千砂都「>>3は>>6...じゃない!」
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千砂都「涙は飾り...じゃない!」
かのん「ちぃちゃん、最近なんかよく深そうなコト言い出すよね...」
千砂都の「そういう年頃なんだYO!」
かのん「確かにそういう時期は誰にでもあるけど...それで、その心は?」
千砂都「実はね、スクールアイドルとしてより高みを目指すために、プロのアイドルの歌もよく聞くようにしてるんだ!」
かのん「確かにプロのアイドルの歌は参考になりそうだね」
千砂都「それでね、飾りじゃないのよ涙はって曲が気に入っちゃって」
かのん「はは〜ん、それに影響されたんだね」
千砂都「そうだよ!」 千砂都「私って小さいし、自分で言うのもなんだけど可愛らしい女の子のアイドルって感じでしょ?でもなんか、この曲の女の人みたいにクールで強い感じも目指してみたいなって!」
かのん「なるほど...それはアリだね」キリ
千砂都「でしょ!?だからそのためにちぃちゃんは秘策を考えました!」
かのん「またぁ!?絶対碌でもないよー!」
千砂都「そんなコトないYO!私はクールになるために、>>201をするよ!」 かのん「は、はぁ!?どういうことなの?」
千砂都「ほら、かのんちゃんの胸ってマルくないでしょ?」
かのん「は?」
千砂都「だから常にかのんちゃんの胸を想像すれば...」
千砂都「」スン
かのん「ちぃちゃん?ちぃちゃ〜ん」
千砂都「」スン
かのん「......」
千砂都「こんな風に常にクールでいられるんだよ」スン
かのん「もう一生私の胸だけ考えて生きていけばいいよ」
つづく 千砂都「>>206は>>209...じゃない!」
かのん「そうかな?」 千砂都「マルガレーテちゃんは本当の歌...じゃない!」
かのん「マルガレーテちゃんは歌だった...?」
千砂都「モノの例えだよ!遊んでいても、いまいち本音を出してくれないって言うか...」
かのん「あー、本音を隠しているから本当の歌じゃないってコト?というか二人で遊んでるの?」
千砂都「そうだよ!だからマルガレーテちゃんともっと仲良くなるために、なにかかのんちゃんに助言してもらいたいなって」
かのん「またスルー...?そんなの>>213でもすればいいんじゃない?」 千砂都「かのんちゃんが言うならきっと間違いないね!じゃあ1発やってくる!」シュバババ
かのん「えっ!?ちぃちゃん、本気で言ってるの!?それはまずいんじゃない!?冗談なんだって!ちぃちゃーん!!!」
所変わってちぃちゃんのたこ焼き屋さん
ウィーン「嵐千砂都...は今日はいないのね また今度買いにこようかしら」
千砂都「マルガレーテちゃーん!!!見つけた!」
ウィーン「嵐千砂都...!な、何か用でもあるのかしら?」
千砂都「まずうちさぁ...マルあるんだけど、見ていかない?」
ウィーン「え?」
千砂都「コーラしかないんだけど良いかな?」
ウィーン「ちょ、ちょっと!嵐千砂都!?何するのよ!やめて!」
千砂都「暴れないでよ...暴れないで」
ウィーン「あっ///あああああああ!!!///」
၄(cʸ„≧Д≦リ၃ンァーーー!!! ウィーン「嵐千砂都...どうしてこんなコトを...」
千砂都「そんなの決まってるよ、マルガレーテちゃんのことが好きだったんだYO!」
ウィーン「千砂都...♡」
二人は幸せなキスをして終了
かのん「」
つづく 千砂都「>>219は>>222...じゃない!」
かのん「そうかな?」 千砂都「禁断のセカイは逮捕...じゃない!」
かのん「恋ちゃん、これってどういうコト?」
恋「な、なぜ私にそれを聞くのですかかのんさん」
かのん「えー?だって恋ちゃんって>>226だし」 恋「ム、ムッツリスケベ!?」
かのん「校内でみんな噂してるよ?」
恋「校内でみんなー!?ううう、もう私の学校生活はおしまいですー!」
かのん「そんなコトより、ちぃちゃんの言ってるコト、恋ちゃん分からない?」
恋「うう...お、おそらく高校生がR18サイトを覗いても逮捕なんてされない...といいたいのではないでしょうか?」
かのん「なるほどねー、さすが恋ちゃん頼りになる!」
恋「生き恥です...」
かのん「どうなのちぃちゃん、恋ちゃんの言ってるコトあってる?」
千砂都「>>230」 千砂都「私たちも見てみないと分からないよ」
かのん「そうかな?」
千砂都「さっそく可可ちゃんのパソコンで勝手に見るよ!」
恋「...」ドキドキ
かのん「これは...>>233だね...」 かのん「これは...壁紙がすみれちゃんだね...」
恋「あら^〜」
千砂都「うーん、これはマル!w」
ドア「ガチャ」
可可「みなサーン?なにを騒いで...なっ、なに勝手に見てるですかー!!!」
かのん「可可ちゃん!?」
恋「可可さんは禁断のセカイの住人だったのですね!」
千砂都「可可ちゃんもすみにおけないね〜!」
可可「な、ななな///我很害羞〜!///」
つづく 千砂都「>>237は>>240...じゃない!」
かのん「そうかな?」 千砂都「きな子ちゃんは桜小路...じゃない!」
かのん「それってつまり、苗字が変わったってコト!?」
千砂都「そうだよ!」
可可「キナキナにまさかのスキャンダルデスかー!?」
すみれ「それで、あ、相手は誰なのよ!?」
千砂都「ちぃちゃんが調べた情報によると、>>243らしいYO!」 千砂都「相手は夏美ちゃんらしいYO!」
恋「きなナッツ...そういうのもあるんですね」
すみれ「まままままままずは落ち着きなさい!?とりあえず本当かどうか確認しないと!」
可可「そうデス!もし本当なら、一大事デスよ!」
かのん「そうだね、どうする?ちぃちゃん」
千砂都「ここは単刀直入に聞くのが良いんじゃない?きな子ちゃん誤魔化すの下手そうだし」
恋「では私が!私が聞いて参ります!」シュバババ
かのん「恋ちゃん楽しそうだなぁ」 恋「きな子さーん!」ダダダ
きな子「恋先輩?どうしたんすか?」
恋「きな子さんにお伺いしたいことがありまして!きな子さんが夏美さんと結婚して名前が鬼塚きな子になったというのは本当なんですか!?」
きな子「きな子が夏美ちゃんと!?そんなの>>248っすよ〜!」 きな子「そんなの無理っすよ〜!」
恋「ええ!?」ガーン
きな子「どうして恋先輩がそんなにショックを受けてるんすか...?」
恋「それは...あ、そうです!きな子さん、それはどうしてですか?もしかして、他に好きな人でもいらっしゃる...とか?」
きな子「理由?>>251ってところすかねぇ...」 きな子「体臭がきついってところすかねぇ」
恋「そ、そうなんですね...私はそうは思いませんが...」
きな子「きな子ちょっと鼻が敏感なんすよ、夏美ちゃんは香水つけすぎっすね」
恋「ああ...なるほど...わかりました、ありがとうございます」
きな子「もういいんすか?じゃあきな子は失礼するっす!」
恋「はい...」 恋「と言うわけで、きなナッツはございませんでした」
かのん「ち、ちぃちゃん?」
千砂都「あれ〜?おかしいな〜」
すみれ「そもそもスクールアイドルが恋愛なんて御法度でしょ!許されるわけないったらないわ!」
可可「そうデス!Liella!は健全なスクールアイドルユニットなんてデスー!」
かのん(この二人が言っても説得力ないなー)
恋「禁断のセカイ...」
つづく 今日はこれでラストにします!
千砂都「>>256は>>259...じゃない!」
かのん「そうかな?」 千砂都「おまるはマル...じゃない!」
かのん「そうかな?」
千砂都「名前に惹かれて色んなおまるを見てきたけどさぁ...おまるなのに丸くないじゃん!!!」
かのん「確かに...なんか小さいトイレみたいなモノだったり乗り物みたいだったりで、全然丸くないかも」
千砂都「ちぃちゃん怒ってるよ!おまるなんて名前をつけた人を詐欺罪で訴えたい気分だYO!理由はもちろん分かるよね?おまるなんてマルマルしい名前をトイレにつけてちぃちゃんを騙し、私の脳を破壊したからだYO!」
かのん「ちぃちゃん落ち着いてよぉ〜!」
千砂都「もう我慢できない!おまるなんて名前じゃなくて、>>262に改名すべきだと世間に訴えようと思う!」
かのん「え〜!?」 こうしてちぃちゃんはおまるをliellaに改名するべきだと世間に訴え始めた。
ちぃちゃんは世界一かわいいので世論はちぃちゃんに味方し、無事におまるはliellaになった。
千砂都「マルを騙る偽物は一つ残らずこの世から駆逐するYO!」
ちぃちゃんの戦いはこれからもつづく...つづくったらつづく! これにて一旦終わります!明日やるかは未定です
安価に参加してくださった方や感想をくれた方、ありがとうございました! 意外と続けて欲しいという声があるので明後日残ってたらまた夜にちょっとやろうかと思います
明日は他にやることがあるのだ... わざわざ保守までしていただいてありがとうございます
ちろちろ進めます
千砂都「>>286は>>289...じゃない!」 千砂都「愛はギャル...じゃない!」
かのん「そうかな?どこからどう見てもギャルに見えるよ」
千砂都「かのんちゃん、人を見た目で判断しちゃダメだよ、すみれちゃんだってギャルっぽい見た目してるけど、特にギャルでもないでしょ?」
可可「すみれはギャルというより、ギャグって感じデスね〜」
すみれ「そうそう、グソクムシ〜♪って持ちネタもあるしね〜って、誰がギャグよ!」
かのん「すみれちゃんは紛れもなくギャグだよ」
すみれ「ギャラクシー!」ズコー 千砂都「はいはい、話を戻すよ!」
すみれ「あんたねぇ...」
千砂都「皆見てみて、これ愛ちゃんのライブ!全然ギャルっぽさないから!」
愛『疲れたあなたに愛情いっぽん!愛だけに! ダジャレを言ったのはだれじゃ!?どーんなもんじゃい!』
かのん「確かにギャルってより...ギャグだね」
可可「なんと、すみれと同じタイプの方でしたか、すみれとキャラマル被りではないデスか?」
すみれ「だから私はギャグじゃないったらない!ギャラクシイイイイ!!!」
愛「ギャラクシーだけに、ぎゃあーくやしい?なんつって♪」
つづく 千砂都「>>293は>>296...じゃない!」
かのん「そうかな?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています