栞子「キスしたいんです!!お願いします!!」

歩夢「栞子ちゃん!?落ち着いて?」

栞子「すみません、今はそうもいかなくて」

栞子「心の中のアマガサキが抑えられそうにないんです」

栞子「だからキスさせてください」

栞子「キスすれば少しはアマガサキが引っ込むはず…」

栞子「歩夢さん!人をが助けると思ってキスしてもらえませんか?」