ランジュが言っても違和感がない他作品の名言
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ランジュ「あなたは死なないわ、ランジュが守るもの」 このビルだと半径100m近くあるわよ、ランジュ大丈夫?
ランジュ「アホね、本気出せば300mはいけるわ」 ランジュ「元人間のランジュの経験からみて今のあなたには足りないものがあるわ」
ランジュ「危機感よ」 ランジュ「ニジガクってお堅いのね。こっちじゃ全然アリよ」 ランジュ「撃っていいのは撃たれる覚悟のある人だけよ」 あなたは今までに食べたパンの枚数を覚えているのかしら? ランジュ「何が嫌いかより何が好きかで自分を語りなさい!」 ランジュ「ただの人間には興味ないわ。この中に、宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたら、ランジュの所に来なさい!」 ランジュ「いつかまた会えたら、もう一度仲間と呼んでくれますか!?」 ランジュ「今更私が同好会に入りたいなんて言えると思うラ?」 ランジュ「私が…私が栞子を想う気持ちを、甘く見ないで!」 ランジュ「デカくて速くて強いこと。これだけ揃えば負けないラ」 何度も言おうとしたよ…でも、栞子はライブやるのに夢中で…ラブライブに夢中で…
聞いてほしかったよ、栞子には…!一番に相談したかった…!! 言葉は同じスクールアイドルかもしれないけど
同好会の見てくれだけのスクールアイドルとは違い…
アタシたち虹ヶ咲スクールアイドル部は…
鍛え方が違う!
精魂が違う!
理想が違う!
決意が違う! キサマ等の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所ラッ! スピードだけの欠陥スピナーだけど、引き際だけは心得てるみたいね ランジュ「スクールアイドルにはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在しないわ。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけよ」 言われたことしかできない人間を三流
言われたことを上手にできる人間で、ようやく二流
あなたはいつになったら一流になるのかしら ランジュ「そんな事をしても無駄だと思うわ……だけどいい手段を思いついた、神様じゃなくて…悪魔にすがったラ…」 自分の不甲斐なさを全面肯定とはね…それがセンターの器なの?そんなプライドもクソもないあなたにいったい何ができるの? スクスタのランジュが「皆と踊るのは少し難しいの…」って言ったら違和感ある? 何故至高の領域に届かないか分かるか?
それは同好会だからだ!練習が温いからだ! 美しくて強いスクールアイドルはね何をしてもいいのよ!! ランジュ「金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流」 ランジュの言うことは正しい
ランジュのすることも正しい
ランジュが同好会に背こうとも
同好会のメンバーがランジュに逆らうことは許さない ランジュ「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことを言う」 ランジュ「退かない!媚びない!顧みないわ!このランジュに敗北はないのよ!」 やったわー!ねんがんのスクールアイドルになれたのよ! ランジュ「私ショウ・ランジュが粛清しようというのラ」 栞子「ショウ・ランジュ!」
ランジュ「Yes, I am‼︎」 ランジュ「確かに最初は憧れだったラ、けど根底にあったものは願いだったのよ」
ランジュ「この地獄を覆して欲しいと言う願い、誰かの力になりたかったのに、結局、何もかも取りこぼした女の、果たされなかった願いラ」 ランジュ「何でもないことは流行に従う。
重大なことは道徳に従う。
芸術のことは自分に従う。」 ランジュ「この ランジュが!
せかいで いちばん!
つよいって こと なのよ!」 とらさえランジュのまえではねこになる
さしずめあなたはねずみといったところね あなたの敗因は…たったひとつよ…
たったひとつのシンプルな答えよ……
『あなたはアタシを怒らせた』 ランジュ「バ、バカな!?このランジュが!このランジュがーーー!!!」 ランジュ「喧嘩なんかくだらないわ!ランジュの歌を聴きなさい!!」 ランジュ「井の中の蛙 大海を知らず されど 空の青さを知る」 栞子「ランジュがそう思うんならそうなんでしょう。ランジュの中では」 ランジュ「恐ろしく速い手刀ね。ランジュじゃなきゃ見逃しちゃうわ」 私にとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものラ ランジュ「あぁ^〜心がぴょんぴょんするんラぁ^〜」 弱いやつほどよく吠える
私は強いがよく吠える
だか知ってるよラァ?
だか究極に強くなったランジュはァ
吠えて吠えて吠えまくるぜーーーっ! 見過ごせないわよ
人として……
ランジュとして…… ランジュ「道とは?それは道なき所を踏み歩き出来たもの、いばらの地を切り拓いて出来たものよ」
嵐珠「什么是路?就是从没路的地方践踏出来的、从只有荊棘的地方升辟出来的!」 優しさを失わないで
弱い者をいたわり、互いに助け合い、どの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないで
たとえその気持ちが何百回裏切られようと…
それが私の最後の願いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています