【工ロ注意】夏美「回転寿司屋『スシナッツ』開店ですの!」かのん・メイ「おっほ〜↑↑↑↑↑↑↑↑」
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夏美「いらっしゃいませ〜! たくさん楽しんでいって下さいですの〜!」
メイ「なっ………これは!?」
ノレcイ´=ω=)💫クルクル==╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮💫クルクル==从||>ᴗ<||从💫クルクル
ノξソ>ω<ハ6💫クルクル==,,(d!.•ヮ•..)/💫クルクル==ノcノ,,・o・,,ノレ💫クルクル
メイ「お寿司の代わりに工ロカワ衣装の女の子が回ってりゅ〜!?」ハアハア
メイ「こ、これは一体〜!?」
かのん「一体も何も回転寿司屋だって」
かのん「こうしてお皿を取って…」ヒョイッ 从||>ᴗ<||从
かのん「思う存分ペロペロして良いんだよ」ペロリ
从||„>ᴗ<„||从「ひゃっ…💖」
メイ「マジで!?」
かのん「まあいわゆる『抜き』のサービスはないんだけどね」
かのん「つまるところセクキャバみたいなものなのかな」
メイ「おっパブのことだよな!? 天才かよかのん先輩!」
メイ「こんなの工口同人とか企画モノⒶⓋの世界にしかないと思ってた…」キラキラキラ
かのん「一億万○茶屋とかR○CKETの世界観だよね」
メイ(流れるお寿司…ネタっ娘たちが私を呼ぶから走っていく)
メイ(きっと…大きな夢が始まる…!)
メイ「ここがWonder zoneかぁ…」キラキラキラ
メイ「かのん先輩!」
かのん「メイちゃん!」ダーイスキッテーイーマーサーケボーウ
かのん・メイ「ペロペロが好きだあああああああああああああああ!」ユメミルシカナイデショー
メイ「うおおおおおおおおおお! 早速取っていいのか!?」
かのん「もちろんだよ。回転寿司なんだからね」ペロペロ
从||„>ᴗ<„||从「あっ…💖」
メイ「むぅっはぁ〜〜! どのお皿を取るか迷うな〜!」
メイ(…とか言いつつ、本当はもう決まってんだよな〜!)ワクワク
メイ(やっぱりおっπ! デカいのが一番だよな!)💭🧪
メイ(早く早く〜〜!!!………来た!!)ウキウキ
メイ「キミに決めた!」🐭ピッピカテュー!
,,(d!.•ヮ•..)/「私のこと取ってくれるの? ありがと〜!」
,,(d!.•ヮ•..)/「美味しくペロペロしてね…💕///」
メイ「おほほほほほほほほほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
,,(d!.•ヮ•..)/「もしかして緊張してる?」サワサワ
メイ「あ、ああ… こういうの初めてだから」ドキドキドキドキ
,,(d!.•ヮ•..)/「そうなんだ? じゃあお姉さんがいっぱい教えてあげないとね…♡♡」
夏美「それではみなさんお待ちかね〜〜! ハッスルタイムのお時間でっすの〜!」📢
,,(d!.•ヮ•..)/「お膝の上、座るね♪」
メイ「えっ…!?」キュッ
,,(d!.•ヮ•..)/「うふふ、こうして近くに来ると可愛い顔がよーく見えちゃうね」
メイ「ほほほほほほほ〜〜!?」👀 → ボインボイン
メイ(こっちからはデカデカオパオパがよーく見えちゃうんだけど〜〜〜〜!?)
,,(d!.•ヮ•..)/「も〜〜! おっπばっかり見ちゃって〜え○ちなんだから」チュッ
メイ「!?」ドキリ
他の作品と一緒にちゃっかり自作も纏めてるあらさん?
メイ「〜〜〜/////////」カアアアアアア
メイ(やっば…キスされただけなのに頭フットーしそうだ…)
メイ(しかも目前にはキョダイマックスマルマインが2匹も…こんなの爆発するしかないじゃん…)ムラムラ
,,(d!.•ヮ•..)/「キスされただけなのに蕩けきってるね。そんなに良かった?」
,,(d!.•ヮ•..)/「じゃあ…今度は…」サワ…
メイ「…!!」ゴクリ
,,(d!.•ヮ•..)/「あ、そうだ! せっかくだし新しく始めたサービス試しちゃう?」
メイ「新しいサービス?」
,,(d!.•ヮ•..)/「ほら、最近の回転寿司屋さんと同じで注文できるんだよ♪」ピッピッ
,,(d!.•ヮ•..)/「この…『ヌルヌルハッスルタイム』試してみない?」
メイ「ヌルヌルハッスルタイム!?」ドッキドッキーーン
(・8・)チュンチュン🧴チュンチュン🧴チュンチュン==💨
メイ(回転寿司と同じで注文したらすぐ届けてくれるのか…)💸
,,(d!.•ヮ•..)/「ほら、このローション私の服にかけて?」つ🧴
メイ「えっ!? いいのか!? この服濡らしたらスケスケになっちゃうんじゃ…!?」
,,(d!.•ヮ•..)/「…///」コクリ
メイ「じゃあ…かけるぞ?」つ🧴タラリ
,,(d!.•ヮ•..)/「ひゃんっ…///」
メイ(思ったよりひんやりするらしいそのローションはジワジワと服に侵食し身体に密着していく)
メイ(浸食の証として色を変え透けていく薄地の白い制服…その先には…!)🏔🏔
メイ「むぅっは〜〜! 綺麗なピンク色だぁ〜〜〜〜!!!」
メイ「おほっはぁ〜!! こんなんもう辛抱できないっ…!!」モミッ
,,(d!.•ヮ•..)/「きゃんっ…♡」
メイ「いいんだよな!? 触っちゃっても…揉んじゃっても…」ハァハァ
メイ「ペロペロしちゃっても…」🤩
,,(d!.•ヮ•..)/「うん…♡いいんだよ///」
メイ「んむっ…あむっ…」👅ペロ…
,,(d!.•ヮ•..)/「んっ…♡♡」
,,(d!.•ヮ•..)/「ゃんっ…そこ…あんまりなぞられたらゾクッてしちゃうよぉ…///」
メイ(回転寿司らしく酸っぱい感じとかではない、肉厚でジューシーな脂身にむしゃぶりつく)
メイ(彼女の大事なものを私の唾液で汚していく行為が征服感を満たしていく)
メイ(彼女の声や表情がさらに助長する………私の昂りは最高潮に達していた)
,,(d!.•ヮ•..)/「はぁっ…んっ…♡♡とってもボーノだよっ…💖」
,,(d!.•ヮ•..)/「ありがとう〜! ドリンクもご馳走様。また私のこと選んでね♪」
,,(d!.•ヮ•..)/(これでまたホストクラブ『DiverDiva』に行けるね!絶対No.1にしてあげるんだから💖)
メイ「………」ポーッ…
かのん「お楽しみ出来たみたいだね」ニッコリ
メイ「ああ…」トロン
メイ「滅茶苦茶興奮したけど…気持ちよくはなれてねえんだよなぁ」
メイ「ここってそういうのは禁止なんだろ?」
(*>ᴗ・*)ゞ「えぇっ!? なんで追い出されないといけないんですか!?」
从c*・ヮ・§「ごめんね、ウチはそういうサービスはやってないのだ」
夏美「ここはあくまで『飲食店』なんですの。『抜き』行為は禁止ですの〜」ニャハッ
夏美「股間を露出したり行為を強要する人には退店してもらいますの〜!」🙅ブッブー
(*>ᴗ・*)ゞ「そんなぁ…😢 いい雰囲気だったしそのまま童●を卒業できると思ったのに…!!」
メイ「あぁぁ〜〜〜! 満足感もあるけどムラムラも止まらねぇ〜!」ギンギン
かのん「この後『抜き』のあるお店…ピンサ口やソ一プに行くって人もいるね」
メイ「ハシゴする人もいんのか…」
メイ「けどよぉ、そんなことするくらいなら最初からソッチに行けば良くないか?」
かのん「まだまだメイちゃんは甘いなぁ」
メイ「あ?」
かのん「来なよ…このお店の常連の話を聞かせてあげる」
………
きな子「聞かせてあげるっす」ドドーン
メイ「えぇ…?」
かのん「きな子ちゃんはこのお店の常連でね、セクキャバの魅力をよく知ってるらしいんだよね」
きな子「北海道のすすきのは特に盛んな地域っすから」
きな子「このお店には『抜き』アリのお店とは違う魅力がたくさん詰まってるっす」
きな子「…それに何より店長🥤が可愛い」ポッ
メイ「…」
きな子「メイちゃん、ピンサ口やソ一プには行ったことあるんすか?」
メイ「え…ないけど」
きな子「あ、ないんすね」🤭プッ
きな子「風俗初心者、ざぁこじゃないっすかw」
メイ「あ!?」
メイ(このメ○ガキ、ちょっと風俗経験したくらいで調子乗ってんな…!?)イラッ
きな子「このお店はっすね…。本番出来そうで出来ないんっすよ」
メイ「??だよな? 中途半端だよなぁ」
きな子「露出の多い服の女の子が膝の上に対面で座り、おっπを見せ触らせてくれる…」
きな子「股間は布越しに重なり擦れてる。本番に近いことしてるっすよね?」
きな子「…だけど出来ない」😤
きな子「性欲を発散させたいけど発散出来ない。そのムズムズさがいいんじゃないっすか」
メイ「いや意味わからないんだが…」
きな子「だって、発散しちゃったらその後は賢者タイムになっちゃうじゃないっすか」
メイ「!!」ピクッ
きな子「性欲を最高潮まで昂らせる、発散するまでの準備時間…」
きな子「これは何より尊い時間だと思わないっすか?」
きな子「ラブライブと同じっす…」
きな子「私たちはラブライブで優勝し、最高の瞬間を経験したっすよね?」
きな子「けど…嬉しかったのは優勝したからってだけじゃない」
きな子「…その前の練習や普段の楽しい生活があったからっす」
メイ「あ…」
メイ(確かにそうだ…! ラブライブに向けて頑張った日々…それが一番の最高な思い出なんだ…)
きな子「いわばヘノレスやソ一プはラブライブの大会そのもの。気持ちいいけど一度限りのうたかたの夢」
きな子「対してこのお店は、大会前の頑張った日々…徐々に気持ちを上げていく尊い時間の方なんすよ!」
メイ「なるほど!?」ドガピッシャーン
メイ「そう言われたら分かる気もするなぁ!」
メイ「あ〜〜! なんかそんな話聞いてたらまたペロペロしたくなってきちゃったな〜!」ギンギン
きな子「きな子も辛抱たまらないっす!」
きな子(今度こそ店長を口説き落としておっπを自由にしてやるっすよ〜)
かのん「私ももう一回ペロペロしちゃおうかな」
かのん「口リ>ω</从||>ᴗ<||从は食べ放題だしね。ガリ食べ放題だけに」🤣
………
メイ(口リは食べ放題なのかぁ…でも私はやっぱり!)
メイ(デカいのが一番なんだよなぁ!)ヒャッホー💭🧪
メイ「キミに決めた!」🐭ピッピカテュー!
ノレcイ´=ω=)「よろしくね〜」💤
ノレcイ´=ω=)「私はすやぴしてるから自由にしていいよ〜💤」
メイ「えぇ…?」
メイ「寝ちまった…これじゃマグロじゃねえか」オスシヤサンダケニ
メイ(そうだよな、こういうお店って相性合わない子と当たる可能性もあるんだよな…)モミモミ
メイ(どの娘もサービスがいいわけじゃない。トークで時間を稼いで延長料金を取りたい子もいる)
メイ(色々理由をつけて許可できないプレイがあるって子もいる)👅ペロペロ
メイ(それに彼女たちは『夜の仕事』をしてるんだ…昼や夕方は他の仕事をしてるのかもしれない)
メイ「疲れちゃうのも仕方ないよな…」モミモミレロレロ
メイ「…」
メイ「お姉さんのおっπ美味しかったよ。チップ置いとくな」💴
メイ(…とはいえ、次の子を選ぼうにも…)
メノ^ノ。^リ「」ペロペロ ノcノ,,・o・,,ノレ
メイ(人気の品(娘)はもう回ってないし…)
∬(_c||^ヮ^||「」ヒョイッ ノξソ>ω<ハ6
メイ(回転寿司なんだもんな。前の席の人に取られちゃうことだってあるよな)
メイ(あ〜〜! あともう一人! もう一人ペロペロしたい〜〜!)
メイ(ムラムラしてるのもありゅけど…)
メイ(あと一人取ってビ〇くらポン回してぇ〜!)
夏美「新しいネタが入りましたの〜! 新鮮でムッチムチのネタなんで争奪戦必至ですの〜!」📢
メイ「!!??」
メイ「新鮮でムチムチ…!? 今の私にピッタリのネタじゃねえか!」
メイ「来いっ…」メノ^ノ。^リ スルー
メイ「頼む…私の席まで残っててくれ…!」∬(_c||^ヮ^|| スルー
メイ「私は…! あの子をペロペロしたいんだぁぁ!」ᶘイ^⇁^ナ川 スルー
メイ「っしゃああああああああああああああああ!」ヒョイッ
メイ「キミに決めた! いっぱいペロペロしちゃうぞ〜〜!」😜ハァハァ
四季「うん。よろしくね…///」
メイ「」
四季「 お ま た せ 」
メイ「なっ…なんで四季がここに…」フルフル
四季「メイのいるところに私あり。私の情報網を舐めないで」※ノcノノσノᴗ σb
四季「…じゃなくて、むしろペロペロして///?」ムチムチップリィ
メイ「っ!?」ドッキドキィ
メイ「だっ…!ダメだダメだ! お前のことは大事なんだ!こんなとこで出来るか!」
メイ「お前とはちゃんとした段階を踏んで清らかなお付き合いをしたいんだぁ〜!」
四季「ならさっさとそうして欲しかった…」ムスッ
四季「メイが他の女の子とお楽しみしてるの見て、こっちはもう我慢できないんだから…」👅ペロリ
メイ「んひゃんっ♡♡!?」ビクゥッ
メイ「な、何やってんだお前…何で私の服脱がせてんだ!?」ヌガセヌガセ
メイ「私は客でお前はスタッフだろ!?」
四季「ここはお寿司屋さん。私は新鮮でイキのいいネタっ娘」
四季「脂ののったピンク色のサーモン、動かないマグロはそうでもないかもしれないけど…」
四季「新鮮なイカや貝はまだお皿の上で動くことだってあるんだよ。こういう風に」モミモミッ
メイ「うぁんっ…♡♡ ひゃぁっ…♡♡…だからって…ネタの方が客を食べるとかあり得ないだろぉ〜♡」
四季「メイのおっπ、美味しい…」ペロペロ
メイ「あ、味わうなぁ〜〜♡♡///!」ツツー
四季「こっちも脱がすね………メイの赤貝、いただきます…」ペロッ
メイ「下半身のおさわりは禁止だぁぁ〜〜〜〜♡♡!」ビクビクン
メイ「んぁっ…♡ ふぅぅんっ…♡あっ…ぁぁぁっ…♡♡」ビクビク
メイ(ヤバい…! ムラムラしまくってたところでこんな風にペロペロされたら…)ゾクゾク
メイ(もうイっちゃうっ…!)ウネウネ
メイ(おっパブは『抜き』がないからこそのお店だって話は聞いた。その良さは分かるけど…)
メイ(大好きな四季にされるんだったらやっぱり……)
メイ「イぎたいっ!!!!」
四季「イキそうなの? じゃあやめる」
メイ「えっ…」ヒクヒク
メイ「なっ…ななっ…!?」
四季「ここはそういうお店じゃないから」
メイ「なんでだよ!? シャッセーはダメかもしれねえけど私は女じゃん!」
四季「まぁそうなんだけどね?」
四季「おっパブは絶頂までは導いてあげない。そういうものだから」ツーン
メイ「…!!」
メイ「あぁ、あぁぁ……!!」
メイ(女の子のおっπを自由にペロペロして、私は征服感を覚えていた…)
メイ(だけど本当は逆だったんだ。彼女らは『絶頂まで導かない』ことで私より優位だった)
メイ(それはつまり、彼女らに絶頂を管理されているのと同じこと…)
メイ「…♡♡」💘ズキューン
メイ(四季に絶頂を管理される…? 何それご褒美じゃねえか!)ハァハァ
四季「時間になっちゃったけど延長する…?」
メイ「しゅりゅ! 今度は私が四季のおっπペロペロするんだからな!」💸
四季「うん…///」
………
メイ「〜〜〜〜〜〜!!」ムラムラムラムラ
四季「んっ…♡♡ メイ、気持ちいいよぉ…♡♡」トロン
メイ(早くイキたいしイカせてぇ〜〜! でもこの時間が愛おしい〜〜!)💸
メイ(あぁぁぁぁ〜〜〜〜! ムラムラしゅりゅ〜〜〜〜〜!) 『抜き』なしの店って
つまりスクールアイドルでいったらあの学校を舞台にしたあれじゃ…?
四季「メイ、もう営業終了の時間だけど…」
メイ「はぁ、はぁ…」ギンギンギンギンギンギン
メイ「なぁ…このお金でアフター…店外デートお願い出来ねえかなぁ…♡♡」💸💸💸💸💸
四季「………」
「店長もペロペロさせろっす!」👅ペロペロ
「ナッツ〜〜〜〜〜♡♡!! もうこんなお店は懲り懲りですの〜〜〜〜♡♡!!」ビクンビクン
四季「…本当は禁止されてるけど、店長もしてるみたいだから…」
四季「今日だけ特別だよ…♡♡」
メイ「おっ…………………」
メイ「ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
かのん「あぁぁぁぁ〜〜〜! 美味しいお寿司がたくさんでいいお店だなぁ」
かのん「最後にもう一人口リをペロペロしてから帰ろうかな」
かのん「おっ…! ちょうどいい感じにぺったんこな子がいる!」ヒョイッ ペロッ
J(*‘ヮ‘*)し「選んでくれてありがと〜! 貴女のハートににこにこ…」
かのん「なんだ、外れか…戻そ」ヒョイッ
J(*‘ヮ‘*)し「ぬわぁんでよっ!」
かのん「私が食べたいのは口リであって貧相なだけの年増じゃないんだよね」
かのん「………」
かのん「本当は…」
かのん「ちぃちゃんをペロペロしたいんだけどなぁ……」
正直ガールズバー→おっパブ→ソープとハシゴするのが最高なのは分かる
問題は金よ
恋「…」
すみれ「…」
可可「…」
〇本日のニュース〇
東京都原宿の回転寿司店で取ったネタを舐めた後再度レーンに戻した一件で、結ヶ丘ペロペロ女子高校に通う人気スクールアイドルLiella!センター(未成年のため氏名は未公表)が偽計業務妨害罪などの罪で逮捕された。同氏には100億円ほどの賠償金が発生する可能性もあるとしてSNSで注目が集まっている。
なお、同容疑者は家宅捜査の結果、12660冊の『わが秘密の生涯篇』と名付けられたアルバムに同人誌や児童ポノレノ写真を隠し所持していた件、無許可で女性向け風俗店や秘宝館を経営し店員に性的サービスをさせていた疑い、自身の通う高校の更衣室等に仕掛けられたスマートフォンを破壊し器物破損した件および盗撮の疑い、無許可で体に異物を生やす薬を販売した疑い、同家宅で経営しているカフェでの食中毒事件にも関与している疑いがあり、これらの件でも事実確認が急がれている。
今後もさらなる余罪等がないか追及される予定だ。
千砂都「…」
千砂都「練習、はじめるよっ!」
完 乙っした―
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ここのスクールアイドルの概念と風俗かけ合わせるの好きすぎる AVのせいでおっパブはコッソリヌイてくれるとこだと思ってたわ
また一つ賢くなってしまったぜ
サンキューあら >>21
ホストにみつぐキャバ嬢とかリアル感あるな 全国スクールアイドルの平均ポルノ所持数1.2冊定期 >>46
じゃあなぜあらはかのちぃじゃなくちさナッツを書くんだ😢
そのせいでかのんが通算8回も逮捕されるハメに… 例のペロペロ高校生は退学して中卒になったんだってな
かのんちゃんもそうなるんやろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています