ラブライブアニメの「曲と勢いでねじ伏せる」って時代遅れだよな
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今なら初代でもスパスタ並みに叩かれそう
特に今日から再放送される問題の2期6話7話は スノハレ回と未熟回と星3話くらいだろ、それが出来たのは ぼっちアニメ「曲と勢いとキャラとシナリオと演出でねじ伏せます」 「曲で誤魔化す」ってファンが大っぴらに言うのがきつかった まあサンの時点でシナリオの矛盾、粗を曲でごまかすパターンは効かなくなってきてたよね
なのにスパスタはそれをやってあの惨劇に繋がった スパスタ並に叩かれるためには細かい積み重ねをした上での致命的なやらかしが必要だからな
無印にそれができるかというと たまに見かける曲に対するラブライブらしいって褒め言葉も今やマンネリの原因に思えてきた。控えめにLLLあたりから サンシャインの三話とか意味不明だったわ
開催時間間違えたってなんだよ 曲がストーリーをカバーするどころか最早ストーリーのせいで曲の評価も下げてる >>9
リコリコも終盤は粗指摘されてたよ
ラブライブ全盛期と同じで売れてるからかき消されてるけど
おそらくにわかファンが離れる2期で同じことしたら批判の嵐になると思うよ
つまりねじ伏せられなくなったのは売れなくなったから スパスタはシナリオどころかキャラの構築すら出来ていないので… ガバや糞展開よりも面白さが上回ったら良いんだよ
それが出来ないコンテンツから消えていく 曲で情報がまとまって収束することによる爽快感が売りなのにストーリーに大量のゴミが混ざってるもんだから良い部分を全力で消しに行ってるのかってくらい逆方向にハマってるよな ここではフルボッコのスパスタでさえ、1期6話までは絶賛意見ばかりだったからな
7話8話であれ?ってなってラ板は否寄りにシフト、外部はまだ絶賛寄り
そして2期5話6話で外部も否寄りになり始め(ニコ生アンケ、批判ブログの増加)、12話でそれまで絶賛してた人も一気に否寄りになった ・それ船ごと爆破されたらどうするんだよ
・暗殺部隊なのに表に出てきた犯罪者に再突入って何だよ
・一般人が銃見つけたってそうはならんやろ
・そういうのを防ぐ組織のはずなのに千挺のうちひとつも見つけられないどころか気配すら察知できないってどういうことだよ
リコリコも後半相当ガバガバだったけど千束とたきなの物語は描ききったから面白い作品であることは変わらない
これが勢いで誤魔化すってやつだろう >>17
逆に全部良い方向にはめたのがぼざろの星座になれたらだな >>19
だからこそファンが減る2期で同じことしたらごまかし切れず叩かれるよって話
結局は粗を気にせず純粋に楽しんでくれるファンがどれだけいるかなんだよな リコリコは
・千束→たきなへの感情が最初からあまりかわってない
・真島との間接キッス
・結局あいつの心臓入れちゃう
・真島の生還匂わせ
やらで結局何がしたかったのか分からない
続編するなら真島は殺して別の敵出せばいいのに 他の有象無象の作品同様1期13話で終わる企画なら8話の話をもう少し丁寧にやって俺たたエンドで良くも悪くもない評価だったでしょ
12話×3期で3年間を描写するってコンセプトでやりたいこと全部やれる訳ないからテーマを絞るべきだった >>21
ぎょうざiPhoneはぼざろから帰ってくんなよ
けもフレでシコっててもいいぞ 曲と勢いで騙されてりゃいいのに考察厨がバズるの気持ちよくなっちゃって整合性整合性言い出したのが悪い
それでも意味わからんところは意味わからんから全員悪いよ 同じサンライズならガンダムが…
水星の魔女とかいうインパクトだけで何も進んでないアニメはスパスタを彷彿とさせる 自ら作ったピンチをギャグで解決するのが勢いと言うならそうなんだろう 無印当時と比べて比較対象が増えてるから勢いでごまかすとしても相当アクセル踏む必要ある 今日のドンブラザーズでわざとやられて敵を油断させる作戦で馬鹿みたいな油断する敵を出す勢い良かった
勢いでねじ伏せるのは最先端の作劇だった
今のラブライブは勢いが全く足りてない作劇しかできてない そもそも、ねじ伏せれるほど強い曲がスパスタには無い件 もしかしてねじ伏せてる訳じゃなくてそれしか出来ないのでは? 10年前には確かにウケたけどそれを今、ましてや劣化コピーで出されてもね リコリコとかは百合とアクションの勢いで粗いとこ、ねじ伏せてる感じだし今でもやれない事はない
音楽アニメではないという違いはあるけど ぼざろも序盤結構粗があるけど基本はギャグだから見逃されてる感じ
そんな粗なんかよりも序盤から積み上げられてきたキャラ同士の関係性が最終回で昇華された時のカタルシスがその上を行ったんだな
音楽に乗せての表現だったし相乗効果もある 少なくともラブライブの冠が付いてるうちは駄目な気がするよ やりたいシーンだけちゃんと描いて後は雑だったのが、やりたいシーンも別に面白くなくなってきた感じ そもそもんなもんはキャラや話の整合性すら取れない酒井花田京極の言い訳になってたからな 敵チームのCGや曲を頑張るくらいなら主人公チームにリソース注いだ方がいいってなるからラブライブ決勝はライバル抜きでも
圧倒的な曲でねじ伏せるって方向にせざるを得ないんだけどスパスタはそれが出来なかったからな スノハレやるために前後編で無理矢理な糞話を展開したり
意味不な展開な上に君ここの消化までしたり
話の解決を投げて良い話風とセンターで誤魔化すノンフィクションとか
勢いで誤魔化そうとしてできてないとより際立って落胆する
特にナンバリング曲は何故ぼらららと同じことができないのか ぼざろはアニメ見てないけど曲だけ聴いてるって人もおる、そこからアニメに入る人も当然
リコリコは後半は特にガバだったけど一回見出したら花の塔まで見ないと損なレベルで花の塔が最強だった
MVが伸びればおすすめに出てきてハマれば新規になるかも
客としては曲が1番早くて安くて楽なんだし、曲でねじ伏せられるに越したことはない ぼっちざろっくは曲だけ聞いても話合わせられるのが大きい リコリコの曲好き
花の塔はもちろん、opもリコ的な感情~の部分でタイトルに被せていておおってなった 曲と勢いでねじ伏せるってシンフォギアじゃねーかそれ そもそも花田先生自身がラブライブは整合性より勢いが大事な時もあるとか言ってただろ
もうそういう考えで固まってる人が全話脚本とシリーズ構成してるんだから
そこに内容無視した曲やミドルテンポスローテンポの曲持ってきたら誤魔化しようが無いんだよ >>40-41
そういう唯一の強みが無くなれば
反人類糞化するのは当然の帰結 勢いで捻じ伏せると云うのも手法の1つとして良いが、現在のラブライブシリーズのアニメ媒体の曲に関しては
視聴者達の感情を揺さぶるような疾走感、勢いを感じさせる曲がどれだけ有るのかどうかだな そのパターンに当てはまらないアニガサキが絶賛されてるあたり、ラブライブファンは初代のような展開はもう求めてないんだろうな 勢いで捩じ伏せるなんて時代によって多少差があるけど今でもあるじゃん
勢いで乗り切った作品と勢いで乗り切ろうとして勢いが足りなかった作品のどっちか 曲と勢いでねじ伏せるって考え方自体は別に間違ってないと思うぞ
単にねじ伏せるだけの強い曲も勢いもなかったってだけで ぼらららのあたりもだいぶ勢いまかせで微妙なふうにみえたし
なんなら1話の急に歌い出すやつもそれで結構なふるいおとしを感じる 曲自体が強くなくても「このキャラが作詞してる」「こういう状況で作ってる」って設定を付加すると物語性や解釈の余地が生まれて深みが増すんだけどね
それを最大限活かしたのがぼっち、tiny starsの時は出来ていたのがどんどん雑になって出来なくなったのがスパスタ ストーリーで冷え冷えにした上でパッとしない曲を出すという判断 でもでもLiellaは騒げれば何でも良いオタクなんて相手にしてない「アーティスト」だから… リコリコが曲やアクションシーンでごまかせたならラブライブでも出来るだろう
初代から10年くらい経ってるのにストーリーもMVもほとんど変化がないから
ラブライブなら何でも良い層にしか刺さらない
3次元アイドルもK-POP勢に押されてるから
9人(12人?)がバッキバキに踊るフル尺MVを作れたら少しは2次元アイドルに興味あるオタの目を引けるんじゃないか
10年前と大差ないMVしか作れないならそれこそ時代遅れの烙印を甘受するしかない その点キャラ一人一人に焦点を当てて魅力を盛り込んだアニガサキのMVは素晴らしかったわ
特に璃奈のデート風MVは一気に璃奈を好きになった
あれ作った人は有能なんだろうな、一体誰なんだろう 勢いばかりでストーリーがダメダメな展開なの多すぎなんだよな
だから勢いで誤魔化す言われるんだ
MVと曲売ってライブで稼ぐのに躍起になってるからだろ
未だにクールの半分くらい使って仲間集めてラブライブするしかしてない
キャラすげ変わるだけでそれもどこかで似たような性格のキャラばっか
生まれ変わりか何かなの?とすら思うわ引き出しなさ過ぎて >>13
この手の話ってなぜ人気落ちたのか=売れなくなったのかってとこを話してるのに
理由は売れなくなったからです(ドヤァ
ってアホかと思う >>63
Sing!Shine!Smile!の話見てなさそう 先駆者特権で曲にも展開にも新鮮さを持たせられたから押し切れただけ定期
同じことをやってもそのウケてた新奇さがまるごと抜け落ちてどうやっても面白くなくなる 無印と虹一期は出し惜しみしてないってのが共通してるな
(粗は当然あるけど)続き作れるかわからないからやれる事全部やっとこうってエンタメ精神を感じる
その二つでさえ二期はクソつまんないしラブライブは1クールが限界よな 分割2クールになるのがネックだな
継続2クールならもう少し話も作りようがあるだろうけど
分割になる以上一旦締める必要が出てくるからサン1期やスパスタみたいに中途半端になって「はいはい、次もあるんでしょ」って空気になっちゃう 歌える一人じゃないからの勢いにねじ伏せられたから何も言えない >>74
でもその勢いも11話で殺しにくるんすよ。
逆にすごいと思う。 >>74
これはある
歌える1人じゃないから→これったらこれー!
→駆け抜けるshooting star
はラブライブ全体の中でも相当強めの勢い持ってた 強い曲だけじゃないんだよ
相乗効果なんだよ
無印の無観客からのスタダ
サンシャイン9人揃ってからの未ドリ
虹の各メンバー1話丸々使ってからの締めのソロ
星の1人じゃないからからのTS
もちろん多少のガバをカバーする効果もあるが、こういうのが醍醐味のはず ラブライブはシナリオがゴミ寄りだからスレタイみたいなこと言われるけど評価されてるのは極一部の話
後はその貯金切り崩しながらおもしろいアニメをみんなで見ているという同調圧力染みた空気感があるだけで別に捩じ伏せれてない >>35
そのトレンドもコロナ禍での精神状態と関係ありそうだよね
ライブも声出し解禁されてこのまま緩和の流れが進めばまた変わりそう 勢いでごまかすのはサンライズアニメの伝統というイメージ 最低限見せ場が盛り上がってればまあ…
例えばガンダムなら戦闘シーンの作画が良ければある程度評価はされる
ラブライブの場合曲なんだけど、これは嫌なシナリオと直にくっついて、曲聴くとそれ思い出すパターンもあるのがつらい >>82
俺は逆に曲の力でシナリオも時間と共に許せるようになっちゃうわ
ウィッソンとか特にそう
思い出が曲で美化されるというか >>82
スパスタ二期のEDって決して悪い曲じゃないのに最終話のどうなっちゃうの~を思い出してしまって嫌な気分になる サンの2期最終回とかは個人的に良かったと思ってる
なんで3年いんねんとか思いはしたけどワンストのパワーでそこら辺ゴリ押せてたと思う個人的にワンストがめっちゃ好みってだけかもしれんが
逆に1期最終回はミラチケの力をもってしても「は?」感が拭えなかった 時代遅れではないけど、時代に合ってる曲と勢いが必要 ビタサマは北海道に熊出没+文化祭までスキップのコンボで頭に入ってこなかった >>85
二期最終話は初期OPも良かったしラストの歌も凄くいいんだけど何故ラストがああなったのかってはてなマークはどうしても拭えなかったな
ミュージカルのカーテンコール的な物で整合性ぶっちぎってるのは分かるんだけどなまじそれまでシリアスだった分もうちょっと他にいい方法なかったのかと ボーボーボーとかミルキーホームズとかプリパラみたいなテンションだけのアニメとかも苦手だわ 女性向けコンテンツでヒプノシスマイクってのがあってな
あれはまさに曲と勢いでねじ伏せる作品
脚本が本当にゴミクズだけど曲とキャラとキャストが人気だから大盛況してる
ラブライブもあれを見習ってほしい アイドルアニメなら曲とMV強くして大量に出せばねじ伏せられるだろ セレプロ、アイプラ、シャインポストとかは何故流行らないのか… >>93
3作とも曲とMVは強かったし全体の作画も良くアイプラとシャインポストは内容も良かったからあとは世間の情勢とか運にも寄るんだろうな アイプラは一挙放送の評価は高い
最後まで見たら評価が上がるタイプ
逆に本放送時は毎回低かったので「つまんない」と思って途中で切った人も多そう
たくさんのアイドルの女の子が出てくるけどアニメは結局麻奈のストーリーだから アイプラはオカルトとご都合主義を受け入れられるかどうかもある アイプラは好きだけど最後に真奈の物語にしたらダメだろ
彼女は妹の舞台装置であるべきだった いやアニメの時点までは麻奈のストーリーなんだよ
幽霊として存在していたというだけじゃなくみんなが麻奈の幻影を追いかけてた
そこから脱却して彼女たちの物語が始まるのはその後
だから「サヨナラから始まる物語」 あんまり板違いの話続ける気はないんだけど
アイプラアニメの主人公は完全に琴乃だし琴乃が姉やさくらを乗り越える話としてきっちり完結しただろう 今日公開のBLUE GIANT観てきたけど曲と勢いでねじ伏せるアニメだったぞ この板なんか虹の悪口が許されないみたいな雰囲気で草w。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています