる流れだったじゃん!?
このまま放置なんて辛すぎる。
今すぐ繋がりたい。歩夢ちゃんを全身で感じたい。
あなた「お願い。お願いだよ。ちゃんと目の前に居る歩夢ちゃんの事だけ考えるから、だから……」
歩夢「仕方ないなぁ。じゃあ本番は禁止だけど、今日は特別に気持ちよくしてあげる」シコシコ
あなた「あっっっ♡♡♡」ビクン!!
かれこれ1時間くらいは焦らされ続けていただろうか。
その間一切刺激をもらえなかった部位を初めて触れられ──いや、急に激しい手淫をされて、未だかつてない程の快感が体中を駆け巡る。
あなた「イク!! イク!!! ああああああああ!!!!!」ビュルルルルルルル!!!!!! 歩夢「うわ。まだ10秒も経ってないよ? 童貞の頃より早いね」クスクス
童貞の頃、か……。
中学校を卒業した日、初体験を済ませた相手は歩夢ちゃんだった。
当時はお互い初心だったのに、今ではもう慣れて、自分に自信もついた。
その経験を活かして色んな女性に手を出した私は、我ながら最低だと思う。
歩夢「相変わらず早漏さんだなぁ。そんなところも可愛いよ♡」シコシコシコ
あなた「だって! もうとっくに、限界、だったから……あぁぁ、手ぇ、もうとめてよッ/////」
歩夢「気持ちよくなるだけじゃ駄目だよー? これはお仕置きなんだから。まだまだ出せるよね?」シコシコ シコシコ
あなた「んんんぅぅぅぅ?!!?!??」プシャーーー!!!
生まれて初めて潮吹きというものを体験した。
辛い。快感以上に負担が大きすぎる。
こんな罰を続けられたら1週間も保つはずがない。 そんな不安とは裏腹に、椅子からの拘束を解かれ、その後は食事休憩。
食後には目隠しと手錠だけ付けたままお風呂に入り、体を念入りに洗ってもらって……
歩夢「ふんふんふ〜ん♪」ゴシゴシ…ムニュリ
あなた「…………」ムクムク
歩夢「あれ? さっきあんなに出したのに、またおっきくなってるよ?」
あなた「罪人なのに、凄く反省してるのに……体は節操無しでごめん」
歩夢「ふふ。怒ってないよ。何も見えてないのに、感触だけで興奮してくれるなんて、むしろ嬉しいかも」シコシコ あなた「あっ!? いや、あの、もう出すのはキツイからそれは止めてほしいんだけど!!」ビクンビクン!
歩夢「えー? 聞こえない聞こえな〜い♡」シコシコ シコシコ シコシコ
悪魔だ。正に悪魔の所業だ。
どれだけ泣き叫んでも手を止めてもらえず、何度も何度も強制的に射精させられる。
限界を越えてどうやっても勃たなくなったら、バスルームから出て、少しだけ休憩。
そして頃合いを見計らい、再びイキ地獄が始まる。
最早何時間経過したかも分からない。
私が意識を失うまで、それは延々と続いたのだった……。 監禁初日、強制射精編おわり
射精禁止編へつづく・・・ 【監禁2日目】
あなた「んん……ふわぁ……」ノビー!
あなた「あ、あれ?」キョロキョロ
体が自由に動く。視界が明るい。
頑丈な足枷だけは付いているが、拘束も目隠しも外されている。
歩夢「おはよう。もうお昼過ぎだけどね」
あなた「そんなに長く寝てたんだ……」
歩夢「うん。やり過ぎちゃった私も悪いけど、半日以上眠り続けてて心配したんだから」
あなた「あ、あはは……いくら罰とはいえ、あれが毎日続くと冗談抜きで死んじゃいそうだから、もう少しだけ手加減してくれると助かるなぁ……」 歩夢「ごめんね。もうあんな事はしないから……」シュン…
他の皆も愛していたけれど、やっぱり1番の本命は歩夢ちゃんなわけで。
落ち込んだ顔も非常に可愛く、思わずじーーーっと見つめてしまう。
歩夢「も、もう。そんなに見つめられると照れちゃうよ/////」
照れてる顔も可愛い。
目を奪われて見つめ続けていると、台所へ逃げられてしまった。
歩夢「遅めのお昼ご飯……んー、あなたは寝起きだし、朝食と昼食の中間みたいなの作るから、少し待っててね」
普通にお料理してくれることも、そもそも台所が存在していることも驚きだ。
お風呂もあったことだし、ここは意外とまともな生活空間なのかもしれない。 そんな風にあたりをキョロキョロ観察した後、お手洗いや歯磨きを済ませた頃には、丁度よくご飯が出来上がっていた。
あなた「わぁ! 卵焼きだ!!」
歩夢「なんだか手料理を振る舞うのも久しぶりだね。あなたが好きな味、ちゃんと再現できてると良いけど……」
あなた「いただきまーす!」🙏
ご飯、お味噌汁、サラダ、切り身状の焼き魚、そして大好物の卵焼き。
どれも私の大好きな味。
監禁状態だということも忘れ、思わず喜びが溢れ出す。
あなた「おいしい……おいしすぎるよぉ……」グスン…
歩夢「えぇぇ? な、なんで泣いてるの?」
あなた「だって、酷いことしちゃったし、歩夢ちゃんの手料理なんて、もう2度と食べられないと思ってたから……」 歩夢「ふふ。これからはいつでも食べられるよ。だってずっと一緒なんだから」
そのセリフと今の状況が併さることで、ヤンデレ風に聞こえないこともないが、それでも尚嬉しい。
『みんなみんな、凄く怒ってる。愛情が憎しみに反転して、あなたの事を刺し殺そうとする人も居るくらい』
璃奈ちゃんの言葉、あれはきっと脅しではない。
交際する=将来を違う……なんて重く考えてそうな子も何人か居たし、誰に刺されてもおかしくないと思う。
ほとぼりが冷めるまで、どの道潜伏生活を続けるしかないのだから。
毎日歩夢ちゃんの手料理を味わえるのは生きる糧になるだろう。 その後も、驚くほど穏やかな時間が流れた。
他の子にかまけて少し距離が空いていた期間のことを、お互い沢山話して、それだけであっという間に夜を迎えた。
もちろん晩御飯も凄く美味しかったし、歩夢ちゃんと一緒のお布団に入るこの瞬間も、幸せで堪らない。
あなた「こんなに幸せでいいのかな……」
歩夢「私も凄く幸せだけど、いつかきっと、引き篭もったままじゃいられなくなると思うの」
歩夢「でもあなたは心配しないで。あなたを恨む全ての人達から、絶対守り抜いてみせるから」ギュッ…
苦しい程、強く抱きしめられる。
それもまた心地よくて、安心に包まれながら眠りに落ちた。 【監禁3日目】
あなた「痛っっっ!」
下腹部に走る激痛。
股間を握りつぶされるような痛みに飛び起きる。
慌てて下着の中を確認すると、私の大事な部分に可愛いリボンが巻き付いていた。
あなた「何……これ……」ビンビン🎀
歩夢「おはよう。……へぇ、一昨日あんなに出したのに、もう朝勃ちしちゃうんだ。念の為リボン付けといて良かった」
どうやらこれは歩夢ちゃんの仕業らしい。
油断した。昨日はあまりに穏やかすぎてすっかり気を許してしまったけれど、今の歩夢ちゃんは普通じゃない。
危険な精神状態なんだった……。 歩夢「そんな怖い顔しないでよ。もうちっとも痛くないでしょ?」
あなた「言われてみれば……」シナシナ
よくよく見ると、リボンは決して強く巻き付いていない。
優しく緩く巻いてある、なのに何故か外せない、そんな状態だ。
歩夢「璃奈ちゃんが発明してくれた『特殊電流リボン』だよ。でもやっぱり難しいなぁ。おっきくなるのまで禁止するつもりはなかったんだけど」サワサワ
あなた「うっ……」ムクムク
あなた「イテっっっ!」ズキン!!🎀
歩夢「設定を少し緩めますね〜。痛くなくなったら教えて下さ〜い」サワサワ
あなた「あ、もう痛くない……」ビンビン
歩夢「ふふ、良かったぁ」ナデナデ
あなた「んんん♡」ビクン!!!
普段は皮の中に隠れていて、フルボッキした時だけ顕になる敏感な亀頭。
そこを優しく優しく撫でられ、思わず腰が飛び跳ねる。 歩夢「ふふふ♡ この前は『もうやめて〜触らないで〜』って泣き叫んでたのに、今は触られて凄く嬉しそうだね」クスクス
あなた「っ……」
怖い。もう嫌だ。
あんな苦痛は味わいたくない。
なのにあそこは媚びる様にビクビクと震え、先っぽから透明な液体が溢れ出す。
歩夢「そこまで怯えられるのはショックだなぁ。もうあんな真似はしないって約束したのに、信じてくれてないの?」
あなた「だって私のせいとはいえ、今の歩夢ちゃん……正直普通じゃないし……」
歩夢「そんなにおかしくなったつもりはないんだけどなぁ。ただ、不思議と、いつもなら思いつきもしない様な意地悪をしたくなっちゃうだけ」
あなた「…………」ゾクリ
歩夢「でも騙したり、嘘を吐ついたりはしないよ。これからはもう、不誠実な真似は絶対禁止。あなたも正直者でいてね」ニコッ あなたちゃんは仮性か
だから歩夢は火星と相性が良いんだね どうやら本当に、イキ地獄を再開するつもりはないらしい。心の底からホッとする。
でも意地悪をしたくなっちゃうって……
あなた「今度は一体なにをするつもりなの」
歩夢「んー。まだヒミツ。とりあえず今は気持ちよくなろっか♡」シコ…シコ…
一昨日とはまるで違う。
優しく丁寧な手淫。
ゆっくりで、握力も弱く、少し刺激が物足りない。
あなた「ハー……ハー………」ピクッ…ピクン……
歩夢「物足りないよね。でも……」ギュッ!
侑「痛っ!!」
歩夢「……やっぱり。さっきのリボンも、そんなに強くしてないのに凄く痛がってたから」
歩夢「この前激しくし過ぎちゃったダメージ、まだ回復してないみたい。ホントにごめんね……」シコ…シコ… ゆっくりと、優しく触れて、少し上下に擦るだけの手淫が再び始まる。
しこ、しこ……。しこ、しこ……。
じ〜っくり、まるで焦らすかの様に。
白くてぷにぷにな指が陰部を這う。
気持ち良い。もどかしい。気持ち良い。もどかしすぎる。
これじゃあ行き場のない気持ちよさが貯まるだけで、とても発散できそうにない。
あなた「もう少し、もう少しだけ、強くしても大丈夫だから……」
歩夢「本当かなぁ?」シコシコ
あなた「ぅっ………」ギリッ
歯を食いしばり僅かな痛みを堪える。
激痛ではないし、なにより今は射精したくて仕方がない。
歩夢「…………」パッ
あなた「えっ、ねえ、どうしてやめちゃうの」ピクピク 歩夢「黙ってても分かるよ。痛いんだよね?」
あなた「そんなこと……」
歩夢「ねぇ。忘れちゃったの? さっき言ったよね? 嘘を吐ついたりはしないから、あなたも正直者でいてね──って」ジッ
あなた「ごめんなさい! でも本当に大丈夫だから! 我慢できる程度の痛みだから!!」
歩夢「はぁ……仕方ないなぁ。ちょっと待ってて」
そう言うと歩夢ちゃんは立ち上がり、少し席を外す。
戻ってきた時には何故か下着姿で、手にはローションが握られていた。
あなた「!!!」ギンギン
歩夢「もう/// そんなに見つめないでよ/////」
昨日は一切エッチな行為をしていないし、一昨日は視界が完全に遮断されていた。
久しぶりに拝む最愛な人の下着姿を凝視するなと言われても、それは不可能というものだろう。 歩夢ちゃんは恥ずかしがりながらもブラジャーを外すと、顕になった胸にローションを塗りたくっていく。
あなた「あっ、あぁぁぁ」ピクピクピク
その光景はあまりに扇情的かつ美しく、股間の震えと溢れる透明な液体を抑えることすら適わない。
歩夢「……見るだけで、そんなに興奮してくれるんだ/// じゃあ、包み込んだらどうなっちゃうのかな」ムニュン
残念ながらあまり大きくない私のモノは、豊満な胸にいとも容易く包み込まれる。
ローションのぬるぬるした感覚と柔らかい肉感のコラボレーション! そして何より視覚的興奮が堪らない!!
歩夢「手より柔らかいから、これなら痛くないでしょ? 出そうになったら正直に言ってね」ムニュムニュ
あなた「あっ、あっ、もうすぐ、出、出そう」ビクビク 歩夢「んー。あとほんの少しだけ我慢できるはずだよね。一昨日あれだけ弄ったから、何となく分かっちゃうんだ」ムニュムニュ
あなた「んっ、我慢って、言われても、んん♡ はー、はー、んあっ♡ あっ」ビクビクビク
歩夢「あなたとの愉しい時間、もう少し長く続けたいのは私だけなのかな〜? ちゅっ♡」ペロペロ
今日はまだ、決して強い刺激は受けていない。
軽く触られたり、舐められたり、柔らかな胸に包まれたり。
どれもこれも優しい刺激だ。
このまま呆気なく果ててしまうのは確かに情けない。
下腹部に力を入れて、寸前まで込み上げてきている射精感をどうにか抑えようと必死でもがく。
あなた「ん、んんんっ♡ くぅ、んはっ♡」
歩夢「えらいえらい。ちゃんと言うことが聞けて良い子だね〜」ムニュン ナデナデ あなた「すぅ、はぁ、んくっ、あっ♡ あっっ♡ あ、ダメ、ダメ♡ もう出──」
🎀ピカーーーーー!
あなた「イタっ……くない。あれ???」
絶頂寸前のその瞬間、特殊電流リボンが発光し、みるみる内に射精の感覚が遠のいていく。
歩夢「強引に射精を抑える電気信号、成功して良かったぁ。もう痛い思いはしてほしくないもん」
あなた「あの、たしかに痛くはなかったけど……」ビンビン!!
歩夢「凄く気持ちよかったでしょ? 土日も終わって、私まで学校を休むわけにはいかないし……はい。今日の意地悪はこれでおしまい♪」スタスタ
テキパキと片付けをして、ベットから姿を消す。
ローションを洗い流す為バスルームへ向かったようだ。
ちょっと酷くない? リボンの力で絶頂を阻害されたものの、射精欲はちっとも引いてないんだけど。
どうやらシャワーだけ浴びたみたいですぐに出てきた歩夢ちゃんは、あっという間に朝食準備に取り掛かる。
……もういいよ。少し残念だけど、自分で発散するから。 朝食までに済ましてしまおうとトイレに篭り、自慰を始める。
先程の快感を思い出すだけでオカズには困らない。これならすぐに達する。そのはずなのに……
あなた「嘘でしょ……」
何度試しても同じ。絶頂寸前でリボンが光り、射精が無理矢理封じられる。
コントローラーか何かで操作してると思っていたのに……まさかオートで機能するなんて……。
歩夢「ご飯できたよー! 早く諦めて、冷めちゃう前に出てきてねー!」
トイレで何をしていたかバレバレだった事に顔が赤くなるが、恥ずかしがってる場合じゃない。
プライドを捨てて、リボンを外してくれと懇願する。
歩夢「そのリボンはあなたへの罰だよ。だからそう簡単には外してあげられないかな」
侑「こんな焦らしを続けられて……我慢できるわけ……」ピクピク
歩夢「さっき『今日の意地悪はこれでおしまい♪』って宣言したでしょ? だからもうエッチな事はしないし、安心してね」 歩夢ちゃんが登校し、日中は一人ぼっち。
当然ネットの様な外界と繋がる手段は封じられているが、ずっと暇というわけではない。
用意してくれてあったキーボードをひいたり、お昼ご飯を作ったり、洗濯をしたり。
ちなみに洗濯機は無いので手洗いだ。
あなた「うぅ……歩夢ちゃんの、下着……」ギンギン!
洗濯板で激しく擦るわけにもいかないので、優しく丁寧にもみもみ洗うしかない。
下着を揉み洗いするだけで、寝起きに寸止めされたままの私の股間は、いとも易く膨張し跳ね回る。
今すぐ射精したい。だがリボンは依然外れない。
仕方なく午後はキーボードを弾き続け、どうにか気を紛らわせた。 歩夢「ただいま〜!」
そして夕方。歩夢ちゃんが帰宅した後も、本当に宣言通り、エッチなことは一切行われない。
しかし何もされずとも、ふとした瞬間下半身が硬くなる。出したい。触りたい。でも自分で触っても余計辛くなるだけだと理解しているから、我慢するしかない。
その晩。歩夢ちゃんと同じ布団に入り、隣同士で横になる。
たとえ触れ合っていなくとも匂いや横顔を見るだけで興奮してしまい、中々寝付くことができなかった。 【監禁4日目】
歩夢「やつれてるね。寝不足かな?」
あなた「……分かってるくせに」
歩夢「ふふ。謹慎処分中みたいなものなんだし、いやらしい事ばかり考えてちゃダメだよ」
あなた「あんな事されたら無理に決まってるじゃん!」
歩夢「ん〜。それじゃあ丸一日、性的な事は一切しないね。謹慎中らしく己を律した生活をできたら、明日リボンを外してあげる」
あなた「…………分かった。絶対、約束だよ」
昨日は彼女の言葉を疑ってしまったが、数日過ごしてハッキリした事がある。
たとえどれだけ怒っていても、精神が乱れていようとも、歩夢ちゃんは私を騙したりなんてしない。
つまり明日、この約束は必ず履行される。
……だが少し待って欲しい。 あなた「あの、己を律した生活って、例えばどんな事がアウトなの?」
ムラムラが溜まり続けた現状、もし勃起禁止なんて言われようものなら私に勝ち目はない。
歩夢「明日の朝まで、自分で自分の体を慰めるような行為をしちゃダメ」
あなた「へ? それだけ?」キョトン
歩夢「うん。それだけ。あなたに付けたリボン、あくまで射精に反応して電気信号を流すものだから。女の子の部分ではイケるはずだよ」
あなた「!!」
歩夢「もっともセンサー付きだし、どの部位で自慰をしてもバレバレだけどね」
うわー! そうか! 女生器ではイケたのか!
射精のことしか頭になくて盲点だった!!
うぅぅ、昨日の内に気付いて少しでも性欲を発散しておけば良かった……。 しかし今更知ってももう遅い。
今日は我慢するしかないんだから。
あなた「よぅし、やってやる! そのくらい余裕だよ!」
歩夢「ふふ、頑張ってね♪」
朝が過ぎ、昼が過ぎ、夕方歩夢ちゃんが帰宅してからも、何1つ仕掛けてこなかった。
薄着になったり密着したり何かしらのアクションはあるかと身構えていたけれど、1ミリたりとも性的な事をする気はないらしい。
歩夢「お風呂上がったよ〜」ホカホカ
あなた「…………」ムクムク
歩夢「……50回目」
あなた「?」
歩夢「今日、あなたが大きくした回数」
なんて厄介なセンサーなんだ。
触らなくとも、勃起しただけで感知されてしまうらしい。 歩夢「ずっとそわそわしてるし、リボンがなくても分かりやすいよ。そんなところも可愛い♡」
あなた「散々我慢させた誰かさんのせいじゃん」ムスッ…
歩夢「空っぽになるまで搾り取った始まりの日から、まだ3日も経ってないんだけどなぁ」
あなた「歩夢ちゃんは生えてないから分からないんだよ! 3日どころか、30分焦らされるだけでも凄く辛いんだってば!」
歩夢「苦しくないと罰にならないから仕方ないね。ほら、そんな事より早くお風呂入らないとぬるくなっちゃうよ」
あなた「……どうせ私は外出できないんだし、今日はいいや」
歩夢「残り湯で興奮しちゃう? 興奮したまま体を洗っても、流石にそれはサーフにしてあげるから、ちゃんと清潔にしてね」
何もかもバレバレで、逃げる様にお風呂場へ退散するしかなかった。
そしてその夜── 歩夢「どうする? 手、縛る?」
あなた「?」キョトン
歩夢「だってあなた、一緒にお布団に入ってからずっと興奮してるんだもん///」
歩夢「明日の朝まで我慢するって約束でしょ。せっかく頑張ったのに、寝てる間に触っちゃったら全部水の泡だよ」
あなた「あ、そっか」
指摘されなければ、睡眠中に間違いなく無意識で触っていただろう。
手を縛ってもらいながら、ひとつ気になった事を聞いてみる。
あなた「どうしてこんなに協力的なの? 正直、我慢の邪魔をしてくるかと思ってたのに」
歩夢「上手く説明できるか分からないけど……」 歩夢「あなたに浮気されてから、意地悪するのも苦しむ顔を見るのも楽しいけど、あなたを大切にしたい気持ちだって本物だから」
あなた「そっか。ありがとう……」
私のせいで、少しおかしくなっているだけ。
やっぱり歩夢ちゃんの本質は、真心溢れる優しい子のままなんだ。
あなた「朝御飯も晩御飯も作ってもらうばかりだし、何か私にお返しできることはないかな?」
本当は素敵なデートでもプレゼントしたいところだけれど。
命を狙われていると知っていて、お出かけするわけにもいかない。
歩夢「うーん……じゃあ、その、なるべく密着しすぎないように頑張るから……あなたを抱き枕にして寝ても良い?」
うっ! 何それ絶対辛い!
でもそんな可愛い顔で頼まれたら断れないよー!! あなた「い、いいよ。。。」
歩夢「やった♡」ギュッ
優しく抱きしめられて下半身がぴくぴく反応しているけれど、思った程暴れ回ってはいない。
今日は何度も何度も勃ちすぎて、流石にアソコも疲労困憊みたいだ。
大丈夫。手を縛り自由が封じられているのだから、自慰を行う心配はない。
どんなにエッチな夢を見ても、それは自慰とはいえないし、明日になれば必ずリボンを取ってもらえる。
その思えたおかげか、案外すんなりと眠りにつけたのだった……。 なんかところどころ見たことがある感があると思ったけどあそこのを手直ししてやってるのか @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふふっ。今日はこれでおしまいだよ。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お利口さんな皆なら、一緒に我慢できるよね。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うんうん。いい子いい子♪
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちゃ〜んと明日完結するから……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ いっぱい我慢して、もっと気持ち良くなろうね♡
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 約束は絶対……だよ? >愛情が憎しみに反転して、あなたの事を刺し殺そうとする人も居るくらい
むしろ歩夢が刺される状況なのでは? 残り27人の中で浮気されて殺そうとしそうな人と言えば… ここから>>1の流れになるのかな
あなたちゃん壊れちゃう 30股って海老蔵が色々言われてた頃のち〇こ乾かす暇ないってやつっすか… 純愛かな?と思ったけど30股はさすがにね…
たまに侑になるのもおもろい >>72
ところどころ改変しなくても意味が通じるの草 木曜深夜に明日完結って言ってるから今日中だな!!マジで頼むぞ!!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 気持ち良くできてるかな?♡ シコシコ
https://i.imgur.com/9EJ3nb1.jpg
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふふっ、まだだぁめ♡ パッ!
にじよんアニメーションが終わるまで、あとほ〜んの少時間だけ我慢だよ♡ ギュゥゥ…
https://i.imgur.com/njbO2JQ.jpg あ、無断転載ではありません
挿絵っぽいのは恥ずかしながら自給自足です 【監禁5日目】
丸1日オナニー禁止。我慢できたら、リボンを外してもらえる。
昨日そう約束して眠りに落ち、目が覚めると──
あなた「………………」グショ…
歩夢「…………/////」カァァァァ…
──自分の下着とズボン、そして歩夢ちゃんの膝がグショグショに湿っていた。
熟睡していて記憶にないが、歩夢ちゃんの膝に幾度となく陰部を押し付けていたであろうことは明白だ。 歩夢「えっと、とりあえず、意味のなかった手の拘束は外すね」スルスル
あなた「いや! これは、その! 自慰ではないから!! 歩夢ちゃんの体を使ったんだし愛の育みだから!!!」ビンビンビン!!!
歩夢「…………どう考えても床オナと変わらないよ。完っ全にアウトです」プクゥ
本来であれば夢精待ったなしの状況。
しかし当然ながら、リボンの効果で射精には至っていない。
大量の我慢汁と愛液で濡れているだけだ。
あなた「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!! お願いだよ!!! 今すぐ出さないと頭がおかしくなっちゃう!!!!」ビクンビクン!!! 歩夢「駄目。約束は絶対だよ」
あなた「あぁあああああああ!!!!! このっ!! 外れろ!!! 外れろォォォ!!!!」🎀グイーーーー!!!!!
優しく巻き付いているだけのリボン。
いくら璃奈ちゃんの発明品とはいえ、力尽くで破壊できるかもしれない。
しかしどれだけ弄っても無駄。
引っ張れば引っ張るだけ、股間に伝わる振動で苦しさが増すのみだった。
あなた「うぅ、ひっく、ぐすっ、、、」
歩夢「そういう泣き顔、あんまり見せないでほしいなぁ。私の中のイジワルな部分が喜んで、もっともっと虐めたくなっちゃう」
あなた「なんで……グスッ…私の事、大切にしたいって、昨日は言ってたのに……」
歩夢「あ〜あ。ごめん、もう我慢できないや」ドサッ!
あなた「うわっ!?」
歩夢「ちゅっ♡ んちゅ♡ んんん、くちゅ♡」 押し倒され、強引な口付け。
無理矢理襲われているにも関わらず、私の体は悦び跳ね回る。
歩夢「濡れてて気持ち悪し、お着替えしなくちゃね」
服を脱がされ、両者共に下半身が裸になる。
私だけでなく、歩夢ちゃんの股からも愛液が漏れ出していて、その光景に余計興奮してしまう。
歩夢「私だって辛いんだよ……あなたが心の底から私に一途になるまで、もう繋がらないって決めたんだから」カクカク
そう言いながらも、ガチガチになった私のアソコに股を擦り付けてくる。
今素股なんてされたら──
あなた「イク!! イク!! イっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!」ビクビクビク!!!!!
目の奥がチカチカする。
こんなのまるで、射精を伴わない絶頂だ。 あなた「はーーはーーはーーー」コリコリ、クチュクチュ
気づけば無我夢中で、自身の乳首と女生器を弄りまわしていた。
歩夢ちゃんの冷ややかな視線が突き刺さるが、気にする余裕なんてない。
イキたい! 何が何でもイキたい!
プシャァァァァ!!!
あなた「…………………」ピクッ…ピクピク……
あなた「…………」クタッ…
あなた「………………」ムクムクムク…
歩夢「わぁ。盛大にイッてぐったりしてても、こっちは大きくなるんだね」ツンツン
あなた「あんっ♡♡♡」ビクン!!
歩夢「おちんちんさんゴメンねー。本当は今日リボンを外してあげる予定だったのに、この子が約束を破ったせいで延長確定なの」ナデナデ
あなた「あああああ♡♡♡♡♡」ギンギン!!!!! 歩夢「はい。一旦おしまい。今日のあなたは悪い子だから、夜になったらまたお仕置きしてあげる♡」
そう告げて、まるで何事もなかったかの如く、歩夢ちゃんは今日も登校していく。
体がほてって仕方がない。
どうしても我慢できず、夜までに9回、女の子の部分で絶頂した。
こんなに何度も自慰を繰り返したのは初めての経験だ。
すっかり疲労困憊で、男性器の方もやや大人しくなる。
依然ムラムラは溜まり続けているが、体力的に限界だとフル勃起は難しいようだ。
歩夢「ふぅん。夜になったらお仕置きって言ったのに、ムリヤリ勃たなくするなんて……」フニフニ あなた「………………」ムク……
歩夢「少しは反応してくれるけど、全然硬くなってくれない」
あなた「………………💤」スー…スー…
歩夢「あ、疲れて寝ちゃった。それじゃあ今晩のお仕置きは──これに決定♡」
* * *
多分、あれから数日が経過した。
ここは恐らく地下なのだろう。
太陽は見えないし、時計もない。つまり歩夢ちゃんが生活リズムを崩すと、正しい時間すら把握できない。
歩夢「…………」ペロペロ
あなた「♡♡♡♡♡♡」ビクビクビク!!
歩夢「あーむ」パクリ
あなた「んぎぃぃぃいいいいい!!!!!」ビクンビクン!!! 5日目の夜、あの日私が寝ている隙に女性器に貞操帯を付けられ、イク手段を完全に封じられた。
それから数時間置きに、愛撫や口淫、時には全身をロープでグルグル巻きにされたりして、様々な方法で責められつづけている。
あなた「ぁ…ぁぁぁ…………」ポタポタ
コンコン🚪ガチャッ
菜々「お邪魔します。って──うひゃあああ?!???!?」
菜々「ななななな何ですかこの状況は!?!??」カァァァァ/////
大きな積荷。洗濯機や勉強道具、他にも生活用品をいくつか持ってきてくれたらしい。
どうやら今日は週に1度の来訪日みたいだ。
歩夢「あ……そういえば来てくれる時間だったね。ついつい夢中になっちゃってた。はしたない姿を見せちゃってゴメンね」
菜々「はしたない格好をしているのは歩夢さんではなく、その、あの//////」チラチラ 現在歩夢ちゃんは服を着ていて、私だけ全裸。
生まれたままの姿を晒し、腰がカクカクと痙攣し、陰部周辺は色んな液体でテカテカしている。
菜々「破廉恥です! 早く服を着て下さい!」
あなた「む、無理…たすけて……」ピクピク! ピクピク!
菜々「うぅぅ//// そんなこと言われましても/////」
頬も耳も真っ赤にし、固まってしまう菜々ちゃん。
そうだよね……性的なことは凄く苦手で、初エッチも大変だったもんね……。
申し訳ないと思いつつも、股間の脈動は止まらないし、今は僅かな刺激でさえ悶絶ものなので服を着るのも勘弁願いたい。
歩夢「ちょっと意外だなぁ。この子の痴態なんて、もう見慣れてるかと思ってたのに」 菜々「見慣れる程 経験豊富ではありません/////」
菜々「それに……この人とお付き合いしていたのは『優木せつ菜』であり、中川菜々には関係ない。そう思い込んで、無理矢理割り切る事にしたんです」ウルッ
涙を堪えるその顔を見て、改めて強く罪悪感が込み上がってくる。
しかし正直、少し嬉しい気持ちもあるというのが本音だ。
せつ菜ちゃんは愛が重いタイプだから、私を殺したい程憎んでいる側かと思っていたのに、そうでないのはありがたい。
歩夢「あなたは幸せ者だなぁ。せつ菜ちゃんが懐の深い人で良かったね」サワ…サワ…
あなた「んんんんんっ♡♡♡♡」ビビクン!!! 菜々(凄い……歩夢さんが僅かに撫でただけで、こんなに反応してる……)マジマジ…
菜々(限界まで我慢させるのって、やはり快感が半端ないのでしょうか? もし触るのが私であっても、同じくらい気持ちよく──じゃなくて!)
菜々「まさか1週間、ずっと禁欲させてるんじゃないでしょうね? あまりに可哀想すぎます」チラッ…チラッ…
歩夢「そんな酷い事してないよぉ。初日に空っぽになるまで強制射精させたから、我慢はまだ6日なの」
菜々「ほとんど1週間じゃないですか……」
歩夢「それにね、私だってどうにか助けてあげたくて、色々試行錯誤してるんだよ?」
あなた「へ???」
歩夢「丸1日自慰を我慢できたら、次の日にはリボンの封印を解く。そういう約束でしょ?」
約束……。そっか、たとえ口約束であっても、歩夢ちゃんはもう2度と、騙すのも騙されるのも嫌なんだ。 歩夢「だから女生器の方に付けた貞操帯も、単なるお仕置きじゃなくて、自慰をさせない為なんだよ」
歩夢「なのにあなたはもう気持ちよくなる事しか考えられなくって、目を離すとすぐお股や胸を触っちゃうから、昨日は全身を縛ってみたの」
あ。あれってそういうプレイじゃなくて、ちゃんと意味があったんだね……。
いやでもおかしい!
約束遂行を目指すなら、触ったり舐めたりする必要はないじゃん!!
菜々「縛っても駄目だったんですか?」
歩夢「うん。無我夢中で腰を振って、その……アレをぶらぶらさせて、振動で勝手に気持ちよくなっちゃうの」
歩夢「だからね、この子が腰を振り始めたら、すぐに私が優しく舐めたり触ったりして、『これは自慰じゃないですよ』ってことにしてあげてるんだけど……」
歩夢「お料理の時とか、お手洗いとか、あとは勿論外出中や睡眠中。どう頑張っても24時間見張り続けるのは不可能で困ってたんだ」 あなた「そ、そうだったんだ……」カクカク
菜々「言ってるそばから腰振ってますし、もう詰んでますね……」チラチラ///
歩夢「せつ菜ちゃんお願い! この子を助けてあげて!!」
菜々「え?」
歩夢「私は約束を破れない。だからリボンを外せない。でも第三者が外しちゃったら、それはもう仕方のないことでしょ?」
菜々「……なるほど。一理あります」👓クイッ
一理あるのだろうか?
疑問はあるが、最早そんな些事はどうでもいい。
あなた「ハッ!ハッ!ハッ! 早く、早く外して!!」ビクビク!!!
歩夢「はいこれ説明書。書かれている手順通りに弄れば外せるはずだよ」スッ 菜々ちゃんはポケットからハンカチを取り出すと、おっかなびっくりな手付きで、優しくカウパーを拭き取っていく。
歩夢ちゃんに触られるのとはまた違う感触。
その慣れない感覚に尚更興奮してしまい、次から次へと汁が溢れ出る。
菜々「うぅぅ、キリがないですね/////」フキフキ
あなた「汚くてゴメン……でも、あんっ♡ お願いだから♡ 拭くより先に、んんっ♡ リボンを外して♡♡♡」カクカクカク
菜々「……ならこちらからも1つお願いします。振りで構いません。私に触られても、気持ちよくない演技をして下さい」
菜々「これはあくまで人助け。他意はありません。あなたと今更寄りを戻せませんし、恋人以外と性的行為に及ぶなど、あってはならない事ですから」サワッ…
あなた「うん、分かった……んぐっっっ」ギリリ 早く解放されたい一心で、歯を食いしばり、腰の震えを強引に抑える。
菜々「えいっ! えいっ!」グイグイ!!
我慢汁を拭き取るのは諦めてくれたようで、リボンの解除に取り掛かってくれるのは非常にありがたい。
しかし必死に頑張っている為か、その手つきは荒っぽく、刺激がどんどん強くなっていく。
歩夢「この前、力尽くで強引に壊そうとしてた日があったから……逆に外しにくくなっちゃったのかな」
菜々「少しずつ解けてきているので、多分大丈夫だと思いますよ」サワサワ…サワサワ…
あなた「んぐぅぅぅぅぅ!!!!」ガクガクガク!
菜々「いけません。あなたが我慢しないと、まるでいやらしい事をしているみたいじゃないですか」グニュグニュ 童顔&低身長なのに出るとこは出ていて、おまけに眼鏡委員長系超絶美少女な菜々ちゃん。
そんな女性に陰部を晒し、あろうことか激しく刺激されている。
これをいやらしくないと感じる人なんて居るはずないんだよ!!
リボンの電流さえなければ、とっくに達しているに違いない!
菜々「ん、後はここを、引っ張って……」グイグイ!!
あなた「フーーーーーッ!! フーーーーーーーーッッッ!!!」ギリッ
菜々「もう少しですから! 耐えて下さい!」グググ
歩夢「2人共がんばって!」
あなた「っ♡ っ♡ んんんっっっ♡♡」ガクガク!!!
菜々「やった!! 取れました!!」シュル
ビュルルルルルルル!!!!!! ビュルル!!!!! ビシャァァァア!!!!!!
菜々「………………」ポタポタ…
歩夢「………………」ジトー…
あなた「コヒュー……コヒュー……」ピュッ…ピュルル…… リボンが解けたその刹那。
限界を超えて溜まりに溜まった精液が、一気に解放された。
私の目の前では、髪も顔も服も、全て白濁液まみれの菜々ちゃんがしくしくと泣いている。
菜々「ぐすっ、酷い、酷いです……こんなに汚されて、もうお嫁に行けません……」ビチャァ…ポタポタ…
あなた「………ぁ、ぁぁ…………」ムクムクムク
謝りたくてもあまりの快感に声が出ない。
心から申し訳ないと思っているのに、その背徳的な姿から目を逸らせない。
未だかつてない量の射精をしたにも関わらず、下半身は既に臨戦状態だった。
歩夢「顔射しちゃったのは、うん、仕方ないな〜って、どうにか思えるよ。でも、そっか……せつ菜ちゃんを見て興奮するんだ……」
あなた「あ……」
言い訳の仕様がない。
小さく震え、声を押し殺して泣いている、白濁液まみれの菜々ちゃん。
未だにその光景から目を逸らせず、下半身を暴れさせているんだから。 歩夢「……やっぱり気持ちよければ誰でもいいんだね」
あなた「違っ!」
歩夢「あなたが我慢強くなってくれるまで、私の心は晴れる気がしないよ」スッ🎀
あなた「やだ!! やだやだやだ!! 菜々ちゃん助け──」ジタバタ!!
必死の抵抗も虚しく、再度リボンが装着される。
怖い。辛い。嫌だ。
また同じことを繰り返されたら、今度こそ気が狂ってしまう!
歩夢「心配しなくても、ちゃ〜んと一途なあなたに戻ったら、すぐにリボンを外してあげる」
歩夢「大丈夫。時間はたっぷりあるんだし、いつかは私以外で興奮できない体になってくれるよね♪」
一体何ヶ月……いや、何年開発されれば、歩夢ちゃん以外で興奮しない体になるのだろう。
想像してとんでもない絶望に襲われる。 この1週間はほんの序章。
そうか。これから始まる長い長い日々が、大勢を泣かせた本当の報いか。
そして、無慈悲に、こう宣告された──
歩夢「──始めよっか」
歩夢「終わりの見えない射精管理を♡」
─ 了 ─
https://i.imgur.com/09ob3Gb.jpg ご読了ありがとうございました
>>72でもご指摘があった通り実は別スレが元ネタ
若干リレー小説っぽいスレにて自分が書いたssを、初見で読んでも話が通じる様に無理矢理改変したので、細部の荒さはお許しを🙏 あとちゃんと構成さえ練れれば
初めての浮気編(お相手は💙)も今度書いてみたい
そんときゃ新スレ建てるのでお付き合いいただければ幸いです おつ
まだ生きてるという事実に感謝すべきだなこいつは 乙でした!
歩夢ちゃんに一途な侑ちゃんと比べるとあなたちゃんは節操がなさすぎるからこうなってもしゃーない 30人とセックスしたのか…切り落とされても文句言えないだろ 全員と本番までしたか否かは明言してないのでセーフ🤔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています