ミア「やだ!まだイキたくない!イキたくないって!!!」ドピュドピュドピュ
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虹信きっしょ
キャラでしこることしか考えてないのか 璃奈「無理だよ。『まだ』なんて、機械には通用しないから」
ミア「あぁぁぁっ♡♡そんなぁ♡また…っ♡う゛、あ゛♡♡」ドピュルルルルルッ♡
ミア(璃奈に付けられた、何だかよく分からない謎の機械。それに延々とpenisを扱かれ続け…いつ終わるとも知れない地獄のような連続射精を味わわされてる)
ミア「り、なぁ…っ♡な、なんで、こんなことぉ……っ♡あ♡」ドピュドピュ♡
璃奈「新開発の搾精用マシンの性能知りたいから、手伝ってほしくて」
ミア「それにしたって、もっとやり方はなかったのかよぉっ♡うあ♡こんな、無理矢理、射精させられる、なんて……ッ♡」ビュルルルッ♡
璃奈「もしかして、嫌、だった…?」
ミア「璃奈のためならこの程度……って、言いたい、とこ、だけど……お゛ッ♡♡こんな、機械なんかに、何回もorgasmさせられる、なんて……屈辱……っ♡」ビュルビュル♡
璃奈「ごめんね。じゃあ、測量が終わったら……してあげても、いい」ピラッ
ミア「!?!???!!!?」
ミア(スカートをたくし上げて…ボクを真っ直ぐ見つめてくる璃奈。璃奈がそのつもりなら、望むところさ……!)
ミア「alright…!ところで、この機械のやつはあとどれくらい続くんだい?」
璃奈「試作品だから何ともだけど…たぶん、2、3時間くらい」
ミア「?!!!?オ、オイ!それだとまた話が違……………あっ♡あっ♡♡クソ…っ、また、ぁぁっ♡うわあぁぁぁっっ♡♡」ドビュドビュビュルルルルルッ♡♡ 从[´・֊・]从 いくらでもイけるようにミアちゃんのチンチンにモーターを入れたよ
ζ ノᴗ ˘´Y は?なに言って── 虹信きっしょ
キャラでしこることしか考えてないのか 彼方「イキたくない、ってどういうこと〜?それって、彼方ちゃんの身体が気持ちよくないってことなのかなぁ〜?ショックだな〜♡」シコシコ♡
ミア「ち、違……っ♡まだ、だって言ってるだろ!?ちゃんと、ナカで……あぁぁぁっ♡」ドピュドピュ♡
彼方「ナカで……なぁに?ちゃんと言ってくれなきゃ、彼方ちゃん分からないよ〜♡」シコシコシコ♡
ミア(むっちりとした彼方の手で扱かれ続けるボクのpenis。スローなストロークとその柔らかな温もりが彼方の包容力を表してるようで…そんな飄々とした態度そのもののような手コキに、何度も何度も、ボクは…弄ばれて……っ♡♡)
ミア「あう♡あ、うぅっ♡♡ダメ、なんだって、ばぁ♡彼方の、手……がぁぁ…っ♡」ビュルビュル♡
彼方「このくらいで何度も射精しちゃうんじゃ、ナカには入れてあげられないなぁ〜♡だって、ちゃんと奥まで注いでくれそうにないもん♡」シコシコシコ♡
ミア「が、我慢……する、か、ら……っ!」
彼方「無理なクセに♡」カリカリ♡
ミア(絶え間なく扱かれ続ける手コキを我慢しようと、歯を食い縛った筈なのに……カリ首を擽られたら……こんなの、耐えられる、ワケないだろぉ……っ♡♡)
ミア「あ゛♡あ゛♡あ゛♡♡♡止まら、にゃい♡♡まだ、出て……るうぅ…っ♡♡」ドクドクドクドク♡♡
彼方「あ〜ぁ、こりゃまだまだ無理そうだね♡」 果林「あら、そう。残念だわ。なら……♡」グリュグリュ♡
ミア「痛……っ!!?な、何するんだよ果林っ!あ゛ッ♡痛い!痛いってばぁ!!」
果林「だって、ミアはイキたくないんでしょう?そのクセにちょっとでもおちんちん刺激したら出しちゃうんだから…こうするしかないじゃない♡」グニュ♡グニュッ♡
ミア(亀頭を執拗に撫で回してくる果林。さっき射精したときの精液が辛うじてローション代わりになってくれてるけど、余りにもねちっこく虐め続けてくる果林の手付きの前には、そんなものあまりにも無力で……!)
ミア「やめ、ろぉ……っ♡やめてくれ♡♡だめ♡壊れる♡ボ、ボク……壊れちゃう、から……ぁ♡」ガクビク♡
果林「余裕のないミアって珍しいわ♡こんなにかわいいのね♡そんなこと言われたら…もっとしたくなるに決まってるじゃない♡ほら、どう?鈴口まで刺激して……あ・げ・る♡」グリュッ♡
ミア(!?penisの先端…小さな穴の中に、果林が、指を……無理矢理、捩じ込もうと……!?)
ミア「やだ!!やめて!無理!そんなの、おかしく、なる……!」
果林「なら好都合ね♡私は、おかしくなっちゃったミアが見たいから♡」グリュグリュ♡
ミア「お゛ッ♡う゛わ゛あ゛あぁぁぁぁッッッッ♡♡♡」ガクガクガク♡ ミア「うわあー!」
エマ「ふふっ、すごいでしょう」 ミア「うわぁぁぁっ♡♡」ドピュドピュ♡
エマ「ふふっ、すごいでしょう♡私の、ナカ♡」
ミア「凄い…っ♡凄すぎ、だよぉ、エマ♡♡ふわふわで、温かくてぇ♡射精、止まらない♡」ビュルビュル♡
ミア(マトモに腰を動かす前からこんなに射精しちゃってたら…動かしたら、どうなっちゃうんだろう。それは気になるところ、だけど……)
ミア「あっ♡♡あ♡エマ♡エマぁ♡」ドプドプ♡
ミア(そんな余裕すら、ない♡挿れただけなのに…こんなに柔らかくて、気持ちいいなんて、反則だ♡)
エマ「くす…♡ピストン、したいんだね?ミアちゃん♡」ヌチュ…♡
ミア(そう言い出すと、徐にエマは、腰を動かして…ボクに、自ら打ちつけてきて……!?)
エマ「どう?ミアちゃんが動けないなら、私が動いてあげる♡私のおまんこ、どうかな♡奥まで挿れるの、気持ちいい?」バチュ♡パチュッ♡
ミア「〜♡っ、ぁ、う♡♡…♡」ドプドプ♡
ミア(だめだ♡これ、すごすぎる……っ♡声も、出せない♡頭も、回らない♡♡気持ちいいのしか、分からないよぉ…っ♡♡)
エマ「私も…赤ちゃんのお部屋、きゅんきゅん♡ってしちゃった…♡ねぇ、ミアちゃん…慰めて、くれる……?」
ミア(潤んだ目つきで問いかけてくるエマ。次の瞬間、子宮口が、ボクの亀頭にまで吸い付いて……きて…っ!?)
ミア「♡♡っ、あ、出……っ♡おっ♡あ゛……う、ぅ〜……っ♡♡」ビュクビュクッ♡
エマ「わぁ……♡こんなにたくさん、あったかいの…奥に出されちゃった♡赤ちゃん、出来ちゃうかなぁ……♡」
エマ「そうなったら…私、ミアちゃんのお嫁さんだね♡エマ・テイラー、どう?いい名前じゃない?」
ミア「あ、あぁ……悪く、ない…ね……♡」 ✌,,(d!.^ヮ^..) ζノᴗ˘´Y 👍
𝓱𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓮𝓷𝓭 歩夢さんヘコスレで書いてくれてた人か!?
今回もえっろ!! 機械でこんだけイかされたら、エマちゃんのナカこんなもんかってなりそう 他が生中をエサに釣ろうとしてる中で変にお預けしないエマさんさすが ミアチンポのピンチにヲタク達がチンポを空に掲げて精力を分け与えるシーン感動したな
ヲタク達は全員死んじゃったけど、あれで地球が助かったんだよね せつ菜「いい加減にして!」バチンバチンバチンバチンバチン
「愛いつもいつもふざけてばかり!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています