虹ヶ咲2期で好きなとこ
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部長の権威を見せつけようとするけど、バレーも猫探しも普通に勝負はするかすみ 遠くから聞こえて来るせつ菜ちゃんの歌声でハッとする侑ちゃん せつ菜の1期ではできなかった仲間に相談せずに考えちゃうとことが触れ直してくれて良かった
親にやりたい事話すとことかリアルに緊張してすごい好きだわ >>7
わかるわ
あの3年の雰囲気めちゃくちゃすき 5話のしずくの暴走と12話の彼方が歩夢の背中を押すところが特に好きだな 話の前後の繋がりはたぶんラブライブアニメの中で一番繋がってる
DD回以外1話~9話
鎌倉回以外11話~13話
あと新規劇伴 3人で遊んでたのにだんだん2人になっていくDD回
静止画で時間進めてるからこそできることだと思う かすみ「そしてもし同好会に入りたいです〜、って言ってきたら、全力で歓迎してやるんです」
かすみ「だって同好会はいろんなアイドルがいられる、最高の場所なんですから」
ここ スクールアイドルに元気をもらって応援してた侑自身も誰かに元気を与える存在になっていたという結論
侑に対してはメッセージカードと小さめの花束一つって塩梅も良かったと思う >>15
どうしてそう何でも抱え込もうとするんですかね?ってのを色々知ってるかすみに言わせるの細かいと思った >>23
ミア回じゃなく栞子回(7話)だったっけ? DD回ってよく一話に詰め込めたよな
無駄が無さすぎるんだよ せつ菜招待バラシ回はエモも熱も感じられてとても良かったなあ 歩夢「始まったのなら貫くのみでしょ?」
これは良かった DD結成回
実質20分ほどにめちゃめちゃ情報詰め込んで、駆け足だったかもしれないが破綻もせず小ネタもちゃんとあり構成すげーーって感動したわ せつ菜暴露からの3人登場→ユニット曲の流れ本当に最高だった
虹の中でも1番好きな回かも >>32
副会長からしたらあんなんたまらんよな
尊敬してる上司が激推しアイドルだったらそりゃ狂うわ
あの回以降のひたすらテンション高い副会長も好き せつ菜推しですまないがやはり菜々がせつ菜であることを明かす6話全般のお話 璃奈ちゃんボード故障からのミアの「僕が先に出ようか?」のとこ 子供として見てた年下にいつのまにか抜かされてて焦る美里さんのリアル感 大体できてたとは言え本番当日どころか1時間前くらいに曲を完成させて完璧に踊ったのはかなり無茶だったな 果林「明日へ向かって確実に進んでいる。
これからもいろんなものが変わっていく中で
ちょっと思っちゃったのよ、
3年生の私たちは最初にここからいなくなるんだなぁ...って」
~
エマ「寂しくなっちゃったんだね」
エマ「昨日までの時間が楽しすぎたから」
彼方「わかるよ~同じ気持ちだから」
~
彼方「寒いねぇ」
果林「もう冬だもの」
エマ「ふふっ」
エマ「でもね、果林ちゃん」
エマ「昨日や明日のことで悩んでたら、
楽しいイマが過ぎちゃうよ」
彼方「そうだねぇ、毎日イマを全力で楽しんでいけば、きっと、寂しいだけじゃない未来が来てくれると思うよ~?」
果林「そうかもね、私スクールアイドル同好会が好きよ!」
この流れ全部 >>46
あれは曲のほとんどはできていて
フリとかは事前に作ってたと考えて納得してる >>50
アニメももうすぐ終わりの話数でこの台詞は効いたわ >>50
11話ってセリフのないシーンが多い気がする
全体的に少し寂しい感じがするけど、だからこそここの語りからの未来ハーモニーリメイクへの盛り上がりがさいこう >>50
パイセンが素直に本音をさらけ出せちゃうの本当に好き
エマと彼方への信頼と同好会への愛、ここでギュッと表現されてる >>29
栞子回だったか😭
栞子回は栞子の腰抱き締めるせっつーが好きです😭 >>50
こうゆっくりしててしっかり間とかもあって、それでも濃密な会話はいままでのラブライブには一切無かったな
良くも悪くもずっとキャラがしゃべり続けてるというか
このシーンで監督が替わるだけでこうも作品が変わるんだなと感じた >>50
果林さんが締めるのがいいよな
仲間でライバルからここに至るまでの全てがいい 中川奈々が優木せつ菜になるシーンで髪を解いてフワッとなるやつ
ああいうのに興奮する 2期も基本好きだが11話だけは意味分からんかったわ
何であんなキャラが何もしないシーンをずっと流してるんだ
あれを見てどうしろとと思ったわ
特に最後の三年生三人のシーンとか誰も喋らない時間なかった?
ああいうのありなんか ずっとペラペラ喋ってちゃあの切なさは出せないと思う >>62
俺の友達(テンプレートのようなオタク)とまったく同じ事言っててビビった
間が嫌いな奴もいるんだな 11話が好きすぎる
寂しいシーンなのにみんな泣いちゃうくらいに暖かいんよ 合同文化祭で紫苑女学院の時に見回りしてたらリフレッシュという名目で同好会のメンバーに連れ回された栞子が
最終日の虹ヶ咲の時に曲作りで悩んでた侑を見て
「これはリフレッシュが必要ですね」と呟くところ
大きなところから細かいところまで本当にうまく話が繋がってるな 2年生組で行動してるとこ
あと歩夢と愛の連携で侑を笑かしてるとこ 演劇部部長のit's showtime ! とかいつもの曲が流れるタイミングも気持ちがいいんだよな 7話で1年組がミアを2年組が栞子を気にかけてるの好き
なおランジュは3年組の誘いを断ってる
そういうとこやぞ >>61
1期3話といい胸が熱くなったわ
菜々からせつ菜への声の切り替えも好き >>62
だからこそなのかBGMや背景も印象に残ってたわ
冬の空気感とかも伝わって来て感情移入出来たし
特に曇り空から晴れて夕焼け見えるのキャラの心情も表しててめっちゃ好き 12話で歩夢が留学に行くのを伝えて侑が驚くところ
1期で侑が音楽やりたいと伝えるところの対比みたいで好き ランジュ「相変わらずみたいね、あなた」
はラ版のネタになってしまったけど今でもまだ覚えてる
言ってたことは正論しかない
相手(侑たち) も正論を言ってたけど
こういうどっちも正論を言ってるのが好き >>73
ここはたった3枚の止め絵だけで一晩語れるぐらい魅力が詰まってる 1期SIF後世界中からメッセージ
↓
2期冒頭で虹ヶ咲にランジュ留学(留学してきて一緒に活動できるキャラ)
↓
2期ラストでランジュと違い自分の国で活動を始めた子たちに歩夢が会いに行く
こんな感じで1期からしっかり話が繋がってるところすき
>>34
これ
1期のエピソードを活かしたことも含めて良い仕事 >>73
これずっとゆりかもめかと思ってたけどよくみたら部屋だった QU4RTZのお泊まり会でお互いの良いところを褒め合うの好きだな
ミルクティーをかき混ぜる描写もいい
璃奈ちゃんが引っ張るタイプとかその後のミアとの絡みでも活かされてるし なんやかんやQU4RTZの初ライブ成功→侑のネオスカ演奏 近江母が出てくるシーンはどこも好きだ
ファンアートがあまり増えなかったのが残念だな 何気に滑り台からエマさんに抱きつくりなりー大好き
何度も見ちゃう ストーリーを通して3つのユニットの方向性がちゃんと差別化されてたところ
QU4RTZは4人の調和
DDは高めあい
AZUNAはそれぞれの個性をそのまま活かす
とりあえず3つユニット並べましたって形になってないのがいい DDライブ見に行って終いには果林さんとお揃いの衣装でライブする姫乃 2期冒頭のリボーン未来チョイス編…ではなく第2回スクールアイドルフェスティバルのPVで使う必殺技が
せつ菜→滅龍奥義 紅蓮爆炎刃
しずく→水遁 水陣壁
愛→プリティーキャノン
果林→ジェミニレーザー
かすみ→キャンディメイデン
彼方→バブルスプラッシュ
エマ→リーフブレード
歩夢→満開
璃奈→エレクトリックスパーク
と言うように1期のソロの領域展開で見せた能力と同質の必殺技になってるところ しかし彼方ちゃんあのクソでかい筆はじめとした習字道具一式をどこで調達したんだ 8話の階段下でせつ菜の歌声が聞こえる→これが私のトキメキが流れてトキランが披露されるまでの勢い スクスタだと加入前の栞子の描写がヘタクソで両立にケチがつく形になってしまっていた
アニガサキ2期ではまず栞子にせつ菜の両立はすごいと認識させることで
俺らがアニガサキのその後を想像した時に
栞子が生徒会長とスクールアイドルの両立を頑張れば頑張るほど栞子の評価が上がる形にできてる
ただ荒れないようにしただけじゃないところ
アイドルキャラの価値を考えた時に正しいと思う 7話、薫子姉さんがしお子に言葉をかけるシーン
しお子がスクールアイドルをやる・やらないで揺らいでいたときに、「スクールアイドルをやってたことを後悔していない」と伝えて最後のひと押しをしてくれたり、Emotionを披露した後に「私は大好きだ」とストレートに褒めてくれたとこが好き EMOTIONのMVで栞子が夏服なのは1期のSIFを見て実はそこからきっかけになってる説も好き みんな足でリズム取ってるんだけど
とくにかすかすが大きくリズム取ってるの好き
https://i.imgur.com/LVjBZsX.gif 冬でも私服や練習服でヘソ出ししてる愛さんとランジュ
寒い冬でも元気なことが分かっていい 薫子の制服は普通に好き
ちゃんと学校の先生をやってる感 >>95
これせつ菜の歌声っていうのがほんとすき
1期1話ではじめて侑にトキメキを与えたせつ菜の歌声が、2期でも同じように侑の背中を押すって感じで >>95
迷走してた中で最初のトキメキに立ち返ったのがいいなって >>81
自分も最初そう思ったけどヴィラフォンテーヌの部屋やね
コラボルームはこのタイプ 2期放送前に毎日PV出したのかなり好きだった
ああいう盛り上げ方いいよな 部室の外にいた栞子にせつ菜バレ
侑がせつ菜の声を聴いてトキメキを思い出す
クソデカボイスがきっかけになるの好き 13話の夢僕への繋ぎ
虹ではあのイントロの使い方初めてだったけどここでやってくるかと思った https://youtu.be/R4Nfoj-r_m8
これ好きだけど果林と愛は他にセリフ合ったやろと思う
俺が気づかないだけでなにか意味があるなら申し訳ない 2期の劇伴 勝ち確曲多めだったな
ランジュ関連のサスペンス曲も DD回の最後に果林さんの笑顔で終わったこと
愛さんがメインで果林さんがサブと言った話だが、1期のエマさん回も最後にサブに回った果林さんの笑顔で終わってるのと同じなのがいい 上でも出てる3年生の語りはほんまにいいよね、胸が熱くなる CDCS
虹の中でもかなりアップテンポなサビだけど、人数増えてパワーアップした感じがめっちゃ伝わる 合同文化祭オープニングで流れたPV
スクールアイドルだけのイベントじゃないんだぞ感があって良かった
地味にすやぴしてる彼方も映ってたり
そしてそこから生徒会長中川菜々の挨拶→せつ菜へのチェンジ→A・ZU・NAランド開演へ せつ菜が生徒会の活動をやり切ったという所は感慨深くなった やっぱ5話のしずくよ
超楽しそうにはしゃぎまくって最後には映画みたいな美少女カット見せつけるという隙のなさ
まさしく「こういうのが見たいんだよ」だった >>122
分かる
OPは12人+1人のパワーを感じるわ ランジュのMVもう一個欲しかったな
孤高のアイドルだったランジュとしてのEutopiaと仲間を得たランジュとして一曲やってほしかった
高望みが過ぎるか いつかR3BIRTH曲のMVでランジュの鍵開くんじゃないかなと 5話のしずくは後輩キャラ、ナマモノ妄想、歳相応のはしゃぎ方、演劇要素、清楚、肩出しのエロさ
単体主役回でもなかったのにしずくに求めていたものが全部詰まってたな 生放送
ひなき「MCは私です」
あぐり「準レギュラーのあぐり」
相良「準レギュラーなってやるぞ相良」
鬼頭「準準レギュラー明里」
田中「目指せレギュラー田中」
秀「みんなすごいね、準準準レギュラーの内田」
法元「はい、レギュラーの法元です」
この流れ >>122
そうか?
うるさいだけな気がする
UOとか回したい人にとってはいいかもしれないけど アニメにあまり関係ないけど
4月のココイチコラボで土曜日振り返り配信を観ながらカレーを食べたことが懐かしい お前ら言語化出来るの凄いな
考えるたびに溢れてきて思考がまとまらないから尊敬するわ
今出てきたのはOPのカメラワークかな、シナリオ回りも大好きなんだけど
サビからオチにかけての流れが好きすぎる >>138
そういえばもちどる抽選あったな
全然当たらなかった
クリアファイル18枚ゲットしたけど 9話ミアがランジュに言った「その腑抜けた目で周りをよく見てみろよ」の台詞回し好き CDCSのどんな始めでもで客席煽ってるような彼方ちゃん好き
あと曲自体になるけど
歩夢:あの日描いたよりもっと面白い世界
嵐珠:みんなとなら叶えていけるよ
でパート分けしてるのがめちゃくちゃ好き >>140
良いって言われるのは1期ばかりって言われたから必死に語ってるようにしか見えんわ
効きすぎやろ >>140
本筋がしっかりしてる上にファンサも充実してるからな >>141
毎日カレー食って一点狙いで抽選申し込んだおかげで当たったわ
パイセンだから人気ないっていうのが大きいだろうけも >>144
ちゃんとお泊まりする2日間で服違うのが良いよな…
それでいてアウターは同じにしてたりするのはしっかりしてるわ せつ菜は全員集合すると小柄だなってのが分かるけどアニメ見る限りだとあんまり小柄な感じしないんだよな
もっと小柄な侑と並んでることが多いからかな >>149
まさしく大好きポイントだわ
脳味噌に刺さる >>146
そんなこと言われてたか?
2期も放送当時から絶賛されてたじゃん りなミアの絡みがすごくよかった、ランミアもスクスタより丁寧だったし
みんなゆうミアに夢中だけど シンプルにEutopia
1期1話のEDで初めてNSNM聞いた時と同じ勝ち確感を覚えた >>130
OVAでワンチャンR3のMVないかと期待してるわ
>>133
細かいところも多くていおよなあ5話
歩夢さんが野獣というのも~と言われた侑の反応とか 2期はグループ内や他校の生徒とフェスティバルに向けて協力し合う描写が多いのが良かったな 1話からランジュソロは考えてなかったなぁ
曲のクオリティ含めて度肝を抜かれたし、次のライブ絶対行くと誓ったわ OPとEDでニコニコしてるランジュは好きだが前半は展開の都合上違和感あってなんとも言えない気分だった
10話以降はしっくりくるようになった Eutopiaは曲だけでランジュがどんなキャラか分かる >>148
こっちアクスタ(?)のほうを狙ったけど
2年生のアクスタはやっぱり激戦だったよね
エマちゃんもちどるを狙えばよかったな ラストが虹ヶ咲のワンマンだった事
地味に自分達のライブってのは1期の頃からの目標ではあったからな みんなでしずくの家に行った時果林さんとランジュはヨガの鳩のポーズも余裕だったがかすみんはうまく出来なかったように身体の柔軟性が分かるところ 2期の私服全般好き
特にせつ菜
かすみんワンダーツアーで私服の切り替わりも堪能できてよかった 愛さんと一緒にジョギングしたり未来ハーモニーでミアの手を引っ張って走るりなりーがお姉さんだったり妹みたいだったりで可愛い >>165
2年生は全体的に人気あるからな
エマなら集中すれば当てられたかもしれんな >>149
大好き
ていうかここのおかげでメイン回前から栞子好きになった >>175
これ確かここの為にその道の人にお願いしたんだっけ >>175
茄子の天ぷらとかなかなかアニメでは見ないなw >>177
梶谷さんだな
食戟のソーマとかもやってた人 ここ滅茶苦茶かっこいいけと
心の中のリトル俺が「半年で人気になりすぎやろ」って突っ込んでくる
https://i.imgur.com/IFC1Agx.jpg しずくの妄想パートだったりも名のしれたアニメーターの人なんだよね 12話という最終回付近で彼方ちゃん回来たのはよかったわ >>190
そこの果林さんのセリフ滅茶苦茶色っぽくてビビった 美里さんの回があるとただJKが頑張るだけの話じゃなくなっていいと思った 対立煽り系以外のスレが短時間で伸びる光景はすごい久々に見た気がする DD回なんて1話に短縮されてて笑っちゃったわ
教祖んほりに時間使いすぎたな >>196
あまりに必死で笑っちゃうんだよな
ここまで必死に無理して伸ばさなくても良いのにw >>196
今後も普通に良いところ語り合うスレが伸びるようになるといいよな
虹に限らずだけど >>190
その直後に中須のまだまだ終わりませんよー!を入れてくれるのがようわかっとる 4話Cパートでしずくが真剣に悩んでるところ好き
なお中身は はんぺんの使い方
1話からミアと少しずつ絡ませてたの好き >>23
しずくがアドリブ下手くそなの細かくて好き 10話の私服は1日目と2日目で着回しコーデしてるキャラもいてマジで細かいと思った >>201
ムードぶち壊しみたいに見えるけど
3年生が寂しい気持ちになりそうなのを吹き飛ばしてくれてるんだよね
本人に自覚あるかどうかは分からないけど3話で言われてた「本当はみんなのことを気にかけてる」性格がここでも出てる 好きなシーンだけど
5話のせつなのてっきりデートかと思いましたよの時の歩夢の反応がなんか
初期のガチの反応に見えたんだけど
あそこ違和感ない? 10話で最後写真を撮るところでちゃんとかすみが真ん中に写ってるところ >>201
2期で卒業までやると思ってたから本当にもうすぐ終わっちゃう😭って思ってたから中須君がその空気壊してくれてよかったよ >>208
「デート」まで行ってたら歩夢じゃなくてもびっくりするよ >>209
ランジュが真ん中へ押していってるんだよな
何気にこの2人もいいコンビ ちょいうろ覚えだけど、7話で栞子に一緒に遊ぶように誘ったときの「参加する側の視点に立つのも大事」とか「こんなに頑張ってくれた栞子ちゃんの夢も叶わないとSIFは成功とは言えない」みたいな台詞がめちゃくちゃ好き
堅物の栞子相手だからこそよく効きそうないい意味での屁理屈って感じの言い回しが上手すぎる
俺が7話好きすぎるだけかもしれんけど 9話のアクキーの演出
https://i.imgur.com/YCluxGC.png
https://i.imgur.com/rz8Jx9k.png
各シーンは2秒しか映らなかった
最初気づかなかったけど2枚目ランジュは自分のアクキーを仲間に囲まれて置きっぱなしにするつもりだったよね
「アタシは無理だけど、あなたは友達できたわね」とか言ってたかも 2話でバラバラに漕がれてたブランコが揃って漕がれるようになったり、3話で紅茶に入れたミルクが混ざり合うカット入れたり、展開に合わせて情景に小道具を落とし込むの上手いやつすき >>215
ここ既にグッズ化されてるランジュの実力の高さとグッズの背景が同好会名義になってないのでまだ同好会に入ってない事が分かるのが細かい もうちょっと侑ちゃんと栞子の絡みあったら良かったなと思った
ミアは言わずもがな、ランジュも1話から度々対峙する場面があったけど栞子はあんま無かったよね
栞子も侑ちゃんと同じで他人をサポートしたいって言ってた人だし、その辺掘り下げてほしかった
そんな俺もにじよんアニメ1話の立候補する栞子とEDの日舞ゆうしおでニコニコになった レスしてて思ったけど、2期では「こいつこのキャラとしか絡んでないな」っていうのをあんまり感じなかったのもよかった
特に10話と12話
マイナーな絡みを求める俺みたいな人間にも非常に優しい ランジュ栞子ミアのイメージがブラッシュアップされたことが一番の功績 ランジュとミアの関係が補強された所
スクスタではただ単に連れてきた人と連れてこられた人のコンビ(と呼んでいいのかすら怪しい)でしかなかったから
お互いを利用し合おうとしてるドライな関係の中に確かな信頼と尊敬が混じりあってる絶妙な関係は今までのシリーズではなかなか見ない形で凄く良かった キャラの出番格差全くないのも良かった
歩夢かすみは出番多かった1期に比べて抑え気味にしつつもロンドン留学や部長としての役割などで動かしたり、
4話DD回では愛さんを中心に展開しつつ、そこでサブに回った果林が11話で1stライブの発案者となる
何より満を持して彼方メインの12話よ >>220を見て思い出したけど、10話で栞子が入部届を持っていく先(部長だと思ってる相手)の1番手がせつ菜(菜々)で、次点が侑なのは妙に説得力あって面白かった
確かに栞子の視点だったらせつ菜か侑が部長だと思うわな。 >>224
わかる
最後はstars we chaseを通して"仲間でライバル"になるのほんと最高の関係 >>226
まあ外から見たらかすみん部長とは誰も思わんよ…
でも中から見たら努力家でムードメーカーでちゃんと締めるとこは締めてくれるかすみん部長
すき 璃奈エマは2期で見せ場あったか?
璃奈は1期の主役話があるからまだしもエマって1期から通して見せ場ないだろ 文化祭で可愛い衣装着てる歩夢を見て何かを思い出したように微笑んでる果林とか
このシーンで果林だけケーキないけどエマは2個食べてるとか
喫茶店でしずくだけ紅茶が減ってないのとか
いちいち説明しないけど色々想像できる余地があるの好き ストーカー歩夢「そうだよね!!?」
クソデカ書道半紙彼方「これはあげないよぉ?」
ここ好きで何回も見てしまう 「Just like a Rainbow Colors…」
「Every color shown」って1期2期でソロのアンカーの曲に虹を思わせるColorが入ってるの好き(1期は厳密には歩夢だが) ストーカーぽむが可愛すぎる
せつ菜にバレて動揺するあたり、恥ずかしいことしてる自覚があってやってるのがまた良い >>127
歩夢とせつ菜がステージ上で演技してたらいてもたってもいられなくなって舞台にかけつけた感があって好き >>169
あの時他の皆がデカいしず子の家に驚いてるのにかすみんだけなんか知ってるのようにドヤァしてて色々捗る 2期は印象に残るシーンがないなぁ
1期のスレはないのか 璃奈ちゃんはQU4RTZのお泊まり回提案したり、ミアの手を引っ張る側になったりとめちゃくちゃ成長してた
エマさんは「楽しいイマが過ぎちゃうよ」でお釣り来るまであるが、ランジュへのアプローチもエマさんが最初だしな
まあ折角の「海外からスクールアイドルやりにきた」っていう最強の共通点あるし、ランジュ加入周りではもっと出番あってもよかったなとは思うけども
13人もいるからやむを得ず割り食ったキャラはいても見せ場ないキャラは流石にいないわ >>125
そのシーンと栞子が生徒会長立候補を決意する流れが好き 2期4話全体的に好き
序盤
・スクールアイドルが前に走ることに対して引け目や負い目を感じついていけなくなったファンというラブライブシリーズで触れるとは思わなかった題材を扱ったところ
・美里さんとの関係やロリ愛さん等愛さんの掘り下げがふんだんにされたところ
中盤
・笑顔を職業にしてる果林さんがいち早く美里さんが無理して笑ってることに気づくところ
・たとえ言いにくい事であっても本人のためになるならズバッと言える果林さんという一期の良いところが継続されてたところ
・そんな果林さんが落ち込んでる人もまとめて照らせ!あなたにはその笑顔がある!っていうめちゃくちゃスクールアイドルっぽいハッパをかけるところ
終盤
・愛さんに引っ張って貰ってとかではなく美里さん自身が自分の足でライブ会場に行き前を向くと決めたところ
・美里さんが英検に合格したとかTOEICで高得点を取ったというような結果を出したという終わりではなく挑戦する事を決めたというラブライブらしい締め方
・横並びではないが確実に前に進んでいる2本の後に続く1本の飛行機雲
・「負けないからね」「望むところです」でアイLove Triangleのタイトル回収とその瞬間の2人の顔の良さ
2人の絡みもうちょい見たかったなって気持ちあったけど10話の一緒にいる2人とか11話の抱きつきとかFPの恋人繋ぎ等々濃厚な絡みがたくさんあったので満足 定番だけど2話のりなりーのするするするぴとっは好き
その後のエマさんの思わずな声も好き
にしても最終回の客席のバンクだけは解せん…
BDで観直してないけど変わってたりするんかな? >>187
どう見てもせつ菜の弱み握ってこの後エッッッな事しますって画にしか見えなくて草 合宿回のほのぼのシーン
かなエマがゴロゴロしてる所とか >>213
歩夢のええ…があぐが渾身の演技で言ってて笑う ところどころにある虹アンの必死の抵抗レスも虚しいなw FPのクライマックスかつ集大成って感じ
本編で見た時は微妙か…?って思ったが通して聞いたらまた違った >>230
璃奈がいたからミア→ランジュの加入への流れになるんだが
ファーストライブでもミアがステージで歌う勇気を持てたのは璃奈のおかげ
エマは単独のメインは無かったがQ4や3年生でしっかり存在感はあったろ >>62
そういう演出できるのがアニメの強みなんよな
ゲームの立ち絵でセリフ流してくのだと難しい >>197
ただこれは愛さんはギャルだから金髪に染めてるんだよ派には地毛が金髪だったのは解釈違いかもしれん >>187
ここも果林やかすみんがからかうならよくあるんだけど、あえてエマとしずくなのがよかったな >>50
ラブライブはどのシリーズも3年生の卒業に向き合う話があるのがいいよな 愛みたいな白寄りのハイトーンってブリーチ2回は必要だからね⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞汗
いい年してコンタクトすら怖くてつけられない、オシャレ。身嗜み。デート。セックス。を未経験な黒髪眼鏡チギュ男ディズムさんには無理だと思う⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞w ORE CHANもここ5年くらいは銀髪にしてるけど、美容室に行く前の日は髪の毛洗わないわ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞笑 「ふ、不潔っちゃあ!やっぱお前は僕と同じ黒髪メガネのブサイクチ ー 牛っちゃあ!」と思ったそこのキミ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
ブリーチする前日は頭皮が傷まないように、髪を洗わないのが基本だから落ち着いてね⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(爆笑) 美容室未経験のチギュライバーは声優さんとアニメ以外のことも知らないとね。⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
ほな失礼⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞んなーい。 どこっていうピンポイントなものじゃなくてそれぞれが一期で得たものや学んだことや人からもらった言葉を今度は別の誰かに渡してあげてるところ 意外と前田のせつ菜スカーレットストームは出てないのか
個人的には美里さん→愛さん→璃奈ちゃん→ミアちゃん→ランジュちゃんへの受け継がれてきたバトンがすんごい好き。
璃奈ちゃんの成長がすごい starts we chaseは存在そのものが好き
洋楽MV風にしてくれたのも
ミアちがパーカー被って引きこもってた世界から衣装着て笑顔で歌ってるようになるのも歌詞も曲も振り付けも
これ産み出してくれたのは感謝しかない stars we chaseはサッカーのハイライトのBGMにつかってたこの動画がめちゃくちゃ合っててラブライブの曲でもここまでおしゃれなのは無いなって思ったわ
https://youtu.be/WysD77oPtSw 画面端存在感姫乃(4話)
からの藤黄代表姫乃(6話)
からの姫乃の夢が叶った日(8話) 姫乃って2期では一言もしゃべってないよね?
それであの存在感なんだからキャラの使い方うまいわ いろんな音が入ってるEutopiaと余分に音をあまり入れてないようなstars we chaseが対照的に感じる 1話でエマさんのランジュが日本に着た理由を聞いて「私と同じだぁ!」のセリフ
素が出たような本当に嬉しそうなセリフだった事が分かるし、同じ境遇のランジュを特に気に掛けてたのもうなずける 果林がやるやらないは本人の自由よって意見述べるところ
向いてないからやらない向いている誰かをサポートするのも合理的な選択としてありだけど自分がやりたいことに全力で取り組むことにも意義はあるって結論っけるの良かった 美里さん回の最初に3人で遊んでたとこ、
いつの間にか愛と果林が中心になってるんだ
最初は美里さんが大人だから一歩下がってるのかなと思ったらそれだけじゃなかったんだよな
そのあとに「ごめんなさい、思い付かないの。愛ちゃんにして欲しいこと何も…」ってついに吐き出しちゃうの本当に胸に刺さった 姫乃みたいに例え喋っていなくてもこいつならここに居るはずだってキャラが立っていて、実際に居ることでキャラクター性と存在感を放つのはモブの1人すら大切にするアニガサキの良さだよな 11話の一年生組の会話
しずく「このままだと、ニャンニャンがワンワンになっちゃうよ?」
かすみ「わんわん!?」
栞子「動物の話でしょうか?」
璃奈「ううん?テストの点数の話。」 やはり1話のランジュライブ
引き込まれて心を掴まれた >>274
何もかも完璧にこなす愛さんの唯一の弱点とも言える、「完璧過ぎて劣等感を抱いてしまう」という問題を美里さんを通してしっかり描いてたのが良かった 1話目でランジュのユートピアはすごい
強さと優雅さで圧倒してた 13話、R3BIRTHがサプライズでユニット曲歌って「聞いてないよー!」と愛さんが盛り上がってる横で、むぅ!と膨れちゃうしずく 一話目でランジュを「対立はするけど否定はしない、あくまで自分のやり方で主張を通す」ってキャラを描写しきったのが強すぎる。それに納得するような強いソロ曲引っ提げて >>284
これ
彼方の「望むところだよ〜」ってセリフでほんまに安心した
誰も悪者にしない世界ほんと好き >>284
敵じゃなくて違う道を進むライバルってところがいいよね 5話冒頭の愛のガッカリン!ってやつ
その後の果林の表情含めて好き EutopiaはMVも歌詞もいい
鳥籠に囚われてるランジュとかランジュの周りにいる人が実はマネキンで崩れ落ちるシーンとか一見力強い歌詞の中に孤独を恐れるランジュの思いが混じってたり
Anyone can keep up with me? Anyone?(私に誰も付いて来られないの?誰も?)
孤城(誰もいない城)から見渡す景色
知ってるの 私だけね
我就是那么完美 (私は完璧よ) Ah! このスレ見てると知らなかった発見が多くてビビるわ
また見返したくなる 1話でNG集が流れるハプニング時、ランジュがミアに連絡取ってる描写を背景にさらっと入れてて2期も大丈夫だと確信した
あと、侑がときめき欠乏症にかかってる時に部室に入ってきた彼方ちゃんの「侑↓ちゃーん↑」が好き
2期は全体的に彼方ちゃんのテンションが高くて良い 当たり前かもしれんが日をまたいだらちゃんと私服が変わってるところ
美里ですら3日全部違う服着てて細かいと思った 11話12話は全体的に1期の頃の雰囲気というか、1期でやってきたことも活きてる感じがあってすごく好きだわ。
もちろん他の回にもそういうのはしっかりあるけれど、11話12話は特に、って感じるわ 13話で3学期の日常を垣間見せてくれてるところ
果林が将来の選択肢って言葉を出してたりせつ菜が楽しそうにアニメの話題振ってたり嵐珠にはんぺんって友達が増えたり
栞子が生徒会長でミアが生徒会室に入り浸ってるけど栞子も一応注意はしつつ当たり前の光景として受け入れてるっぽいのが短い会話で想起できるみたいなのすごく好き
これからも虹ヶ咲続いて欲しいしもっと先を見たいって思わされる 改めて2期見返したくなる良スレ
再放送やってくれないかなあ。そりゃ円盤は持ってるけど、再放送なら皆で見れる楽しみがあるし >>294
その辺りエピローグっぽい雰囲気でいいよね
こういう描写好きなんだけど無印とかサンシャインだとラブライブ終わった卒業式後とか劇場版にならないと見られなかったから、OVAやこの後あるかもしれない3学期や劇場版ではこの新しい日常空間で展開されていくんだなってワクワクもある 最終話でボード無しで歌った後の璃奈ちゃんに抱きつくかすみんも好き、そういや一期の6話でほとんどの練習を璃奈ちゃんと一緒にやってたのよね、かすみん >>291
アニガサキではセリフ無しの描写が多かったよね
こういう細かい演出が普通に好き 一期の推し倒し事件がそれなりに応えたのか侑が歩夢のことを気にしてちょいちょいご機嫌取りしてるぽかった 瞬間最大風速的には一期の方が好きなんだけど、二期はじわじわと良さが染み渡っていく表現や台詞が多くて好き 最終回のMVの止め絵が使い回しだったところ意外は文句ないわ
あそこBDでもそのままだったのはなんでなんだ
描写としてあそこだけはあきらかにおかしいなとおもう emotionのMVに入って時が動き出した途端に表情がつくところ
長く無表情に見えたのも演出だった 前半はみんな好き!
ラブライブ云々は結局そこに落とすなら掘り返さない方が良かった…方針変更でラブライブ!出ます!だったら胸熱展開で個人的には神だった 落とさなかったけど
12話遥たちへの応援に繋がってるじゃない?
あと、あの糞つまらない大会は直接描写しなくても良い
ミュージカルもそうだったから 12話で遥ちゃんたちスクールアイドルを皆で応援する話されたのは完全に予想外だった
でもあの話こそニジガクじゃないとできない話だった 面白おかしく観れる話としては5話Aパート、物語として大好きなのは6話
自分もそうだけど、6話でどれだけのせつ菜推しが救われたか
歩夢からせつ菜へのお返し、スクフェスに登場した学校オールスター、正体明かしからAZUNAライブ→スクフェス開催からEDで締める流れ、どれを取っても良すぎる >>297
そこわかってくれる人がいてくれて嬉しい。
かすみん良い子なんだよな。 6話
IOWは明るい曲だけどライブ前の前のエピソード見ると泣けてくる >>305
ラブライブもスクールアイドルとファンを繋ぐライブの一つ
自分達が出場してた他のシリーズ、特に予選なんかはどうしても「勝負」のいう一面が強調される
もちろんそれは当然であり悪いことじゃないんだけどこういう一面もあるってのを示したのは大きい
結果については虹ヶ咲の物語ではないのであえて描かないというのも納得できる 意図的かはわからないけど、イギリスの歩夢ファンの2人組の髪色を反転させると侑と歩夢の髪色になるって考察すき
まあそれはともかく、あの2人組もアイドルやりたい子とそれを応援する子の2人組だし、歩夢と侑を意識的に被らせてるのも好きだわ わざわざキャスト被りしてるなおぼうを配役してるんだよなぁ
OVAで出迎えられた歩夢の後ろから2人がひょこって出てくるシーンかわいくて好きと予約 薫子が傍迷惑は姉からちょっとウザいけど尊敬できる姉に変わっててそんな姉すら叶わなかったスクールアイドルの夢に栞子がトラウマを懐いてしまうという説得力がよかった 薫子はラブライブで負けたけど、栞子が応援してくれた、楽しんでくれていた事に意味があったというのはめっちゃ好き
ここでもファンとスクールアイドルの関係をしっかり描いてくれてるんだよな お部屋広ーい!
→お風呂すごーい!
→景色きれい!
→重い… 彼方がかすみにやたら抱きつくけどかすみはいつも困惑気味なのいいよね
姉妹いるかどうかの違いもだしかすみの本来の性格とか想像できる 2期12話というシリーズに燦然と輝く傑作
誰もが自由に応援し応援される権利があるという
アニガサキのテーマの根幹に最も近づいたのはこの回
彼方を主役に据えたのもよかったな >>320
別の学校でラブライブを目指す身内がいる彼方ならではだな >>318
彼方ちゃんが褒め上手なのいいよね
あと褒められ慣れてないかすみんに色々想像して捗る 4話のDDがグータッチする場面
仲間でありライバルという関係性でやるのがいい 栞子→二回目のSIF開催に向けてせつ菜をサポートしてランジュ加入に不可欠
ミア→侑への助言、曲作りへのサポート、同じくランジュ加入に不可欠
ランジュ→随所随所での同好会へのサポート、ライバルキャラとしての立ち回り
追加メンバーにちゃんと役割が与えられてる上にそれを既存メンバーがちゃんと感謝してるのが良い 1期13話に雨が降ってライブ中止になりかけたから2期2話でまず天気の事を考えて過去の出来事を教訓にしてるところ R3が加入する前にトキランを9人でやった話の構成が良い
しかもそれをするためにR3が力になるという美しさ >>320
虹はラブライブに出ない外伝とか揶揄されるけど、ある意味ではラブライブという大会を他のどのシリーズよりしっかり描写してるよね >>311
あの2人ちゃんと面白いキャラデザが用意されて良かった
ちょっと地味っぽいアイドルの子 (前髪ヘアピンもつけてる)
ファッションセンスが変わった応援する子 (毛先も染めてる)
まるでゆうぽむ2号
アイドルの子のちょっと色黒な肌は気になるけど
インド人か東南アジア人かな? >>332
この二人表情の付け方が完全にゆうぽむだよな 後半やることなくなってうんぬんかんぬんってたまに見るけど、監督脚本的にはむしろこっちの方が本領発揮って感じするな
唯一分かりづらかったのが部に申請するかって話やけど、ファンブックで意図が語られたりするといいな スクスタ目線も入っちゃうけど13話のランジュとかすみんがハイタッチするところ好き >>334
アニガサキはストーリー性が弱いという意見にはおれは賛同しないな。テーマは最初から「夢を追う人を応援すること」で一貫してるからね。一番わかりやすいまである 未来ハーモニーで9人が走ってた場所を栞子ミアランジュ侑にも走らせたり
9人曲を12人曲として上書きしたり
劇中で1stライブを13人揃ってからやったりと
現実では9人で展開されてきたことを
「13人でやった」こととして再構築してるあたりが好き
下手したら相当な反発があってもおかしくないのによくやったなあ、と思う >>338
未来ハーモニーの色が増えていくって歌詞を表現してるシーンだとは思った、9人では物足りないと思わせてくれる程にちゃんと描いてくれたのもデカイけどね ランジュからの連絡受けて部室に戻る栞子が徐々に加速してく所
冷静に対応してる様にみえて内心めっちゃ焦ってるのとランジュへの想いが伝わってきて良き >>320
出場校同士もギスギスしてなくて、予選会場でも「ライバルだけど仲間」っぽい雰囲気なの優しい世界の極みだと思った、いい意味で >>330
ラブライブ大会がある世界線なのに出ない選択をして他の大会に出る学校を描く事で大会への解像度が増したわ
他3作品は自分達が大会に出る都合上同じ様な描写しかなかったし
応援してくれる人あってのスクールアイドルという描き方はいいアプローチだった あそこでは藤央頑張れーとかじゃなくてみんな頑張れって応援してたのも良い
頑張る皆が素晴らしいみたいな優しい世界が弱いオタクの俺には効く QU4RTZ回のおいしいとこ奪うなよとは思うけどNSNMのピアノ
同じ教室にいるミア下校中のしお子もう帰ってるランジュと侑ちゃんの奏でる音との近さが加入順を示唆してるって考察に納得したけど違ったw 「どうですか?」
『まだまだ練習が必要ね』
「分かってます…」
『けど、私は大好きよ』
ここの会話が好きでたまらない そりゃ合宿行けば2日目は別の服着るよな…っていうフツーの事をしてくれただけで偉大だ
アウターやジャケットの着回しとか果林さんは出かける度に違うカバン持ってるとか設定が細かすぎる! 私服や小物のセンスが「このキャラならこうだよな」って説得力あるの良かったよね めばちの絵柄に一定の人気出るのはわかってたけど
服飾に鬼強いのは思わぬ収穫だった
私服回任せたのも大きいな
無敵級のオリジナル衣装は全部めばちとのことなので
河村監督も最初から衣装担当として頼る気だったんだろう しずくの家でみんなお泊まりする回すき
みんな優しくてあったけぇなぁ…ってなる 一期で愛さんや他のメンバーに支えられてた璃奈が二期だとミアに手を差しのべて、そのミアが今度はランジュに手を差しのべるっていう連鎖が起きてるのが良い
未来ハーモニーでミアの手を引きながら愛さん追いかける璃奈がまた良い >>332
>>340
ゴスロリの子好きになっちゃうかも 他スレからの引用だけどこれ好き
割と一緒にいる期間が長いからか、結構距離感近いよね
5 名無しで叶える物語(八つ橋)[sage] 2023/01/24(火) 17:38:34.18 ID:hFjIrXPp
しおせつ三段活用
https://i.imgur.com/YddbpUz.jpg
https://i.imgur.com/YGgcK0J.jpg
https://i.imgur.com/klo0ZB1.jpg 改めて思うけど1クールでメインキャラ13人を動かすの無理ゲーじゃない
最近こんなに大勢のキャラがいるアニメは多分アニガサキ、キューしかないかな
「大勢 キャラ アニメ」をググったらアニガサキ2期のキービジュが出てて草
https://i.imgur.com/3Ijl7hd.png メインキャラ13人に加えて美里さんや姉さん、遥ちゃん他他校スクールアイドルまで動かした上に副会長や演劇部部長みたいなめちゃキャラの立つ名無しまで居るからな…
もうなんつーか脚本家と監督の同時処理する脳みそがおかしい、多分宇宙世紀に居たらファンネルとか使える 説明調のセリフに頼らず絵で語る正しいアニメ演出してるので、人数の割に窮屈な感じはないな 河村監督は恐らく完璧主義者
脚本会議6時間かかったらしい
なんかしんどそうだけど6時間の会議は 多分ダラダラ時間だけかける6時間じゃなくてむっちゃ頭動かしながらの6時間だよね…
アイディア記録し続ける書記役がいちばん大変だな たしかに
ラブライブ(花田脚本)はそんなに細かくないからアニガサキはラブライブ感が薄いとよく言われたよね
でも個人的に細かい方が好き
自分は大雑把な人だから細かいものを見るとすげぇなと思ってしまう
作った人にリスペクト >>357
SAOもキャラ沢山出てくるけどどんどん空気キャラ増えていったからなあ
メインに据えるには10人程度が限界なのだろうな キャラ多いけど固定メンバーで話回したり口癖だけ喋らせて出番終了みたいなことをしてないのが凄い ガッツリ出番は割けないにしても止めの一枚絵でサラッと「その子らしさ」みたいなのを細かく描いてるのがいい仕事してる
学祭準備のとき出店で寝てる彼方ちゃんとか人より多く段ボール持ってるエマちゃんとか ちな今日子浅木色葉は2期で喋った?
挿し絵は何回かあった気がする この種の群像劇は、見えてる以上に膨大な設定やエピソードを作って、僅かな上澄みだけを画面に出すように作ることで、短い時間でも矛盾の少ない厚みを視聴者に想起させることができる
これはかなり根気が要るけど、多分やってるね。モブですら作り込んでると思う。もっと言うと、一般的な意味でのモブはこの作品にはいない。全員ネームド相当 >>365
かすかすとかぜったい擦られてかすみんです!するとおもってたわ >>367
12話で副会長と部室に来てメンバーかたどった焼き菓子差し入れるシーン
R3BIRTH組のも用意していることで従来のファンにも受け入れられている描写にするのが抜かりない 絶対的聖地はお台場だから横浜民としてはちょこっとでも出て嬉しかった
でも鎌倉民には負ける… 2期の特に前半は多くのキャラクター描写と複数のストーリー要素を並行して進めるためにとても精緻に無駄なく組み立てられているんだよね
メインストーリーだけ見てもユニット3組の結成とフェス2の開催前半で終わらせるなんて予想できんよ お前らほんと腹立つわ
何がなんでもスパスタは叩くだけでいつまでもこんなスレ伸ばして
所詮OVAに縮小されたアニメ如きが
少なくとも虹を褒めるとしても次が決まってるコンテンツとしてスパスタを盛り上げていこうって気はないのか? OPも他と比べると斬新だよな
最初衣装は後ろ姿だけで制服姿や練習着のキャラ見せながらテンション高めつつサビで一気に爆発する感じ 12話 エール!
彼方「夢を真剣に追い求めるなら同じ場所には居られなくなる。ランジュちゃんが最初に言ってた事も、ある意味正しかったのかもね〜」
ちゃんとランジュの正しさも肯定するの好き
あと歩夢が海外組のエマ、ランジュ、ミアに相談するシーンも好き >>374
上手いこと作画(CGの工数)を省略しつつキャラの魅力とダンスの魅力を最大に引き出してると思う
限られた予算の中で最大のパフォーマンス繰り出そうと工夫してるのが良いんだ
てか彼方ちゃんの料理みたいだな 金無いのに工夫した上で売上まで出せるなら最高じゃん ミアに連絡取るランジュとかランジュのライブ見にきてた黒羽姉妹とか細かい所までちゃんと描写されてた事、突発的な部分がほとんど無いんよな。
他のグループMV見ると動画だと1人〜2人かつバストアップがほとんどだからなぁ、ユニットや全体曲で複数人映すなら静止画の方がいいという 二期に限らずだけど最終回の止め絵、そりゃ工数的な事情はあるんだろうけどあれも独特の雰囲気出てて嫌いじゃないんだよな。Future Parade自体も夢ここに比べると印象に残らないかな?と思ってたらライブで評価爆上がりしたし >>380
止め絵の擁護とライブでの評価爆上がりは全く関係ないけどどうした?
全く関係ないものを同列に語るって発達障害者特有の症状だな 止め絵に関して全く否定的ではないが使い回しなのは唯一の汚点だと思うわ そういえばラジオアニガサキで虹ヶ咲の部活募集コーナーあるけどさ
このスタッフだと採用されたやつがOVAで出る可能性あるんじゃね >>371
ワイも横浜民、みなとみらいが登場してびっくりした
つい何週間前に行ったから (CoCo壱コラボのきっかけで) 大きな声出したら周りに注目されてオロオロする侑ちゃんが可愛かった
でも周りも声出してたのに侑ちゃんの声だけ聞こえるものかね >>385
二期始まる前に募集した応援コメントを最終回にアニメ内でのせたりするスタッフだからあり得そう >>387
せつ菜みたいなクソデカボイスだったんでしょ
なんせ大好きを叫んだわけだからな 夢ここもFPも背景1色の絵でキャラだけアクションさせてるあれだけはいかがなものかと思った
他は全て素晴らしいのに
あそこを好きになる理由を誰かくれ >>390
あそこぬるぬる動いて普通に好きだけど
背景単色とかも気にしたこと無かったけど背景あったらキャラ切り替えでゴチャゴチャするんじゃない? >>391
自分もあれ大好き
夢ここの初見はロゴ出す演出が今までになくて堪んなかった
えニジガク校舎のそこLEDなの!?とは思ったけどw >>391
なるほど確かに背景いれたら切り替わりまくる各人が見えにくくなりそうだな
少しその場面でやさしくなれそうだありがとう 多分いないかもだけど2話で初めてOPが流れた瞬間。
歌詞もさることながら映像も綺麗でめっちゃ良かった。
そこから一瞬で「薫子さんと美里さんとか出るんじゃね?」て考察されてたのも笑った しず子「歩夢さんが野獣ってのもアリだと思うんですよねー」
侑「あーわかる…(何かを思い出しながら」
だけど何を思い出してるのかは描写してないとこ
あえて直接描写しない事で視聴者の想像を捗らせる
2期はそういう場面多いが >>396で上がってるのもそうだしあと歩夢が前にせつ菜からもらった言葉を返すところとかちゃんと一期から物語が続いてたりメンバーそれぞれが成長してるのが好き 13話、R3のサプライズに触発されて「私たちもやりますよ!」っていうしずくがめちゃくちゃ良かったな >>394
https://i.imgur.com/IWH0IF8.mp4
東京湾に沈んでるピアノから12色の光が空へ飛び出してレインボーブリッジを照らす
これを考えた人の発想力がすごい いつになるかまだ分からないけど
面白そうな未来が待ってると
笑い合えるみんながいれば
私は!
こういうのに弱すぎる 二期で唯一の特殊エンディングがピアノアレンジのネオスカってのがズルすぎるんだよなぁ、そこに歌詞アレンジした台詞で〆るってのがまた 栞子がせつ菜を生徒会長とスクールアイドル両方に適性があると認めたところ
スクスタの栞子とは別人だとはっきり感じた瞬間だった アニガサキ一期から全員別人なのになぜ二期で別人じゃないと思えるのか不思議 制作するにあたってキャストにも話聞いたみたいだから、アニメの栞子がもえぴの思う栞子なんだと思うな
あれなら4thのコンセントレイトで胸張って生徒会長三船栞子ですと言える訳よね
ほんと良かったわ キャスト全員と個人面談して、キャラクターや楽曲への解釈を聞いてからシナリオに着手したのは1期のオフィシャルブックで書かれてた話だね。アニメが最初に作られる他作品ではこんな芸当は無理だろう
2期でもきっとやってる。本が楽しみだ スクスタでもSIFの頃にはせつ菜への認識改めてるんだけどね
にじよん最新話見て思ったけどキャラとしての根本はスクスタとアニメで変わってないように思うよ これもオフィシャルブックから読み取れるけど、アニガサキのスタッフはスクスタを重要な原作のひとつと考えている。更に言えば、アニメより先に出たあらゆる作品や展開に、キャストにさえも、既にファンが付いている前提で作ってる それなー
だからこそのスクフェスキャラだしmV中のパロだしで喜ばれるように作ったんだよな 「留学する事」に対してマイナスイメージが無かったところ 好きなこと挙げるスレで言うのもなんだけど、スクスタの要素も大事にされているからこそ2期は気になる部分もあったわ
部に昇格する話とか結論もぼんやりしてたし、スクスタの部を否定したいのは伝わったけどわざわざやる必要なかったのでは?とも思う
劇中1stライブのソロ曲が最たるもので、それぞれのバックボーンがほとんど無視されてただ侑ちゃんが一晩で作ったソロ曲、という扱いになってたのがすごく残念だった
一人ずつのエピソードを差し込む暇がないのもわかるし、アニメとして映像化されたこともすごく嬉しいけど、キズナエピを通して楽曲とメンバーを好きになった自分としては複雑な気持ち 妨害とバックダンサーが無いなら部にならない理由何もないしデメリットの説明もなかったな
そこは触れる必要さえなかった部分 11話全体で見れば部昇格云々って話の一部でしか無いし、昇格しない理由も心情的には理解できるから個人的にはそんなに気にならなかったな。合理性だけ突き詰めるなら初期の廃部危機の時もせつ菜のやり方に従うべきだったんだろうけど、「そうしなかった」のが同好会だしな 栞子回での果林さんの「やりたい気持ちがあなたにあるんなら、それだって十分適性なんじゃない?」
果林さんも一期で尻込みしてたし、決めるのは本人って考えの果林さんだからこその良さだと思う 昇格云々は多少無理矢理でもスクスタとは違うってのを明確にしたかったんじゃないかな
みんな承知だろうけど目に見える形にしたかったとか メタ的なこと言うと、部にすると商標登録とかロゴデザインとか作り直すのが厳しいから メタなことを言えばあのタイミングで「同好会である理由」を脚本に入れたってことだけど
そんなこと言ったら全てのアニメ、ドラマ、舞台などは脚本通りに動いているのであってアニガサキに限ったことじゃない
栞子が言ったように二度のSIFを成功させた同好会は実績は充分であり部昇格の噂が出るのは不自然なことではない
ただ同好会のメンバーはあくまで「自分たちのスクールアイドルとしての活動の場」のために開催したのであって
実績を積むためとか部に昇格するためでは無かった
以前のせつ菜だったらそうだったかもしれないけど
その上で昇格することのメリットや不安なども総括して考えた結果
「今の同好会のままでいたい」という結論を選んだ
そこに至るまでに特に不満は感じなかったな
強いていえば大事な決断だから果林のいう通りもう少し考える期間あっても良かったなくらい
結論は変わらないだろうけど 虹ヶ咲メンバーは自分たちを特別だと思ってない。同じように夢を追う人は無数にいるし、いて良いと考えてる。アイドルものとしても部活ものとしてもかなり特殊な立ち位置
だから、学校代表選手になる気がないなら、その座を自分たちで占有するわけにはいかない
メタっぽさを感じないではないが、モブの地位が特に高い本作なら納得できる話 >>413
このハゲぎょうざいつも同じこと言ってんな
花田とか好きそう スクールアイドルは誰だってできることってシリーズ共通のテーマだと思うけど
ラブライブ大会で勝ち負けの話になってしまうのは無印の頃から違うなぁと思ってる >>421
スクミュもそれっぽいテーマあって系譜ってカンジがしておおってなったね >>417
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会じゃなくなるからな 自分たちはただスクールアイドルが好きなだけのゆるゆる同好会だからこそ、目指す場所が違ってもお互いを支え合えた→だから部に昇格するより今の同好会を次の世代に残したい
って解釈してたんだけど違うの? ゆるゆるという部分に悪意を感じるな
活動そのものはゆるゆるじゃないし自分たちでステージ作り上げてるんだから努力もしてる
それ以外の部分は概ねその通りかと 上原のストーカーシーンの嫉妬顔
侑とのお出かけで気合の入った肩出し服着てくるしずく
彼方の母親のキャラデザ 他三作みたいにひとつのグループとして活動する事を「部に昇格」って表現してるんでしょ
それに対して、そうではなくて理想は個々で違えど所謂 スクールアイドル が好きな人達が集まった同好会のままでいる事を選んだって事よね やりたいからやる、自分のやりたいことをみんなと叶える!っていうラブライブ本来のテーマ
それとGODがスクールアイドルを描く上で大切にしているという「悪意がないこと」「キャラの心の動きに嘘がないこと」
アニガサキはこれを大切にして作られていたなーと思う
ミュージカルも概ねそうだな
虹ヶ咲やミュージカルはキャラクター設定にGOD関わっていなさそうな感じだけど、それでもしっかり作品もキャラもラブライブなんだからすげえよ 2期最終回ラストシーンの侑の「次はあなたの番!」ってセリフ
OUR P13CESに「次は君の番だ」って歌詞が入ってるとこ >>425
それはお前が勝手に悪意ガーって噛み付いてるだけだろ。その方がよっぽど醜い悪意を感じるね
概ねその通り〜なんて逃げを打つなら最初から黙ってりゃいいのに >>425
すまん、悪気はなかったんや
無理に一つに纏まらない的なこと言いたかった FPの海外中継シーンは虹ヶ咲1stのLVかディレイ上映やった場所だ
アニガサキは何一つ特別なことをしていない
それが却って恐ろしい ライブの日のタブレットには日本語だけでなく英語とハングル文字と思われるコメントがあったのも細かい
これで複数の国にも見られてたことがよく分かる >>434
1stのLV会場だったからこそ意味があったのでは?
何一つ特別なことをしてないって何なんだ やるべきことをきちんとやる
自分たちが関わってない過去の展開も最大限尊重する
それで鑑賞体験に最大の効果が出せるならすごくね?
と手腕を誉める意味で書いた
実際433はそういう反応だしな
元ネタ知ってても知らなくても楽しめる作り方が
できる人はかなり少ないと思う。アニガサキの話は
合議で作ってるから人というよりチームか 特別なことをしていないってのは、そういうことも当たり前のようにやれているって意味では?
こうやって色々「マジかよ」ってことが出てくるのすごいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています