【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「かなしず・・チャレンジャーですね」
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ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、百合SS系妖怪ᶘイ^⇁^ナ川です」
ᶘイ^⇁^ナ川「最近寒いな〜寒いな〜って思いまして・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「何か温まるカプはないかなと探していたわけなのですが…」
ᶘイ^⇁^ナ川「そんな訳で今回はかなしずですよかなしず!」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、嘘はダメ ᶘイ^⇁^;ナ川「な、なんのことですか?私は嘘なんて…」
↓↓過去のᶘイ^⇁^ナ川
ᶘイ^⇁^ナ川「ふう…エマかすも良いカプでした……さてと…次に語るカプはやはり王道の・・」
かなしずを頼んます。
ᶘイ°Д°ナ川「!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「なるほど、この方は私が過去にしずかすばかり書いていたことを知りながら・・」
ᶘイº ֊ ºナ川「あえてかなしずを語らせようというのですか」 ᶘイº ֊ ºナ川「面白いですね、受けて立ちましょう」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん自意識過剰
ᶘイ^⇁^;ナ川「り、璃奈さん!!これは何かの間違いです!!というかなんでここまで撮ってるんですか!?」
アランのカメラで撮ったの
ᶘイ^⇁^ナ川「り、璃奈さんが私のことを盗撮なんて…!!まさか璃奈さん私のこと……」
ᶘイx⇁xナ川「すみませんでした……私のブクマした百合SSを全削除しようとするのは勘弁してください…」 ᶘイ^⇁^ナ川「ちなみに関係ないのですがしうまい…私は551のしうまいが好きですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「豚まん以上にお肉の比率が多く圧倒的な巨大さ・・・皮ではなく主役は中の種とこれでもかと主張してきます!」
ᶘイ^⇁^ナ川「一口かぶりついた時の圧倒的な満足感!」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「テン↑ション↓上がりますよ!!」
本当に関係ないね
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんも今度お一ついかがですか?」 ᶘイ^⇁^ナ川「知らないなら一度は食べなきゃ損損損ですよ」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「一緒に食べたらそれこそもっと美味しく感じられますし…」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、好き…
ᶘイ^⇁^ナ川📱「関西圏には知り合いの方がいるので買ってきてもらいましょう」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん…… ᶘイ^⇁^ナ川✌「ということで・・今回もお付き合いのほどよろしくお願いいたします!」
かなしずって?
ᶘイ^⇁^ナ川「かなしずはニジガク3年生の彼方さんと1年生のしずくさんのカプですね!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「共通点…といえばやはりスクフェス組だったことと、初期同好会のメンバーだったことですよね」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (スクールアイドルNo.1のしずくさんがこうして語られる機会が増えて増えて増えまくった今の界隈は感慨深いものがありますよ・・) かなしずの良さって?
ᶘイ^⇁^ナ川「そうですね…やはり抜けてるように見えてしっかりお姉さんの彼方さん」
ᶘイ^⇁^ナ川「しっかりしてる一方でどこか脆い、不安定なところがあるしずくさん」
ᶘイº ֊ ºナ川「ここだと思いますね」
ᶘイ^⇁^ナ川「正直かなしずに関してはこれまで語ってきた中でもエピソード等かなり充実してるんじゃないでしょうか?」
ᶘイ^⇁^;ナ川 (寧ろありすぎて困るくらいでしたね・・) ᶘイ^⇁^ナ川「しずくさんはよく描かれ方として演劇も頑張るスクールアイドル!」
ᶘイ^⇁^ナ川「しっかりものの大和撫子的後輩」
ᶘイ^⇁^ナ川「このような形が多いですよね?」
ᶘイ^⇁^ナ川「では彼方さんはどうか・・?」
ᶘイ>⇁<ナ川「ほんわかすやぴお姉さん!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「やはり第一にこれがくると思うのですが・・・」 ᶘイ^⇁^ナ川「スクスタなどで掘り下げられてからは特待生キープのためお勉強なども頑張る一面に・・」
ᶘイ^⇁^;ナ川「アニメではバイト設定もありますね」
ᶘイ^⇁^ナ川「そして、やりたいって気持ちに素直にわがままにいられるスクールアイドルをとても大切に思ってる点がフォーカスされましたね」
ᶘイ^⇁^ナ川「つまりどういうことかと言いますと」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「増えましたね、共通点」 ᶘイ^⇁^;ナ川「り、璃奈さん!違うんです!!!決してミアさんを馬鹿にしたわけではなく……バットはまずいです!」
ᶘイ^⇁^ナ川「これがどういうことかと言いますと…」
ᶘイ^⇁^ナ川「二足の草鞋を履いた状態でスクールアイドルしてるんですよね」
ᶘイº ֊ ºナ川「しずくさんは演劇、彼方さんはお勉強、はたまたバイト、遥ちゃんのお世話・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「そんな二足の草鞋を履いてるお二方だからこそ分かる苦労だったり・・そんな中で頑張る相手から目を離せない…みたいなやつですよ!!」 ᶘイ^⇁^ナ川「しずくさんが彼方さんのことをお姉さんとして見つつも放っておかない…みたいなしっかり者を演じてるのが良いんですよね」
ᶘイ・⇁・ナ川 「本当は年相応に子供っぽいところがあったり・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「演劇部などで忙しくて手がまわない…でも自分でしっかりしなきゃと抱え込むしずくさん!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「そこを陰ながらお姉ちゃんアシストする彼方さん!!!!!」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (良い…あまりにも良いですね…) ᶘイ^⇁^ナ川「もちろん定番は彼方さんがすやぴしてるところをしずくさんが部室に連れて行くetc...」
ᶘイ^⇁^ナ川「しずくさんが見えるところで彼方さんを助けてるのですが・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「彼方さんがしずくさんを助ける時は・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「しずくさんのリボンのずれをこっそりと直してあげたり、自分のお家で安眠のため色々してあげたりとか…」
ᶘイ^⇁^ナ川「他の方からなかなか知られにくいっていうのが良いですね!!!」 ᶘイº ֊ ºナ川「秘密の関係みたいでちょっと…いいではありませんか」
ᶘイ^⇁^ナ川「あとしずくさんから彼方さんへの→が意外と出てるのもいいですよね!」
そんなにあった?
ᶘイ^⇁^ナ川「たとえば・・にじよんの50話抱き枕ですかね・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「3コマ目のあったかいって抱きついてる璃奈さんとちょっと力んでるようなかすみさん可愛すぎますね!!!!」 ᶘイ^⇁^ナ川「3/4QU4RTZ空間良いではありませんか・・・ここにエマさんも入れたらぽっかぽかになりますよね?」
ᶘイ^⇁^ナ川「やはり私が語るべきカプ…QU4RTZだったのでは…!?」
ᶘイ>⇁<ナ川「あ、あと!あの表情のボードが好きなのですが・・あれはなんという璃奈ちゃんボードなのですか?」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん話が逸れてるよ?
ᶘイ^⇁^;ナ川「す、すみません…」 ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんの位置からだと見えないと思うのですが…」
ᶘイ^⇁^ナ川「ここで控えめに次私も…!って言ってるしずくさん………可愛いな〜可愛いな〜」
ᶘイ^⇁^ナ川「このあと恥ずかしがりながらしずくさんが不動の彼方さんに抱き枕するのもよしですし」
ᶘイ^⇁^ナ川「逆に彼方さんがからかってしずくさんを未遂で終わらせるパターンもありなのでは…!?って思いますね」 ᶘイ^⇁^ナ川「この関係って毎日劇場(かなしずのみ選出)で両方描かれてるんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「まず、最初の2020/8/18・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「彼方さんの枕を取り込んであげるしずくさん…」
ᶘイ>⇁<ナ川「すごく優しいです!!これは理想のヒロインですね!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「そして、その枕をしずくさんに試させて自然に眠りに誘い疲れをすやぴで癒してあげる彼方さん………」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「はい、かなしず」 ᶘイ^⇁^ナ川「お礼にっていう名目もある上に先輩から普通のお願いをされたら断りにくいであろうまじめなしずくさんを分かってるからこその彼方さんの華麗なパス…」
ᶘイº ֊ ºナ川「素晴らしくお姉さんしてるではありませんか・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「私でなければ見逃してしまいますよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「そして2021/11/24の毎日劇場・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「彼方さんの赤い手に気づいてハンドクリームを貸してあげるしずくさん・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「ここまではしっかりしてるだけのしずくさんなんです」
ᶘイ^⇁^ナ川「そう・・ここからがかなしずなんです!」 ᶘイ>⇁<ナ川「しずくさんに塗ってくれるよう甘える彼方さん…そしてそれに二つ返事のしずくさん……はわわわ……////」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「かなしずなんですよね……」
ᶘイ^⇁^ナ川「それでリラックスしてすやぴする彼方さんも好きですし」
ᶘイ^⇁^ナ川「一方で……」
彼方 (ええ〜!!?し、しずくちゃんなんでそんなすぐに了解しちゃうの〜?)
彼方 (ちょっと揶揄うつもりで塗ってくれるって言っただけなのに……)
彼方 (彼方ちゃんの手に真剣に塗ってくれて…ちょ、ちょっと恥ずかしいんだぜ…///) ᶘイ^⇁^ナ川「みたいな恥ずかしさを隠すためのすやぴと捉えても…ありですね……!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「とまあ、毎日劇場でも十分に濃いのですが…」
ᶘイ^⇁^ナ川「かなしずといえばやはりにじよんですね!」
ᶘイ^⇁^;ナ川「にじよんに関しては先ほど少し語ってしまってますが…」
ᶘイ^⇁^ナ川「やはり32話の寝ぼけ…これは強いですよね…」 ᶘイ^⇁^ナ川「彼方さんが寝てるからこそ…あんな台詞が言えるしずくさん…最高に乙女ですよ」
分かる
ᶘイ^⇁^ナ川🤝「ですよね璃奈さん!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「この4コマを見て思ったのですが…ニジガクの一年生って照れ隠しで強さを発揮するな…と思ったんですよ」
!?
ᶘイ^⇁^ナ川「たとえばしずくさんなら・・・」
わ、私…彼方さんのこと………好きです…////
えっ!?ええ!!そうです!演技の練習ですよ〜♡
彼方さんにそんなに褒めてもらえるなんて…とっても嬉しいです♪
えっ…?か、顔が真っ赤ですか…?どうしてでしょうね♪ ᶘイ^⇁^ナ川「照れ隠しに演技を活かすしずくさん可愛いな〜可愛いな〜ってなりますし」
ᶘイ^⇁^ナ川「かすみさんなら・・・」
ええ"っ!?かすみんのことがす、好きって…////
も、も〜先輩ってばあんまりかすみんが可愛いからって〜〜からかってる暇があったら〜
・・・ほ、本気なんですか…?本当にかすみんのこと……
プイッ
み、見せられませんよぉ!今……かすみん‥すっごく可愛くない顔しちゃってると思いますから‥///
ᶘイ^⇁^ナ川「可愛いを意識するあまり気持ちとは裏腹に目を背けちゃったりする・・そして自分のこと可愛くないとまで言ってしまうくらいに動揺するかすみさん・・可愛いな〜可愛いな〜」 ᶘイ^⇁^ナ川「そして璃奈さんですね!!!」
うん、ありがとう。それじゃあ…またね
えっ・・私のことが好き…?本当に?
どうしよう…わ、私・・・・顔・・赤くなってる、見ちゃダメ恥ずかしい
【璃奈ちゃんボード】ポッ
ボ、ボードも見ちゃダメ…///
ᶘイ>⇁<ナ川「みたいに念願の表情をボードで隠しちゃうけどいつもの癖でボードでもしっかり表現しちゃう…みたいな璃奈さん見たいな〜見たいな〜」 ᶘイ^⇁^;ナ川「栞子さん…もちろんあるのですが・・そろそろ璃奈さんに怒られそうなので話を戻させていただきます!」
ᶘイ^⇁^ナ川「基本的に照れ気味のしずくさんがある時は・・」
はい。かわいい
いくよオフィーリア
・・・次私の番ですよ彼方さん
ᶘイ^⇁^ナ川「要所要所でしっかり甘えたり彼方さんへの→出してくれるのがたまらないですよね…!!」
ᶘイº ֊ ºナ川「にじよん・・まさに聖典ですよ」 身長差のことはいいの?
ᶘイ^⇁^ナ川「助かります!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「彼方さんとしずくさん…学年は離れていても……身長差は1cmしかない…いいではありませんか」
ᶘイº ֊ ºナ川「殆どない身長差というのもすごく素敵ですからね」
ᶘイ^⇁^ナ川「遥さんとはそういう意味でも全然違うタイプの妹に翻弄される彼方さん…見たいな〜見たいな〜」
ᶘイ^⇁^ナ川「他にも例の秘密の劇団でしずくさんが初めて出演された時は彼方さんとでしたし…」
ᶘイ^⇁^ナ川「彼方さんのパジャマパーティではやはり距離が近い上に…なんですかあの妹感満載のしずくさん!!!」 ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「これがやがて1つの物語ですか・・?」
ᶘイ^⇁^ナ川「しずくさんの妹感を引き出すのが最高に得意なのは彼方さんと思い知らされ…」
ᶘイ^⇁^ナ川「1cm差しかなくても明確にお姉ちゃんと妹って分かる…そんな一枚でしたね」
そろそろ締めちゃう?
ᶘイ^⇁^ナ川「そうですね、例の受け攻めに感じてですが・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「無自覚な攻め攻めというのが個人的にいいと思いますね」
私の台詞取られちゃった ᶘイ^⇁^;ナ川「どうしてこんなに相手のことが気になるんだろう・・?みたいに相手のことを気にしつつやってた行動が相手をドキドキさせる攻めに繋がる・・」
ᶘイ^⇁^;ナ川「そんな感じですね」(分かりにくかったらすみません)
ᶘイ^⇁^ナ川「しずくさんといえばしずかすばかり書いてたのですが…」
ᶘイº ֊ ºナ川「かなしずも良いですね」 ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (個人的には・・彼方さんからしずくさんへのより強い→だったり照れを見てみたいと思いました)
ᶘイ^⇁^ナ川「演劇のキスシーンに反対する彼方さんとかもありましたが強い照れや思いのシーンはいくらあっても困りませんからね」
ᶘイ^⇁^ナ川「過去一で供給過多だったので…どこに触れていいか結構迷ったのでこれまでのものよりも割と触り多めにしてましたが・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「改めてかなしず良い…とかかなしず興味出てきたな?とかなっていただけると幸いです!」
ᶘイ^⇁^ナ川「今回もお付き合いいただきありがとうございました!」
ᶘイ^⇁^ナ川「アイデア下さったしうまいさんもありがとうございます」ペコリ ᶘイ^⇁^ナ川「・・・・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん?
ᶘイ^⇁^ナ川「騙されたと思って一度551のしうまいぜひ試してみてください!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「あ、あと!次のカプも考えてますのでご意見などございましたらぜひ教えてください!!」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「それでは!!」
・・・・・
(ᶘイ^⇁^ナ川ちゃんの自由奔放さすごい、愛さんにもっと色々なツッコミを学ばないとダメかも)
おしまい
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1566731777
☝ ᶘイ^⇁^ナ川☝「珍しく過去作があったのでよろしければお口直し?に・・」 にじよんは聖典ってのはかなしずの共通認識で笑ってしまった ᶘイ^⇁^ナ川のカプ語りシリーズでかなかりやったっけ?
まだならいつかやってくれ >>36
ᶘイ^⇁^ナ川「かなかりは…まだですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「正直かなり好きなカプなのでいつか語りたいですね…!」 >>35
ᶘイ^⇁^ナ川「ぽむあい…歩夢さんといえばゆうぽむ、あなぽむですが……こちらもすごく良いカプと思います!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「天才肌なギャル愛さんと、コツコツタイプの普通な女の子歩夢さん・・・推せますね」 照れ隠し栞子から逃げるな
挑戦状って言う割には書いたことあるじゃないかそっちもよかったぞ
(せつかす語り見たい) リクエストした、しうまいです。
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、ありがとう! イナ川ちゃん乙
敢えてのしおカプやりなカプも語って欲しいものだけどダメかな >>28
誤字してました
ᶘイ^⇁^ナ川「そうですね、例の受け攻めに感じてですが・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「そうですね、例の受け攻めに関してですが・・・」 >>40
ᶘイ^⇁^ナ川「しうまいさんありがとうございました!」
ᶘイ^⇁^;ナ川「うまく語れた自信はなかったのでそう言っていただけて幸いです」 >>41
ᶘイ^⇁^ナ川「りなカプは…良いですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「一度うみりなで語ってはいますがりなさんの積極的なところは最高にいろんな化学反応を引き出してくれますからね」
ᶘイº ֊ ºナ川「璃奈さんの前でりなカプを語りたいですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「栞子さんのカプですか…?やはり・・ランしおですかね」
ᶘイº ֊ ºナ川「これ意外と知られてないんですけど、ランジュの例の曇り顔と例の媚び顔を引き出したのって栞子さんなんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランジュを曇らせる適性がある栞子さんすごいな〜すごいな〜」 >>42
ᶘイ^⇁^ナ川「しずかす好きですがかなしずも好きです…」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「そんな方が増えてくださると私も嬉しいです・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「書きたい、語りたいと思った時に一気に・・それが私のやり方です」 >>39
ᶘイ^⇁^ナ川「私は逃げませんよ」
ええ・・?好き・・?私のことがですか?
歩夢さんではなく私なんて・・何かの間違いです…///
そもそも…わ、私はあなたと付き合う適正はありません…!
あっ…///
ᶘイ^⇁^ナ川「照れちゃって昔の適正癖が出ちゃってそれでまた照れてしまう栞子さん可愛いな〜可愛いな〜」
ᶘイ^⇁^;ナ川「隠せてないのでは‥?」
ᶘイ^⇁^ナ川「それは…どうでしょうね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています