恋「セガ ラッキーくじを引いたら私のグッズばかり出てきました…」シクシク
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10連結果(1回770円×10個+送料500円=8200円)
B賞 B2タペストリー 葉月恋×1
C賞 アクリルスタンド 葉月恋×1
D賞 アクリルキーホルダー 唐可可×1
D賞 アクリルキーホルダー 葉月恋×2
E賞 ステッカーセット 澁谷かのん×1
E賞 ステッカーセット 葉月恋×2
E賞 ステッカーセット 米女メイ×1
E賞 ステッカーセット 若菜四季×1
恋「6/10が私のグッズ…こんなことになるなんて」ズーン
恋「それなりのお値段なので更に10連というわけにはいきません…」
恋「A賞とか言わないので…E賞のステッカーでもいいので千砂都さんのグッズが欲しかっただけなのに…!!」
恋「この私のグッズたちは一体どうしたら良いのでしょう…」
恋「はっ! でもそういえば…!」
恋「この前、古のレジェンドラブライバーのいでたちを見た時…」スマスマ
恋「そうです! 同じキャラクターの缶バッジやグッズを全身に纏っていたではないですか!」
恋「私もこのような格好をして新たなレジェンドラブライバーになればいいのです!」
恋「…」
恋「逆にそこまで行こうと思うとこれでは足りませんね…」
恋「そもそも自分のグッズを身に纏うのはちょっと…痛い人だと思われるかもしれません」ズーン
サヤ「話は聞かせてもらいましたよ。お嬢様」ヌッ
恋「サヤさん!?」
サヤ「お嬢様、この手のグッズは『トレーディンググッズ』と呼ばれる類のものでございます」
恋「とれーでぃんぐ?」
サヤ「つまり、ご友人と交換することを前提としたグッズなのです」
恋「!!」
サヤ「推しのグッズがなかなか手に入らない。そういう時は交換すればいいのです」
サヤ「きっとご友人の中にグッズを被らせたり、交換したいと思っている方がいると思いますよ」ニコッ
恋「なるほど! それは名案ですっ!」
サヤ「というわけで早速交換しましょう恋さま」シュババッ
恋「はい! 交渉成立です!」出:B2タペ恋 / 入:B2タペすみれ
サヤ「ありがとうございます」ニッコニッコ
恋「しかし、誰と交換したらいいのでしょう…?」
恋「Liella!の皆さんがセガ ラッキーくじを引いたか分かりませんし…」トコトコ
恋「!! あれは…かのんさんときな子さん!?」スサッ
かのん「アクスタ、キーホルダー~大好きさルールルルル~B2タペも壁かけたい~ステッカーもいい~♪」フゥ~!
きな子「かのん先輩、えらくご機嫌っすね」
かのん「ご機嫌にもなるよ~。聞いてくれる?」ニヘラー
かのん「実はさ~。昨日セガ ラッキーくじを引いたんだけどね~?」
かのん「運よく10連でちぃちゃんのグッズ全部当てちゃったんだよね~」ニッコニッコ
恋「!!!!」コッソリ
恋(羨ましいです!)
恋(私も千砂都さんのグッズが欲しいです!!)
恋「あの、かのんさ…」ハッ
恋(しかし…交換に応じてくれるのでしょうか?)
きな子「へぇ~、それは運が良かったっすね」
かのん「うん! 早速タペストリー飾ったんだけど、すぐ側にちぃちゃんがいるみたいでドキドキだったよ!」
かのん「髪おろしたちぃちゃんすっごい可愛いもんね…」ドキドキ
恋(かのんさんも千砂都さんのグッズが欲しかったのなら尚更…)
恋「…」
恋「神様は不公平です…」
恋「いつもかのんさんの隣に千砂都さんがいるのです…! こういう時くらい私に運を譲ってくれても良いではないですか…!」
すみれ「まったくもってその通りね」ヌッ
恋「ひゃあっ! す、すみれさん…」ドキドキ
すみれ「神様は不公平。運がいい人を見ると『どうしてー』って思っちゃうわ」
すみれ「私もガチャとかこういうトレーディンググッズってなかなかいいの出ないのよね」ズーン
恋「すみれさんもですか…」
すみれ「お互い苦労してるわね。…けど、ショウビジネスの世界を生きてきた私はへこたれない」
すみれ「配られたカードで勝負するの。そして交換できるカードは他の人とやり取りすればいい」
すみれ「トレードしましょうよ。セガ ラッキーくじ引いたんでしょ?」
恋「!!」
恋「はい! 是非!」
すみれ「恋、可可のグッズ持ってない?」ズイッ
恋「すみれさんはやはり可可さん推しですか…」ニヤニヤ
すみれ「別にいいでしょ///?」カアアア
すみれ「そういうアンタは千砂都グッズが欲しいんでしょ?」
恋「ふええっ!? ば、バレバレですか…///?」
すみれ「ショウビジネスの世界を生きた私だから気付いたことよ。気付いてない子は気付いてないんじゃない?」クスリ
恋「ほっ…///」
すみれ「ただねぇ…、私も千砂都のグッズはステッカーしかないのよね…」
恋「それでも構いません! 是非欲しいです!」
恋「私の持ってる可可さんのグッズは…アクリルキーホルダーがありますよ!」ゴソゴソ
すみれ「本当!? あ…でもキーホルダーとステッカーじゃ釣り合わないわよね」
恋(あ…! 交換するうえでは推しキャラだけでなく賞のランクも気にしないといけないのですね)
恋(ですが…)
恋「私は構いませんよ。是非、ステッカーを下さい!」
すみれ「まぁ、恋がいいならいいんだけど…」
すみれ「あ、それなら私はもう1枚ステッカーをつけようかしら」
すみれ「ちょうど夏美のが被ってたのよね…」ゴソゴソ
恋(なるほど、下位の賞を複数組み合わせて上位の賞と交換する。そういうのもあるのですね)
恋「はい! 交換成立ですっ!」出:可可キーホルダー / 入:千砂都・夏美ステッカー
すみれ「ありがとう、恋」
すみれ「やっと貴女のグッズを手に入れたわ…可可ぅ…///」キュンキュン
恋「~~♪」
恋(ステッカーとはいえ、千砂都さんのグッズを手に入れることが出来ました!)
恋(髪をおろした千砂都さん…! とっても素敵です!)ドキドキ
可可「ご機嫌なようデスね、レンレン」シュタッ
恋「可可さん!」
可可「レンレンもセガ ラッキーくじを引いたのデスか? その様子を見るといいものが当たったのデスね。羨ましいデス…」
恋「いえいえ、私もあまり芳しい結果ではありませんでしたよ」
恋「けど、他の方とトレードをして目的のものを手に入れたのです」
可可「トレード、デスか…! なるほど! その手がありましたね!」パアアア
可可「レンレン! 可可ともトレードしましょう!」
恋「はい! よろしくお願いします!」
可可「レンレンの推しは誰デスか?」
恋「千砂都さんのグッズがあれば是非…///」
可可「ほほーう、レンレンは千砂都が好きだったのデスね」ニヤニヤ
恋「そ、そういうのではありません///!」
可可「けど、申し訳ないデス。可可の手元にはステッカーしかありまセン」
恋「ステッカーはもう手に入れてしまいました…」
可可「そうデスか…」
恋「可可さんの推しは…すみれさんですよね?」
可可「…」
可可「…ハイ///」ポッ
恋「ですよね~~~♪」
恋「ちょうどいいものがありますよ! じゃーん、B2タペストリーすみれさんです!」
可可「!!!!!?????」
可可「ほおおおおっ!? レンレン!? それを持っているのデスか!?」
可可「こここれはスバラシイコウウンノヒト…」カタカタ
恋「もともとサヤさんが持っていたものなのですがトレードしてもらったのです」
可可「あ…あぁ…!」
可可「是非欲しいデス! 言い値で結構デスよ!」チャリーン
恋「ええっ!? トレードなのにお金のやり取りが発生するのは…」
可可「何を言ってるのデスかレンレン! 上位の賞はメルカリなどでも高値で出品されてマス!」ズイッ
可可「可可はレンレンの需要に応えられる品は持ってません…けど、お金に替える事は出来マス!」
恋「なるほど…そういう考え方もあるのですね」
恋(とはいえ、お金が絡むのはトラブルの元だとサヤさんやお母様からもよく言われてきました)
恋(ここは…)
恋「可可さん、千砂都さんでなくても良いのでB2タペストリーを持っていますか?」
可可「ヘ? メイメイのものなら当たりましたが…」
恋「では、それとすみれさんのタペストリーを交換しましょう」
可可「エエエエエっ!? そ、それでいいのデスか…?」
恋「はい! お金が絡むトレードよりこの方がスッキリします」
恋「それに、すみれさんのタペストリーを一番大事にしてくれるのはきっと可可さんだと思いますから!」
恋「是非、可可さんにこれを持っていって欲しいのです」
可可「レンレン…! レンレンーーーー!」ギュッ
恋「交換成立ですっ!」出:すみれタペストリー / 入:メイタペストリー
可可「えへへぇ…。しゅみれぇ…これで毎日一緒デス…///」キュンキュン
夏美「オニナッツ☆チャンネルー! 今日は先日発売されたセガ ラッキーくじを私自身が引いてみますのー!」
きな子「イェーイっす!」
夏美「経費で行くから一気にいきますのー! にゃっはーー!」ポチポチッ
※>>2が自分で引いたものです
https://i.imgur.com/Sfyol9A.png
https://i.imgur.com/FfRQvf8.jpg
https://i.imgur.com/LbRSLk5.jpg
きな子「あ、私のタペストリー…スタンドも…!」
きな子(流石夏美ちゃんっす…! 私の分をしっかり当ててくれるなんて…これはやっぱり運命なんっすね!)
夏美「四季さん…身体逸らして胸を強調してるのえ〇ちすぎますの…///」
きな子「ん?」
きな子「夏美ちゃん、50連も引いたからお金なくなってるっすよね?」ブチッ
夏美「え」
きな子「私と夏美ちゃんのグッズ以外全部メイちゃんに売って来るっすねー」
夏美「えええええええええっ!?」
これ50回も引いたの!?
>>2もナッツも体張ってんな
四季「言い値で下さい」ズイズイズイズイズイ
恋「どこで話を聞いてきたのですか…」ボヨンタユン
四季「可可先輩に聞いたら恋先輩が持っていると聞いて」キラン
四季「で、メイのタペストリーを言い値でいいので下さい」
恋「えぇ…」
恋(言い値で買えるならもう何10連か出来るのでは…?)
恋「…」
恋「言い値でなくていいので、千砂都さんのグッズと交換しませんか?」
四季「それが持っていないんです…」
四季「何故かD賞以上の千砂都先輩は100連しても出ませんでした」
恋「えぇ…?」
恋(これがドッカンテーブルというやつですか…)
恋「うーん…あげてもいいのですが…」
恋(このままだとステッカー以外の千砂都さんグッズを手に入れられない気がします…)
恋(かと言って、お金でやり取りをするのは嫌です…)
恋「他に、セガ ラッキーくじを引いた人を知りませんか?」
四季「情報交換ですね」
四季「メイがかなり持っているはずです。あとは千砂都先輩も10連を引いたと言ってました」
恋「そうですか…」
恋(千砂都さんも引いていたのですね。けど…千砂都さん自身に千砂都さんグッズが欲しいと言うのはとても恥ずかしいです…///!)
恋(だとしたらメイさんに最後の望みをかけるしかないですね…)
恋「情報交換ありがとうございます! メイさんのタペストリーをどうぞ!」
四季「ありがとうございます…!!」
四季「メイ…これで毎朝おはようのキスが出来るね…」キュンキュン
恋「…」
恋「タペストリーの代わりにステッカーをたくさん貰ってしまいました…」
恋(お部屋の壁全面に千砂都さんのステッカーを貼れそうな勢いです…)
恋(…)
恋(それもいいかもしれません…///)ポッ
メイ「顔赤いぞ、恋先輩。どうかしたのか?」
恋「メイさん! 探していたのです…セガ ラッキーくじの千砂都さんのグッズを持っていませんか?」
メイ「セガ ラッキーくじ? もちろんあるぞ。殆どコンプリートしたからな」
恋(来ました! 殆どコンプリート…凄いです! これは期待大です!)
恋「もし、良ければ…」
恋「私とトレードして貰えませんか…?」ドキドキ
メイ「トレード? 悪いけどトレードはしないんだ」
恋「えっ」
恋「その…被りなど出なかったのですか?」
メイ「あー…、私はくじをひいたんじゃないからな」
メイ「四季や夏美が引いた被りを買ったり、メルカリやら何やらで集めたんだよ」
恋「あぁ…。そういう」
恋(と、いうことは…)
メイ「だから余ってるグッズはないんだ。悪い」
メイ「…あー、そういえば恋先輩のアクリルスタンドは持ってないんだけど恋先輩持ってないか?」
恋「…」
恋「ありますよ…」
恋「…」
恋「結局、手元に残ったのは私のキーホルダー2つと膨大な量のステッカーだけ…」ショボン
恋「けど、落胆することはありません!」
恋「このたくさんある千砂都さんのステッカーを使って往年のラブライバーのような姿になるのです!」
恋「…」
恋「…」
恋「うぅ」ショボン
恋(ガチャだとか、くじだとか…期待させた割りにガッカリするものはもう懲り懲りです…)ヨボヨボ
千砂都「恋ちゃん、どうしたの? 浮かない顔しちゃって!」トンッ…
恋「千砂都さん!?」ドキッ
千砂都「こんなところまでどうしたの? もしかして私のお店に来てくれたの?」
恋「あ…」
恋(私…自然とここに足が向かっていたのですね…)
千砂都「けどゴメンね。私のシフトもう終わっちゃったんだ」
恋「そう、なのですか…」ドンヨリ
千砂都「…」
千砂都「どうしたの? 何か悩みがあるなら聞くよ?」
恋「…」
恋「っ…」
恋(これは言えない)
恋(この想いは言えない…。千砂都さんとかのんさんの関係には適わないから)
恋(私と千砂都さんは『親友』だから)
恋(貴女のグッズが欲しくて奔走し、挙句失敗したなんて話は…)
千砂都「…」
恋「っ…」
千砂都「…」
千砂都「じゃあさ、恋ちゃん。私の悩みを聞いてくれない?」
恋「え…?」
千砂都「セガ ラッキーくじを10連引いたんだけどさ、かのんちゃんのグッズが一個も出なかったんだよね。A賞とかが欲しいわけでもないのにさ~」
恋「…」
恋「そう、ですか…。それは悔しいですね!」
恋「私もくじを引いたのですが、ステッカーが余っていまして…良ければ差し上げます!」
千砂都「本当!? 恋ちゃんありがとう~」
千砂都「えへへぇ…。かのんちゃんだ…///」
恋「…」
恋(なんて嬉しそうな顔でしょう。眩いまでのまんまる笑顔)
恋(やはり、貴女は…)
千砂都「そうだ! お礼…」
恋「お礼はいいですよ。ステッカーは全部揃えてしまいましたし」
千砂都「そうなの? 恋ちゃんそんなに引いたの?」
恋「はい! お陰でお財布がスッカラカンです」
千砂都「…」
恋「では、私はこれで…」
千砂都「待って!」
恋「…?」
千砂都「ステッカー有難う。そんなにたくさん引いた恋ちゃんにお願いがあるんだ」
恋「お願い…?」
千砂都「うん、私とトレードしようYo!」
恋「トレード、ですか?」
恋「…」
恋「申し訳ありません。私はかのんさんのD賞以上のグッズは…」
千砂都「そういうんじゃないよ。私、自分のキーホルダー2つも当てちゃってさぁ…」
千砂都「自分で自分のキーホルダー持ってても恥ずかしいだけだし、貰ってくれない?」
恋「えっ…!!?」
千砂都「はい、私のキーホルダー。ステッカーのお礼に」ギュッ
恋「あ…」
恋(ずっと、欲しかったもの…)
千砂都「大事にしてね!」
恋「ま…待ってください!」
千砂都「うん?」
恋「ステッカーとキーホルダーでは釣り合いません…」
千砂都「えー? 別にいいよ。私が納得してるんだから」
恋「それでは私の気が済まないのです! ですから…」
恋「私も、自分のキーホルダーが余っているのです…これを是非、貴女に」
千砂都「え? うん、ありがとう…」ギュッ
恋「…///」
千砂都「けど、これじゃあステッカー分私が得しちゃってるね」
恋「…」
恋「なら、ステッカー代としてお願いがあります…」
千砂都「??」
恋「そ、その…千砂都さんは、もう一つ自分のキーホルダーを持っているのですよね?」
千砂都「うん。これもどうしよっかなー?」
恋「なら…そのキーホルダーと私のキーホルダー、一緒に置いておいては貰えないでしょうか?」
千砂都「えっ…それってどういう」
恋「ゆ、友情の証ですっ!」
恋「私と千砂都さんのキーホルダー、2つ揃えていてもらえると…とても嬉しいです」
恋「もちろん私もそうします! 私も自分のキーホルダーが余ってますので!」
恋「ほら! この通りです!」パチン、パチン
千砂都「恋ちゃん…」
千砂都「…分かった。恋ちゃんがそう言うなら!」
恋「本当ですか!?」パアアアア
千砂都「もちろん! けど…」パチン、パチン
千砂都「こうして、恋ちゃんと私のキーホルダー2つ揃えてつけてたらまるでカップルみたいだね」
千砂都「しかもそれが恋ちゃんとお揃い…///」
恋「…!!」
恋「そ、そうですね…恥ずかしいですよね」
千砂都「そんなことないよ! すっごく素敵だと思う!」
千砂都「私たち、親友だもんね!」
千砂都「嬉しいよ!」
恋「あ…」
恋(先程のかのんさんのステッカーを渡した時に負けないくらいのまんまる笑顔)
恋(貴女は…私のことも、ちゃんと見ていてくれるのですね…!!)
……………………
かのん「ねぇ、ちぃちゃん…」
千砂都「うん?」
かのん「そのバッグのキーホルダー…!」
千砂都「あ、これね。恋ちゃんと私のキーホルダー、素敵でしょ~」
かのん「な、なんでそれ2つ揃えてつけてるの!? まるで…」
千砂都「私たちは親友だからね!」
かのん「親友…? なんだ、親友かぁ…」ホッ
すみれ「けど、恋の方もお揃いのようよ」ニヤニヤ
可可「オヤ、レンレンも自分のものと千砂都のキーホルダーを揃えてつけてるのデスね」
可可「これはこれは」ニヤニヤ
恋「もう、恥ずかしいので弄るのはやめてくださいーー!」
恋(不思議なものです。芳しくなかったくじ引きも、交換したらみんなが幸せになりました)
恋(かのんさん、可可さん、すみれさん…そして千砂都さん…1年生の皆さん…みんながいるから楽しいのです)
恋(この学校に入って、またとても嬉しいことを知ることが出来ました!)
恋(貴女のカバンに取り付けられた私と貴女のキーホルダー)
恋(私のカバンに取り付けられた貴女と私のキーホルダー)
恋(これは『恋人同士』を意味するものではなく仲の良い『親友』を暗示するもの)
恋(今はこれで…とても幸せです)
恋(貴女と同じ気持ちでいられることが、とても嬉しいから…)
恋(そして、いつか…これが貴女と私の新しい関係への始まりになりますように)
完
普通のSSだとどっちかに好感寄ってるけどかのんとレンレンが対等にちぃちゃんを取り合うのもいい… 欲しいグッズがない。。。
フィギュアないと見映えがな 770円はきついな
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