果南「今夜はたくさん楽しもうね♡ウタちゃん♡」ウタ「う、うん......♡きて......///」
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@ラブホ
果南「シャワー浴びてる時からずっとドキドキしてた♡」スルッ
ウタ「ひゃっ......///」
果南「私のおちんぽでいーっぱい気持ち良くしてあげるね♡」ギンギンッ♡
ウタ(果南のおちんちん......やっぱりルフィのよりずっとおっきい......///)ドキドキ
果南「ウタちゃん......♡」ギュッ
ウタ「あっ......♡か、果南っ......♡」ビクッ 果南「ね......ちゅーしよっ♡」
ウタ「うんっ///......あっ......んむっ♡ちゅっ......///」
果南「んっ......♡ふぅっ、うっ......ウタちゃんっ......♡んっ、ぷはっ......ウタちゃんっ♡ちゅっ......♡」
ウタ(お、おちんちんっ......お腹に当たってるっ......///)ドキドキ
果南「ん、ふっ......♡ちゅっ......んんっ♡好き......すきっ......♡」 ウタ「まっ......♡あっ♡ま、まって♡んっ♡」ビクビクッ
果南「んっ......ちゅうっ......♡はっ♡んえっ......♡待たないよっ♡ウタちゃんの唇っ♡すっごく♡おいしいもんっ......♡」ギュウッ♡
ウタ「やっ///そ、そんなことっ......♡」
果南「他の人にキスしちゃっ♡ダメだからねっ♡ちゅっ......んっ......じゅ、じゅる、れろぉっ......♡♡♡」
ウタ「ふぁっ♡ん、んーっ......♡ふっ♡ふぁっ♡だ、ダメっ♡そんなにっ♡」 果南「んー?」
ウタ「は、激しい、キスはっ......♡」
果南「ふーん、じゃあやめちゃおっかなぁ」パッ
ウタ「え、えっ......?」
ウタ「あ、あのっ、嫌いじゃ、なくてっ......」
果南「うーそ♡ウタちゃん可愛いっ♡♡♡」ギュッ♡
ウタ「!!も、もうっ......///」ドキドキ 果南「......ねっ、ウタちゃんのここ、もうすごいことになってるね♡」ピトッ
ウタ「っ///」ビクビクッ
果南「ほぉら♡すっごくぬるぬるしちゃってる......♡♡♡」ズリュズリュ♡
ウタ「あっ///だっ、だめっ♡やっ♡やだぁっ♡♡♡」ガクガクッ
果南「あははっ♡腰がっくがくだねっ♡そんなに気持ちいいの♡」 ウタ「あああっ♡♡♡そこっ♡だめっ、だめだってぇっ♡♡♡」フルフル
果南「喘ぎ声まで可愛いんだっ♡さすが歌姫だねぇっ♡」チュッ
ウタ「う〜〜っ///」
果南「指、挿れちゃうね♡」ズリュリュ
ウタ「いっ!?!?!?♡ひゃぁっ♡あ、あうっ♡まって♡こっ♡こわれるうっ♡ああっ♡♡♡こわれちゃうっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
果南「いいよっ♡壊れちゃっても♡」
果南「全部忘れるぐらいイかせてあげるからねっ♡♡♡」 シャンクス「娘の晴れ舞台なんだ。黙って見ていてくれないか」シコシコ ウタ「こわいっ♡あっ♡やっ♡こわいよぉ♡♡♡」ガクガク
果南「イイ感触っ♡ウタちゃんのおまんこっ♡すっごくとろとろふわふわだねっ♡♡♡」クイクイッ
ウタ「あああぁっ♡♡♡たっ♡たてないでっ♡ゆ、ゆびっ♡♡♡あっ♡ふあぁっ♡♡♡」
果南「ねっ♡ウタちゃん、さっきまでひとりでおなにーしてたんでしょ♡」
ウタ「ふぇっ!?//////」ドキッ
果南「さっき聞いちゃったもん♡」 果南「ウタちゃんのかわいくてえっちな声っ♡」
ウタ「っ//////」
ウタ「し、しらないっ///そ、そんなのっ///」
果南「だってぇ、始めたばっかりでこんなに濡れ濡れになってるじゃん♡それとも、ウタちゃんはキスだけでこんなに濡れちゃう......」
果南「ヘンタイさん、なのかなっ♡♡♡」ズリュリュ♡
ウタ「あっ///ち、ちがっ、ちがう♡そんなのっ、ちがうもんっ♡」 果南「そっかぁ〜違うのかぁ〜♡」
果南「......嘘つき♡」キュウッ
ウタ「うぁ!?あっ♡♡♡いやっ♡♡♡ちがうっ、ちがうって♡♡♡」ガクガク
果南「躰は正直だよねっ♡♡♡そ・れ・に〜......♡」
果南「とぉってもえっちな匂い♡ここから感じるよっ♡♡♡」レロッ♡
ウタ「ッ〜〜〜〜〜/////////」 果南「れろっ♡ん、ちゅう〜っ......♡じゅるじゅるっ......♡♡♡」
ウタ「あっ♡あっ♡♡♡だ、らぁめっ♡そ、そんなところっ♡はっ♡き、きたないからっ♡♡♡」
果南「ぷはっ♡ウタちゃんに汚いとこなんてないもんね〜っ♡♡♡」
果南「歌姫おまんこっ♡んっ、じゅるるっ♡とってもおいしいよっ♡♡♡」
ウタ「やだっ♡やだやだっ♡♡♡んんっ♡舐めちゃ、ああっ♡♡♡」 果南「んんっ♡ぷはぁっ♡♡♡あ〜っ、もうたまんない♡♡♡ウタちゃんのえっちなお汁の匂いでクラクラしちゃうよっ♡♡♡」
ウタ「ふっ♡は、はぁっ......♡♡♡あっ♡♡♡」
果南「ねっ♡もうわたしのおちんちん我慢できないよっ♡♡♡挿れていい?いいよねっ♡♡♡」ギンギンッ♡♡♡
ウタ「えっ!?ま、まって///い、いまそんな、そんなの、いれたらっ......//////」
果南「だいじょーぶ♡♡♡痛くしないからっ♡♡♡」グイッ ウタ「ひゃ、ひゃあっ//////」ビクッ
果南「いっただっきまーす♡♡♡」ニュプッ
ウタ「んうっ!?ひっ、ひぃぁっ♡あっ♡ま、まって♡まってよぉっ♡うあっ♡だめっ♡だめだめだめっ!はいらないっ、絶対むりっ♡こわれちゃうよっ♡裂けちゃうっ♡♡♡」
果南「おおっ♡最高っ♡ぬりゅぬりゅするっ♡先っぽ挿れただけでイキそうっ♡♡♡」グイグイ
ウタ「あっ♡あっ♡ああぁっ♡♡♡おっ♡おなかっ♡おなかの中にぃっ♡♡♡はっ♡はうっ♡あっ、あついの、はいってくるぅ♡♡♡」ガクガクッ 果南「あーっ♡たまんない♡♡♡いいよっ♡すっごく気持ちいいおまんこっ♡♡♡ウタちゃんのとろとろ愛液が私のおちんちん包んでるっ♡♡♡外まで溢れ出してるっ♡♡♡」
ウタ「やあっ♡♡♡や、やだ、は、恥ずかしいっ♡見ないでっ、みないでっ//////」
果南「わかるっ♡ウタちゃんっ♡わ、わたしのおちんちんの先っぽ、どんどん沈み込んでっ♡あっ♡♡♡もう奥まで届くよっ♡♡♡」
ウタ「あっ♡あーっ♡♡♡む、むり///むりむりむりっ♡♡♡しぬっ♡しんじゃうからぁっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
果南「あっ♡ウタちゃんのおまんこっ♡ぎゅっとしてくるっ♡締めつけてくるよっ♡♡♡」 ウタ「やっ♡やだっ♡♡♡へっ、へんな感じになるっ♡♡♡あたまっ♡♡♡あたまのなか真っ白になっちゃうっ♡♡♡」ガクガク♡
果南「いいよっ♡なんにも考えずにっ♡♡♡気持ち良くなろっ♡♡♡えっちな気分で頭の中埋め尽して♡♡♡」ハッピー
ウタ「ひっ♡ふぁっ♡♡♡あああっ♡ずこずこっ♡おちんちんっ、んっ♡ずこずこ、されてっ♡♡♡」
果南「んんっ♡くっ♡♡♡溶けるっ♡おちんちん溶けるっ♡♡♡ウタちゃんのおまんこに呑まれちゃうっ♡はっ♡はうっ♡♡♡」グチョグチョ 果南「んっ♡ねぇっ♡ウタちゃんの、んっ、乳首っ♡すごいぷっくりしちゃってるよっ♡弄ってあげるねっ♡♡♡」クリクリッ
ウタ「っ!?あっ♡ああ〜っ♡♡♡やっ、やらっ♡ひっ、ひっぱらないで♡♡♡」
果南「おっ♡キツっ♡♡♡締めつけ凄いって♡♡♡おほぉっ♡♡♡」ガクガクッ
ウタ「おっ♡あっ♡あっ♡こわっ♡こわれりゅっ♡こわれちゃうっ♡♡♡いっ、ひぎぃっ♡♡♡」ビクビクッ♡
果南「あぁ〜っ♡きもちいいっ♡きもちいいよっ♡♡♡ウタちゃんのっ、おお゛っ♡♡♡すけべおまんこっ♡♡♡」ズコバコ ウタ「ひっ♡ひぐぅっ♡♡♡らめっ♡♡♡ちくびらめぇっ♡はっ♡イ゛ッ♡♡♡あ、あたまっ♡あたまおかしくなるっ♡♡♡」ガクガクッ♡
果南「ふっ♡ウタちゃんのお顔っ♡♡♡蕩けちゃって、すっごくえっちな感じになってるよっ♡♡♡」クリクリ
果南「あっ、そーだ♡写真撮ったげるね♡♡♡」っスマホ
ウタ「っ!?!?ふぇっ!?や、やだっ///やめてっ、撮らないでっ//////」ジタバタ
果南「ほらほら暴れないでっ♡可愛く撮るからね♡」ヌププププッ♡ ウタ「ひぎぃっ!?あっ♡あ゛ああっ♡♡♡」ビクンビクンッ
果南「隙ありっ♡♡♡」パシャッ
ウタ「あッ!?だっ、だめぇっー!!んあっ♡け、消してっ!消してよぉっ!!」
果南「ダメでーす♡ほら見てっ♡ウタちゃんのハメ撮り♡可愛く撮れたよっ♡♡♡すっごく気持ちよさそうなお顔だね♡♡♡」
ウタ「あっ///そ、そんなのっ、恥ずかしいからっ///け、消してってば......!!」
果南「ん〜♡ホーム画面にしちゃおっかなぁ♡......あっ!!もっといいこと考えちゃった......♡♡♡」ニタァッ♡
ウタ「......!?」ゾクッ 果南「ね、この写真............」
果南「ルフィ君に送っちゃおっか♡」
ウタ「っ!?!?!?」
ウタ「だっ、だめぇっ!!!!ダメダメダメダメダメダメっ!!!!やだぁっ!!やめてっ!!絶対送っちゃダメっ!!!!」ジタバタ
果南「えーっ?せっかくえっちで可愛い写真なのになぁ〜?」ヘラヘラ ウタ「お、お願いっ!!やめてっ、本当にっ......!嫌われるっ、る、ルフィにっ......!」
果南「ん〜どうしよっかなぁ〜」
ウタ「ねぇっ......!!絶対ダメなのっ......!!」ウルウル
果南「あっ、ごめん♡今送っちゃった♪」
ウタ「あっ......!?あっ、ああぁっ......!!」ガタガタ 果南「お゛っ♡おほぉっ♡締まりサイコーになったぁ♡♡♡」ズブブブッ♡
ウタ「う゛っ♡あっ♡♡♡い、いやぁっ......あ゛っ、うっ♡」ビクビクッ
果南「ごめんごめんっ♡♡♡嘘だよ♡写真送ってないから♡♡♡」ズコバコ
ウタ「ひっ!?あっ♡ひ、ひどいっ♡ぐすっ......あぅ♡ひどいよぉっ......♡」ポロポロ
果南「嘘ついてごめんねっ♡でも焦ってるウタちゃんとっても可愛いの♡♡♡ちゅっ♡んっ♡ごめんね、ごめんねっ♡♡♡」 ウタ「さっ♡あ゛っ♡さいてぇっ///なんでっ、そ、そんなこと、お゛っ♡するのぉっ♡♡♡」
果南「でも気持ち良くなったでしょ♡♡♡すっごいきゅんきゅんキちゃってるの丸わかりだからねっ♡♡♡」パンパンッ
ウタ「あへっ///あっ♡あ゛あぁっ♡♡♡」ビクビク
果南「あっ♡すごいっ♡♡♡お゛っ、おちんちん熱いっ♡♡♡もう腰止まんないよぉっ♡♡♡ウタちゃんっ♡ウタちゃんっ♡♡♡」
果南「黄猿おじさんのアナルより気持ちいいっ♡♡♡♡♡♡」バコバコ ウタ「あ゛っ♡♡♡いぁ゛っ⋯⋯♡♡♡あ、あたまぁっ♡♡♡なにもっ、かっ、かんがえらんないっ♡♡♡」ズリュズリュ♡♡♡
果南「あぁ♡もう限界っ♡♡♡せーし上がってきたっ♡♡♡あっ♡だすねっ♡射精しちゃうねっ♡♡♡ウタちゃんのっ♡おお゛っ♡ウタちゃんのえっちおまんこの中にっ♡赤ちゃんミルクっ♡びゅーびゅーだしちゃうねっ♡♡♡」ガシガシ
ウタ「だっ、だめっ♡らめぇっ♡♡♡ばかっ♡♡♡かなんのばかぁっ♡中やだっ、なかだしだめっ♡あかちゃんできちゃうっ♡孕んじゃうからぁっ♡♡♡」ビクビク♡
果南「ウタちゃんっ♡ウタちゃんっ♡♡♡ イクっ♡イクイクイクっ♡♡♡ぜっ♡全部飲み込んでねっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
ウタ「ダメなのっ♡♡♡ダメなのにぃっ♡♡♡あ゛っ♡い゛っ♡イっちゃう────♡♡♡」 果南「あ゛っ♡♡♡ああぁあああ♡♡♡イグぅ♡♡♡いくぅうううううううっ♡♡♡♡」ドッビュッ♡ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡♡♡
ウタ「────ああ゛っ♡♡♡あぁぁあああああ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡い゛っ♡あぁあああぁああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ♡プッシャアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡♡♡♡♡
果南「あ゛っ♡あああっ♡♡♡せっ♡せーしとまんないっ♡♡♡ウタちゃんっ♡ウタちゃんウタちゃんっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルッ♡♡♡
ウタ「あっ♡♡♡あへっ♡♡♡うあっ♡♡♡か、かな、んっ♡♡♡イ゛っ♡♡♡ひぐぅうううう♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ♡ 果南「ふっ♡うぅっ♡ふぅっ、ふーっ♡う、ウタちゃんっ、す、凄い気持ちいいねっ♡い、意識トビそう♡」ガクガクッ
ウタ「ひゅーっ♡ふ、ふぁ、あ゛♡あ゛っ♡」ビクビクッ
果南「もっと♡あっ♡もっとしようね♡今日はっ、一晩中えっち勝負しようねっ♡」ギュウウッ
ウタ「うぁ゛っ♡......は、はひっ♡す、すりゅ♡せ、せっくす♡たくさんすりゅっ......♡」
果南「ふっ♡ふふっ♡うんっ♡あっ♡しよっ♡いっぱいずこずこしよっ♡ウタちゃんっ♡だぁいすき♡」チュッ♡
ウタ「ん、んん゛っ.♡は、はぁい......♡」 @天井裏
黄猿「ンン〜〜〜〜〜!これはァ〜〜〜、エッチだねェ〜〜〜〜〜!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
ベン・ベックマン「あまり大声を出すな、黄猿」シコシコ
マルコ「下の2人にぃ......バレちまうよい......!」シコシコ
黄猿「あんなにエロい百合はァ〜〜〜、見たことがないねェ〜〜〜〜!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
マルコ「さすがにぃ......おっぱいがぁ......デカすぎるよい!」シコシコ
黄猿「エチエチの実を食べたァ、全身エッチ人間だねェ〜〜〜〜〜!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ 黄猿「わっしぃ〜〜〜、もう我慢できないねぇ〜〜〜!!!!今から突入して来るよォ〜〜〜〜!!!!」
ベン・ベックマン「百合に挟まるな、黄猿」
マルコ「百合に挟まるおっさんは死刑だよい」
黄猿「怖いねェ〜〜〜〜〜!冗談だよォ〜〜〜〜!!!」 黄猿「おォ〜〜〜、ところでェ〜、録画の用意はァ〜〜〜、ばっちりなのかァ〜〜〜〜い?ベン・ベックマン〜〜〜〜......!!」シコシコシコシコシコシコ
ベン・ベックマン「心配するな、黄猿」カチャ
マルコ「これでぇ......何度でもぉ......楽しめるよい......!!」シコシコ
黄猿「ンン〜〜〜!!シコり放題だねェ〜〜〜〜〜!!困ったねェ〜〜〜〜〜〜!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
マルコ「後でぇ......送ってほしいよい!」シコシコ 黄猿「エチエチカーニバルだねェ〜〜〜〜〜〜!!」
黄ベマ「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwww」
ドォン!!!!!!!!!
黄ベマ「!?!?!?」
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ‼︎‼︎
黄ベマ「おわあァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?」
黄猿「覇王色のォ〜〜〜〜覇気ィ〜〜〜〜〜〜!?」 『......うちの娘を妙な目で見ないでくれるか』
マルコ「こ、この覇気はぁ〜〜〜〜!?」
ベン・ベックマン「お、お頭ッ............!!!」
『おれは酒や食い物や精液を頭からぶっかけられようが』
『つばを吐きかけられようが 大抵のことは笑って見過ごしてやる......だがな』 『どんなことがあろうと!!おれの娘で勝手にシコる奴は許さない!!!!』ドォン‼︎‼︎
黄猿「わっしたち、死ぬよォ〜〜〜〜〜〜〜」
マルコ「確実にぃ......殺されるよい」
『......なァ、ベック』
ベン・ベックマン「!?」
『話がある 今すぐおれのところに来い』
ベン・ベックマン「」 黄猿「おォ〜〜〜〜www怖いねェ〜〜〜〜www」
マルコ「ご愁傷様だよいwww」
ベン・ベックマン「......」
黄猿「と、いうわけでェ〜〜〜......」コソコソ
マルコ「トンズラさせてもらうよい......」コソコソ
ベン・ベックマン「勝手に逃げるな、お前ら......」ガチャ......‼︎ 黄猿「おォ~~っとっとォ~~~~~!?ベ、ベン・ベックマン~~~~~~......!!」
マルコ「か、勘弁してほしいよい......!!」
ベン・ベックマン「おれと一緒に逝ってもらうぞ、お前ら」
黄マ「ヒェ〜〜〜〜〜〜!!!!」ガクブル
黄猿「の、覗きなんてェ〜〜〜!!」
マルコ「するもんじゃないよい!!」
センゴク「無論だ」
\\\\\\ ドォオオオオオオオオオン‼︎ //////
TO BE CONTINUED 次回予告
覗きがバレて赤髪のシャンクスから呼び出しを食らった黄猿、ベン・ベックマン、マルコ
シャンクスと共に彼らを待っていたのはやはりあのJK
3人は己のアナルを護ることができるのだろうか それだとシャンクスでシコるやつがいることになるんだが…? IQ2000ワイ「無理に果南登場させてラブライブSSにする必要性あったのか?」シコシコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています