せつ菜(28)「すみません、今日は疲れてるので……」 歩夢(28)「そ、そうだよね……!」
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せつ菜「それじゃ、おやすみなさい、歩夢さん」
歩夢「うん、おやすみ、せつ菜ちゃん」
せつ菜「……」zzz
歩夢「……」
歩夢(最近ご無沙汰だけど、私、魅力なくなっちゃったかな……)
歩夢(せつ菜ちゃんモテモテだし、やっぱり若い子の方が……)
歩夢(そんなの、ヤダよ……)ギュッ
みたいなね ーーーーーーーーー
歩夢「ふわあ…うーん…」
昨日の夜は何回絶頂に達してしまったのか覚えていない。どうやら、イキ疲れて眠ってしまったらしい。時計は10時半を指している。もうせつ菜ちゃんは仕事に行ったに違いない。
せつ菜「おはようございます、歩夢さん」
歩夢「おはよう、せつ菜ちゃん…ん?せつ菜ちゃん!?」
そこには、仕事にいっているはずのせつ菜ちゃんが一糸まとわぬ姿で立っていた。
歩夢「え、なんで…?それに、服は…」
せつ菜「仕事なら、今日は歩夢さんと1日過ごそうと思って、休ませてもらいました!」
歩夢「え!?あ、ありがとう…で、服は…んっ?ちゅ///?」
せつ菜「ちゅう♥んっはあ…そんな野暮なことを言う口はこうです♥ちゅっ♥」
歩夢「んんっちゅっ♥ちゅうっ♥」
せつ菜「はあっ…それでは、昨日の続きの前にシャワーを浴びにいきましょうか♥身体、洗い流して差し上げますね♥」
歩夢「うん///」
今日は1日中せつ菜ちゃんといられる…相手をしてもらえる…その喜びだけで、私の心臓は高鳴った。 歩夢「あっいたっ…」
お風呂場に入ろうとするせつ菜ちゃんを追いかけようとするも、腰が痛くて中々起き上がれない。昨日のことを考えれば当然ではあるけど。私がついてこないことにせつ菜ちゃんも気付いたのか、後ろを振り返ってきた。
せつ菜「どうかしましたか?歩夢さん」
歩夢「ごめん、せつ菜ちゃん、ちょっと…」
そう言って、私はせつ菜ちゃんに助けを求めて手を差し出す。せつ菜ちゃんは少し納得した様子で、同時に顔を赤らめてこっちに来て、私の手をーーーー取ることはなく、後ろに回り込んで私の胸にせつ菜ちゃんの手が伸びていた。
歩夢「んんっ♥はあっ♥どうしてぇ♥」
せつ菜「手をつなぐよりこっちの方がいいでしょう♥行きますよ♥」
せつ菜ちゃんはそう言って私の胸を鷲掴みにして立ち上がらせ、弄りながらシャワー室に歩き始めた。
せつ菜「今日もいっぱい愛して差し上げますからね♥」モミモミ
歩夢「やあ///はっんん♥」 ~上原家・風呂~
歩夢「んはっ♥ああっうん♥」ビクッ
せつ菜「可愛いですよ、歩夢さん♥」モミモミ
お風呂場に入ってすぐに、せつ菜ちゃんは 私が身体を洗って差し上げます♥ なんて言って、お互いバスチェアに座って後ろから胸を揉んで来た。でも、さっきと違って…せつ菜ちゃんの手はソープでぬるぬるしてる。それが私の快楽をさらに増幅させる。
せつ菜「ふふ♥」クニッ
歩夢「やあ♥摘ままないでぇ♥」
せつ菜「そう言われるともっと虐めたくなっちゃいますね…」コリコリ
歩夢「ひああっ♥んんああっ♥あっ♥」ビクッ
せつ菜「ふふ…歩夢さん、今すごい顔してますよ…歩夢さんにも見せて差し上げますね♥」
歩夢「え…はあっ♥待ってっ♥ダメえっ♥」
一応の抵抗も虚しく、私はお風呂場の鏡が見える位置に移動させられてしまった。そこには顔を紅潮させ、だらしなく口を開ける自分が写っていた。
私…こんなに恥ずかしい顔してたんだ/// せつ菜「ふふふ…恥ずかしがる歩夢さん、最高に可愛いですよ♥」モミモミ
歩夢「はあっ♥んんっああっ♥」
答えることすらままならず、身体をせつ菜ちゃんのなすがままにされてしまう。こんな恥ずかしい自分をずっと見続けられるきれる訳もなく、私は目を閉じた。
せつ菜「目を閉じちゃいましたか…まあ、それはそれで♥」クチュッ
歩夢「ひああっ!?♥♥あっ♥♥」
せつ菜「やっぱり♥歩夢さん、目を閉じて感覚が鋭くなってますね♥」
せつ菜「ゆっくり…イカせてあげますからね…鋭い感覚を愉しめるように♥」クチュッ…クチュッ…
歩夢「ううん♥♥はああっああ♥♥やっああ♥♥」
せつ菜ちゃんは目を閉じて感じやすくなっている私の身体を撫で回すように、ゆっくり、ゆっくりと私の秘部に入れた指を動かしてくる。それが奥へと触れる度、私は声を大きくしてしまう。もうイキそう…そんなとき、
せつ菜「1番恥ずかしい歩夢さん、見せてください♥」クチュクチュクチュクチュ!
歩夢「やぁ♥♥♥待ってぇ♥♥♥急にっ激しく♥♥♥だっめぇ♥♥♥んああっ…ううう♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
せつ菜ちゃんは私の絶頂のタイミングなどお見通しと言わんばかりに、急に指を速くしてきて、私は耐えきれず激しくよがり狂って絶頂に達してしまった。 歩夢「はあ…♥はあ…♥」
せつ菜「やっぱり、歩夢さんの目を見てできなかったのは残念です…」モミモミ
歩夢「んん♥も、もう…?」
絶頂直後の自分の顔など見れるはずもなく、私は目を閉じたままだ。
せつ菜「目を開けてくれたら…」
せつ菜「ご褒美…あげますよ♥」ヒソッ
歩夢「な、何…?ご褒美って?」
せつ菜「お楽しみですよ♥このまま胸を揉まれ続けるか、私のご褒美を貰うか、選んでください♥」モミモミ
こんなの、絶対に私が欲しいと言うのを分かって、せつ菜ちゃんは意地悪に聞いてくる。私を辱しめる魂胆が透けて見える。それでも…
歩夢「んん♥目…開けるから…ご褒美ちょうだい…♥」
私は目を開けて、支配されてしまう。
せつ菜「よく言えました♥では、ご褒美に…お背中洗って差し上げます♥」
歩夢「え…?それ…だけ…?」
不満を垂れようと後ろを振り返ろうとしたそのとき、背中にムニュっと、なにか柔らかいものが当たった。
せつ菜「んん♥歩夢さんの背中…暖かくて気持ちいいです♥」ムニュッムニュッ
歩夢「え…せつ菜ちゃん!?何して…」
せつ菜「お背中洗ってあげてるんですよ♥」
そう言ってせつ菜ちゃんは私の背中に胸を押し当て、上下に身体を揺らしている。背中にはソープのぬるっとした感覚もある。間違いなく…胸で私の背中を洗っている…! せつ菜「歩夢さんも気持ちよくなってください♥」モミモミ
歩夢「はあっ♥うん♥」
せつ菜ちゃんに目を開けさせられて、さっきイッたばかりなのにもう感じてしまっている自分の顔を鏡越しにまじまじと見させられる。
せつ菜ちゃんに胸を弄られていることと、せつ菜ちゃんの体温を直に感じることと何より…せつ菜ちゃんが胸を押し当てていることに興奮が隠せない。ついさっきイッたばかりなのにもう愛液が垂れ始めている。
せつ菜「ん♥もうイキそうなんですか…♥」クニッモニュッ
歩夢「そ、そんなことぉ♥」
せつ菜「ありますよね♥安心してください♥すぐに以下せてあげますから♥ちゅうう♥」モミモミムニュムニュ
歩夢「はあっ…うう♥」
昨日新しくできたキスマークを思い切り吸われる。鏡に写るただでさえ恥ずかしい顔がもっと恥ずかしくなる。
せつ菜「んんっちゅうううう♥ぷはっ…ちゅうううう♥」
歩夢「はあっ♥うう♥んんっ♥」ビクッ
もう絶頂寸前だ。前戯だけで…また…
せつ菜「いつか…消えない跡にして差し上げますね♥ちゅううううううう♥」
歩夢「んやっ♥はあっ…あ///♥♥♥」ビクンビクン
せつ菜ちゃんの優しい背中に包まれて今日2回目の絶頂を迎えた。 ――――――
二度目の絶頂を迎えたあと、私はせつ菜ちゃんからシャワーを浴びていた。
せつ菜「流し終わりました!」
歩夢「ありがとう、せつ菜ちゃん」
これから、ベッドでまた愛されるのだろう。今日は、ずっとせつ菜ちゃんと…
せつ菜「…」
歩夢「どうしたの?」
身体を流したあと、せつ菜ちゃんはずっと立ち止まったままだ。
せつ菜「我慢…できません♥ちゅう♥れろ♥れろ♥」
そう言って、ベッドに向かう素振りも見せずせつ菜ちゃんは私の秘部を舐め始めた。
歩夢「ひああっ!?♥だ、ダメえっ♥なんでぇ♥」
せつ菜「歩夢さんの…汗と、ソープと、愛液が混ざった匂い♥我慢できるわけありません♥」
歩夢「い、言わないで!♥♥」
本気で恥ずかしい。まだ私は鏡のを向けさせられたままだ。さっき見た顔よりも数段恥ずかしい顔をしている。こんな自分の顔…見ていられるはずがなく、目を閉じて…また、感覚がおかしくなってしまう。
歩夢「やあっ♥♥きゃっ♥♥はううっ♥♥ああっうう♥♥」
せつ菜「ぷはっ…歩夢さん…歩夢さん♥ちゅb、ううう♥」モミモミ
歩夢「あっ♥♥ダメっ♥♥またイッちゃう♥♥んやあっ♥♥」
せつ菜「最高に可愛い歩夢さん、見せてください♥れろ♥れろ♥ちゅる♥」クニッ
歩夢「ああああ♥♥♥やっ…はあっ♥♥♥んんっ…うううっ♥♥♥ひ…ああああああああ///♥♥♥♥♥♥」プシャアアアアアア
歩夢「はあっ…♥はあっ…♥」
潮を吹いて…イッてしまった。目を瞑るのも疲れて、目を開けて鏡に写る私は…紅潮して、恥ずかしがりつつも…幸せそうな顔をしていた。 アグレッシブな前戯だこと…二人とも欲求不満だったんやね🤗 ―――――――
せつ菜「ふう…」🚿
歩夢「ふう…」🛁
あの後、せつ菜ちゃんは自分も汗をかいたからとシャワーを浴びている。私も少し仕返しがしたかったけど…何度も絶頂して頭が回らず、フラフラになってしまい心配したせつ菜ちゃんに風呂に入れられた。
せつ菜ちゃんの身体…綺麗だなあ…
思わず見惚れてしまう。せつ菜ちゃんは私に背を向けて身体を洗っている。すごく色っぽい。
せつ菜ちゃんはどうやら私の視線には気がついていないようだ。昨日の夜から散々身体を弄ばれて…私は少し仕返しがしたい気分になった。
また痛くなった腰を何とか持ち上げて…せつ菜ちゃんの秘部に指を入れてみた。
歩夢「せつ菜ちゃん♥」クチュッ
せつ菜「ひっ♥あ?♥ダメっ♥」ビクッ
驚くほど滑らかに指が入った。私が入れる前から濡らしてしまっていたらしい。それに気付いて…私はもっと昂ってしまう。
歩夢「せつ菜ちゃん…触ったばかりなのに何でこんなに濡れてるの?」クチュクチュクチュ
せつ菜「やっあ♥激しく♥しないでぇ♥ひああっ♥」ビクビク
歩夢「なんでこんなに濡れてるの?」クチュクチュ
せつ菜「夜からあれだけやって♥興奮しないわけ♥ないじゃないですかぁ♥」
歩夢「じゃあ今度は…私の番だね♥」クチュクチュクチュクチュ!
さらに指を動かすペースを上げてみる。せつ菜ちゃんは私の指が奥に触れる度に声を大きくし、身体を弾ませる。私の指でせつ菜ちゃんが感じてくれていることが嬉しくて、昨日の痛みも忘れて身を乗り出してしまう。
せつ菜「ああっ♥はあっ♥んうっ♥いいっ♥」
歩夢「今度はせつ菜ちゃんが…気持ちよくなってね♥」クニッ
せつ菜「いあっ♥はううっ…ああああっ♥♥♥♥」ビクンビクン
せつ菜ちゃんは急激に脱力して私に寄りかかった。絶頂へと達したようだ。
私の…指で…そう思うと、今日という日がまだ続くことに期待が膨らむのだった。 ――――――
あのあと、昨日の夜同じように生まれたままの姿でベッドで私たちは向かい合った。一つ違うのは…今日は私がせつ菜ちゃんの上にいる。昨日せつ菜ちゃんがしてくれたことを、せつ菜ちゃんに返すのだ。
歩夢「ねえ、せつ菜ちゃん…私、不安だったの…せつ菜ちゃんは私よりももっと若い娘に手を出してるんじゃないかって…」
せつ菜「しませんよ、絶対。そんなこと」
歩夢「ありがとう、でも…せつ菜ちゃんが私を不安にさせたのも事実だから…私も、せつ菜ちゃんに私の印を付けたいなあって」
せつ菜「歩夢さん…分かりました。私を…歩夢さんのモノにしてください…一生取れない…愛の証を、私に…ください」
歩夢「じゃあ、行くね…?私、せつ菜ちゃんみたいにうまくできなくて痛いかもしれないけど…」
歩夢「んっちゅううううううっ」
私のキスマークと同じ場所に、せつ菜ちゃんの首筋にキスをする。私に刻まれたものを、せつ菜ちゃんにも同じように刻むために。
せつ菜「つーーーーっ!」
せつ菜ちゃんは少し痛そうな悲鳴を上げた。それを聞いて首から口を離そうとしたけど…せつ菜ちゃんが顔を固定するように抱きついてきて離れられない。
せつ菜「大丈夫…ですから…刻んでください…私に…」
歩夢「ちゅううううう♥」
痛みも受け入れてくれるせつ菜ちゃんが愛おしくて、吸い付ける力はもっと強くなっていく。 ────ぽむせつ jΣミイ˶º ヮº˶リ キターー ────! 歩夢「ぷは…はあ…せつ菜ちゃん…後ろ向いて?背中にも…お揃いにしたいの…」
せつ菜「ふうっ…ちょうど私も、同じこと思ってました…お願いします…」
せつ菜ちゃんも…同じことを…
せつ菜ちゃんはすぐに後ろを向いた。せつ菜ちゃんと気持ちが繋がっていることが嬉しくて、背中を私に向けた瞬間に後ろから抱きついて背中の私についたキスマークと同じ場所を吸い付けた。
歩夢「…せつ菜ちゃん♥ちゅううう♥」
せつ菜「あっ…!急にっ…」
歩夢「愛してる♥ちゅううう♥」モミモミ
せつ菜「やん♥はあっ…う♥」
せつ菜ちゃんの胸を揉みしだく。せつ菜ちゃんは身体を少しはねらせる。私の手で感じてくれているのが分かって、嬉しくなる。
歩夢「ぷはっ…」
せつ菜「あう…」
唇を離す。立派に跡が残っている。私と同じ場所に愛の印を付けた。
これで…お揃い…でも…もっとせつ菜ちゃんを私のモノにしたい…そう思ったら、さらに増やさざるをえなかった。
歩夢「ちゅうううう♥」
せつ菜「えっああっ♥なんで♥」
歩夢「もっとっ…私を刻んで欲しいの♥」 それから、私はせつ菜ちゃんの身体にキスマークを刻み続けた。肩…腕…太股…お腹…腋…いたるところに私を刻みつける。吸い付く度にせつ菜ちゃんの身体はぴょいっと跳ねる。それがとても可愛らしい。
ふとせつ菜ちゃんの顔を覗くと、胸も秘部も触っていないからか、物欲しそうな目で私を見てきた。けど逆に、それが私をその可愛い顔をもっとみたい気にさせた。
私はせつ菜ちゃんの胸に近づいて、乳輪を強く吸い付けた。触って欲しそうに勃った乳首は触れないように。
歩夢「んちゅううう♥♥」
せつ菜「んう///ちゃんと触れて…ください///」
歩夢「やだ♥もっとその物欲しそうな顔を見せて♥ちゅうう♥」
せつ菜「そんな顔してません!///」
歩夢「さっき触れて欲しいなんて言ってたのに?」
せつ菜「んう…」
歩夢「ぷはっ…拗ねるせつ菜ちゃんも可愛いよ♥」
そのまま私は反対側の乳房にも跡を付ける。せつ菜ちゃんはやはり不満足で物欲しそうな顔をする。秘部に顔を近づける。刺激を今か今かと待ち望むようにびしょ濡れになっている。私はそれにギリギリ触れないくらいの場所にキスマークを付けた。ここは私の聖域で言わんばかりに。 せつ菜「お願いします…気持ちいいところ…刺激してください///私、もう…」
せつ菜ちゃんはあまりに焦らされてもう涙目になってしまっている。
歩夢「そうだね…ここまで我慢させた分、たくさんシてあげるね♥」
私はせつ菜ちゃんの右側の乳首を甘噛みし、キスマークと同時に刺激した。
歩夢「ちゅぱ♥れろ♥ちゅうう♥んちゅっちゅ♥」
せつ菜「へあっ♥♥んんっ♥♥やっ♥いっああああああああ♥♥♥♥」ビクンビクン
せつ菜ちゃんは散々焦らされたのもあってか、乳首とキスマークの二重の責めに耐えきれずにあっという間に絶頂に達している。
私はそれを見て間髪入れずに反対側の乳首にも同じことをする。
せつ菜「あ♥♥ヤダぁ♥♥待ってぇ♥」
歩夢「ぷは…欲しかったんでしょ?♥もっともっとしてあげるからね♥ちゅうう♥」クチュクチュ
せつ菜「やっ♥♥♥同時に♥♥♥ひゃあっはあっああっ♥♥♥」ビクッビクッ
私がせつ菜ちゃんの秘部に指を入れるとせつ菜ちゃんは腰を大きく反らせて悶える。そこにもキスマークを付けたのだから、秘部の快感もきっと大きくなっていることだろう。激しく指を、舌を動かせば、それだけせつ菜ちゃんは声を荒げる。
せつ菜「くぅ♥♥♥はああっ♥♥♥んんあっ…やあああっああああ♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン せつ菜ちゃんがまた絶頂した後、私はせつ菜ちゃんの秘部の匂いに誘われた。
歩夢「…」クンクン
せつ菜「え!?ちょ…汚いです!恥ずかしいです!」
歩夢「せつ菜ちゃんに汚いところなんてないよ♥んちゅっ…れろ♥ちゅぱ♥」
せつ菜「んんっ♥♥はあっああ♥♥」
私は我慢できずに秘部を舐め始める。さっき付けたキスマークを刺激できるように大きく。
歩夢「もっと声…聞かせて♥」クニッ
せつ菜「ひいああっ♥♥♥やっ♥♥♥んんっ♥♥♥ああっ♥♥♥ヤダぁっ♥♥♥」
嘘つきだ。口ではヤダなんて言いつつもせつ菜ちゃんの太股は私を挟んでガッチリと固定している。それをいいことに、私は腰を持ち上げてせつ菜ちゃんの顔が見える体勢をとる。昨日の夜私がされたように。
歩夢「せつ菜ちゃん、可愛い❤れろ♥んちゅっ♥」コリコリ
せつ菜「やあああっああっ♥♥♥見ないでください♥♥♥」
歩夢「せつ菜ちゃんがお風呂で言ってたこと…今なら分かるよ…汗と、ソープと、愛液が混ざったせつ菜ちゃんの一番いい匂い♥離せる訳ないよ♥」
せつ菜ちゃんはそれを聞いてお風呂での発言を思い出したのか、さらに恥ずかしがって顔を紅くしている。それがもっと私を焚き付けて責めが激しくなる。
せつ菜「ううあっああ♥♥♥はあっ♥♥♥はあっ♥♥♥だっめぇ♥♥♥歩夢さん♥♥♥歩夢さん♥♥♥」
歩夢「イッて…最っ高に可愛いせつ菜ちゃん…見せて♥」
せつ菜「イイッ…あっううあっはああああああああん♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
―――――――
せつ菜「はあっ…はあっ…」
絶頂に達したせつ菜ちゃんの顔を見つめていると、あれだけキスマークを付けてまだ唇にはなにもしていないことを思い出した。
歩夢「ちゅうう♥」
せつ菜「んっ…ちゅっ♥」
歩夢「ぷは…せつ菜ちゃん…」
せつ菜「なん…ですか…?」
歩夢「これからも、ずっと一緒だよ?」
せつ菜「ふふ…勿論です!」 おまんこ舐められて口では嫌って言いながら太ももで頭挟むの良いよな…最高だよお前は 乙
やっぱりせつぽむにはずっとイチャイチャしていて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています