璃奈「にゃ〜ん」フミフミ歩夢「璃奈ちゃん///それはダメにゃん///」
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璃奈のマンション
璃奈「できた猫になる薬」 歩夢「えぇ!?」
歩夢「ちょっと!?なんでいきなり!?」
璃奈「今日は猫の日だから。猫になれば、はんぺんの気持ちを理解できると思ったから」
歩夢「な、なるほど」
璃奈「歩夢さん、飲んでみない?」 歩夢「い、いや遠慮しようかな」
璃奈「そういわずに飲んでみっ」コケッ
璃奈「うわっ!」
ガッシャーン!!!
歩夢「璃奈ちゃん大丈夫?」 歩夢「璃奈ちゃん大丈夫!?」
璃奈「うん大丈夫…けど薬が…」
歩夢「いや璃奈ちゃんが無事でよかったよ」ギュッ
璃奈「歩夢さん….///」
璃奈(歩夢さん優しい///ぎゅーって抱きしめてくれてる…すき….///)
ゴボッゴボッ
歩夢「あれ?薬の様子がおかしくない?」 璃奈「!?」
璃奈「まずい!歩夢さん逃げて!」
歩夢「え!?ちょ!?」
ドカーーーーーーン!!!!! 歩夢「けほっ….けほっ….璃奈ちゃん…大丈夫にゃん?」
璃奈「うん。大丈夫にゃん…」
歩夢「にゃん?」
璃奈「にゃん?」 歩夢「璃奈ちゃん、その語尾どうしたにゃん?しかも耳と尻尾までついてまるで猫みたいにゃん」
璃奈「歩夢さんこそ、にゃんって言ってるし、耳と尻尾がついて猫みたいにゃん」
歩夢・璃奈「にゃーーーーーーーーん!?」
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ーー
ー 歩夢「つまりまとめると、薬に衝撃を与えたせいで、爆発しちゃって、体の一部だけ猫になったにゃん?」
璃奈「そういうことにゃん」
璃奈「体の変化は猫耳と尻尾がついたにゃん」
歩夢「あとは、語尾が”にゃん”になったことにゃんか」
歩夢「…///」
歩夢「にゃんって言うの恥ずかしいにゃん….///」 璃奈「そうにゃん?私は歩夢さんがにゃんって言うのかわいいと思うにゃん」
歩夢「そんなことないにゃん。璃奈ちゃんのほうがかわいいにゃん」
歩夢「やっぱり恥ずかしい….にゃん…///」
歩夢「ねぇ、どのくらいで治るにゃん?」
璃奈「元々の薬の効き目は最大で24時間だから、長くて1日はかかると思うにゃん」 歩夢「そんにゃー…」シュン
璃奈「ごめんにゃさい…私のせいにゃん….関係ない歩夢さんまで巻き込んでしまったにゃん…」シュン
歩夢「大丈夫にゃん。怪我したわけでもにゃいし、璃奈ちゃんだって悪気があったわけじゃにゃいんでしょ」
歩夢「そんなに気にしなくていいにゃん」ギュゥ
璃奈「歩夢さん///ありがとうにゃん///」ピコン
ーーーーー
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ーー
ー 璃奈「歩夢さん、この格好で街を出歩くわけにもいかないから、今日は私の家で泊まって行かにゃい?」
歩夢「いいにゃん?」
璃奈「うん。元はと言えば私が悪いし…にゃん….」シュン
歩夢「もぅ璃奈ちゃんそういうこと言うのはだめにゃん」ホッペ ムギュゥ
璃奈「にゃあ///」ピコン
歩夢「ふふっ。泊めてくれてありがとうにゃん」 璃奈「にゃん…///」ピコンピコン
歩夢「あれ?しっぽがすごい立ってるにゃん」
璃奈「これは///なんでだろう、わからないにゃん///」
璃奈(猫のしっぽが立つ時はあまえたいときや嬉しい時…///)
璃奈(言えにゃい…///) 歩夢「璃奈ちゃん、もしかして、あまえたいにゃん?」
璃奈「にゃ!?」ピコン
歩夢「しっぽがそんなに立ってるからあまえたいのかにゃって思ったにゃん」
璃奈「…///」
璃奈「知ってたにゃ?猫のしっぽが立っている時はあまえたいって….にゃん…」
歩夢「知ってたにゃん」 璃奈「うぅ///」
璃奈(まさか、猫の習性まで影響するなんて思わなかったにゃん)
歩夢「璃奈ちゃん、これはどうにゃん」スリスリ
璃奈「にゃ///」ピコン
歩夢「にゃ!これいいにゃんね」スリスリ
歩夢「すりすり〜にゃ〜」スリスリ
璃奈「にゃ〜///」ユラユラ 歩夢「リラックスしてくれて嬉しいにゃん」スリスリ ピコン
璃奈「私もすりすりするにゃん」
璃奈「すりすり〜にゃ」スリスリ
歩夢「にゃぁ〜」ユラユラ
歩夢「なら私もするにゃ」
歩夢「にゃぁ〜」スリスリ ユラユラ
璃奈「にゃ〜」スリスリ ユラユラ
歩夢「気持ちいいにゃ〜」スリスリ ユラユラ
璃奈「私も幸せにゃ〜」スリスリ ユラユラ
歩夢・璃奈「にゃ〜」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー 璃奈「おそらく、はんぺんのデータをもとに猫になる薬を作ったから、猫の習性が出ているんだと思うにゃん」
歩夢「にゃるほど」
璃奈(はんぺんがもとになっているとすると…)
璃奈「歩夢さんちょっと四つん這いになってくれにゃい?」
歩夢「え?いいけどにゃんで?」
璃奈「はんぺんが元になってるか確かめるためにはんぺんがされて嬉しいことをするにゃ」
歩夢「にゃ?それってどうするにゃ?」 璃奈「こうするにゃ」トントントントン
歩夢「にゃっ///にゃっ///にゃっ///にゃぁ〜」ピコーーーン
歩夢「ちょ///璃奈ちゃん///お尻を叩かにゃいで///にゃああん///」
璃奈「はんぺんもここを叩かれるのがすきなの。しっぽも立ってるし予想通りだにゃん」トントントントン
歩夢「分かったにゃら///もう叩かなくていいにゃん///にゃはぁ///にゃああん///」ピンピン 歩夢「にゃん///にゃん///にゃあ///にゃああん///」ピンピン
璃奈「….」トントントントントン
歩夢「にゃっ///にゃっ///にゃあ///」ピンピン
歩夢「璃奈ちゃん///にゃん///にゃあ///にゃあん///」ピンピン
璃奈「….」トントントントン
璃奈(どうしよう///手が止まらにゃい///)ブンブン 歩夢「にゃっ///気持ちいいにゃん///にゃぁ〜///」ブンブン
歩夢「きもちよすぎて///にゃっっ///にゃっっ///にゃぁぁぁぁ///」ビクビクビクビク
璃奈「…..///」ブンブン
璃奈「歩夢さんが…///イっちゃったにゃ…///」ブンブン
歩夢「はぁ…/// はぁ…///」
歩夢「璃奈しゃん….///気持ちよかったにゃ…..///」 璃奈「歩夢さん…///」
璃奈「….」
璃奈「歩夢さん仰向けになってくれにゃい?」
歩夢「にゃ?今度はなにするにゃん?」
璃奈「…..」 璃奈「にゃ〜ん」フミフミ
歩夢「璃奈ちゃん///それはダメにゃん///」
璃奈「お尻叩かれて、イっちゃうのはいいのに、おっぱいふみふみはだめにゃの?」フミフミ
歩夢「いやっ///それはそれにゃ///にゃあっ///」
璃奈「歩夢さんのおっぱいふみふみ、落ち着くにゃん」フミフミ ユラユラ 歩夢「にゃあっ///にゃ///にゃあ///」
璃奈「まるでママみたいだにゃん」フミフミ ユラユラ
璃奈「柔らかいにゃ〜ん」フミフミ ユラユラ
歩夢「にゃ〜ん///にゃっ///にゃっ///」
璃奈「歩夢さんのおっぱい、すきだにゃん」フミフミ ユラユラ 歩夢「にゃっ///またイっちゃうにゃん///にゃああん///」
璃奈「そうにゃんだ。じゃあやめるにゃん」
歩夢「いやっ、やめにゃいで….///」
璃奈「…..」 璃奈「なら強めにふみふみにゃ〜ん」フミフミ
歩夢「にゃあ///にゃあ///にゃああ///にゃああっ///」
歩夢「にゃあっ///にゃああ///にゃあああんっ///」ビクッビクビクッ
璃奈「またイっちゃったにゃん…..///」
歩夢「にゃ…/// にゃ…./// にゃ….///」 璃奈「歩夢さん、ごめんにゃさい」ペロペロ
歩夢「にゃ〜っ」
璃奈「….」ペロペロ
歩夢「にゃっ///私だって反撃するにゃん!」
歩夢「….」ペロペロ
璃奈「にゃっ///にゃあっ///」 璃奈「負けないにゃん」ペロペロ
歩夢「にゃっ…..///にゃっ…..///」ペロペロ
璃奈「にゃ….///にゃ….///」ペロペロ
歩夢「にゃあっ…..///にゃっ…..///」ペロペロ
璃奈「にゃっ….///にゃあ….///」ペロペロ
璃奈(どんどん口に近づいて行ってるにゃん///)
歩夢(このままじゃ舌が絡み合っちゃってディープキスみたいになっちゃうにゃん) 歩夢「にゃっ…..///にゃあっ…..///」ペロペロ
璃奈「にゃっ….///にゃっ….///」ペロペロ
歩夢「にゃあっ…..///にゃっ…..///」ペロペロ
璃奈「にゃっ….///にゃあ….///」ペロペロ
チュッ♡ 璃奈「はむっ….♡ むちゅ……♡ にゃっ….♡」
歩夢「ちゅっ….♡ ちゅるっ….♡ にゃぁ…..♡」
璃奈「ちゅっ….♡ にゃっ…..♡ にゃあっ♡」
歩夢「むちゅっ…..♡にゃっ….♡ にゃぁっ♡」
璃奈「にゃぁ….♡ はぁ….♡ はぁ….♡」
歩夢「にゃっ…..♡ はぁ…..♡ はぁ…..♡」 璃奈「…..///」
歩夢「…..///」
璃奈「ベットで続きしにゃい?…..///」
歩夢「うん…./// したいにゃん….///」
このあと滅茶苦茶セックスした
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