社会人になっても頻繁に集まろうって声かけるのが果林さんという風潮
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群れるのは嫌々言いながら、実は誰よりも愛情が深い
果林さんはうちは一族か? >>3
それを察した彼方ちゃんが声をかけてくれるんや >>4
彼方「果林ちゃんがみんなでどうしても集まりたいんだって~」
果林「彼方!それは言わなくていいのよ!」 むつ「へー卒業後も一緒に遊んでるんだ。私も混ぜてよw」 果林「私たちがいなくなった後も、あなたたちがちゃんとやれてるか心配でね」
かすみ「だからって月イチは多くないですか?かすみんたちだって、もうそんな子供じゃないんですよ?」
せつ菜「でも、毎回『果林先輩たちにまた会えるんですね〜!』って喜んでるじゃないですか!」
かすみ「せつ菜先輩!そーいうことは言わなくていいんですよ!?」
彼方「みんなが心配…確かに、そうかもね〜」ニヤニヤ
果林「な、なに笑ってるのよ彼方ぁ…」 彼方「いつも幹事やってくれてありがとうね〜」
果林「だ、誰もやらないから仕方なくよ!仕方なく!」 3年生の中でもエマとミアは母国に帰ってるから果林さんは寂しいんだよね😢 温泉でも行こうなんていつも話してる
落ち着いたら仲間で行こうなんてでも
全然暇にならずに時代が追いかけてくる
走ることから逃げたくなってる
流れる景色を必ず毎晩見ている
家に帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひと時でも自分がどれだけやったか
窓に映ってる素顔を褒めろ
なんかこう大人果林さんに合いそうだと思わんかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています