夏美「ざぁこ♡ざぁこ♡まるキチ先輩♡お団子が弱点♡」千砂都「ふぅん…」
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夏美「ざぁこ♡ざぁこ♡コーラ好きな子ども舌♡ピーマンが苦手なんてだっさ〜い♡♡」
夏美「1年生より胸がない♡3年生になってもないまんまなの確定で恥ずかしくないんですかぁ〜♡♡」
夏美「冴えないたこ焼き屋でワンオペバイト♡無免許運転♡♡」
夏美「朗読のやつの再生回数すくな〜い♡しょっぼ〜い♡♡」
夏美「部長権限で練習倍増♡スパルタ鬼教官♡後輩たちがかわいそ〜♡♡」
千砂都「…」
夏美(あれ? あんまり効いてませんの…じゃあ!)
夏美「下の毛すかすか♡」
千砂都「は?」
夏美「ひぃっ!!!!???」ビクッ
千砂都(普段と違う向きでベッドに転がり、その上に私より小柄な彼女が被さる
――いつもと同じ大好きな人。表情は普段と違うからドキリとする
――ちょっと表情硬いけど、可愛いなぁ…)
夏美(先輩の上にいるのは初めての経験かもしれませんの…
――先輩も緊張してる? 笑顔なのにどこか不安そうにしているのが分かる
――乱暴にしたら昔のことを思い出させるかもしれない。優しく、優しく――)
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epilogue
千砂都「はい、夏美ちゃんあーん」イチャ
夏美「あ、あーん…ですの///」イチャ
夏美「って、こんなの恥ずかしいですのぉー!」
きな子・メイ・四季・かのん・恋「口リカップル尊い…!」ニチャァ…
すみれ「ブレないわねアンタたち…」
可可「口リとは言いマスが、ベッドの上では可可たちより大人なことしてマスよ」
きな子・メイ・四季・かのん・恋「―――――――!!?」
きな子・メイ・四季・かのん・恋「見たい…!」ウズウズ
すみれ「見せられるわけないでしょ! 散りなさーーい!!」
きな子・メイ・四季・かのん・恋「(ウィーンを絶対に許さない会開催中)」
可可「それで? あれ以降はどーなのデスか?」ニヤニヤ
千砂都「順調だよ♪ 可可ちゃんたちのお陰だね」
すみれ「そう…。それなら良かったわ」ホッ
夏美「グソクムシ先輩もたまには役に立ちますの」ウンウン
すみれ「アンタもブレないわね…夏美ー!」
夏美「やーいやーい!」キャッキャ
可可「えっと…その…アッチの方も順調なんデスよね?」ポッ
千砂都「うん…///」
千砂都「私…後輩に抱かれちゃった♡」ポッ
可可(えッろいデス)
千砂都「けど、その後は元の役割に戻ったかな」
可可「ほーう? 大丈夫なのデスか?」
千砂都「以前ほど我を忘れるようなことはなくなったよ。場所も時間も体力もちゃんと弁えてるよ」
千砂都「もう、あんなことにはならないと思う…前より夏美ちゃんのこと信じられるから」ポッ
千砂都「って言うか聞いてよ〜。夏美ちゃんのこと前よりもっと好きになっちゃった気がしてさ〜」
可可「ありゃ…惚気になってしまいました」
千砂都「夏美ちゃんの胸がまるくってさぁ…///」
可可「〇…」
夏美(あの日以降は千砂都先輩の言う通り、元の役割に戻りましたの
――ただ…今後も時々、私が千砂都先輩を抱くことも増えると思いますの
――私は千砂都先輩のことが好きだから!)
千砂都「…今日もバレなかったね♪」
夏美「でっすの♡ あんなに近くにいたのに誰も気づかないなんて…」
夏美「すみれ先輩はやっぱりグソクムシ先輩なんですのぉ〜。にゃははっ♡」
千砂都「言い過ぎはダメだよ」ポンポン
夏美「分かってますの」
夏美「…そろそろ…♡♡」ドキドキ
千砂都「はい、じゃあ取っていいよ」ポチッ
夏美「ひゃっ…ぁぁんっ…!?」ブゥゥゥゥン
夏美「今…ローターonにするのは反則ですのぉっ…♡!」ドキドキ
千砂都「家の外ではonにしなかっただけいいじゃない」ニッコリ
夏美「あっ…にゃふっ…ぁはぁんっ…///」
千砂都「帰ってきたし今日もしよっか」
千砂都「たくさんしてあげるね…」
完
乙
許すなの会の裏でこんなことになってたとはね
>>54
それは別の人の作品だ 朝からすげーのありがとうございます🐜
ぬいてきやすw なんで早朝に書いたの。。。?
祝日なのに朝からヌかないとじゃないっすか💖 メスガキ夏ちぃがsmにハマるエッッSSとか斬新すぎて出てこないわ ロリカップルが一番大人なことしてるは草
こういうわけわからん供給がなされるからSSは面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています