獣侑「はぁ...歩夢💕 歩夢が私のモノだってたぁっぷりとマーキングしてあげる💕」レロォー💕歩夢「あぅ...💕」
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jΣミイ˶º ᴗº˶リ .........
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ みたいなSSが全然ないから書いて欲しいんだけど
jΣミイ˶º ⇁º˶リ それは...急ですね...
@cメ*◉ _ ◉リ また栞子ちゃんの真似してごまかそうとして!今日は絶対書いてもらうからね!!
jΣミイ˶º oº˶リ あ!侑さんがせつ菜さんのおっぱい揉んでる!?
@cメ;◉ _ ◉リ え!?
@cメ;◉ _ ◉リ ...誰もいないけど
===3
@cメ*> □ <リ あ!逃げてる!!!
₍ @cメง*˶> 〜 <˵リว ⁾⁾ もー!!だれか獣侑ちゃんバリタチの濃厚なゆうぽむSS書いてよ―――!!!
@誰かお願いします!!!! 「ある日の放課後。この日は生徒会があって部活はお休みしたんですけどね」
「昨日うっかり…練習着を部室に忘れてたことに気付いたのです」
「流石に洗わないと臭いが気になるな…と思い部室の前まで来たのですが」
「いるのですよ…誰かが。」
「扉越しでも分かるくらいの、声、物音、あとは…気配」
「身の毛もよだつような…なんと言うか、淫らな気配…?とでも言うべきか」
「私は『入りたくない…はいったら、取り返しのつかないナニかを見てしまう』と思いました」
「ですが、明日臭い練習着を着て練習する。そっちの方が女の子として取り返しがつかなくなる。そう自分に言い聞かせ、思い切って扉を開けたのです」
「ガラッ!」
「……………中には誰もいませんでした」
「ですが…むせかえる様な雌の匂いと、何かの液体で濡れた床。そして…感じたのです」
「………視線を。ソファーのしたから」
「私はわざとらしく大声で『いやー私としたことが練習着を忘れてしまいましたーいやーうっかりうっかり』と言いながら足早に練習着を取り部室を後にしました」
ᶘイ^⇁^ナ川「あの日部室にいたのはなんだったのか…今思い返しても身震いします。怖いですねぇ怖いですねぇ」 ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~)
l i + + + l l
//;:__,,__,___,_,___,__,__,,___,___,,_,;\\
( i,;'_ __ ___ _ ___ __ ___ ___ __ __ __ _;'l ) ᶘイº⇁º;ナ川
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⎛(cV≧〜≦V⎞@cメ*◉ _ ◉リ jΣミイ;˶º ᴗº˶リハァ…はぁ……なんとか、逃げ切れました……
jΣミイ˶º ᴗº˶リそれにしても、獣侑先輩と歩夢さんの濃密なまぐわい、ですか……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ………
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「はぁ♡はぁ♡ね、歩夢♡もうᶘイ^⇁^ナ川ちゃんも行ったから、声出しても大丈夫だよ♡」レロレロ♡
歩夢「あ、うぅ……っ♡もうっ、ずっと舐めて…顔、べとべとだよぉ…♡」
獣侑「私の愛の証だよ♡嬉しいでしょ♡もっと、たっぷり…舐めて…私のモノだって、分からせてあげる♡♡」レロレロ
歩夢「ふぁ…♡あ♡なんで、舐められてるだけ、なのに……こんなに、切なくなっちゃうのぉ…♡」
獣侑「私の唾液、催淫効果付きだから♡それに、愛液はフェロモンたっぷりだし…さっきから歩夢の反応エロすぎて、私、もうぐちょぐちょなんだよね♡♡」
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 最高だよしずくちゃんできるじゃない。流石大女優だね。演劇部期待のエース、演技の天才、文豪脚本家のまさしく人間国宝だよ。
だからその調子で二人が結ばれるまで書いて欲しいな? jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「ね、歩夢も、もう我慢できなくなってきたでしょ♡分かるよ♡だって、私の腰にすりすり擦り付けてきてるもんね♡♡」
歩夢「う、ぁ……♡だめ、だよぉ…♡♡部室で、こんな、こと……♡」
獣侑「なら、このまま帰って私か歩夢の部屋でやろっか?そしたら、歩夢は帰る間ずっと焦らされっぱなしだし…こんな蕩けたエロい顔、色んな人に見せびらかしちゃうことになるけど♡♡」
歩夢「やぁ……っ♡そんなの、恥ずかしい、よぉ…♡」
獣侑「じゃ、ここで早くヤッちゃおうよ♡♡ね、誰にもバレないし、ちょうどいいじゃん♡」
爛々と…ともすれば、猟奇的に輝く侑先輩の眼差し。
口では否定しつつ、歩夢さんが侑先輩に本気で抵抗する姿勢を見せないのは……それも当然。
歩夢さんは以前から、侑先輩に乱暴に迫られたいと思っていたから。
無理矢理押し倒され、自分の意思とは関係なく侑先輩に純潔を奪われたい……その願いが、今まさに結実しようとしている。
催淫のせいで身体が言うことを聞かない。
その口実を手に入れた歩夢さんの劣情は、最早止まることなどできるはずもなく…………
獣侑「うっわ、とろっとろじゃん♡歩夢のナカ♡じゃ、早速………♡」
徐に侑先輩はスカートを脱ぎ捨てたかと思うと、その下からは我慢汁に照るグロテスクな肉棒が姿を表して…………♡
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ jΣミイ˶º ᴗº˶リ.。oO(ここにせつ菜さんをひとつまみ…w) 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 幸せ過ぎて気絶する...ヴっ jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「挿れるよ、歩夢♡」ヌププッ♡
歩夢「はぁ、う……っ♡」ビクンビクンッ♡
獣侑「歩夢、凄すぎ♡♡おまんこ全部で、私のちんちん抱きしめちゃってるじゃん♡そんなにきゅんきゅんされたら…私も、燃えてきちゃうよ♡」ズチュ♡
歩夢「んあッ♡♡う、動いちゃ、ら、めぇぇ…っ♡♡」
獣侑「なんでダメなの?歩夢も欲しがってたハズなのに♡」パンパン♡
歩夢「らっ、へぇ♡♡イッ、て、るぅ♡♡も、いれられた、だけ、でぇ♡イッてる、のにぃ♡激しく、されたらあぁぁっ♡♡」
獣侑「欲しがってたし、乱暴にもされたがってたでしょ♡私、ぜ〜んぶ知ってるから♡だから、隠す必要なんてないんだって♡思う存分、私に、マーキングされればいいんだよ♡♡」ドチュ♡ドチュッ♡
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ブリリアントだよしずくちゃん、侑ちゃんとの一日デート権をあげてもいいくらいだよ >>23
お前は自分のレスからキモさ全開だから慣れてるだろw 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 芥川ローダンセ賞をしずくちゃんに授与するね jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「あははっ♡歩夢、もう何回イッたの〜?私、まだ全然なのに♡……ほら、もう一回♡」ズチュズチュ♡
歩夢「んあぁぁっ♡なんでぇ♡♡イッて♡早く、侑ちゃん、もぉ♡イッて、よぉっ♡私、ばっかりぃ……っ♡♡」
獣侑「やだ♡もっと歩夢の身体、楽しみたいもん♡ほら…ココ、いいんでしょ♡歩夢のGスポくらいお見通しだよ♡」グリュグリュ♡
歩夢「あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡♡奥、やらぁっ♡♡蕩けちゃうっ♡力、入らなく、なっちゃうからぁっ♡」
獣侑「イッてる歩夢、ほんとにかわいいよ…♡私、色んな歩夢のこと全部知ってるつもりだけど……イッてるときの歩夢が、一番かわいい♡♡」ボソボソ♡
歩夢「あ゛ッ♡♡♡う、あ♡耳、溶け、ちゃ♡♡囁くの、やぁ♡♡」ガクガク♡
獣侑「私のちんちん…♡分かるでしょ?歩夢のお腹の中…ココだよ♡ココで、どくどくって疼いてる♡♡」ナデナデ♡
歩夢「ふあぁぁっ♡♡りゃめ♡撫でるの、きもち、いっ♡耳、もぉっ♡おちんちんも♡お腹もっ♡♡もう、どれで、イッてるのか、分かんないよぉぉぉっ♡♡」ガクビク♡
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「〜♡歩夢も、自分から腰動かして打ち付けてきて…そんなイキっぱなしなのに、よく頑張れるね♡」
歩夢「け、痙攣、止められないのぉっ♡勝手に、腰、動いちゃって♡侑ちゃんのおちんちん、欲しがっちゃうのぉ♡♡」ヘコヘコ♡
獣侑「…っ♡歩夢の子宮も降りてきて…私の亀頭にキスしまくってる♡」
歩夢「侑ちゃんのおちんちん、欲しいんだもん♡♡おちんちん♡せーし♡早く、ほしいの♡マーキング、してよぉ♡侑ちゃんっ♡♡」
獣侑「うわ…っ♡めっちゃねっとり絡みついてきて……!これ、ヤバ…♡」
獣侑「……けど、もう少しだけ、我慢してね歩夢♡私、歩夢に中出しするときは……キスハメで、って決めてたんだ…♡」
そう言い放ち、一瞬優しくも怪しく微笑む侑先輩。
しかし、とうの昔に発情しきっている歩夢さんにとっては…その一瞬すら永遠に感じる程に焦ったく………
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ 自分のオナニー人形に使ってる書き手の顔がうっすら見えるのが超キモい文章 jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「れろ…♡ん、ちゅ♡♡ふぁゆむ♡ふぁゆむぅ♡♡」
歩夢「〜っ♡♡んむっ♡ん、うぅっ♡ゆ、ひゃぁ…♡」ビクンビクンッ♡
ねっとりと絡み付くように交わり合う2人の舌と舌。
そして、尚も勢いを増す歩夢さんと侑先輩のお互いの腰使い。
濃密な媚薬唾液を直接口内に注ぎ込まれたことにより、歩夢さんはもう……理性を保っているのが不思議な程敏感に発情してしまう♡
歩夢「ゆ、ちゃ♡♡きもち、い♡ちゅーするの、凄い、よぉっ♡」ガクビク♡
獣侑「ふふっ、私も♡でも…流石に、そろそろ我慢できなくなって……………う゛ッ♡」ビクッ♡
呻き声にも似た声を上げ、侑先輩の身体が一瞬大きく跳ね上がったかと思うと…………
びゅくびゅくびゅくっ♡♡
びゅるるるるっ♡
どぴゅぴゅっ♡
びゅーっ♡びゅーっっ♡♡
歩夢「う゛ああっ!?♡♡こ、これ……!多、すぎぃ……っ♡熱いっ♡熱いよぉぉっ♡♡」ビクンビクンッ♡
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
獣侑「歩夢のお待ちかねの…本気中出し種付け精液だよ♡おまんこひくひく疼いて、喜んでるね♡」ビュクビュクッ♡
歩夢「あっ♡♡あ、ぅ♡ま、らぁ♡止まらない、のぉ…っ♡」ビクンビクンッ♡
獣侑「当たり前じゃん♡ちゃんと歩夢孕ませるまで…止まんないよ♡♡」ビュルビュルッ♡
歩夢「うあ♡も、溢れちゃってる……っ♡」
獣侑「大丈夫大丈夫、ちょっとくらい溢れちゃっても……それ以上に、私が注ぎ込めばいいだけだから♡」ドピュピュ♡
歩夢(ほんとに、侑ちゃんのせーし、止まらない…それに、カリもがっちり私のナカをホールドしてるし……侑ちゃん、本気で私のこと…孕ませる、つもり、なんだ…♡)
獣侑「私にこんな風に犯されて…もう、私以外の人じゃ絶対満足できないね、歩夢♡幸せでしょ♡一番奥まで私の精液でマーキングされて…身体が私に逆らえないように、開発されちゃってるの♡」
歩夢「うん……♡私、すっごく幸せだよ、侑ちゃん♡私のナカ、侑ちゃんの形になってるもん…♡」
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ……………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
🌸jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ🌸 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ このゆうぽむSSおいくらですか? 何だこの座長…イヤイヤ言いながらノリノリじゃねえか… これは素晴らしいと思います
心のぽむも喜んでます! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています