四季「恋先輩の胸を小さくしてみた✌」メイ「おいおいおい」
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恋「どうでしょう…///」 スラー
メイ「スレンダーなポニテ美少女が生まれちまった。いつも胸ばっか見てたから気づかなかったけどヒップもめっちゃエロいな。それにバレエで鍛えられた─」 ペチャクチャ
四季「メイの早口、うるさいけどかわいい」
かのん(小さくしても私より大きいんだ…」 ボソッ
メイ「うぉい!!」 グリン
恋「ヒッ」 ビクッ
メイ「かのん先輩がちっぱいを気にしてるぞ…!四季、お前のおかげだ!」
四季「程よい調整✌」
かのん「そうかな?」 四季「かのん先輩、不機嫌」
メイ「やべーおこらせちゃったよ」
四季「でも大丈夫✌かのん先輩これどうぞ」
かのん「……なにこれ」
四季「恋先輩の胸を液状にしたもの。これを飲めば恋先輩の胸を自分の胸にできる」
恋「え?」
かのん「ふーん。飲んでいいの?」
四季「どうぞどうぞ」
恋「ダメです」 恋「許可なく私の胸を奪おうとしないでください」
かのん「えー、いいじゃん今のままでも魅力的なんだから」
恋「///」
四季「恋先輩、大丈夫。かのん先輩についた後でも回収は可能。安心して胸を預けて」
メイ「そうだぞ」
かのん「お願い?恋ちゃん」 ウルウル
恋「うぅ…しょうがないですね。どうぞお飲みください」
かのん「じゃあいただきまぁ……」
四季「…かのん先輩?」 かのん「この液体の色ってなんでピンクなの」
四季「かのん先輩さすが目ざとい。メイと私の関係性を一瞬で理解しただけある」
メイ「あの日から手洗ってないぞ」
恋「え」
四季「この液の色は抽出元の人格によって異なる。私の場合だったら冷静さと内に秘めた情熱をあらわすように薄紫色になる」
かのん「ピンクの場合は?」
四季「……」
恋「四季さん?」
四季「言いづらいから、メイお願い」 メイ「スケベな奴がピンクだな。ちなみに私もピンクだ」
四季「恋先輩はメイと比べて少し濃ゆいみたい。かなりスケベ///」
恋「」
かのん「あんな大きいおっぱいぶら下げてたらスケベにもなるよ」
恋「フォローになってないです……///」
四季「かのん先輩。もう、疑問は無い?」
かのん「…無いかな。じゃあ飲むね」
四季「お願いします」 ゴクリ
メイ「生唾飲み込んじまうな」
四季「しっ」 かのん「いただきます」 ゴクゴク
四季「効果が出るまで1分ほどかかる。なるべく呼吸は穏やかに」
メイ「こっちまで緊張するな…」
恋「はい…」
かのん「ん?胸が熱い」
四季「初期症状」
かのん「なんだか眠気が……」
四季「成長とは疲れるもの。頑張ってかのん先輩」
かのん「うううぅ。なんだかとろけちゃいそう……」
メイ「えっろ」 「胸を液状にしたもの」とかいう今後二度と耳にする事が無いであろうフレーズ かのん「何この音ぉ……」 パムパムパム
四季「胸が膨らむ音」
恋「そろそろ1分経ちますよ…」
四季「うん。来る」
かのん「アッ」 パァン
メイ「危な!ボタン飛んできたぞ」
四季「胸が膨らめば制服も小さくなる。恋先輩の制服貸してあげてください」
恋「分かりました。取ってきますね」 ガラガラ
四季「かのん先輩、気分はどう?」 かのん「ちょっと待って。……気だるい」 グテー
四季「了解。恋先輩を待ちましょう」
メイ「はだけたかのん先輩ヤベーな」 ボタボタ
四季「このメイを上回るスケベな恋先輩…。将来が心配」
恋「持ってきました!音楽科の制服ですが…」
四季「着られそうですか…」
かのん「うーん……、むり~…」
四季「恋先輩、おねがい─」
恋「ハァハァ……」
四季「すごい。レイプする直前の瞳孔、初めて見た。……私が着させます」 四季「サイズピッタリ…。かのん先輩そろそろ落ち着きましたか」
かのん「……うん。ありがとう四季ちゃん」
メイ「音楽科の制服に巨乳のかのん先輩……。今日死んでも悔いはないな」
四季「どうですか?胸が大きくなった気分は」
かのん「そうだね。すごく重いんだけど、女の子としてアイドルとして一歩進めた気がする」 モミモミ
恋「ん」
四季「良かった。気に入って貰えたみたいで」
かのん「うんっ。おっぱいが大きいと世界変わるね」 モミモミ
恋「んっ」
四季「それよりかのん先輩その手は…」
かのん「え?」 四季「ずっと胸揉んでますよ」
恋「そろそろっ、やめてもらってもっ、いいですか///」 ビクッビクッ
かのん「ハッ!いつの間に」 モミモミ
メイ「無意識だったのか…」
四季「これはまさか…」 ムムム
メイ「何か心当たりがあるのか?」
四季「恋先輩のドスケベな人格までかのん先輩に入ってしまったのかも」
メイ「な、なんだって!」
かのん「と、止まらない……!どうしよう四季ちゃん」 モミモミモミモミモミモミモミモミ
恋「イッイッンイゥッ…」 ビクッビクッビクッ
メイ「イキそうだぞ」 四季「ドスケベ成分を抽出すればこの状態は終わる」
恋「オッオッお願いしますっ……///早くッちゅうしゅつを…///」 ビクッ
四季「残念ながら機会は今充電中」
かのん「そんなぁ」 モミモミモミモミ
四季「恋先輩のドスケベ成分、ムラムラを解消すれば止まるはず」
恋「え……///」 ビクッビクッ
四季「恋先輩、イッテよしです✌」
恋「~~~~!!!」 プシャー
メイ「すげぇ。人が終わる瞬間だ」
かのん「恋ちゃん…」 モミ
四季「ブラボー」 この騒動の後、恋先輩は風紀委員会を立ち上げた。
化学室は使えなくなってしまった。
でも後悔はしていない。
メイの望みであった巨乳かのん先輩をこの目で見られたから。
風紀委員会にはかのん先輩も入っている。
噂によるとモミモミ後遺症が未だに続いていて恋先輩の胸を時々触っては落ち着かせているらしい。
委員会室に仕掛けた集音マイク。
早くメイと聞きたい。 四季「失礼しました」 ガラガラ
メイ「よ」
四季「メイ…」
メイ「反省文書けたか?」
四季「うん。今提出したとこ」
メイ「悪いな。私のために」
四季「ううん……」
メイ「四季……、次の発明品はさぁ…」
四季「……メイ!」
メイ「恋先輩におちんちん生やそうぜ」
メイは相変わらずスケベ。
でもこれでいいんだ。
Liella!はまだ始まったばかりなんだから。
おわり ─────集音マイク
?『かのんさん!かのんさんっ』
???『恋ちゃん…好き、愛してる』
メイ「すげー!お○○コに指突っ込んでる音がする!」
四季「2人ともすごい///」
メイ「おチンチン生えたら子供確定だなぁ。名前何だろうな」
四季「さぁ…。何はともあれ」
メイ「めでたし」
四季「めでたし✌」
四季メイ「あははははは」
おわり 四季が思ったより愉快なキャラだったのは二期の収穫だわ >>25
ちゃんと倫理観薄いのは革命だったわ
ナッツと四季が普通に毒もろうとするシーンマジで好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています