しずく「せつ菜さんの喘ぎ声を沢山聴きたいです💙」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「せつ菜さんの喘ぎ声って、とても色っぽいですよね」
せつ菜「そっ、そんなことないですよ!?」
しずく「いえ、普段の大声とは対照的で、すごく新鮮です。もっと聞きたいなって思いますよ?」
せつ菜「は、恥ずかしいですよ!2人だけとはいえ部室ですよ!?」
しずく「大丈夫ですよ。せつ菜さんの喘ぎ声、聴きたいな💙」
せつ菜「ひゃう……///」
しずく「オナニーして喘いでいただけませんか?」
せつ菜「ななな何言ってるんですか!!?部室でそんな事///」
しずく「自宅ではシてるんですか?オナニー💙」
せつ菜「……はぃ///」コクリ しずく「へぇ〜そうなんですねぇ〜💙」ニヤリ
せつ菜「もぉー!!なんですかその反応!!」
しずく「じゃあ今日は私が手伝ってあげますから💙」モミッ
せつ菜「ひゃん!」ビクッ
しずく「まずは胸を揉んでいきましょう」モミモミッ
せつ菜「ちょっ……ダメですぅ……んんっ……」ピクンッ
しずく「せつ菜さんって小柄なのに胸は大きいですよね。エッチな身体してますよね💙」フニフニッ
せつ菜「ふあっ……言わないでくださいぃ……」
しずく「服越しでも乳首がビンビンに立ってるの分かりますよ?触ってほしいんですよね?」サワサワッ
せつ菜「あんっ……そこぉ……やだぁ……♡あんっっっっ///」
しずく「…💙」ゾクゾクッ しずく「今の声…凄いエッチでしたよ?」ボソッ
せつ菜「もうっ……耳元で囁かないでください///」ゾクゾクッ
しずく「もっとその声聞かせて下さい💙」モミモミッサワサワッ
せつ菜「くすぐったいですぅ……あんっ……ダメェ……んんっ……ああぁっ///」ピクッピクッ
しずく「次はスカートの中に手を入れて、パンツ越しに擦り上げていきましょう」スルッスリスリッ
せつ菜「ひっ……そこはぁ……ダメェ……あっ……あぁん……」ハァハァ
しずく「パンツ湿ってきていますよ?感じている証拠ですね💙」グイッ
せつ菜「ひゃうん!そっ、それはぁ……言っちゃだめぇ……」ヒックヒック
しずく「ではパンツの中に指入れますね💙」ズプッ
せつ菜「んっ……あぁっ……中まで入ってきちゃいました……///」 しずく「では抜き差ししていきましょう」ヌポッジュポッ
せつ菜「はぅっ……んんっ!あっ……///ああぁっ……しずくさんの指ぃ///」ジュプププッ
しずく「こんなに大きな水音立てて……えっちなお汁いっぱい出てますね」クチュクチュッ
せつ菜「いやぁ……言わないでぇ……んっ……はぅっ……あぁっ///」ハァハァ
しずく「せつ菜さんのおまんこがこんな卑猥な音を立てているなんて……他の人が知ったらどう思うでしょうね?」クスッ
せつ菜「はぅ……恥ずかしいですよぉ……んんっ……ああぁっ……///」
しずく「次はクリトリスを摘み上げて扱いて行きましょう」コリッコリッ
せつ菜「あぅ……そこぉ……弱いんですぅ……んんっ……やめてくださいぃ……」
しずく「そう言いながらも腰浮かせて気持ち良さそうな顔してますけどね?」クニクニ
せつ菜「はうっ……はぅっ……あっ……ああぁっ……イクゥ……イキますぅ……」 しずく「いいですよ。私の手で絶頂してください」ギュッ
せつ菜「んんっ……ああぁっ……出ちゃいますぅ……んんっ……あぁぁっ///」プシャッ
しずく「あらら。潮吹きしちゃっいましたね💙私の指…せつ菜さんのエッチな汁まみれになってしまいましたよ」ペロッペロッ
せつ菜「な、舐めないでください///汚いですからぁ……」
しずく「そんなことありません。とっても美味しいですよ」ペロッペロッ
せつ菜「はぅ……///」
しずく「…直接せつ菜さんのおまんこ舐めたら…もっとエッチな声出してくれるかな……」ボソッ
せつ菜「え?しずくさん…何言って!」
しずく「クンニさせてください💙」
せつ菜「ダ、ダメです!!そんなの無理です!」
しずく「どうしてですか?せつ菜さんのおまんこ吸い尽くしたいくらいなのに!!」ガシ
せつ菜「くっ!しずくさんの変態っ!!」ドンッ
しずく「いたっ……ごめんなさい……調子に乗りすぎました……」 せつ菜「……そんなに」
しずく「え?」
せつ菜「そんなに…舐めたいんですか…?私のアソコ……」
しずく「はい!舐めたいです!」
せつ菜「…じゃあ、だらしない犬のように舌を出しておねだりするなら…考えなくもないです」
しずく「分かりました!ワン💙」ベッ
せつ菜「わっ!?本当にやりますか!?」
しずく「はい……お願いします💙ハッハッハッハッ‼︎ワオーン💙」ベロンベロン
せつ菜「…………」ゾクゾクッ
しずく「ワンッ💙ワンッ💙」ハッハッハッハッ
せつ菜「……まぁいっか」
しずく「!」
せつ菜「だって今日は同好会の部室で2人きりですからね。誰も来ませんし、しずくさんがどんなにドMで変態でも私は引かないです」
しずく「ありがとうございます!せつ菜さん大好きです!」
せつ菜「犬は言葉なんて喋りませんよ?ほらワンって鳴いて下さいよ」
しずく「わんっ♪」 せつ菜「スカートとパンツ脱いであげますから早くしゃぶりついてきてくださいよ」スルッ
しずく「わぁ!ワオーン💙」ジュルルルッ
せつ菜「ああっ!!いきなり激しっ……んんっ……」ビクビクッ
しずく「ヘッヘッヘッヘ💙」ペロッペロッレロォッ
せつ菜「んんっ……本当に犬みたいに私のアソコ舐め回して…ド変態ですね……このドM犬……ああぁっ……ひゃんっ♡」ビクッビクビクッ
しずく「フゥーッ、フゥーッ💙」レロレロビチャッ
せつ菜「ほら…もっと口をくっつけなさい!!」グイッ‼︎
しずく「んぐぅ!?」
せつ菜「もっとしずくさんの顔を私のアソコに密着させてあげますよ!」グイグイ‼︎
しずく(私の頭掴んで無理矢理おまんこに押し付けてくる……息できない……苦しい……けどゾクゾクする💙) せつ菜「はぁ……はぁ……どうですか?苦しくて気持ちいいでしょう?この変態……」クスッ
しずく「ングッ……んむぅ……ふぅ……」フルフル
せつ菜「首振っても無駄ですよ。ほら私がイくまで離しませんよ」グリッグリッ
しずく「んぶぅ……ングッ……んっ……」ピクッ
せつ菜「イク時はちゃんと言ってあげますから、それまでだらしなく舌で私のアソコ舐めてください」
しずく「ンッ……んんぅ……んぶっ……」ジュルジュル
せつ菜「ああっ……しずくさんの舌使い……んっ……ああぁっ……!!」ビクンッ
しずく「んぅぅぅぅっ……んっ……」チュパッチュパッ
せつ菜「はぅ……あっ……もうイきそぅ……もっとしずくさんの顔を私のアソコに押し付けて……ああぁっ……イクッ……イクゥッ……///」ガシッ
しずく「んんっ……んんっ……」
せつ菜「あああぁっ……しずくさん……飲んでぇ……私のエッチな汁全部飲み干して……///」プシャーーーッ‼︎
しずく「んんっ……ごくっ……んぐっ……」ゴキュッ
せつ菜「はぁ……はぁ……まだ出ます……んんっ……///」プシャーッ
しずく「ぷはっ……ハアッ……ゲホッ……ハア……ハア……」 せつ菜「はぁ……はぁ……いっぱい出ました……しずくさんの口の中私の愛液まみれになっちゃいましたね……」
しずく「せつ菜さんの愛液……美味しかったです……」
せつ菜「えへへっ……そうですか?」テレッ
しずく「はい!とても濃厚でエッチなお汁の味がしました!それに…あんなにサディスティックなせつ菜さん初めて見ました……///」
せつ菜「しずくさんがそうさせたんですよ?私をこんな風にしたのはしずくさんですからね」プシュッ
しずく「はい。責任取ります💙…まだせつ菜さんのおまんこから潮吹いてますね。床にせつ菜さんのエッチな汁が飛び散ってます」
せつ菜「じゃあ♡私の潮吹きをしずくさんの口で受け止めて下さい」
しずく「はい!喜んで!あーーーん」
せつ菜「じゃあいきますよ♡…んっ///あんっ///」クチュクチュッ♡
しずく(指で自分のおまんこ掻き回すせつ菜さんエッチすぎ💙)
せつ菜「んんっ///出ますよ♡えいっ♡」プシャッ♡
しずく「んぐっ……ごきゅっ……」ゴクッ
せつ菜「んっ……ふぅ……」
しずく「……んっ、はぁ……はあ……せつ菜さんの愛液美味しい……癖になります……///」
せつ菜「まだ発射出来そうです♡んっ///」プシャッ
しずく「んくっ……ごくっ……」 せつ菜「んんっ……ふう……もう出し尽くしましたかね。しずくさんの顔…私のアソコから出た液体でベトベトですね♡」
しずく「せつ菜さんにマーキングされたみたいで嬉しいです💙」
せつ菜「しずくさんってやっぱり変態ですよね!」
しずく「せつ菜さんだって愛液で私の顔にマーキングするなんて変態犬じゃないですか」
せつ菜「……確かにそうですね。でもお互い様です!そんな変態な私たちはこれからも仲良くしましょう!」
しずく「はいっ♪それと…ずっと下半身露出したままだと風邪引いちゃいますから服着てくださいね💙」
せつ菜「しずくさんになら私のアソコ全て見せてもいいんですよ♡ほら♡」クパァ
しずく「さっきまでこんなノリノリでじゃなかったのに…恥ずかしいのでやめてください」
せつ菜「私のアソコ舐めたり飲んだりしたしずくさんが恥ずかしい?」ニヤリ
しずく「うっ……それは……」
せつ菜「もっと開いて見せてあげますね♡」クパアァァァ♡
しずく「まあ💙せつ菜さんのおまんこのナカ綺麗……クリトリスも大きくなってる……」 しずく「今のうちに元の喘ぎ声を覚えておきたいんです♥」
せつ菜「元……?」 せつ菜「別の生き物みたいでしょう…私のアソコ♡」クパアァァァ♡
しずく「……陰毛抜かせてもらえませんか?」
せつ菜「なんですかそれ…まあいいですよ♡」スッ
しずく「では遠慮なく……💙」プチッ
せつ菜「ひゃうん!?痛っ……気持ちぃ……」ビクンッ
しずく「ふぅ……取れましたよ💙せつ菜さんのおまんこの毛💙」
せつ菜「陰毛無理矢理抜かれるとこんな気持ち良くなるんですね!♡」ハアァッ
しずく「もっと引き抜いてあげましょうか?せつ菜さんのおまんこから生えた毛💙」
せつ菜「お願いします……♡」ハァハァ
しずく「いきますよ……」ブチッ!
せつ菜「ああっ……///」ゾクゾクッ
しずく「まだまだ抜きますよぉ~」ブチンブチンブチン
せつ菜「ああぁっ……ダメェッ……もう許してぇ……///」ガクンガクンッ しずく「せつ菜さんの可愛いお豆ちゃんも大きくなりましたね。もっと陰毛引っこ抜いたらどうなるんでしょう💙」ブチブチィッ!!
せつ菜「んあぁぁぁあ!!!」ビクビクッ
しずく「あら?陰毛抜かれてイっちゃいました?」
せつ菜「ハア……ハア……しずくさん酷いです……こんな変態プレイ……私を辱めて楽しいですか?///」
しずく「すみませんでした。私も虐める側やってみたくて💙」テヘッ
せつ菜「しずくさんはSもいけるんですね……」
しずく「せつ菜さん程ではないと思いますけど」
せつ菜「このっ!…もう一度だらしないダメ犬になってもらっていいですか?」
しずく「ワンッ!ハッハッハッハ!」ペロッペロッ♡
せつ菜「んんっ///私の太もも舐めまわして…このドMのメス犬!」 しずく「クゥーーーーン……///ちゅっちゅっちゅっ」
せつ菜「鳥みたいにキスマークつけて///」
しずく「カァー!カァー!」カプッ♡
せつ菜「んんっ///今度はカラスになったんですか?しずくさんって本当に変態ですね……///」
しずく「カァー♡」チュプチュプ♡
せつ菜「私のアソコ舌で突いて……んっ///この変態カラス♡」
しずく「カァー……///」カプッ♡
せつ菜「んんっ……///陰毛咥えて引っ張らないで下さい……痛いです♡」
しずく「カァ……♡」ブチッ
せつ菜「んんっ///ひゃぁぁぁぁん!!やんっ♡」ビクンビクンッ しずく「またアソコの毛無理矢理抜かれてイったんですか……?」ハァハァ
せつ菜「はぁ……はぁ……はぁ……もうやめてください……これ以上されるとおかしくなりそうです……♡」
しずく「せつ菜さんの可愛い喘ぎ声沢山聞けたんで、このくらいで今日は終わりにしてあげますね💙」
せつ菜「何終わりにしようとしてるんですか…?次はしずくさんがアソコ丸出しで四つん這いになる番ですよ♡」
しずく「えっ!?私は嫌です……///」
せつ菜「拒否権はないです♡」グイッ
しずく「きゃっ……無理矢理脱がされちゃいました……」
せつ菜「綺麗なピンク色ですね♡ヒクついてますよ?」
しずく「恥ずかしいから見ないでください……///」 せつ菜「今更何を言ってるんですか?ほら♡もっとお尻を突き出して……」
しずく「これでいいですか?」
せつ菜「いい眺めですねぇ♡では早速いただきますね♡」パクッ
しずく「ひゃうっ!?せつ菜さんのお口あったかいです……」
せつ菜「ジュルルルッ♡」
しずく「せつ菜さんの舌気持ち良い……///」
せつ菜「んっ……レロォ〜♡」
しずく「あんっ♡そんなに舐められたら…やあぁぁぁぁぁぁんっ♡」
プシャッ!!!
せつ菜(んぐっ!?物凄い量のお汁が……)
しずく「ハァハァ……気持ち良すぎて沢山吹いてしまいました……///」
せつ菜「息出来なくなるかと思いましたよ……」
しずく「すみません……」
せつ菜「でもこれだけの量が出るってことは……結構溜まってたんじゃありませんか?」ニヤリ しずく「そっそれは……///せつ菜さんのおまんこ舐めてたから私の身体の中で愛液溢れてきちゃったんですよぉ……///」
せつ菜「私のアソコ舐めるとしずくさんの身体の中でドクドク作られるんですね。知らなかったです……♡」
しずく「もう言わないでぇ~///」
せつ菜「しずくさんのおかげで喉も潤いましたし、体力も回復しました!」
しずく「それなら良かったです。ではせつ菜さんの喘ぎ声また沢山聴きたいです💙」
せつ菜「ええ!?またですかー!!?」
しずく「今日はお泊まりです💙」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています